少し前、正月だった。
はやいな~、もう2月が終わる。
3月に入って、冬を脱ぎ捨てる。
白い山が、時々思い出させてくれるけど。
今日はあちこち行った。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
さぬき市に入っている。

印の所に、鵜部(うのべ)の展望台が。 赤〇に古墳。 緑は松林。
日本ドルフィンセンターに向かった。 メインの施設はやってなかった。
展望台が見えたので、来てみた。 いい天気。

左の方。 あっちからきた。 中央近くに、建物。

ここは、イルカの冬の施設。 見学は出来るよう。
正面。 この建物がドルフィンセンター。 左でジャンプ。
遠くに松原。 道の駅はそこに。

後で、下の場所に行く。 赤い橋も見える。

小さな島が、砂でつながったみたい。 夏が本番。

左の方。 高松方面。 とんがった山は、五剣山。 頂上直下に、八栗寺がある。
この山は、どこから見ても目立つ。
岩がもろいので、頂上には行けない。
源平の古戦場、那須与一が扇の的を射た地。 85番札所、八栗寺。~高松市~ 他 (2012/12/19)

海を見たら、小豆島。 2度ほど行ってる。

島には道の駅が数ヶ所。 居心地のいい島。

白っぽい建物が、道の駅かな。
右から小さな半島が伸びている。 そこに岬の分教場。
二十四の瞳の舞台、岬の分教場。 映画村。 ~小豆島町~ 大谷は、間違いなく、日ハムに。 (2012/11/28)
竹生(たこう)の一本松。 子供たちが歩いた、堀越までの山道。~小豆島町~ 他 (2012/11/29)

上の写真の左方面。 坂手(さかて)地区。
二十四の瞳の大石先生のモデルは、壷井栄の妹。
彼女は、坂手地区から自転車で岬の分教場に通う。
壺井栄文学碑 生田春月、海の詩碑 大角鼻灯台 古江庵 ~小豆島町~ 他 (2012/11/30)

小さく古墳の案内。 行ってみることに。

ツツジのようだけど。 終わりかけ。 地蔵さんはずっと並んで。

300㍍とあったけど、500㍍は歩いた。 途中で不安になって。
道が行き止まりになって、案内が。

けぼ山古墳。 「けぼ」はどんな字を書くのか.調べても分からない。
4~5世紀ころの古墳。 前方後円墳。 こっちが円かな。

石棺のふた。 1500年以上前に、削った跡が。 放置してある。

そばに家があった。 人は住んでないよう。 左の道を来ていた。 何のために木の皮を・・・。

軽トラの人が声を掛けてきた。 自分の車を見て、北海道からと分かっていた。
北海道に行った話を、聞かせてくれた。 冬も行ってた。
バケツにレンコンの苗。 このまま畑に置いておく。 さっき見た場所か。
別れる時、ミカンを10個以上いただいた。
※ 香川県に入って、人との関わりでは、いい思い出ばかり。

道の駅に戻った。 津田の松原を歩いてみる。 久しぶり。 神社がある。

反対見たら、参道は海に真っ直ぐ。

松の根が飛び出している。 こういうのどこかで見た。 思い出せない。
旧国道を横切って。

さっきは、向こうの山からこっちを見た。

向こうは、小さな半島。 古墳時代から人は住んでいた。

左の方。 夏になったら、海水浴で賑わう。 いい浜だ。

赤い橋を渡っている。 思い出した。 根上り松は、ここで見ていた。
向こうの橋に行く。
赤い橋はこう。
シラサギは、水に映る自分に気付いているのだろうか。 バカって云えばバカって云う。 不思議だなって。

根上り松。 地面の中が、固いのかな。
木の肌が大きなうろこのよう。 クロマツですね。 小鳥はジョウビタキ。 よく見る。

2月1日に九州から四国に来た。
ちょうど1ヶ月。
四国はあと数日。
メガネが出来たら、京都にまっしぐら。
【今日の一句】 「 四国の春は今 オホーツクの春は氷が去ってから」 氷が5月の連休にあったことも。
※ 根室の氷った大地がとけるのは、4月の終わりか。 それから1ヶ月して桜。
【その他】 旭川の姉から。 糠平湖の氷の上を行ったよう。
タウシュベツ川橋梁は、士幌線の歴史の面影か。 朽ちるままに。~上士幌町~ 他 (2014/7/8)

