今日は、花灯路の2日目。
雨が降らず、少し温かかったので多くの人が出ていた。
ライトアップされた八坂の塔は、美しかった。
また、ねねの道では、狐の嫁入りを見た。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
京都一番の観光地、東山。

右地図の真ん中辺りを。

八坂神社から入った。

本殿前の舞殿で、奉納舞踊が行われていた。 本殿の反対側から。 こっちを向いた時に撮影。

南楼門を出て、少し行って曲がって、突き当りにねねの道。

塔のような建物は、祇園閣。 昨日は、これを見て終った。 反対側(自分の後ろ)に行く。

ねねの道。 左に高台寺。 右に圓(えん)徳院。

圓徳院。 豊臣秀吉の正室・北政所( 高台院・ねね)が晩年の19年間、ここで過ごした。
※ ねねは、徳川といい関係をつくることで動き、願っていた。
家康は知っていたから、彼女の面倒を見た。 それで今が。
高台寺と圓徳院、春の夜間特別拝観。 寺照らす、生命(いのち)万華鏡。~京都市~ 他 (2014/4/28)

祇園側に、石塀小路。

小料理屋さんがある。 祇園の奥座敷とも。

ねねの道を来た。 狐の嫁入り。 面をかぶった人は、応募して決まる。
※ 狐火と呼ばれるものも。 嫁入りと関わりがある。 ふしぎな話し。
元旦の東山。 高台寺大般若祈祷会。 狐の嫁入り、抽選会。~京都市~ 他 (2014/1/1)
武士の落書きがある、平等寺薬師堂。 将軍杉。 狐の嫁入り屋敷。~阿賀町~ 他 (2016/9/14)

高台寺に向かう。

一年坂。 向こうから来たのかな。
途中に倒れてる若い男の人がいて、人が集まっていた。 救急車を呼ぼうとしていた。
誰かが、事件なんだから警察にも連絡をと。
※ 京都の観光地は、基本的に安全。 でも、今の時代どんな人間がいるか分からない。
一年坂は短い。 出口に、トトロの店。

二年坂に入った。 三年坂、清水道とお店が並ぶ。

ハローキティのお店。 赤いリボンが可愛い猫。

退屈しないお店が多い。

こうですからね。 めちゃくちゃ。 似てる。

このお店は、竹久夢二が住んでいた家の跡に、建てられた。

京都ナビの説明はこう。
東山区桝屋町、二年坂の中ほど。大正時代の代表的な画家・詩人竹久夢二が、
京都で 下宿したのは1917年(大正6)2月。
部屋は2階の2間。 愛情問題のもつれから東京を 逃れてのこと。
2ヵ月後、北の高台寺南門前へ移り、愛人彦乃と生活した。
竹久夢二はこんな人。
夢二生家・少年山荘(夢二郷土美術館 分館) 宵待草 ~瀬戸内市~ 他 (2011/12/8)

二年坂を上がって来た。
※ 余談 二年坂から三年坂一帯は、重伝建地区の第1号。
昭和51年のこと。(全国で7地区。 祇園白川・角館・妻籠・など)

三年坂に入って、上に行かないで下に来た。 八坂道。 八坂の塔。 ライトアップ。

カメラマンがいっぱいいた。

1440年の建物。 重要文化財。
法観寺の五重塔だけど、寺の本堂とかは無い。 塔そのものが法観寺。
境内に入ったことは無い。 Wikipediaに中の写真が。

昔はこうだった。
八坂の塔絵図。(日本経済新聞からお借り)

戻っている。

少し行って左に行けば、二年坂。

今日は、八坂の塔までを見学。
明日は三年坂と清水寺です。
※ 毎日亀岡から出てくるのは大変なので、清水寺までの写真は撮り終っています。
これから、そうしようかなと。
【その他】 最初に、電車を下りて下の地図辺りを歩いた。
竹中半平太と吉村寅太郎が住んでいた場所があった。

半平太は、龍馬と同じ志だが、脱藩しないで土佐に残った。
あることがあって、土佐藩に殺される。
大きな人物だった。 明治政府に入ってほしいと思う人。 土佐にある半平太像。(記事はあるけど、文を書いてない)
※ 明治政府に入った者は、将来の日本より、私利私欲に長けていたものが多い。
長い戦争の時代の基礎をつくってしまう。
吉村寅太郎は、天誅組で戦う。
この戦いの意義は、幕府の力が弱まっていると、世に知らしめた。
天誅組終焉の地、鷲家口(わしかぐち)を訪ねて。 最後のニホンオオカミ。~東吉野村~ 他 (2013/4/15)

【今日の歌】 天地真理/若葉のささやき
ネットの記事に今の彼女の様子が載っていた。 ファンの寄付で生活が成り立っている。
そうだとしても、昔はよかった。 多くの人が、彼女の歌に心を癒(いや)された。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 三年坂 清水寺
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、4位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
雨が降らず、少し温かかったので多くの人が出ていた。
ライトアップされた八坂の塔は、美しかった。
また、ねねの道では、狐の嫁入りを見た。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
京都一番の観光地、東山。

