四ケ村(しかむら)の棚田は、棚田百選。
少しは期待できますね。
大蔵(おおくら)村に来てるのに、四ケ村の棚田。
意味は、4つの地域にまたがってる棚田。 (明治の頃、その4つは村かな)
今日は失敗。 狭い道を走っていて、ヘビの後半分をひいてしまった。
まだ生きていて、こっちを見て口を開いた。
たくさん歩いて、珍しいトンボやチョウに会いました。
また、雨が降るよと鳴く、アマガエルにも。
(写真をクリックして一瞬で大きくならない時が。 再度開き直したら大丈夫な時があります。 改善に時間を)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
大蔵村には、肘折(ひじおり)温泉がある。 最後に紹介。
葉山と月山の麓に。

人の場所、印の場所に車。

道の案内通りに行ったら、右の黄色に入った。
細い道に入ったら、案内はどこにもない。
ひどいな~と思って、戻った。
別の場所に、展望台の案内。 四ケ村の棚田とはないけど、入ってみた。
印に車。 赤〇を歩いた。
この道には、駐車場が何ヶ所も。 走りやすい。

遠く。 川の向こうにも。 右写真の家並みから、入ってきた。

別の場所から。 オオハナウドの花でしょうか。 右写真は、右方句。

さらに進んで。 下に少しだけ道。 駐車場があるけど、地滑り関係の場所。

崩れやすそうな山が、あちこちに。 だから道の工事が多い。

大分入って来て、小さな山の上に。

奥の方の風景。 耕してない所もある。 左向こうに、砂防ダム。 最後に行く。

この写真の中央に展望台。 あそこに車を。 左にも、もう1ヶ所展望台。

下に道が見えた。 右奥で、行き止まり。 Uターン出来なくて、青〇までバックで戻る。
脱輪には細心の注意を払って。 案内がある道だけど、間違いの道。
行くとき、どこで戻れるか考えていた。 ※ 入り込んだ時の車載カメラの写真。
〇は後で行く駐車場。
そんな時に、ヘビに気付くのが遅れた。 道は、車の幅しかない。
Uターンできる場所を探しにこっちに歩いてきたとき、ヘビを見た。
死んだと思っていたけど、その時だけ口を開いた。 目に焼き付いた。 悪いことした。

左の方。 狭い道が見える。

展望台に停めた。

展望台に、このように。 右のように火を灯すときがある。 (山形県のHPから)
幻想的。 人を引き寄せるものは、花と灯り。 人は、虫と一緒。

さらにこっちにも展望台。 絵を描いてる人がいた。

奥の方。 この一帯は、全部歩くことに。

クマ出没の注意は、ずっと手前の集落の入り口に。 準備はして。
タニウツギがまだ咲いている。
最初左に行く。

ここに出た。 先への道は無い。

戻って、右の道を行く。
下にトンネルと橋。
さらに行くと、小さな建物。 地滑りを感知する機器が入っているのかなと。

ここから砂利。 晩に分かるが、左の道はトンネルに。 その先は?
クマがいそうだから、戻る。

戻って来て、田んぼの中の細い道を。 カエルがいっぱい鳴いている。

水の中で泣いてると思っていた。 この中のどこかにいると、この写真を撮った。
草の方も一応見てみた。 いた。 こっち見てる。 鳴きやんだ。
アマガエル(雨蛙)だ。 小さい割には、声が太い。

※ こうやって鳴く。(YouTubeから)
調べてみたら、アマガエルは雨が降りそうになると鳴く。
確かに今日は、午後から雨模様。 夕方からは、必ず降る。
だから自分は今日、珍しく昼前から動き始めた。 天気予報みたいなカエル。
戻って、車を停めた横の道を下る。

シオカラトンボと思っていたら、違った。 シオヤトンボ。 塩屋蜻蛉。 初めて知る。
尻尾の先の黒が小さい。 胴体の部分の色も違う。
※ 塩屋って何だろうと調べてみた。 塩をつくる小屋。
小屋には、吹きだした塩がくっ付いている。
塩屋みたいに白いので、シオヤトンボ。 ふ~ん、ですね。

最初入った道を、奥に行く。 通行止めの先に。 アマガエルがいた。 今度は尻向けて。
この時、2人の女性が来た。 何しに来たのと聞いた。 「みず」をとりにと言った。
湧水ですかと聞いた。 山菜の「みず」と言った。 どれが「みず」か教えてもらった。

砂防ダムに出た。

これがみず。 水っぽい所に生えるよう。 アクが少ない。 晩に食べた。 クセの無いさっぱりした味。
調べたら、葉は食べないよう。 天ぷらならいいのかな。
これは、若いので、葉っぱも食べられた。