【今日の歌】 花吹雪ひゅうひゅう 明日から3月。 花の季節がやってきます。
【道の駅】 津田の松原
【明日の予定】 引田(ひけた)に。 町並みがあってひな人形。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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はやいな~、もう2月が終わる。
3月に入って、冬を脱ぎ捨てる。
白い山が、時々思い出させてくれるけど。
今日はあちこち行った。
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さぬき市に入っている。


印の所に、鵜部(うのべ)の展望台が。 赤〇に古墳。 緑は松林。

日本ドルフィンセンターに向かった。 メインの施設はやってなかった。
展望台が見えたので、来てみた。 いい天気。

左の方。 あっちからきた。 中央近くに、建物。

ここは、イルカの冬の施設。 見学は出来るよう。


正面。 この建物がドルフィンセンター。 左でジャンプ。


後で、下の場所に行く。 赤い橋も見える。


小さな島が、砂でつながったみたい。 夏が本番。

左の方。 高松方面。 とんがった山は、五剣山。 頂上直下に、八栗寺がある。
この山は、どこから見ても目立つ。
岩がもろいので、頂上には行けない。
源平の古戦場、那須与一が扇の的を射た地。 85番札所、八栗寺。~高松市~ 他 (2012/12/19)


海を見たら、小豆島。 2度ほど行ってる。

島には道の駅が数ヶ所。 居心地のいい島。

白っぽい建物が、道の駅かな。
右から小さな半島が伸びている。 そこに岬の分教場。
二十四の瞳の舞台、岬の分教場。 映画村。 ~小豆島町~ 大谷は、間違いなく、日ハムに。 (2012/11/28)
竹生(たこう)の一本松。 子供たちが歩いた、堀越までの山道。~小豆島町~ 他 (2012/11/29)


上の写真の左方面。 坂手(さかて)地区。
二十四の瞳の大石先生のモデルは、壷井栄の妹。
彼女は、坂手地区から自転車で岬の分教場に通う。
壺井栄文学碑 生田春月、海の詩碑 大角鼻灯台 古江庵 ~小豆島町~ 他 (2012/11/30)


小さく古墳の案内。 行ってみることに。

ツツジのようだけど。 終わりかけ。 地蔵さんはずっと並んで。



300㍍とあったけど、500㍍は歩いた。 途中で不安になって。
道が行き止まりになって、案内が。


けぼ山古墳。 「けぼ」はどんな字を書くのか.調べても分からない。
4~5世紀ころの古墳。 前方後円墳。 こっちが円かな。


石棺のふた。 1500年以上前に、削った跡が。 放置してある。


そばに家があった。 人は住んでないよう。 左の道を来ていた。 何のために木の皮を・・・。


軽トラの人が声を掛けてきた。 自分の車を見て、北海道からと分かっていた。
北海道に行った話を、聞かせてくれた。 冬も行ってた。
バケツにレンコンの苗。 このまま畑に置いておく。 さっき見た場所か。
別れる時、ミカンを10個以上いただいた。
※ 香川県に入って、人との関わりでは、いい思い出ばかり。



道の駅に戻った。 津田の松原を歩いてみる。 久しぶり。 神社がある。


反対見たら、参道は海に真っ直ぐ。

松の根が飛び出している。 こういうのどこかで見た。 思い出せない。
旧国道を横切って。


さっきは、向こうの山からこっちを見た。

向こうは、小さな半島。 古墳時代から人は住んでいた。


左の方。 夏になったら、海水浴で賑わう。 いい浜だ。

赤い橋を渡っている。 思い出した。 根上り松は、ここで見ていた。
向こうの橋に行く。

赤い橋はこう。
シラサギは、水に映る自分に気付いているのだろうか。 バカって云えばバカって云う。 不思議だなって。


根上り松。 地面の中が、固いのかな。

木の肌が大きなうろこのよう。 クロマツですね。 小鳥はジョウビタキ。 よく見る。


2月1日に九州から四国に来た。
ちょうど1ヶ月。
四国はあと数日。
メガネが出来たら、京都にまっしぐら。
【今日の一句】 「 四国の春は今 オホーツクの春は氷が去ってから」 氷が5月の連休にあったことも。
※ 根室の氷った大地がとけるのは、4月の終わりか。 それから1ヶ月して桜。
【その他】 旭川の姉から。 糠平湖の氷の上を行ったよう。
タウシュベツ川橋梁は、士幌線の歴史の面影か。 朽ちるままに。~上士幌町~ 他 (2014/7/8)

【今日の歌】 花吹雪ひゅうひゅう 明日から3月。 花の季節がやってきます。
【道の駅】 津田の松原
【明日の予定】 引田(ひけた)に。 町並みがあってひな人形。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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