赤湯温泉に着いたはずだけど、温泉はどこだろう。
間違ったか。
ヤフーの地図で調べた。 地図に赤湯温泉は無い。 グーグルも同じ。
情報誌に大きくあるのに、地図にない。 不思議。 初めて。
赤湯駅ならある。
赤湯温泉のHPを見たら、来ている。
大丈夫と考え、まず観光案内所に。
(写真をクリックして一瞬で大きくならない時が。 再度開き直したら大丈夫な時があります)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
どっちの海にも、同じ距離。 米沢から15㌔ほど。

このように赤湯温泉って書いてない。 実際は駅前広く赤湯温泉。
温泉旅館は散らばっている。 印は案内所。 車は古い公民館の駐車場に。

ここで地図をいただいた。

足湯がある。 正面にポスター。 右はカレンダーだった。
後で行く神社の周りは、烏帽子山公園。 桜の名所。
昔ここには、舛形神社があったと説明に。

赤湯温泉は、赤湯からみそラーメンで有名な店が。
行ってみた。
とてもしょっぱいラーメンだった。 全部は食べられなかった。
(全国のラーメンの中では、トップクラスの塩分)
麺はうどんのように太く。

※ ラーメン離れが、無いわけでない。
塩分と油が多いので、体には優しくない食べ物の印象が、広まっている。
自分も月に一度は食べない。 昔はしょっちゅう。
食べ物を客に提供する店は、食べる人の健康を考える時代になりつつある。
そんな風に考えます。
※ 上の店は、塩分を減らしたら、スープの良さが引き立つ、そう感じました。
烏帽子山八幡宮に向かう。 石段の途中にシャクヤク。 雑草に混ざって。
町並み。 温泉旅館は散らばっている。 15軒ほど。
正面遠くに高畠町。 この後、そっちの道の駅に行く。

向こうから来た。

この辺りに、5軒ほど集まっている。 後で、ここを歩いてみることに。

烏帽子山八幡宮。 大きな石の鳥居。 日本トップクラスとある。
※ 大きいと云われるのは、どこも高さが10~11㍍でしょうか。
※ 何が大きいのかを書かないで、日本一と云ってる所がある。
右の表現がいいですね。

烏帽子山八幡宮 拝殿。 案内所の所に以前あった舛形神社は、拝殿の右後ろにあった。 境内社として。
新しいですね。

大きな石に、板碑(いたひ)の磨崖仏。 読めなかった。

一番上の石に、反りをつけるのは、難しかったのでしょうか。
石の柱は、山の上からここまで何とか。 どうやって立てたのでしょう。
大変な技術のよう。 継ぎ目なしですから。
※ 自分の想像ですが、南の国モアイ像のように、穴を掘って差し込んだ。
穴の深さは石の高さの半分ほど。
土を盛ってから、上の石を載せた。
全部終わって、土を取り除く。
どんな方法でも、大変な作業でしたね。

温泉街を歩く。 女湯はどうして高いのでしょう。
丹波館。 ※ 赤い湯か。 丹頂鶴がいたのか。 この地方には、ツルの話が多い。

立派です。 左右と正面にも。 米沢の上杉の殿様の温泉は、ここにあったのか。

うこぎ垣根。 この地方に多いよう。 直江兼続が関わっている。

変わった物が無いか探した。 井戸があった。

共同井戸ですね。 今は飲めない。

昨日も出会った、イザベラ・バード。 彼女は赤湯温泉では、下のことを書いている。(Wikipedia)
褒めちぎっている。
山形県南陽市の赤湯温泉の湯治風景に強い関心を示し、置賜地方を「エデンの園」とし、
その風景を「東洋のアルカディア」と評した。

※ イザベラバードは感情の動きの激しい人なのか、下のようなことも書いている。他の場所で。(Wikipedia)
めちゃくちゃな内容。 日本人をかなり下に見ている。
「日本人の黄色い皮膚、馬のような固い髪、弱弱しい瞼、細長い眼、尻下がりの眉毛、
平べったい鼻、凹んだ胸、蒙古系の頬が出た顔形、ちっぽけな体格、
男たちのよろよろした歩きつき、女たちのよちよちした歩きぶりなど、・・・・」
井戸の後ろの方に、月夜塔があった。 初めて見る。 ネットで調べても、分からない。
月夜の明るさになるのか。 普通は常夜灯ですね。

街並みを歩いて。 ここは米沢牛。 発展には外国人が関わっているよう。 右は温泉旅館。

この道は、赤湯温泉大通り。 少し行ったら案内所。 右に入って、赤湯元湯。

向こうから来て、ここが元湯。 200円。
※ 他に3軒の共同湯。 どこも100円。 缶ジュースより安いが、キャッチコピー。 汗にはお風呂。
市のHPからお借り。 源泉が2種類。
薄く濁った感じが成分の良さを感じさせる。
男湯は、これとは左右逆。

