歩いて楽しい温泉地は、滅多にないかな。
各旅館が1つにまとまって、初めて出来るんですね。
銀山温泉以外には、黒川・由布院、草津温泉あたりでしょうか。
銀山温泉は、いいですよ。 今回は3回目でしょうか。
今は、カジカガエル鳴く季節。
(写真をクリックして一瞬で大きくならない時が。 再度開き直したら大丈夫な時があります。 改善に時間を)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
尾花沢市の山奥に。

下は、尾花沢市からお借り。
芭蕉は中尊寺から、赤〇の道を通って尾花沢へ。 下の国道347なら寄ったかも。
また、西行が銀山温泉に来ていたら、間違いなく来ましたね。
日帰り客用の駐車場は、造成中だった。
今までは、ただの空き地。 今日は、工事してない部分に。
坂を3分ほど下って、ここに。

不思議な雰囲気の建物。

昔は銀山だった。 大正ロマンを目指したと。
右は、昭和初期の銀山温泉。(温泉のHPから) 今の雰囲気に近い。

写真中央に、銀山山神社。 芭蕉のことが。 もしかしたら来てるかなって(願い)。
芭蕉は尾花沢から、山寺に向かったんですね。

そぞろ歩いている。 衣装は借りられるよう。

いい雰囲気。 神社が見えますね。 手前の女性は、魚にエサをやっている。 ニジマス。

上の写真のホテル。 2階3階部分。 鏝絵(こてえ)が並んでいる。
窓に腰かけて、ビールを飲んでみたい。

橋が続く。 この橋の上で、花笠踊りをするときが。 このように。(以前撮影)

もっと早くから駐車場を整備して、日帰り客を大事にしていれば、たくさんの若い人たちが来ましたね。
人が少ない。 でも、取り組み始めた。

右を読むと、銀山温泉の特徴が分かります。

能登屋旅館。 巨大。 おしんの舞台になったんだったかな。

奥に、大正ロマンの香りする散歩道。

若い人が、一番大事な客。 今日はたくさんお金を落とさなくても。

考えてみれば、中国人を見ない。 もしいても、少ない。
信州では見た。 新潟の見学から見なくなった。
いないからしっとりしてるけど、少し寂し。
みんな東北を飛び越えて、北海道に行くのか。(そう云う声はある)
九州も京都も、中国人の方が多い。

さらに奥に。 お蕎麦屋さん。

そして滝。 銀山跡はこの上に。 今回は行かない。 前回の記事で紹介。

戻って。

カジカガエルが鳴く。 探しても見つからない。
今3時。 宿泊の観光客は、間もなく入ってきますね。

上の写真の右上。 これが気になる。
「 銀の光に みちびかれ 山の地に存す 」
梁田(やなだ)という人が、1600年頃この地に入っている。
ここは「やなだ」屋。 子孫でしょうか。

日帰り専門の湯。 かじか湯。 300円。

風情が無いというか、何か物足りない。 若い女性なら、この雰囲はいや。
他の客はいなかった。

戻っている。 左に、空き地がある。 あそこに立派な共同湯をつくればいい。
大正ロマンあふれる雰囲気で。
若い人は、それを目指して遊びにくる。 そして、いつかは泊まってくれる。
将来のために、今から若い人を大事にしないと、バラ色の未来はないような・・・。
※ その通り取り組んだのが黒川温泉でした。 今は、多くの人が。
若い人がいっぱい。 みんな感じのいい人ばかり。

銀山温泉には、また来ていいですね。
暗くなってから来るか、別の銀山温泉の顔を見に。
その時は、新しい駐車場が出来ていますね。
【今日の一句】 「 銀の湯に そぞろ歩けば カジカ鳴く 」
【記事の紹介】 大正ロマン薫る、銀山温泉。 温泉街で、そぞろ歩き。 白銀の滝、銀鉱洞。~尾花沢市~ 他 (2014/6/18)
奥の細道と尾花沢 芭蕉と義経 他 (2009/06/29)
山刀伐峠 封人の家 他 (2009/06/30)
【動画紹介】 花笠おどり20160507/Traditional rural folk dance
【道の駅】 尾花沢
【明日の予定】 山に中に棚田を見に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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尾花沢市の山奥に。

