まつだいの道の駅に、棚田マップがあった。
マップがつくれるほど、いっぱいある。
今日は、1つでなくたくさん見ることに。
名のない棚田も探して。
探している内に山奥に。
棚田は雪に覆われて。
道は大巌寺高原に続いていた。
そこは、一面真っ白だった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
平野ではなく、山地っぽい。

赤〇を主に見学。 実際は、棚田はどこにでもある。

上の地図の右上から。 遠くは八海山か。 ハナモモでいいでしょうか。 花の色が濃い。

上とは近い。 十日町市の山並み。 人は、谷の底だけでなく斜面にも住んでいる。
見えないけど、集落はいっぱい。

桃源郷のよう。 陽だまりに家が集まって。 蓬平(よもぎひら)と云う地域。
農家でない人がいるよう。

普通の棚田。 名前は無い。 間もなく生き物の天国に。 農薬が少なくなった。

田舎の道を走っていたら、思い出した。 来たことある。
星峠を探したとき、ナビが間違ったので。 何年か前。
この伝説は、いくら調べても分からない。

止めてしまった棚田も。 この地方の棚田には木がある。 どうしてでしょう。
地盤は岩っぽくなく、土。 崩れやすい。 関係あるでしょうか。

広い駐車場。 案内も。 蒲生(かもう)の棚田。

遠くが見える。 家は見えない。 小さなトラクターが入るのかな。 耕運機も必要か。

山の上の春は、6月でしょうか。

歩いてる時は、ムササビいないかな~、ウドは無いかな~、そんなことばかり。
儀名(ぎみょう)の棚田。 雰囲気がいい。 カメラを持った人が、10人以上いた。
人が見える。

ここは、桜の棚田と呼ばれるそう。 水面に花びら。 花いかだ。 歩けばよかったか。

遠くの斜面も棚田ですね。 白い米はぜいたく。 そんな時代に、棚田はつくられたのでしょうか。
先達(せんだつ)の汗がつくったって、云われます。

別の所。 普通の田んぼ。 モグラが畦(あぜ)に穴をあける。 その補修もする。 粘土で。

今日5月2日は、八十八夜。 夏が近づいて、5月5日に立夏。
種まきをしていいですよという、1つのめど。
トラクターが代かき。
※ 水の中の土を細かく。 平らに。 田植えしやすいように。
代(しろ)は泥・土の意味だそう。
どうしてその意味になったかを知りたいが、ネットでは分からない。
連休が終わったら、季節は本格的な夏に向かう。 梅雨があるけど。

松之山温泉の方にもある。 行ってみるぞ、となった。 どこにあるかは、探す。
結論。 探しているうちに、大巌寺(だいごんじ)高原に。
緑〇に、雪のかぶった棚田。 紫は、松之山温泉。 ここに停泊することに。
少し前に、左の道の駅にいた。
棚田を探したとき、オレンジの〇まで来た。
国道405は、途中は冬季閉鎖。 開通は6月からか。

最初はこう。 さっき見た棚田と違う。 雪だ。 スキー場はもっと左の下に。

これなら、八十八夜どころではない。
田んぼは、雪の下でじっと春を待つしかない。
融雪剤をまいてる雰囲気はない。

ここまで来たら、田んぼは無くなった。

向こうは、峠を1つ越えた集落。 国道では行けない。 高原からの、別の道が除雪されているよう。
田麦立という集落か。 十日町市の中に。
国道405が通ってるけど、住民は北に向かう県道を利用していると想像。
それだと、松代(まつだい)の市街地まで近い。 いつか行ってみましょうか。
松代を通り、信濃川と並行して流れる渋海(しぶみ)川の源流は、ここに。

着きました。 雪山讃歌の世界。

キャンプ場もあって。 暑い夏には賑わうでしょうね。
※ どうして大厳寺高原の名なのかは分からない。 大厳寺は、上越市にはあるんだが。
昔、この高原に大厳寺があったのか。

スノーピークという会社が主催して、雪上キャンプをやっている。 標示があった。
※ この会社は、山関係の物をつくってるのかな。
自分が持ってるのは、お湯を沸かすストーブだけ。

戻る時、別の斜面。 家が見える。 春が遠いな~って言ってるかも。

松之山温泉の中心街から離れて、これ。 何だろうと最初思った。 学校かなと。
凌雲閣という温泉旅館だった。 昭和の匂い。 1部屋1部屋、デザインが違うそう。
この地域には、鏡ヶ池伝説がある。(日本昔話の感じの動画は無い)

今日は、たくさんの棚田を見ました。
山の下の棚田は、田植えに向けて作業が始まっていました。
山の上はまだまだ。
それでも、この天気で、雪は一気に融けそうです。
【今日の一句】 「 八十八夜 代かき始まり さあ今年も 」
【今日の歌】 八十八夜 岸田智史
NSPの八十八夜は、こちらに。
【停泊場所】 松之山温泉の駐車場。
【明日の予定】 午後、富山県の黒部市にある宇奈月温泉に向かいます。 東風さんも来る。
途中のどこかを紹介。 ここから、百㌔以上あるかな。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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探している内に山奥に。
棚田は雪に覆われて。
道は大巌寺高原に続いていた。
そこは、一面真っ白だった。
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平野ではなく、山地っぽい。


