今日は、浜名湖の北、静岡県の西の端にいる。
道の駅三河三国から、10数㌔走って。
昔の国名で云えば、三河から遠江(とおとうみ)に来た。
※ 余談 琵琶湖は都から近いので、地名は近江(おうみ)。 浜名湖は遠いので、遠江(とおとうみ)。
井伊谷(いいのや)城址は、小さな山の上にあった。
龍潭寺は、少し離れた所に。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印は井伊谷城址。 赤〇は大河ドラマ館。

ここの住所は、浜松市北区 引佐町 井伊谷。 いなさちょう いいのや。 遥か昔、井伊谷村の時代があった。

下のマップが、駐車場とかにあった。 右地図の青〇に、車を置いた。
暖かくなった。 上着なし。 直虎ちゃんに時々会う。

宗良親王(むねよししんのう)のことが。
調べたら、彼は船が座礁したために、この地に身を寄せたよう。
後ほど行く神社の祭神になっていた。

大河ドラマが決まって、道を舗装した。
城山稲荷大明神。

下が見えた。 龍潭(りょうたん)寺は〇の中。

10分も歩かないで着いた。
南渓和尚は、幼少時代の直虎を見て、育て上げると決めた。
※ 演じる小林薫は、この大河をしっとりした感じにしている。

説明が。

山の上に城。 麓の居館に普段は住んでいた。

展望台がある。

赤〇は、浜名湖。 写真中央辺りに、龍潭寺。 木のかげ。
※ 龍潭寺は大きく立派な寺と、後で知る。
左下方面に居館があった。

井伊谷は、山から出てきた所にある。

案内板があった後の高い所に、城跡の標示。
江戸時代は城として、機能していなかった。 井伊氏は彦根に。
石垣とかは、見えない。

快適な道を戻る。 チョウも飛び始めて。

今川とうまくいかないから、家康と仲良くなれた。
※ 家康はドラマの中で、完璧な武将には描かれない。 どうしてなんでしょう。
だんだん凄みのある武将には、してもらえるんだが。

駐車場の上の、浜松市地域遺産センターで、資料の展示。 無料。

少しだけ紹介。

井伊氏は、後の世まで、龍潭寺への感謝は忘れなかった。 (龍潭寺に行って分かった)
南渓和尚の肖像画。

井伊氏の身内や近臣の城が、いくつかあった。

※ この後、龍潭寺に行った。 期待以上のお寺だった。
写真が多いので、今日の記事には無理。
龍潭寺は、明日の記事にしますね。
龍潭寺のあと、車で大河ドラマ館に行った。
ここを通って。 関所跡。

ここです。 ※ 龍潭寺とセットで1000円。 単独なら、600円。

撮影できるところは、2ヶ所だけ。 中央と、下のロビー。 (図は静岡新聞からお借り)
井戸があって、手をかざしたら水が湧き出る雰囲気の画像。

自分は真田丸の時のように夢中ではないけど、毎回見てる。
好きな役者は、小林薫の他にいるかな。 ・・・。
物語の筋は分かりやすくなってきた。 面白いかなって。

この中は撮影できない。 シアターには撮影現場などが。

直虎は、この男のやってることは見抜いている。 冷たい役に、ぴったり。

この井戸の本物は、どこかにあるよう。

ホタルが飛ぶというので見た。 最後に、家紋になった。 〇の中に橘。 遊び。

撮影では、衣裳は何着も準備するそう。 その中の1着を展示。

ロビーに出てきた。 右は、入り口。

直虎は、家康に助けられる。
直虎に育てられた直政は、本能寺の後の伊賀越えで、家康を助ける。(家康の人生最大のピンチ)

時は移っても、井伊谷にそそぐ陽の光、ながれる風は同じ。
そんなことを感じながら、歩いた。
直虎が育てた直政は、今も、彦根では絶大な人気があるという。
彦根の基礎をつくったから。
※ 安政の大獄の井伊直弼は、井伊家にケチをつけた感じ。
彦根市は擁護するけど。
今日は、井伊谷の半分を紹介しました。
【今日の曲】 大河ドラマ「おんな城主 直虎」メインテーマ
【道の駅】 掛川
【明日の予定】 記事は龍潭寺です。 写真は撮り終っています。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、1位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
道の駅三河三国から、10数㌔走って。
昔の国名で云えば、三河から遠江(とおとうみ)に来た。
※ 余談 琵琶湖は都から近いので、地名は近江(おうみ)。 浜名湖は遠いので、遠江(とおとうみ)。
井伊谷(いいのや)城址は、小さな山の上にあった。
龍潭寺は、少し離れた所に。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印は井伊谷城址。 赤〇は大河ドラマ館。