右地図の真ん中辺りを。


八坂神社から入った。

本殿前の舞殿で、奉納舞踊が行われていた。 本殿の反対側から。 こっちを向いた時に撮影。


南楼門を出て、少し行って曲がって、突き当りにねねの道。

塔のような建物は、祇園閣。 昨日は、これを見て終った。 反対側(自分の後ろ)に行く。

ねねの道。 左に高台寺。 右に圓(えん)徳院。


圓徳院。 豊臣秀吉の正室・北政所( 高台院・ねね)が晩年の19年間、ここで過ごした。
※ ねねは、徳川といい関係をつくることで動き、願っていた。
家康は知っていたから、彼女の面倒を見た。 それで今が。
高台寺と圓徳院、春の夜間特別拝観。 寺照らす、生命(いのち)万華鏡。~京都市~ 他 (2014/4/28)

祇園側に、石塀小路。

小料理屋さんがある。 祇園の奥座敷とも。


ねねの道を来た。 狐の嫁入り。 面をかぶった人は、応募して決まる。
※ 狐火と呼ばれるものも。 嫁入りと関わりがある。 ふしぎな話し。
元旦の東山。 高台寺大般若祈祷会。 狐の嫁入り、抽選会。~京都市~ 他 (2014/1/1)
武士の落書きがある、平等寺薬師堂。 将軍杉。 狐の嫁入り屋敷。~阿賀町~ 他 (2016/9/14)


高台寺に向かう。

一年坂。 向こうから来たのかな。
途中に倒れてる若い男の人がいて、人が集まっていた。 救急車を呼ぼうとしていた。
誰かが、事件なんだから警察にも連絡をと。
※ 京都の観光地は、基本的に安全。 でも、今の時代どんな人間がいるか分からない。
一年坂は短い。 出口に、トトロの店。


二年坂に入った。 三年坂、清水道とお店が並ぶ。

ハローキティのお店。 赤いリボンが可愛い猫。

退屈しないお店が多い。


こうですからね。 めちゃくちゃ。 似てる。

このお店は、竹久夢二が住んでいた家の跡に、建てられた。

京都ナビの説明はこう。
東山区桝屋町、二年坂の中ほど。大正時代の代表的な画家・詩人竹久夢二が、
京都で 下宿したのは1917年(大正6)2月。
部屋は2階の2間。 愛情問題のもつれから東京を 逃れてのこと。
2ヵ月後、北の高台寺南門前へ移り、愛人彦乃と生活した。
竹久夢二はこんな人。
夢二生家・少年山荘(夢二郷土美術館 分館) 宵待草 ~瀬戸内市~ 他 (2011/12/8)


二年坂を上がって来た。
※ 余談 二年坂から三年坂一帯は、重伝建地区の第1号。
昭和51年のこと。(全国で7地区。 祇園白川・角館・妻籠・など)

三年坂に入って、上に行かないで下に来た。 八坂道。 八坂の塔。 ライトアップ。

カメラマンがいっぱいいた。



1440年の建物。 重要文化財。
法観寺の五重塔だけど、寺の本堂とかは無い。 塔そのものが法観寺。
境内に入ったことは無い。 Wikipediaに中の写真が。



昔はこうだった。



戻っている。

少し行って左に行けば、二年坂。


今日は、八坂の塔までを見学。
明日は三年坂と清水寺です。
※ 毎日亀岡から出てくるのは大変なので、清水寺までの写真は撮り終っています。
これから、そうしようかなと。
【その他】 最初に、電車を下りて下の地図辺りを歩いた。
竹中半平太と吉村寅太郎が住んでいた場所があった。


半平太は、龍馬と同じ志だが、脱藩しないで土佐に残った。
あることがあって、土佐藩に殺される。
大きな人物だった。 明治政府に入ってほしいと思う人。 土佐にある半平太像。(記事はあるけど、文を書いてない)
※ 明治政府に入った者は、将来の日本より、私利私欲に長けていたものが多い。
長い戦争の時代の基礎をつくってしまう。
吉村寅太郎は、天誅組で戦う。
この戦いの意義は、幕府の力が弱まっていると、世に知らしめた。
天誅組終焉の地、鷲家口(わしかぐち)を訪ねて。 最後のニホンオオカミ。~東吉野村~ 他 (2013/4/15)


【今日の歌】 天地真理/若葉のささやき
ネットの記事に今の彼女の様子が載っていた。 ファンの寄付で生活が成り立っている。
そうだとしても、昔はよかった。 多くの人が、彼女の歌に心を癒(いや)された。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 三年坂 清水寺
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、4位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/2343-29af2887