昨日は朝日連峰、今日は飯豊(いいで)連峰の麓に。
小国町は、南北に2つの大きな山々。
今日行く小玉川(こたまがわ)地区は、マタギで知られる。
マタギの館(やかた)がある。
道の最奥に、飯豊山荘。 行けたら行く。
どこかの温泉に入って。
(写真をクリックして一瞬で大きくならない時が。 再度開き直したら大丈夫な時があります)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印は飯豊山荘。

下に飯豊温泉とあるけど、そこは源泉のある所。
飯豊山荘の近くに、あと2軒の山荘。
3軒が、地図の飯豊温泉から、源泉の湯を引いている。
飯豊温泉に行くと云えば、山荘の温泉に行くことでしょうか。
マタギ館は、緑の〇。

上の道は国道113。 そこから離れて県道に入った。
左の川は、荒川。 県道沿いの川は、玉川。

飯豊連峰が見えた。 ここは、玉川地区か。

小玉川地区に入った。 旧小玉川小中学校の校舎が。

左に、旧小中学校。 お店と民宿も。

上から少ししてマタギの館。 着いた。 ちょうど11時で、今 開館。

入って上を見上げたら、クマの毛皮。 2階が展示室。 無料。
管理の女性に挨拶して、見学開始。

※ 7年前一度来ている。 記事に写真は載せたけど、文が無い。 それで、再度。
資料や写真がいろいろと。 まず全体を。

こっちには、マタギに使うものなど。

剥製など。 向こうに行ける。

外には、玉川の本流。

細かく見る。 鉄砲の弾(たま)は自分で作った。
銃は、火縄銃から村田銃、そしてライフルへと。
山の神は女性。 自分より美しいものを嫌う。 それで、オコゼを奉納。 悲しいオコゼ。

ツキノワグマ。 北海道のヒグマより小さい。 でも、凶暴な面も。 親はもっと大きいか。
ヒグマと比べて、口の部分が小さい。 ※ 知床で見たヒグマ。

クマタカ。 以前小玉川に来た時、空を飛んでるのを見たことが。 縞(しま)模様が目立つ。
下には食堂も。

資料と写真の紹介。 説明は、少しづつ。
ここは豪雪地帯。 家が埋まるほど。

谷間に肩寄せ合うように家々が。 温泉でしょうか。
右は混浴。 大らかでいい時代があった。 自分は、混浴の経験は2度だけ。
立ち上がりにくい。 長湯に。(?)

マタギによって、クマとの共存が出来ていた。
ここを管理していた女性の方と最後に話す。 現在マタギの方は10名ほど。
マタギの活動があるから、人とクマとの接触が少ないと。
右には、春に山に入ることが多いと。 山への信仰心。 それが乱獲を防ぐ。

集団で熊を追い詰めて、最後は銃で。 リーダー(ムカダテ)の権威は絶対。 すべてに。
右は村田銃ですね。 銃身が長い。
現在はライフルなので、1人の猟も。

昔の様子。 クマの皮は、右のように。

山の神への感謝を忘れない。
使う刃物は、切れ味鋭い。 いつも1本持っている。 何にでも使う。
持つところが筒状のも。 棒を差し込んだら槍になる。

下は方言でない。 猟の時に使う言葉。 むずかしい。
梅干しは、すっぱいと云う。 手抜きの感じも。 さやづるは鳴くの意味。 これは見当が付くでしょうか。
舟山という人は、小玉川のマタギを調べたら、出てくる。 この人達ではないけど。 子孫か親類でしょうか。

心臓や肝臓は、生のまま食べることも。
昔のエスキモーは、肉を生で食べていた。 生の方がビタミンが豊富ですね。
クマの胆(い)は胆のうのこと。 これが高価。 生活を支える。
※ 現在でも売値は、1つ20~50万円。 製品にされたものを薬局とかで買うと100万だという。(Wikipedia)
サルも捕まえた。 色んな部分、粉にして飲むことも。
クマには、無駄な部分が無い。

昔は今より雪が多かった。 飯豊温泉は7月から10月15日まで。 4ヶ月半。
泡の湯温泉は、1年中 入れたのかな。 集落も近いし。
下にお土産コーナー。

自分は、ライフルの弾のキーホルダーを。 右のが書いてあるって、買う時気づかなかった。 説明は、写真の下に。

300は口径。(7.62mm)
WINはウィンチェスターのこと。 ウインチェスター社が、ライフルと弾を開発したので。
MAGはマグナム弾のこと。 商標。 一般的な玉より、火薬の量が多いので威力が大きい。
300口径は、ライフルで使うマグナム弾の中では一番小さい。 シカなら十分。 普通の大きさの熊でも。
R-Pとある。 これで、レミントン社製のと分かる。
下の写真は、以前ハンターに見せてもらったもの。
赤い線の所を見たら、上の弾が使えると分かる。 黄色の線は、レミントン社の名前。 R-Pのこと。
上の弾を下のライフルで、400㍍先のシカを狙ったとします。
背中を狙ったら、体の真ん中に当たると説明してくれた。
弾は、400㍍飛んで、たったそれだけしか下がらない。 高速で回転しながら飛ぶよう。