ここの住所は、浜松市北区 引佐町 井伊谷。 いなさちょう いいのや。 遥か昔、井伊谷村の時代があった。

下のマップが、駐車場とかにあった。 右地図の青〇に、車を置いた。


暖かくなった。 上着なし。 直虎ちゃんに時々会う。


宗良親王(むねよししんのう)のことが。
調べたら、彼は船が座礁したために、この地に身を寄せたよう。
後ほど行く神社の祭神になっていた。


大河ドラマが決まって、道を舗装した。
城山稲荷大明神。


下が見えた。 龍潭(りょうたん)寺は〇の中。

10分も歩かないで着いた。

南渓和尚は、幼少時代の直虎を見て、育て上げると決めた。
※ 演じる小林薫は、この大河をしっとりした感じにしている。



説明が。

山の上に城。 麓の居館に普段は住んでいた。


展望台がある。

赤〇は、浜名湖。 写真中央辺りに、龍潭寺。 木のかげ。
※ 龍潭寺は大きく立派な寺と、後で知る。
左下方面に居館があった。

井伊谷は、山から出てきた所にある。


案内板があった後の高い所に、城跡の標示。
江戸時代は城として、機能していなかった。 井伊氏は彦根に。
石垣とかは、見えない。

快適な道を戻る。 チョウも飛び始めて。

今川とうまくいかないから、家康と仲良くなれた。
※ 家康はドラマの中で、完璧な武将には描かれない。 どうしてなんでしょう。
だんだん凄みのある武将には、してもらえるんだが。


駐車場の上の、浜松市地域遺産センターで、資料の展示。 無料。

少しだけ紹介。

井伊氏は、後の世まで、龍潭寺への感謝は忘れなかった。 (龍潭寺に行って分かった)
南渓和尚の肖像画。


井伊氏の身内や近臣の城が、いくつかあった。

※ この後、龍潭寺に行った。 期待以上のお寺だった。
写真が多いので、今日の記事には無理。
龍潭寺は、明日の記事にしますね。
龍潭寺のあと、車で大河ドラマ館に行った。
ここを通って。 関所跡。


ここです。 ※ 龍潭寺とセットで1000円。 単独なら、600円。

撮影できるところは、2ヶ所だけ。 中央と、下のロビー。 (図は静岡新聞からお借り)

井戸があって、手をかざしたら水が湧き出る雰囲気の画像。


自分は真田丸の時のように夢中ではないけど、毎回見てる。
好きな役者は、小林薫の他にいるかな。 ・・・。
物語の筋は分かりやすくなってきた。 面白いかなって。

この中は撮影できない。 シアターには撮影現場などが。


直虎は、この男のやってることは見抜いている。 冷たい役に、ぴったり。


この井戸の本物は、どこかにあるよう。

ホタルが飛ぶというので見た。 最後に、家紋になった。 〇の中に橘。 遊び。


撮影では、衣裳は何着も準備するそう。 その中の1着を展示。

ロビーに出てきた。 右は、入り口。


直虎は、家康に助けられる。
直虎に育てられた直政は、本能寺の後の伊賀越えで、家康を助ける。(家康の人生最大のピンチ)

時は移っても、井伊谷にそそぐ陽の光、ながれる風は同じ。
そんなことを感じながら、歩いた。
直虎が育てた直政は、今も、彦根では絶大な人気があるという。
彦根の基礎をつくったから。
※ 安政の大獄の井伊直弼は、井伊家にケチをつけた感じ。
彦根市は擁護するけど。
今日は、井伊谷の半分を紹介しました。
【今日の曲】 大河ドラマ「おんな城主 直虎」メインテーマ
【道の駅】 掛川
【明日の予定】 記事は龍潭寺です。 写真は撮り終っています。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、1位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/2373-848b6a93