国道162を通って、初めて京都に入る。
京都と日本海を結ぶメインルートではないので、道は混んでない。
高山寺の高尾を通って、仁和寺の近くに出る。
道沿いの風景がよく、ドライブコースの印象。
連休の最後、温かい1日になった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
昨日は赤〇を。 今日は、黄色の〇。

美山の道の駅は、朝からバイクの人でいっぱい。

由良(ゆら)川を渡って、南下する。

茅葺の屋根を鉄板で覆った家が目立つ。 標高が高いのに、気温は15度。 桜は遅れを取り戻すか。

山に入った。 深見トンネルを抜けて。

南丹市から京都市に。 雪が残っている。
※ 京都市京北(けいほく)の上弓削(かみゆげ)地区に。
弓削川の源流。 この川には、後で出会う。

間もなく、道の駅ウッディー京北に。

道の駅に着いた。
※ 「ウッディ―」とある。 「ウッディ」と読み方はどう違うのか。

ここは、京都市の京北地区の中心。 〇の中を歩いてみる。

弓削(ゆげ)川を渡って。 左の方300㍍の地点で、桂川に合流する。
川の合流点に発達した集落ですね。

現在はバイパスが国道に。 この商店街の道は、旧国道ですね。

バスの駅だけど、ここは昔から駅を名乗っているよう。

上の写真の左に、古い家。

向こうから来た。

桂川源流のことが。

以前調べたときにつくった図。 桂川は、京都市から出て再び京都市に戻る。
今は、緑〇にいる。
※ 保津川下りの保津川は、桂川のことですね。
源流点に行ってみたい。 道が不安だけど。
橋を渡った。 橋の下で、弓削川が合流。
桂川源流の道、とある。 九重桜コースと。 この桜は、7㌔程上流にある常照皇寺にある桜。 一度は見てみたい。
右写真は、道の駅に戻って来た。

さあ、南下を開始。 笠峠の笠トンネルを抜けて。

感じのいい家並が。

高山杉。 それと、加工する工場。

清滝川沿いに下る。

広い駐車場に。 向こうから来た。

反対側5分の所に、高山(こうざん)寺。 神護寺も遠くない。
桜の時期に来たことない。 間もなくです。 考えてみましょうか。 早朝に来ればいいか。
右写真は、高山寺と神護寺。 下の記事から。
神護寺 高山寺 京都御所 ~京都市~ 他 (2011/11/20)
観光地なので、宿やお店・駐車場が。

京都の市街地に入ってきた。 左に曲がったら、直ぐに仁和寺。
右写真の山は、双ヶ岡(ならびがおか)の森。 徒然草の吉田兼好が住んでいた。
日本最古の紫宸殿が残る、仁和寺 ~京都市~ 海が死んでもいいョって鳴いている(森田童子) 他 (2012/6/7)

国道9に。 老(おい)の坂峠を過ぎたら、亀岡市。
※ 明智光秀の軍は、本能寺の前日亀山城を出発。 真夜中、この峠を越えた。
軍は3つに分かれていて、光秀は愛宕山に近い道の方に。
亀岡市から、明智越を通って、水尾へ。 保津川沿いの風景。~亀岡市~ 他 (2014/4/27)

2日間走った道は、快適なドライブコースだった。
京都に市街地に入ったら、どこも渋滞。
京北、高山寺の高尾までがいいですね。
【今日の歌】 下のニュースがあった。 最初は遭難したのでは、のニュースだった。
雪だから、大けがしないで済んだのか。

まだ山は、冬山。 経験がないと、無理。
独標から先は危険。 大変。
下の動画の舞台が、上の写真のどこか。
※ 上の2枚の写真は、「創楽」というサイトの、下の記事からお借り。
新穂高ロープウェイで行く西穂高岳・日帰り登山 ⑤8峰ピラミッドピークから4峰まで
西穂高独標。 雷鳥のつがい。 新穂高ロープウェイ。 ~高山市~ 他 (2013/7/1)
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 明日は雨。 困ったな。 どうしましょう。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、4位です。
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高山寺の高尾を通って、仁和寺の近くに出る。
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美山の道の駅は、朝からバイクの人でいっぱい。

由良(ゆら)川を渡って、南下する。


茅葺の屋根を鉄板で覆った家が目立つ。 標高が高いのに、気温は15度。 桜は遅れを取り戻すか。


山に入った。 深見トンネルを抜けて。


南丹市から京都市に。 雪が残っている。
※ 京都市京北(けいほく)の上弓削(かみゆげ)地区に。
弓削川の源流。 この川には、後で出会う。

間もなく、道の駅ウッディー京北に。


道の駅に着いた。
※ 「ウッディ―」とある。 「ウッディ」と読み方はどう違うのか。

ここは、京都市の京北地区の中心。 〇の中を歩いてみる。


弓削(ゆげ)川を渡って。 左の方300㍍の地点で、桂川に合流する。
川の合流点に発達した集落ですね。


現在はバイパスが国道に。 この商店街の道は、旧国道ですね。


バスの駅だけど、ここは昔から駅を名乗っているよう。

上の写真の左に、古い家。

向こうから来た。

桂川源流のことが。


以前調べたときにつくった図。 桂川は、京都市から出て再び京都市に戻る。
今は、緑〇にいる。
※ 保津川下りの保津川は、桂川のことですね。
源流点に行ってみたい。 道が不安だけど。

橋を渡った。 橋の下で、弓削川が合流。
桂川源流の道、とある。 九重桜コースと。 この桜は、7㌔程上流にある常照皇寺にある桜。 一度は見てみたい。
右写真は、道の駅に戻って来た。


さあ、南下を開始。 笠峠の笠トンネルを抜けて。


感じのいい家並が。

高山杉。 それと、加工する工場。


清滝川沿いに下る。

広い駐車場に。 向こうから来た。


反対側5分の所に、高山(こうざん)寺。 神護寺も遠くない。
桜の時期に来たことない。 間もなくです。 考えてみましょうか。 早朝に来ればいいか。
右写真は、高山寺と神護寺。 下の記事から。
神護寺 高山寺 京都御所 ~京都市~ 他 (2011/11/20)



観光地なので、宿やお店・駐車場が。


京都の市街地に入ってきた。 左に曲がったら、直ぐに仁和寺。
右写真の山は、双ヶ岡(ならびがおか)の森。 徒然草の吉田兼好が住んでいた。
日本最古の紫宸殿が残る、仁和寺 ~京都市~ 海が死んでもいいョって鳴いている(森田童子) 他 (2012/6/7)


国道9に。 老(おい)の坂峠を過ぎたら、亀岡市。
※ 明智光秀の軍は、本能寺の前日亀山城を出発。 真夜中、この峠を越えた。
軍は3つに分かれていて、光秀は愛宕山に近い道の方に。
亀岡市から、明智越を通って、水尾へ。 保津川沿いの風景。~亀岡市~ 他 (2014/4/27)


2日間走った道は、快適なドライブコースだった。
京都に市街地に入ったら、どこも渋滞。
京北、高山寺の高尾までがいいですね。
【今日の歌】 下のニュースがあった。 最初は遭難したのでは、のニュースだった。
雪だから、大けがしないで済んだのか。

まだ山は、冬山。 経験がないと、無理。
独標から先は危険。 大変。


下の動画の舞台が、上の写真のどこか。
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新穂高ロープウェイで行く西穂高岳・日帰り登山 ⑤8峰ピラミッドピークから4峰まで
西穂高独標。 雷鳥のつがい。 新穂高ロープウェイ。 ~高山市~ 他 (2013/7/1)
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 明日は雨。 困ったな。 どうしましょう。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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