今までは、魅力がはっきりしなかったために、行ってなかったのかなと。
湯がいいので湯治で発展してきた温泉地なのかなと、感じました。
桜の頃は、大変な人のようです。
【道の駅】 たかはた
【明日の予定】 山に入ります。 信仰の道でもあるので、磨崖仏が。 クサリ場があって。 赤湯温泉の7㌔程北。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、7位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 .
.
間違ったか。
ヤフーの地図で調べた。 地図に赤湯温泉は無い。 グーグルも同じ。
情報誌に大きくあるのに、地図にない。 不思議。 初めて。
赤湯駅ならある。
赤湯温泉のHPを見たら、来ている。
大丈夫と考え、まず観光案内所に。
(写真をクリックして一瞬で大きくならない時が。 再度開き直したら大丈夫な時があります)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
どっちの海にも、同じ距離。 米沢から15㌔ほど。


このように赤湯温泉って書いてない。 実際は駅前広く赤湯温泉。
温泉旅館は散らばっている。 印は案内所。 車は古い公民館の駐車場に。


ここで地図をいただいた。


足湯がある。 正面にポスター。 右はカレンダーだった。
後で行く神社の周りは、烏帽子山公園。 桜の名所。
昔ここには、舛形神社があったと説明に。


赤湯温泉は、赤湯からみそラーメンで有名な店が。
行ってみた。
とてもしょっぱいラーメンだった。 全部は食べられなかった。
(全国のラーメンの中では、トップクラスの塩分)
麺はうどんのように太く。

※ ラーメン離れが、無いわけでない。
塩分と油が多いので、体には優しくない食べ物の印象が、広まっている。
自分も月に一度は食べない。 昔はしょっちゅう。
食べ物を客に提供する店は、食べる人の健康を考える時代になりつつある。
そんな風に考えます。
※ 上の店は、塩分を減らしたら、スープの良さが引き立つ、そう感じました。
烏帽子山八幡宮に向かう。 石段の途中にシャクヤク。 雑草に混ざって。


町並み。 温泉旅館は散らばっている。 15軒ほど。
正面遠くに高畠町。 この後、そっちの道の駅に行く。

向こうから来た。

この辺りに、5軒ほど集まっている。 後で、ここを歩いてみることに。

烏帽子山八幡宮。 大きな石の鳥居。 日本トップクラスとある。
※ 大きいと云われるのは、どこも高さが10~11㍍でしょうか。
※ 何が大きいのかを書かないで、日本一と云ってる所がある。
右の表現がいいですね。


烏帽子山八幡宮 拝殿。 案内所の所に以前あった舛形神社は、拝殿の右後ろにあった。 境内社として。
新しいですね。


大きな石に、板碑(いたひ)の磨崖仏。 読めなかった。


一番上の石に、反りをつけるのは、難しかったのでしょうか。
石の柱は、山の上からここまで何とか。 どうやって立てたのでしょう。
大変な技術のよう。 継ぎ目なしですから。
※ 自分の想像ですが、南の国モアイ像のように、穴を掘って差し込んだ。
穴の深さは石の高さの半分ほど。
土を盛ってから、上の石を載せた。
全部終わって、土を取り除く。
どんな方法でも、大変な作業でしたね。

温泉街を歩く。 女湯はどうして高いのでしょう。
丹波館。 ※ 赤い湯か。 丹頂鶴がいたのか。 この地方には、ツルの話が多い。



立派です。 左右と正面にも。 米沢の上杉の殿様の温泉は、ここにあったのか。


うこぎ垣根。 この地方に多いよう。 直江兼続が関わっている。


変わった物が無いか探した。 井戸があった。

共同井戸ですね。 今は飲めない。

昨日も出会った、イザベラ・バード。 彼女は赤湯温泉では、下のことを書いている。(Wikipedia)
褒めちぎっている。
山形県南陽市の赤湯温泉の湯治風景に強い関心を示し、置賜地方を「エデンの園」とし、
その風景を「東洋のアルカディア」と評した。

※ イザベラバードは感情の動きの激しい人なのか、下のようなことも書いている。他の場所で。(Wikipedia)
めちゃくちゃな内容。 日本人をかなり下に見ている。
「日本人の黄色い皮膚、馬のような固い髪、弱弱しい瞼、細長い眼、尻下がりの眉毛、
平べったい鼻、凹んだ胸、蒙古系の頬が出た顔形、ちっぽけな体格、
男たちのよろよろした歩きつき、女たちのよちよちした歩きぶりなど、・・・・」
井戸の後ろの方に、月夜塔があった。 初めて見る。 ネットで調べても、分からない。
月夜の明るさになるのか。 普通は常夜灯ですね。

街並みを歩いて。 ここは米沢牛。 発展には外国人が関わっているよう。 右は温泉旅館。


この道は、赤湯温泉大通り。 少し行ったら案内所。 右に入って、赤湯元湯。

向こうから来て、ここが元湯。 200円。
※ 他に3軒の共同湯。 どこも100円。 缶ジュースより安いが、キャッチコピー。 汗にはお風呂。


市のHPからお借り。 源泉が2種類。
薄く濁った感じが成分の良さを感じさせる。
男湯は、これとは左右逆。

今までは、魅力がはっきりしなかったために、行ってなかったのかなと。
湯がいいので湯治で発展してきた温泉地なのかなと、感じました。
桜の頃は、大変な人のようです。
【道の駅】 たかはた
【明日の予定】 山に入ります。 信仰の道でもあるので、磨崖仏が。 クサリ場があって。 赤湯温泉の7㌔程北。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、7位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 .
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/2430-ed404ba4