引田(ひけた)ひなまつりの情報は、高松のMさんから。
さっそく行ってみる。
ひな人形の展示は、多くの地域で。
引田の特徴は何でしょう。
それが楽しみ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
引田は、東かがわ市に。 香川県の東の端っこ。

印に広い駐車場。 赤〇に古い町並み。 そこに展示。
期間は、2月25日(土)~3月3日(金) 10:00~16:00。
八坂神社。 神社の向こうが駐車場。
神様の場所を、ひな人形が占領。
人形だけでなく、にぎやか。

手袋のお店に、こんな場所。

古い町並みの通り。 以前別の時期に、一度歩いている。

トトロ。 和三盆のお菓子。 ※ 和三盆(わさんぼん)はこの地方で作られる砂糖。

井筒屋。 商家の家。

中は有料。

母屋の外は、このように。 催しや展示も。

常盤御前とある。 ※ 左は、市松人形。
彼女は、義経の母。 義経は3番目。 母の胸にいるのが、義経ですね。

展示してる所は、自由に見学できる。 洋風のひな人形。

さげもんがあったり、にぎやか。 これでもかって、雛人形を引き立てている。
他の地域は、ここまではやらない。
これには、歴史的な理由があるんですね。
Wikipediaには、下のように。
引田では昔より女児が誕生すると初節句(桃の節句)に、この地域独特の「引田雛」と呼ばれるひな飾りを
親族や近所の人に披露する風習があった。
引田雛は内裏びなが御殿入った御殿雛と、雛壇の横に市松人形を飾るのが特徴である。
また、子供たちは家々を回り菓子を貰っていた。
雛人形等は母親の実家が準備するのがしきたりであったが、豪華なものを各戸競うように披露しあい経済的
負担も多大なため、周辺地域では江戸期以前より「引田には嫁にやるな」という諺が伝わっている。
あまりに華美であり家計の負担も大きく昭和の終わり頃には自治会の申し合わせにより自粛となった。
雛飾りが負担になるほど、豪華になった歴史があるんですね。
その時の知恵が、引田には残っていたということかな。
御殿雛については、次に。

これが御殿雛ですね。 右に、市松人形。

こんなのを見るのも楽しい。

こんなお店。 飾ってるだけか。 中央は、ローマの休日のオードリー・ヘプバーンですね。

左が北。 中央下の旧引田小学校跡が、駐車場。 広い。 水の中にも。 魚も飾りかと思ったら、動いた。

上の青い陣幕もよく見た。 飾りにはセンスが問われる。 ここもすごい。

お店の一角に展示とかも多い。 ねそべってる人形は初めて。

個人のお家かな。

いい雰囲気。

中央奥に御殿雛。

右写真は、左後ろの女びな。 江戸時代の物。

人形以外の工夫も、いっぱい。
晩に気付いたけど、明日2日は、夜のライトアップがある。 見たいな~。

古い家が時々。 重伝建地区の取り組みは、やらなかったのかな。

センスの良さがあちこちに。

窓の所に。 釜のふた。 右は、中央後ろに。

ずっと続く。 準備は大変。

庭から部屋を見る形。

戻っている。

引田ひなにんぎょうは、ひな人形以外にも見所はいっぱい。
食べる所も、あちことに。
天気のいい日に、半日は楽しめそう。
【今日の歌】 白線流し 木村美保 高校の卒業式。
【道の駅】 津田の松原
【明日の予定】 昼過ぎにメガネが出来上がる。
受け取って、京都に向かう。 風が強いので、高松からフェリー。
亀岡には、明日かな。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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トトロ。 和三盆のお菓子。 ※ 和三盆(わさんぼん)はこの地方で作られる砂糖。


井筒屋。 商家の家。

中は有料。


母屋の外は、このように。 催しや展示も。


常盤御前とある。 ※ 左は、市松人形。
彼女は、義経の母。 義経は3番目。 母の胸にいるのが、義経ですね。


展示してる所は、自由に見学できる。 洋風のひな人形。


さげもんがあったり、にぎやか。 これでもかって、雛人形を引き立てている。
他の地域は、ここまではやらない。
これには、歴史的な理由があるんですね。
Wikipediaには、下のように。
引田では昔より女児が誕生すると初節句(桃の節句)に、この地域独特の「引田雛」と呼ばれるひな飾りを
親族や近所の人に披露する風習があった。
引田雛は内裏びなが御殿入った御殿雛と、雛壇の横に市松人形を飾るのが特徴である。
また、子供たちは家々を回り菓子を貰っていた。
雛人形等は母親の実家が準備するのがしきたりであったが、豪華なものを各戸競うように披露しあい経済的
負担も多大なため、周辺地域では江戸期以前より「引田には嫁にやるな」という諺が伝わっている。
あまりに華美であり家計の負担も大きく昭和の終わり頃には自治会の申し合わせにより自粛となった。
雛飾りが負担になるほど、豪華になった歴史があるんですね。
その時の知恵が、引田には残っていたということかな。
御殿雛については、次に。


これが御殿雛ですね。 右に、市松人形。

こんなのを見るのも楽しい。

こんなお店。 飾ってるだけか。 中央は、ローマの休日のオードリー・ヘプバーンですね。


左が北。 中央下の旧引田小学校跡が、駐車場。 広い。 水の中にも。 魚も飾りかと思ったら、動いた。


上の青い陣幕もよく見た。 飾りにはセンスが問われる。 ここもすごい。


お店の一角に展示とかも多い。 ねそべってる人形は初めて。


個人のお家かな。

いい雰囲気。


中央奥に御殿雛。

右写真は、左後ろの女びな。 江戸時代の物。


人形以外の工夫も、いっぱい。
晩に気付いたけど、明日2日は、夜のライトアップがある。 見たいな~。


古い家が時々。 重伝建地区の取り組みは、やらなかったのかな。


センスの良さがあちこちに。


窓の所に。 釜のふた。 右は、中央後ろに。


ずっと続く。 準備は大変。


庭から部屋を見る形。


戻っている。


引田ひなにんぎょうは、ひな人形以外にも見所はいっぱい。
食べる所も、あちことに。
天気のいい日に、半日は楽しめそう。
【今日の歌】 白線流し 木村美保 高校の卒業式。
【道の駅】 津田の松原
【明日の予定】 昼過ぎにメガネが出来上がる。
受け取って、京都に向かう。 風が強いので、高松からフェリー。
亀岡には、明日かな。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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