赤〇を主に見学。 実際は、棚田はどこにでもある。

上の地図の右上から。 遠くは八海山か。 ハナモモでいいでしょうか。 花の色が濃い。


上とは近い。 十日町市の山並み。 人は、谷の底だけでなく斜面にも住んでいる。
見えないけど、集落はいっぱい。

桃源郷のよう。 陽だまりに家が集まって。 蓬平(よもぎひら)と云う地域。
農家でない人がいるよう。


普通の棚田。 名前は無い。 間もなく生き物の天国に。 農薬が少なくなった。

田舎の道を走っていたら、思い出した。 来たことある。
星峠を探したとき、ナビが間違ったので。 何年か前。
この伝説は、いくら調べても分からない。


止めてしまった棚田も。 この地方の棚田には木がある。 どうしてでしょう。
地盤は岩っぽくなく、土。 崩れやすい。 関係あるでしょうか。

広い駐車場。 案内も。 蒲生(かもう)の棚田。


遠くが見える。 家は見えない。 小さなトラクターが入るのかな。 耕運機も必要か。

山の上の春は、6月でしょうか。

歩いてる時は、ムササビいないかな~、ウドは無いかな~、そんなことばかり。
儀名(ぎみょう)の棚田。 雰囲気がいい。 カメラを持った人が、10人以上いた。
人が見える。


ここは、桜の棚田と呼ばれるそう。 水面に花びら。 花いかだ。 歩けばよかったか。


遠くの斜面も棚田ですね。 白い米はぜいたく。 そんな時代に、棚田はつくられたのでしょうか。
先達(せんだつ)の汗がつくったって、云われます。

別の所。 普通の田んぼ。 モグラが畦(あぜ)に穴をあける。 その補修もする。 粘土で。

今日5月2日は、八十八夜。 夏が近づいて、5月5日に立夏。
種まきをしていいですよという、1つのめど。
トラクターが代かき。
※ 水の中の土を細かく。 平らに。 田植えしやすいように。
代(しろ)は泥・土の意味だそう。
どうしてその意味になったかを知りたいが、ネットでは分からない。
連休が終わったら、季節は本格的な夏に向かう。 梅雨があるけど。


松之山温泉の方にもある。 行ってみるぞ、となった。 どこにあるかは、探す。
結論。 探しているうちに、大巌寺(だいごんじ)高原に。
緑〇に、雪のかぶった棚田。 紫は、松之山温泉。 ここに停泊することに。
少し前に、左の道の駅にいた。
棚田を探したとき、オレンジの〇まで来た。
国道405は、途中は冬季閉鎖。 開通は6月からか。

最初はこう。 さっき見た棚田と違う。 雪だ。 スキー場はもっと左の下に。

これなら、八十八夜どころではない。
田んぼは、雪の下でじっと春を待つしかない。
融雪剤をまいてる雰囲気はない。


ここまで来たら、田んぼは無くなった。

向こうは、峠を1つ越えた集落。 国道では行けない。 高原からの、別の道が除雪されているよう。
田麦立という集落か。 十日町市の中に。
国道405が通ってるけど、住民は北に向かう県道を利用していると想像。
それだと、松代(まつだい)の市街地まで近い。 いつか行ってみましょうか。
松代を通り、信濃川と並行して流れる渋海(しぶみ)川の源流は、ここに。


着きました。 雪山讃歌の世界。


キャンプ場もあって。 暑い夏には賑わうでしょうね。
※ どうして大厳寺高原の名なのかは分からない。 大厳寺は、上越市にはあるんだが。
昔、この高原に大厳寺があったのか。

スノーピークという会社が主催して、雪上キャンプをやっている。 標示があった。
※ この会社は、山関係の物をつくってるのかな。
自分が持ってるのは、お湯を沸かすストーブだけ。


戻る時、別の斜面。 家が見える。 春が遠いな~って言ってるかも。

松之山温泉の中心街から離れて、これ。 何だろうと最初思った。 学校かなと。
凌雲閣という温泉旅館だった。 昭和の匂い。 1部屋1部屋、デザインが違うそう。
この地域には、鏡ヶ池伝説がある。(日本昔話の感じの動画は無い)

今日は、たくさんの棚田を見ました。
山の下の棚田は、田植えに向けて作業が始まっていました。
山の上はまだまだ。
それでも、この天気で、雪は一気に融けそうです。
【今日の一句】 「 八十八夜 代かき始まり さあ今年も 」
【今日の歌】 八十八夜 岸田智史
NSPの八十八夜は、こちらに。
【停泊場所】 松之山温泉の駐車場。
【明日の予定】 午後、富山県の黒部市にある宇奈月温泉に向かいます。 東風さんも来る。
途中のどこかを紹介。 ここから、百㌔以上あるかな。
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