こんなチョウを、時々見た。 初めて見る。
最後にやっと写真が獲れた。 別カメラで。 7㍍先。
ウスバシロチョウ。 アゲハの仲間のよう。 絶滅を心配する県も。

棚田は、歩いていても不審に思われない。
それがあるから、棚田は好き。
今は、棚田が一番美しい季節。
生き物が増えて、命みなぎる楽園になっていく。
最後に、ヘビさんごめんね、です。
【今日の一句】 「 あまがえる 夜には雨よと グッグッグッ 」
【記事の紹介】 肘折温泉 地蔵倉 ~大蔵村肘折~ 他 (2011/10/14)
【道の駅】 尾花沢
【明日の予定】 雨のよう。 歩かなくていい所。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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大蔵(おおくら)村に来てるのに、四ケ村の棚田。
意味は、4つの地域にまたがってる棚田。 (明治の頃、その4つは村かな)
今日は失敗。 狭い道を走っていて、ヘビの後半分をひいてしまった。
まだ生きていて、こっちを見て口を開いた。
たくさん歩いて、珍しいトンボやチョウに会いました。
また、雨が降るよと鳴く、アマガエルにも。
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大蔵村には、肘折(ひじおり)温泉がある。 最後に紹介。
葉山と月山の麓に。


人の場所、印の場所に車。


道の案内通りに行ったら、右の黄色に入った。
細い道に入ったら、案内はどこにもない。
ひどいな~と思って、戻った。
別の場所に、展望台の案内。 四ケ村の棚田とはないけど、入ってみた。
印に車。 赤〇を歩いた。

この道には、駐車場が何ヶ所も。 走りやすい。

遠く。 川の向こうにも。 右写真の家並みから、入ってきた。


別の場所から。 オオハナウドの花でしょうか。 右写真は、右方句。


さらに進んで。 下に少しだけ道。 駐車場があるけど、地滑り関係の場所。

崩れやすそうな山が、あちこちに。 だから道の工事が多い。

大分入って来て、小さな山の上に。


奥の方の風景。 耕してない所もある。 左向こうに、砂防ダム。 最後に行く。

この写真の中央に展望台。 あそこに車を。 左にも、もう1ヶ所展望台。

下に道が見えた。 右奥で、行き止まり。 Uターン出来なくて、青〇までバックで戻る。
脱輪には細心の注意を払って。 案内がある道だけど、間違いの道。
行くとき、どこで戻れるか考えていた。 ※ 入り込んだ時の車載カメラの写真。

そんな時に、ヘビに気付くのが遅れた。 道は、車の幅しかない。
Uターンできる場所を探しにこっちに歩いてきたとき、ヘビを見た。
死んだと思っていたけど、その時だけ口を開いた。 目に焼き付いた。 悪いことした。


左の方。 狭い道が見える。

展望台に停めた。

展望台に、このように。 右のように火を灯すときがある。 (山形県のHPから)
幻想的。 人を引き寄せるものは、花と灯り。 人は、虫と一緒。


さらにこっちにも展望台。 絵を描いてる人がいた。


奥の方。 この一帯は、全部歩くことに。

クマ出没の注意は、ずっと手前の集落の入り口に。 準備はして。
タニウツギがまだ咲いている。
最初左に行く。


ここに出た。 先への道は無い。

戻って、右の道を行く。
下にトンネルと橋。
さらに行くと、小さな建物。 地滑りを感知する機器が入っているのかなと。


ここから砂利。 晩に分かるが、左の道はトンネルに。 その先は?
クマがいそうだから、戻る。

戻って来て、田んぼの中の細い道を。 カエルがいっぱい鳴いている。

水の中で泣いてると思っていた。 この中のどこかにいると、この写真を撮った。

草の方も一応見てみた。 いた。 こっち見てる。 鳴きやんだ。
アマガエル(雨蛙)だ。 小さい割には、声が太い。


※ こうやって鳴く。(YouTubeから)
調べてみたら、アマガエルは雨が降りそうになると鳴く。
確かに今日は、午後から雨模様。 夕方からは、必ず降る。
だから自分は今日、珍しく昼前から動き始めた。 天気予報みたいなカエル。
戻って、車を停めた横の道を下る。

シオカラトンボと思っていたら、違った。 シオヤトンボ。 塩屋蜻蛉。 初めて知る。
尻尾の先の黒が小さい。 胴体の部分の色も違う。
※ 塩屋って何だろうと調べてみた。 塩をつくる小屋。
小屋には、吹きだした塩がくっ付いている。
塩屋みたいに白いので、シオヤトンボ。 ふ~ん、ですね。


最初入った道を、奥に行く。 通行止めの先に。 アマガエルがいた。 今度は尻向けて。
この時、2人の女性が来た。 何しに来たのと聞いた。 「みず」をとりにと言った。
湧水ですかと聞いた。 山菜の「みず」と言った。 どれが「みず」か教えてもらった。


砂防ダムに出た。

これがみず。 水っぽい所に生えるよう。 アクが少ない。 晩に食べた。 クセの無いさっぱりした味。
調べたら、葉は食べないよう。 天ぷらならいいのかな。
これは、若いので、葉っぱも食べられた。


こんなチョウを、時々見た。 初めて見る。
最後にやっと写真が獲れた。 別カメラで。 7㍍先。
ウスバシロチョウ。 アゲハの仲間のよう。 絶滅を心配する県も。


棚田は、歩いていても不審に思われない。
それがあるから、棚田は好き。
今は、棚田が一番美しい季節。
生き物が増えて、命みなぎる楽園になっていく。
最後に、ヘビさんごめんね、です。
【今日の一句】 「 あまがえる 夜には雨よと グッグッグッ 」
【記事の紹介】 肘折温泉 地蔵倉 ~大蔵村肘折~ 他 (2011/10/14)
【道の駅】 尾花沢
【明日の予定】 雨のよう。 歩かなくていい所。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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