今日は、写真の量が多いので、絵島囲み屋敷から別にしました。
※ この記事の写真は、18日に撮影しています。
ライトアップされた桜は、幻想的な雰囲気に。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
合併すると、地図の表記もはっきりしなくなる。
高遠町のままでは、ダメだったのでしょうか。

桜は、高遠城址公園に。

江島(えじま)囲み屋敷に行きます。

満開の桜の下を通って。

建物は復元したもの。
江島は、幕府の大奥を中心とした権力争いに負けた。
その結果、8代将軍は吉宗になった。

なぜ高遠藩に流されたのかは、分からない。
ただ、保科正之の存在があって、幕府から信頼されていたのでは。
※ 保科正之は、高遠で育ち藩主になり、秋田藩、会津藩と出世していく。
3代将軍家光の、異母弟。 仲がよかった。

城跡に戻って、市街地に行く。 高台を探す。
右は、進徳館(しんとくかん)。 高遠の藩校。 復元ではない。

城址公園を下る道。 どこもここも、桜。

バス専用駐車場。

日時計があった。 ちゃんと見るのは、初めて。

今は、4時(16時)少し前。 合ってるのが分かりますね。

中心街は、右に。 正面に中央アルプス。
広く家並が。 田舎の小さな町ではない。

メインの通りは、左右に。 高い方に行く。

満光寺の山門が見えたので、そっちに。 墓地を通って。
保科左源太の墓とある。
保科正之が高遠に来なかったら、この人が藩主になった。

※ 大河ドラマの可能性がある人物を、5人選んだとします。
保科正之は、その中に入りそうですよ。 2代将軍秀忠の隠し子。 ご落胤(らくいん)。
話題いっぱい。
※ 自分が大河で見たいのは、
・和泉式部。 ・日本地図を作った伊能忠敬。どんな旅をしたのか。 ・小野小町もいい。
・土方歳三。 ・服部半蔵。 ・天皇の誰かを。
満光寺の山門。 鐘は新しい。 戦争で供出。
鐘が無い時、石をぶら下げていたという。 重さで安定するんですね。
高台は見つけられなかった。 ここからも、城址公園の桜は、ちゃんと見えなかった。

この後、2.5㌔ほど歩いて戻る。
自分の車はここだけど、高遠ダムのそばに、持って行く。

7時前に出発。 薄明るい。 日没が遅くなった。

南口から入る。 昼の入場券で。

闇夜に浮かぶ。

多くの人が来ていた。

高遠囃子の巡業と云われる行列。 詳しいことを知りたいが分からない。

タカトオコヒガンザクラは、この色ですね。 高遠小彼岸桜。

撮ってる人を撮って。
※ スマホのカメラは進化している。 明るい所を接写で撮ると、うまくいきそう。
手ぶれを防ぐには、カメラを持った手を、木や柵にくっつけたらいいかな。

昼間も見た池。

風は無い。 きれいに映る。 一番右は逆さま。遊び。
この後、戻りました。

次の朝、近くで高遠そばを食べた。 専門店ではないので、普通の味。
街中の店は、混んでて食べられなかった。
てんぷらは売り切れて、温かいのはこれだけ。

高遠の桜を見終わりました。
何年も前から見たかったので、満足でしょうか。
【今日の一句】 「 高遠は 小彼岸咲いて 花の雲 」
【道の駅】 上田道と川の駅
【明日の予定】 須坂市の臥竜公園の桜の撮影。
高遠と同じ日に満開宣言。 明日は、満開3日目。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、5位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 .
.
※ この記事の写真は、18日に撮影しています。
ライトアップされた桜は、幻想的な雰囲気に。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
合併すると、地図の表記もはっきりしなくなる。
高遠町のままでは、ダメだったのでしょうか。


桜は、高遠城址公園に。

江島(えじま)囲み屋敷に行きます。

満開の桜の下を通って。

建物は復元したもの。
江島は、幕府の大奥を中心とした権力争いに負けた。
その結果、8代将軍は吉宗になった。



なぜ高遠藩に流されたのかは、分からない。
ただ、保科正之の存在があって、幕府から信頼されていたのでは。
※ 保科正之は、高遠で育ち藩主になり、秋田藩、会津藩と出世していく。
3代将軍家光の、異母弟。 仲がよかった。


城跡に戻って、市街地に行く。 高台を探す。
右は、進徳館(しんとくかん)。 高遠の藩校。 復元ではない。


城址公園を下る道。 どこもここも、桜。


バス専用駐車場。

日時計があった。 ちゃんと見るのは、初めて。


今は、4時(16時)少し前。 合ってるのが分かりますね。



中心街は、右に。 正面に中央アルプス。
広く家並が。 田舎の小さな町ではない。

メインの通りは、左右に。 高い方に行く。

満光寺の山門が見えたので、そっちに。 墓地を通って。
保科左源太の墓とある。
保科正之が高遠に来なかったら、この人が藩主になった。



※ 大河ドラマの可能性がある人物を、5人選んだとします。
保科正之は、その中に入りそうですよ。 2代将軍秀忠の隠し子。 ご落胤(らくいん)。
話題いっぱい。
※ 自分が大河で見たいのは、
・和泉式部。 ・日本地図を作った伊能忠敬。どんな旅をしたのか。 ・小野小町もいい。
・土方歳三。 ・服部半蔵。 ・天皇の誰かを。
満光寺の山門。 鐘は新しい。 戦争で供出。
鐘が無い時、石をぶら下げていたという。 重さで安定するんですね。
高台は見つけられなかった。 ここからも、城址公園の桜は、ちゃんと見えなかった。

この後、2.5㌔ほど歩いて戻る。
自分の車はここだけど、高遠ダムのそばに、持って行く。

7時前に出発。 薄明るい。 日没が遅くなった。


南口から入る。 昼の入場券で。

闇夜に浮かぶ。


多くの人が来ていた。

高遠囃子の巡業と云われる行列。 詳しいことを知りたいが分からない。


タカトオコヒガンザクラは、この色ですね。 高遠小彼岸桜。


撮ってる人を撮って。
※ スマホのカメラは進化している。 明るい所を接写で撮ると、うまくいきそう。
手ぶれを防ぐには、カメラを持った手を、木や柵にくっつけたらいいかな。

昼間も見た池。

風は無い。 きれいに映る。 一番右は逆さま。遊び。



この後、戻りました。


次の朝、近くで高遠そばを食べた。 専門店ではないので、普通の味。
街中の店は、混んでて食べられなかった。
てんぷらは売り切れて、温かいのはこれだけ。

高遠の桜を見終わりました。
何年も前から見たかったので、満足でしょうか。
【今日の一句】 「 高遠は 小彼岸咲いて 花の雲 」
【道の駅】 上田道と川の駅
【明日の予定】 須坂市の臥竜公園の桜の撮影。
高遠と同じ日に満開宣言。 明日は、満開3日目。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、5位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 .
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/2390-1bb2f6e7