東山で歩いて楽しいのは、三年坂。
人気のお寺は、清水寺。
歩いて疲れたら、円山公園で一休み。
他にも人気の場所はいっぱい。
今日は、花灯路見学の最終日。
東山の南部分を。
戻る時、思わぬ場所に出会った。
(今日の写真は、昨日撮影しています)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
〇の部分を歩く。

三年坂に入った。 最後に登って、清水道(きよみずみち)に。 行灯(あんどん)に絵が。

三年坂は、三寧坂(さんねい)坂とも。
808年(大同3)に、清水寺が創建されたから、この名前。

急な坂に。 写真や絵は、ここから見た風景が多い。

広く一帯は、重伝建地区。 その中心地。 電信柱は、数年前に無くなった。
古い感じの土産物店が並ぶ。 京情緒と言っていいでしょうか。
着物が似合う坂道。

上から。 日本の坂道では、ここが一番好き。
※ 大きな坂道では、九州の国東(くにさき)半島の杵築(きつき)の坂道が好き。
杵築は、坂道の城下町。 着物が似合い、子供たちが行き交う、酢屋の坂。 武家屋敷。~杵築市~ 他 (2017/1/31)

清水道にぶつかる。 右角に唐辛子(七味)の店。 ここが発祥。

清水道に。 紅葉の季節、この道は人であふれ、進まなくなる。

眞福寺。 いけばなの左奥にお堂。 高田の松原の流木でつくった。 鎮魂の像ですね。
明日は3月11日。 あの日から6年になる。
陸前高田市の今の様子と、復興計画。 奇跡の一本松の保存。~陸前高田市~ 他 (2013/10/1)

大きな店が多い。 清水焼の地。 清水寺が見えてきた。

紅い山門と塔が、闇夜に浮かぶ。

紅梅と白梅。 いいですね。

清水寺は、京の都と呼ばれる以前から歴史がある。
ユネスコの世界遺産。 清水の舞台で知られる。

清水道の終点。 遠くに京都タワー。 そばに駅。

清水寺は高い所に。 どこからでも京都の町並みが。

清水寺は年末に、今年の漢字を発表する。
平和を願っているとの印象が持たれる寺。
三重塔も山門(仁王門)も、建物のほとんどが重要文化財。 本堂は国宝。
遠くに子安塔(こやすのとう)。 近くで見たらこう。 境内図。 (以前の記事から)
下には音羽の滝。 右は本堂の中。
舞台から見ている。

阿弥陀堂。 工事が続いていたので、久しぶりに見る。 小さな舞台が。

向こうが阿弥陀堂。 右写真は、阿弥陀堂の後ろ。 地蔵堂がある。

阿弥陀堂前から。 右の舞台も工事中。 工事前は、このように。

戻る時に、子安塔。

左下に音羽の滝。 長い柄の柄杓(ひしゃくで)水を飲む。 このように。

ずっと歩いて、舌切茶屋。 変わった名前。
※ 余談 真田丸に出ていた近藤正臣は、この茶屋の話の主人公の曾孫。 詳しくは右に。

出口に近づいて。

池に映る木々。

寺の下では、女の子たちが踊っていた。

最後にもう一度見て。

茶碗坂に向かう。 人が少なかった。 清水焼の店が並ぶ。

別の道に移って、松原通かな。 下って、東大路通に。

最終日に歩いた道は、いつものように賑やかでした。
桜咲く前の寒い日でしたが、京都の魅力はありました。
闇に浮かぶものは、いつ見ても美しいですね。
暗闇が引き立てている。
【その他】 バス通りの東大路通から、ここに入った。
ある神社だが、崇徳天皇が祭神の1つ。

こんな所に来た。 初めて通る道。

崇徳天皇廟(すとくてんのうびょう)。 場所はここ。
崇徳天皇の墓は、香川県の坂出市にある。 ここには、髪の毛が埋葬されているという。
天皇の墓のほとんどは、京都市にある。 それで、造ったのでしょうか。
崇徳天皇の怨霊を鎮める意味もあったのか。
保元の乱で負けた悲運の天皇。
西行法師の道を歩いて、崇徳天皇白峯の陵へ。 81番札所、白峯寺。~坂出市~ 他 (2012/12/26)

