京都で一番の繁華街は、四条河原町。
新京極があり、祇園そして八坂神社へと続く。
桜はまだだけど、人はいっぱい。
重伝建地区であり、祇園発祥の地の、祇園白川にも。
今日は、寒い一日。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
右の、赤〇を歩いた。
青〇に、観光客は集まる。 紫〇に高級料理店が。 にぎやか。

地下鉄の四条駅から歩いて、大丸に入って、出てきた。 四条通。 突き当りに八坂神社。

少し歩いて、左に入ったら、新京極。

新京極。 観光客が多い。

少し行って左に、錦小路。 昨日歩いた。 鳥居が家の中に入ってる。 反対側(後ろ)に錦天満宮。

モンベルに寄って四条通に出てきた。 右に、高島屋。
少し行って信号で左に曲がった。

河原町通。 300㍍ほど歩いて、ここに。 坂本龍馬が襲われた場所。
ここに昔、近江屋があった。

龍馬は中岡慎太郎と2階にいて、襲われた。
龍馬は即死。 慎太郎は2日ほど生きていた。
そのために、詳しいことが分かっている。
大政奉還の1ヶ月後のこと。 (大政奉還を見届けることは出来ていた) 龍馬と中岡慎太郎の墓(霊前護国寺)

四条通に戻って、目の前に、四条大橋。 左に入ったら、先斗(ぽんと)町。
鴨川。 人はまだ少ない。

橋を渡ったら、演奏していた。
少し歩いて、祇園新橋。 桜は咲いていない。 梅。

和ガラスの店があったので入った。 着物の布を2枚のガラスの間に、閉じ込めた。

吉井勇の、かにかくに碑。
「かにかくに 祇園はこひし寝(ぬ)るときも 枕のしたを水のながるる」
※ 余談 吉井勇の父は、薩摩藩士の吉井友実。 龍馬と行動を共にすることが多かった。
龍馬が襲われた近江屋は危険だと、龍馬に助言していた。

祇園新橋の中心地。 鳥がいる。 桜咲いたらこう。(夜)

アオサギとシラサギ。 逃げない。 シラサギは小さい。 寒いのか。

再び、四条通に。 そこから見た、祇園の花見小路。 観光客でいっぱい。
時々、舞妓さんに会える。

八坂神社に。 見えてきた。 中国人で和服の人もいる。

土日は、人で埋まる。 桜の頃は、身動きが取れない。 この神社の前に発展したのが、祇園ですね。

四条通。 祇園の町並み。

南楼門の改修が間もなく終わる。 屋根の銅版が美しい。

ここでお参り。 吊燈篭も大きい。

本殿の裏。 梅の花。

ここは、初めて撮った。 水を顔につけると、美人になる。 美御前社。 うつくしごぜんしゃ。
※ 宗像大社の女神のことが。 九州の宗像大社のこと。 ここには、国宝が8万点。 沖ノ島から出た物。
九州国立博物館で、特別展 宗像・沖ノ島と大和朝廷を見る。 国宝、初音の調度。 太宰府天満宮。~太宰府市~ 他 (2017/1/21)

円山公園に行こうかなとしたけど、寒いので戻ることに。
地下鉄の東山駅に向かった。
途中で見た、知恩院の門。 奥に、巨大な山門。
※ 知恩院には、秀頼の妻だった千姫の墓がある。 彼女のが一番大きい。
夏の陣で、助け出されていた。
知恩院で千姫に。 ねねの道、二年坂、三年坂へ。 桜咲いて、春爛漫。~京都市~ 他 (2015/4/2)

白川の上流。

小路の商店街を通っていたら、これ。 ライトアップ。 夜に来なければならない。

この後、東山駅から2条駅に。 JRで亀岡市に。
今日は、四条河原町周辺を歩いてみました。
桜が咲き始める前の京都でした。
【今日の一句】 「 早春の京都 まだ 寒さの中に 」
【今日の歌】 ゴンドラの唄 カバーです。 作詞は上で紹介した、吉井勇。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 今日の続き、東山。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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青〇に、観光客は集まる。 紫〇に高級料理店が。 にぎやか。