※ 余談 北海道でヒグマを狙うハンターには、もっと威力のあるライフルや弾を使う人が。
知床で、600㌔以上のヒグマを仕留めた人がいる。
使用した銃は、ブレイザーR93。(ドイツ製)
弾は同じマグナム弾で、338ラプアマグナム。 射程距離1500㍍。 威力は上の300口径の2倍。
ヒグマの大きいのは、普通のでは直ぐに死なない。 その間に、反撃されたら大変。
余談でした。
帰る時、管理人の方が、のぼりを立てに外に来た。
車の中から、撮らせてもらった。 素敵な笑顔の方でした。 再度お礼を伝えてお別れ。
マタギや地域の情報をたくさんいただきました。 この後行く4ヶ所について、教えていただいた。
感謝です。

飯豊山荘は、行けないかも知れないと、先ほど聞いていた。 山荘のHPでは、18日現在で不通。
行ける所まで行くことに。 いい景色があるかもと。
タニウツギが咲き始めた。 奥にホオノキ。

奥に少しだけ、飯豊連峰が。
途中で人に会う。 少し前に開通になったと教えてもらった。 道はいい。 (追記 開通は昨日の午後からでした)

天狗橋。 山荘まであと少し。 右写真は、帰りに左の上流方向を撮影。

着きました。 今は営業に向けて準備中。 飯豊山の登山基地。

少し行って通行止め。 飯豊連峰への登山道は、いくつもある。

周辺を散歩できるよう。 小雨が降り始めたけど、行けばよかったか。
1人行ったけど、登山ではなさそう。 リュックが小さい。

すぐ近くに、玉川の本流。 ここは支流。

戻って、マタギの館の手前に、飯豊温泉 梅花皮(かいらぎ)荘。
ここからの風景がいいと、先ほど教えてもらっていた。
※ 刀剣の柄に巻くエイの皮を「梅花皮(かいらぎ)」と言う。
その表面に似ている焼き物も「かいらぎ」と呼ばれる。 謎多い焼物。(Wikipedia) こんなの。
(Wikipedia)
飯豊連峰。 飯豊山は見えてないのか。 もっと左か。
斜面の雪がまだらに。 とけて玉川に流れている。

上の山荘の近くの橋から。 玉川。 雪解け水は冷たい。 新鮮なタニウツギ。 美しい。

戻って来て、マタギの館。

ぜひ行ってみたらと云われた、樽口(たるくち)峠に向かう。
右に行ったら、後で行く泡の湯温泉。 炭酸泉と予想が付くでしょうか。
少し細い。

着いた。 広い駐車場。 大パノラマ。 小雨が降ってるので、霞んでいる。 昨日来ればよかったか。
飯豊連峰。 飯豊山は、もっと左。

見にくい。 飯豊山は左端。 多くの山。

左側。 調べてみて、赤〇かなと思うけど。 不安。 手前の山に隠れて、上だけ少し。 下はワラビ畑。

ここからの晴れたときの写真を、ネットで探した。 個人のしかなかった。
※ A lock without a key(旅と峠と自転車)というHpからお借り。
同じ季節ですね。 黄色が飯豊山かと。

右方面。 向こうの谷に集落。 昔は海に行くのもどこに行くのも大変。 自給自足の時代が。

峠からの風景は、絶景でした。 最後は温泉。
少しぬるいけどいいよって、聞いていた。 炭酸泉ならどこもそう。 でもいい。 三好(みよし)荘。

泡の湯温泉。

小さな泡が浮いていた。 確かに炭酸泉。 長湯すると、予想以上に温まる。
※ 大分県の長湯温泉に七里田温泉が。 炭酸泉。 手に泡がくっ付いた。
あふれた湯は流れるけど、新しい湯はどこから来てるか分からなかった。
隣は普通の湯。 沸かしているよう。 2ヶ所に入った。 マタギがいた。