適当に歩いて、祇園の花見小路通に出た。

この後、京都駅に出て、電車で亀岡に。
【今日の歌】 タッチ <タッチ>31年ぶりに上杉達也が登場 “幻”の甲子園決勝シーン描く。(ネットニュース)
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 梅小路公園と梅宮大社
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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人気のお寺は、清水寺。
歩いて疲れたら、円山公園で一休み。
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東山の南部分を。
戻る時、思わぬ場所に出会った。
(今日の写真は、昨日撮影しています)
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〇の部分を歩く。


三年坂に入った。 最後に登って、清水道(きよみずみち)に。 行灯(あんどん)に絵が。


三年坂は、三寧坂(さんねい)坂とも。
808年(大同3)に、清水寺が創建されたから、この名前。


急な坂に。 写真や絵は、ここから見た風景が多い。

広く一帯は、重伝建地区。 その中心地。 電信柱は、数年前に無くなった。
古い感じの土産物店が並ぶ。 京情緒と言っていいでしょうか。
着物が似合う坂道。


上から。 日本の坂道では、ここが一番好き。
※ 大きな坂道では、九州の国東(くにさき)半島の杵築(きつき)の坂道が好き。
杵築は、坂道の城下町。 着物が似合い、子供たちが行き交う、酢屋の坂。 武家屋敷。~杵築市~ 他 (2017/1/31)


清水道にぶつかる。 右角に唐辛子(七味)の店。 ここが発祥。

清水道に。 紅葉の季節、この道は人であふれ、進まなくなる。

眞福寺。 いけばなの左奥にお堂。 高田の松原の流木でつくった。 鎮魂の像ですね。
明日は3月11日。 あの日から6年になる。
陸前高田市の今の様子と、復興計画。 奇跡の一本松の保存。~陸前高田市~ 他 (2013/10/1)


大きな店が多い。 清水焼の地。 清水寺が見えてきた。


紅い山門と塔が、闇夜に浮かぶ。



紅梅と白梅。 いいですね。


清水寺は、京の都と呼ばれる以前から歴史がある。
ユネスコの世界遺産。 清水の舞台で知られる。

清水道の終点。 遠くに京都タワー。 そばに駅。


清水寺は高い所に。 どこからでも京都の町並みが。

清水寺は年末に、今年の漢字を発表する。
平和を願っているとの印象が持たれる寺。
三重塔も山門(仁王門)も、建物のほとんどが重要文化財。 本堂は国宝。


遠くに子安塔(こやすのとう)。 近くで見たらこう。 境内図。 (以前の記事から)
下には音羽の滝。 右は本堂の中。
舞台から見ている。


阿弥陀堂。 工事が続いていたので、久しぶりに見る。 小さな舞台が。

向こうが阿弥陀堂。 右写真は、阿弥陀堂の後ろ。 地蔵堂がある。


阿弥陀堂前から。 右の舞台も工事中。 工事前は、このように。


戻る時に、子安塔。

左下に音羽の滝。 長い柄の柄杓(ひしゃくで)水を飲む。 このように。


ずっと歩いて、舌切茶屋。 変わった名前。
※ 余談 真田丸に出ていた近藤正臣は、この茶屋の話の主人公の曾孫。 詳しくは右に。



出口に近づいて。

池に映る木々。


寺の下では、女の子たちが踊っていた。


最後にもう一度見て。

茶碗坂に向かう。 人が少なかった。 清水焼の店が並ぶ。


別の道に移って、松原通かな。 下って、東大路通に。

最終日に歩いた道は、いつものように賑やかでした。
桜咲く前の寒い日でしたが、京都の魅力はありました。
闇に浮かぶものは、いつ見ても美しいですね。
暗闇が引き立てている。
【その他】 バス通りの東大路通から、ここに入った。
ある神社だが、崇徳天皇が祭神の1つ。


こんな所に来た。 初めて通る道。

崇徳天皇廟(すとくてんのうびょう)。 場所はここ。

崇徳天皇の墓は、香川県の坂出市にある。 ここには、髪の毛が埋葬されているという。
天皇の墓のほとんどは、京都市にある。 それで、造ったのでしょうか。
崇徳天皇の怨霊を鎮める意味もあったのか。
保元の乱で負けた悲運の天皇。
西行法師の道を歩いて、崇徳天皇白峯の陵へ。 81番札所、白峯寺。~坂出市~ 他 (2012/12/26)


適当に歩いて、祇園の花見小路通に出た。

この後、京都駅に出て、電車で亀岡に。
【今日の歌】 タッチ <タッチ>31年ぶりに上杉達也が登場 “幻”の甲子園決勝シーン描く。(ネットニュース)
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 梅小路公園と梅宮大社
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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