地下鉄の四条駅から歩いて、大丸に入って、出てきた。 四条通。 突き当りに八坂神社。

少し歩いて、左に入ったら、新京極。

新京極。 観光客が多い。

少し行って左に、錦小路。 昨日歩いた。 鳥居が家の中に入ってる。 反対側(後ろ)に錦天満宮。


モンベルに寄って四条通に出てきた。 右に、高島屋。
少し行って信号で左に曲がった。

河原町通。 300㍍ほど歩いて、ここに。 坂本龍馬が襲われた場所。
ここに昔、近江屋があった。

龍馬は中岡慎太郎と2階にいて、襲われた。
龍馬は即死。 慎太郎は2日ほど生きていた。
そのために、詳しいことが分かっている。
大政奉還の1ヶ月後のこと。 (大政奉還を見届けることは出来ていた) 龍馬と中岡慎太郎の墓(霊前護国寺)



四条通に戻って、目の前に、四条大橋。 左に入ったら、先斗(ぽんと)町。
鴨川。 人はまだ少ない。


橋を渡ったら、演奏していた。
少し歩いて、祇園新橋。 桜は咲いていない。 梅。


和ガラスの店があったので入った。 着物の布を2枚のガラスの間に、閉じ込めた。



吉井勇の、かにかくに碑。
「かにかくに 祇園はこひし寝(ぬ)るときも 枕のしたを水のながるる」
※ 余談 吉井勇の父は、薩摩藩士の吉井友実。 龍馬と行動を共にすることが多かった。
龍馬が襲われた近江屋は危険だと、龍馬に助言していた。

祇園新橋の中心地。 鳥がいる。 桜咲いたらこう。(夜)

アオサギとシラサギ。 逃げない。 シラサギは小さい。 寒いのか。


再び、四条通に。 そこから見た、祇園の花見小路。 観光客でいっぱい。
時々、舞妓さんに会える。

八坂神社に。 見えてきた。 中国人で和服の人もいる。

土日は、人で埋まる。 桜の頃は、身動きが取れない。 この神社の前に発展したのが、祇園ですね。

四条通。 祇園の町並み。


南楼門の改修が間もなく終わる。 屋根の銅版が美しい。


ここでお参り。 吊燈篭も大きい。

本殿の裏。 梅の花。

ここは、初めて撮った。 水を顔につけると、美人になる。 美御前社。 うつくしごぜんしゃ。
※ 宗像大社の女神のことが。 九州の宗像大社のこと。 ここには、国宝が8万点。 沖ノ島から出た物。
九州国立博物館で、特別展 宗像・沖ノ島と大和朝廷を見る。 国宝、初音の調度。 太宰府天満宮。~太宰府市~ 他 (2017/1/21)



円山公園に行こうかなとしたけど、寒いので戻ることに。
地下鉄の東山駅に向かった。
途中で見た、知恩院の門。 奥に、巨大な山門。
※ 知恩院には、秀頼の妻だった千姫の墓がある。 彼女のが一番大きい。
夏の陣で、助け出されていた。
知恩院で千姫に。 ねねの道、二年坂、三年坂へ。 桜咲いて、春爛漫。~京都市~ 他 (2015/4/2)

白川の上流。

小路の商店街を通っていたら、これ。 ライトアップ。 夜に来なければならない。

この後、東山駅から2条駅に。 JRで亀岡市に。
今日は、四条河原町周辺を歩いてみました。
桜が咲き始める前の京都でした。
【今日の一句】 「 早春の京都 まだ 寒さの中に 」
【今日の歌】 ゴンドラの唄 カバーです。 作詞は上で紹介した、吉井勇。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 今日の続き、東山。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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