国道の近くまで戻って、新田橋から玉川を。

マタギ集落小玉川は、山に抱かれた自然豊かな所でした。
出会った人達みんなが、おだやかで優しい印象でした。
再度行ってみて、よかったでしょうか。
【今日の一句】 「 残る雪 その下で待つ 山の花 」
【道の駅】 白い森おぐに
【明日の予定】 小国町の西部 小国町最終日
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、7位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 .
.
小国町は、南北に2つの大きな山々。
今日行く小玉川(こたまがわ)地区は、マタギで知られる。
マタギの館(やかた)がある。
道の最奥に、飯豊山荘。 行けたら行く。
どこかの温泉に入って。
(写真をクリックして一瞬で大きくならない時が。 再度開き直したら大丈夫な時があります)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印は飯豊山荘。


下に飯豊温泉とあるけど、そこは源泉のある所。
飯豊山荘の近くに、あと2軒の山荘。
3軒が、地図の飯豊温泉から、源泉の湯を引いている。
飯豊温泉に行くと云えば、山荘の温泉に行くことでしょうか。
マタギ館は、緑の〇。

上の道は国道113。 そこから離れて県道に入った。
左の川は、荒川。 県道沿いの川は、玉川。

飯豊連峰が見えた。 ここは、玉川地区か。

小玉川地区に入った。 旧小玉川小中学校の校舎が。

左に、旧小中学校。 お店と民宿も。


上から少ししてマタギの館。 着いた。 ちょうど11時で、今 開館。


入って上を見上げたら、クマの毛皮。 2階が展示室。 無料。
管理の女性に挨拶して、見学開始。

※ 7年前一度来ている。 記事に写真は載せたけど、文が無い。 それで、再度。
資料や写真がいろいろと。 まず全体を。

こっちには、マタギに使うものなど。

剥製など。 向こうに行ける。

外には、玉川の本流。


細かく見る。 鉄砲の弾(たま)は自分で作った。
銃は、火縄銃から村田銃、そしてライフルへと。
山の神は女性。 自分より美しいものを嫌う。 それで、オコゼを奉納。 悲しいオコゼ。



ツキノワグマ。 北海道のヒグマより小さい。 でも、凶暴な面も。 親はもっと大きいか。
ヒグマと比べて、口の部分が小さい。 ※ 知床で見たヒグマ。



クマタカ。 以前小玉川に来た時、空を飛んでるのを見たことが。 縞(しま)模様が目立つ。
下には食堂も。


資料と写真の紹介。 説明は、少しづつ。
ここは豪雪地帯。 家が埋まるほど。


谷間に肩寄せ合うように家々が。 温泉でしょうか。
右は混浴。 大らかでいい時代があった。 自分は、混浴の経験は2度だけ。
立ち上がりにくい。 長湯に。(?)


マタギによって、クマとの共存が出来ていた。
ここを管理していた女性の方と最後に話す。 現在マタギの方は10名ほど。
マタギの活動があるから、人とクマとの接触が少ないと。
右には、春に山に入ることが多いと。 山への信仰心。 それが乱獲を防ぐ。


集団で熊を追い詰めて、最後は銃で。 リーダー(ムカダテ)の権威は絶対。 すべてに。
右は村田銃ですね。 銃身が長い。
現在はライフルなので、1人の猟も。


昔の様子。 クマの皮は、右のように。


山の神への感謝を忘れない。
使う刃物は、切れ味鋭い。 いつも1本持っている。 何にでも使う。
持つところが筒状のも。 棒を差し込んだら槍になる。


下は方言でない。 猟の時に使う言葉。 むずかしい。
梅干しは、すっぱいと云う。 手抜きの感じも。 さやづるは鳴くの意味。 これは見当が付くでしょうか。
舟山という人は、小玉川のマタギを調べたら、出てくる。 この人達ではないけど。 子孫か親類でしょうか。


心臓や肝臓は、生のまま食べることも。
昔のエスキモーは、肉を生で食べていた。 生の方がビタミンが豊富ですね。
クマの胆(い)は胆のうのこと。 これが高価。 生活を支える。
※ 現在でも売値は、1つ20~50万円。 製品にされたものを薬局とかで買うと100万だという。(Wikipedia)
サルも捕まえた。 色んな部分、粉にして飲むことも。
クマには、無駄な部分が無い。



昔は今より雪が多かった。 飯豊温泉は7月から10月15日まで。 4ヶ月半。
泡の湯温泉は、1年中 入れたのかな。 集落も近いし。
下にお土産コーナー。


自分は、ライフルの弾のキーホルダーを。 右のが書いてあるって、買う時気づかなかった。 説明は、写真の下に。


300は口径。(7.62mm)
WINはウィンチェスターのこと。 ウインチェスター社が、ライフルと弾を開発したので。
MAGはマグナム弾のこと。 商標。 一般的な玉より、火薬の量が多いので威力が大きい。
300口径は、ライフルで使うマグナム弾の中では一番小さい。 シカなら十分。 普通の大きさの熊でも。
R-Pとある。 これで、レミントン社製のと分かる。
下の写真は、以前ハンターに見せてもらったもの。
赤い線の所を見たら、上の弾が使えると分かる。 黄色の線は、レミントン社の名前。 R-Pのこと。
上の弾を下のライフルで、400㍍先のシカを狙ったとします。
背中を狙ったら、体の真ん中に当たると説明してくれた。
弾は、400㍍飛んで、たったそれだけしか下がらない。 高速で回転しながら飛ぶよう。