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芭蕉は中尊寺から、赤〇の道を通って尾花沢へ。 下の国道347なら寄ったかも。
また、西行が銀山温泉に来ていたら、間違いなく来ましたね。


日帰り客用の駐車場は、造成中だった。
今までは、ただの空き地。 今日は、工事してない部分に。
坂を3分ほど下って、ここに。

不思議な雰囲気の建物。

昔は銀山だった。 大正ロマンを目指したと。
右は、昭和初期の銀山温泉。(温泉のHPから) 今の雰囲気に近い。


写真中央に、銀山山神社。 芭蕉のことが。 もしかしたら来てるかなって(願い)。
芭蕉は尾花沢から、山寺に向かったんですね。


そぞろ歩いている。 衣装は借りられるよう。

いい雰囲気。 神社が見えますね。 手前の女性は、魚にエサをやっている。 ニジマス。


上の写真のホテル。 2階3階部分。 鏝絵(こてえ)が並んでいる。
窓に腰かけて、ビールを飲んでみたい。

橋が続く。 この橋の上で、花笠踊りをするときが。 このように。(以前撮影)

もっと早くから駐車場を整備して、日帰り客を大事にしていれば、たくさんの若い人たちが来ましたね。
人が少ない。 でも、取り組み始めた。

右を読むと、銀山温泉の特徴が分かります。


能登屋旅館。 巨大。 おしんの舞台になったんだったかな。

奥に、大正ロマンの香りする散歩道。

若い人が、一番大事な客。 今日はたくさんお金を落とさなくても。

考えてみれば、中国人を見ない。 もしいても、少ない。
信州では見た。 新潟の見学から見なくなった。
いないからしっとりしてるけど、少し寂し。
みんな東北を飛び越えて、北海道に行くのか。(そう云う声はある)
九州も京都も、中国人の方が多い。


さらに奥に。 お蕎麦屋さん。

そして滝。 銀山跡はこの上に。 今回は行かない。 前回の記事で紹介。


戻って。


カジカガエルが鳴く。 探しても見つからない。

今3時。 宿泊の観光客は、間もなく入ってきますね。

上の写真の右上。 これが気になる。
「 銀の光に みちびかれ 山の地に存す 」
梁田(やなだ)という人が、1600年頃この地に入っている。
ここは「やなだ」屋。 子孫でしょうか。

日帰り専門の湯。 かじか湯。 300円。


風情が無いというか、何か物足りない。 若い女性なら、この雰囲はいや。
他の客はいなかった。


戻っている。 左に、空き地がある。 あそこに立派な共同湯をつくればいい。
大正ロマンあふれる雰囲気で。
若い人は、それを目指して遊びにくる。 そして、いつかは泊まってくれる。
将来のために、今から若い人を大事にしないと、バラ色の未来はないような・・・。
※ その通り取り組んだのが黒川温泉でした。 今は、多くの人が。
若い人がいっぱい。 みんな感じのいい人ばかり。

銀山温泉には、また来ていいですね。
暗くなってから来るか、別の銀山温泉の顔を見に。
その時は、新しい駐車場が出来ていますね。
【今日の一句】 「 銀の湯に そぞろ歩けば カジカ鳴く 」
【記事の紹介】 大正ロマン薫る、銀山温泉。 温泉街で、そぞろ歩き。 白銀の滝、銀鉱洞。~尾花沢市~ 他 (2014/6/18)
奥の細道と尾花沢 芭蕉と義経 他 (2009/06/29)
山刀伐峠 封人の家 他 (2009/06/30)
【動画紹介】 花笠おどり20160507/Traditional rural folk dance
【道の駅】 尾花沢
【明日の予定】 山に中に棚田を見に。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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