※ 余談 北海道でヒグマを狙うハンターには、もっと威力のあるライフルや弾を使う人が。
知床で、600㌔以上のヒグマを仕留めた人がいる。
使用した銃は、ブレイザーR93。(ドイツ製)
弾は同じマグナム弾で、338ラプアマグナム。 射程距離1500㍍。 威力は上の300口径の2倍。
ヒグマの大きいのは、普通のでは直ぐに死なない。 その間に、反撃されたら大変。
余談でした。
帰る時、管理人の方が、のぼりを立てに外に来た。
車の中から、撮らせてもらった。 素敵な笑顔の方でした。 再度お礼を伝えてお別れ。
マタギや地域の情報をたくさんいただきました。 この後行く4ヶ所について、教えていただいた。
感謝です。

飯豊山荘は、行けないかも知れないと、先ほど聞いていた。 山荘のHPでは、18日現在で不通。
行ける所まで行くことに。 いい景色があるかもと。
タニウツギが咲き始めた。 奥にホオノキ。


奥に少しだけ、飯豊連峰が。
途中で人に会う。 少し前に開通になったと教えてもらった。 道はいい。 (追記 開通は昨日の午後からでした)

天狗橋。 山荘まであと少し。 右写真は、帰りに左の上流方向を撮影。


着きました。 今は営業に向けて準備中。 飯豊山の登山基地。

少し行って通行止め。 飯豊連峰への登山道は、いくつもある。


周辺を散歩できるよう。 小雨が降り始めたけど、行けばよかったか。
1人行ったけど、登山ではなさそう。 リュックが小さい。

すぐ近くに、玉川の本流。 ここは支流。


戻って、マタギの館の手前に、飯豊温泉 梅花皮(かいらぎ)荘。
ここからの風景がいいと、先ほど教えてもらっていた。
※ 刀剣の柄に巻くエイの皮を「梅花皮(かいらぎ)」と言う。
その表面に似ている焼き物も「かいらぎ」と呼ばれる。 謎多い焼物。(Wikipedia) こんなの。

飯豊連峰。 飯豊山は見えてないのか。 もっと左か。
斜面の雪がまだらに。 とけて玉川に流れている。

上の山荘の近くの橋から。 玉川。 雪解け水は冷たい。 新鮮なタニウツギ。 美しい。


戻って来て、マタギの館。

ぜひ行ってみたらと云われた、樽口(たるくち)峠に向かう。
右に行ったら、後で行く泡の湯温泉。 炭酸泉と予想が付くでしょうか。
少し細い。


着いた。 広い駐車場。 大パノラマ。 小雨が降ってるので、霞んでいる。 昨日来ればよかったか。
飯豊連峰。 飯豊山は、もっと左。


見にくい。 飯豊山は左端。 多くの山。


左側。 調べてみて、赤〇かなと思うけど。 不安。 手前の山に隠れて、上だけ少し。 下はワラビ畑。

ここからの晴れたときの写真を、ネットで探した。 個人のしかなかった。
※ A lock without a key(旅と峠と自転車)というHpからお借り。
同じ季節ですね。 黄色が飯豊山かと。

右方面。 向こうの谷に集落。 昔は海に行くのもどこに行くのも大変。 自給自足の時代が。

峠からの風景は、絶景でした。 最後は温泉。
少しぬるいけどいいよって、聞いていた。 炭酸泉ならどこもそう。 でもいい。 三好(みよし)荘。

泡の湯温泉。


小さな泡が浮いていた。 確かに炭酸泉。 長湯すると、予想以上に温まる。
※ 大分県の長湯温泉に七里田温泉が。 炭酸泉。 手に泡がくっ付いた。

あふれた湯は流れるけど、新しい湯はどこから来てるか分からなかった。
隣は普通の湯。 沸かしているよう。 2ヶ所に入った。 マタギがいた。



国道の近くまで戻って、新田橋から玉川を。


マタギ集落小玉川は、山に抱かれた自然豊かな所でした。
出会った人達みんなが、おだやかで優しい印象でした。
再度行ってみて、よかったでしょうか。
【今日の一句】 「 残る雪 その下で待つ 山の花 」
【道の駅】 白い森おぐに
【明日の予定】 小国町の西部 小国町最終日
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、7位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 .
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/2428-1a5d7404