マリモと云えば阿寒。 かわいい。
ところが鳥海マリモは大きい。
1㍍になるものも。
山奥の湧水にある。 鳥海山の麓。
行って歩き出したら、雨になった。
ただでさえ、不気味な奇形ブナの森。
怨霊ブナに睨まれながら、行ってきた。
クマにも注意して。
(写真をクリックして一瞬で大きくならない時が。 再度開き直したら大丈夫な時があります。 改善に時間を)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
秋田県の南部。

50分ほど歩く。 たいへん。

赤〇の中の水は湧水。 川が台地から噴き出している。

広く、中島台レクレーションの森。
※ 来る時、途中でタヌキのようなのを見た。 頭が違う。
昨日見たのもこれも、アナグマのようだ。 ただのクマなら恐ろしい。

さあ出発。 秋田県は一番クマにかじられてる。 要注意。

初めから50分と知っていて、雨が降っていたら、来なかったな。
※ 東北はクマが盛んに出てるので、今年の夏は、有名な山以外は登らない。
少し前まで山形県にいたけど、自分の歩いた辺りも、クマ出没ニュースで賑わっていた。

今2時半。 クマ除けの鐘の鳴らしながら。 撃退スプレーを持って。

こんな木ばかり。 奇形ブナ。

昔、炭焼きで木を切った。 雪のある時に。 その後に、切株から出てきたのが育った。 それでこう。

川を渡る。

雨で増水。

不気味なんですね。 こっちをにらむ。

クマの糞は無い。 無いということは、多くはいない。 穴があったら覗いて。

左に行けば、巨木。 この天気なので行かない。 森には、自分しかいない。

8年前に撮影したのを紹介。 あがりこ大王。
この時も、右の顔が睨んだ。
40分は歩いたか。 間もなく。

上の地図の出つぼ(遊水地)は、下。 以前の写真。
向こうの方で山から吹きだして、ここでもぐって、また出てくる。
今日は、鳥海マリモだけ。 左の木も、なんかあれだな。

湧水の川。 水を利用するために、このように。

こんな水が水道水になれば、美味しいですね。 象潟の人達は、幸せ。

ここから左に。

浅そうに見えるけど、深い所もある。 前回来て知った。

全部鳥海マリモだけど、落ち葉が。 掃除することが、あるらしい。

行き止まり。 見学はこの周辺。

まるいかたまりを見たい。 道の駅にはない。 水槽では無理か。

反射してない所を、拡大。 確かにマリモはありますね。 大きい。
説明。 向こうにも広く。

水中撮影のが見たいけど、右写真に1枚だけ。 (個人のサイトに)
にかほ市が、専門家に頼んで撮影すればいいのに。(ネットにはない)
巨大マリモだ。

びっしりとマリモと分かる。 冷たい水が流れるから出来るのか。
生れる仕組みは、ネットでは分からない。

何種類かの苔が集まって。 流れがあるから絡まってまるく。

何となく水中が分かりますね。

※ サケを見学するように、水中から見れるような施設はつくれないか。 大きな観光地になる。
魚も見られるだろうし。

ツツジがまだ咲いている。

この様に、広く。

鐘を鳴らしながら帰る。 雨の日の森は暗い。 薄暗くなると、クマは動き出す。
右の木が、こっちを見てる。

木道は滑るから、早足では歩けない。
怨霊の表情の木を探しながら帰る。 これが面白い。

ヤマアジサイにタニウツギ。

もう少しだ。 ずっと小雨。 風が吹くと木からも降る。

着きました。

※ ここからは、怨霊の奇形ブナを紹介。 苦しみの表情が多い。

最初見えなくても、立ち止まって見てると、見えてくる。

右写真の赤〇の中。 人がいる。 何してるのかな。

他の森を歩いても、このように見えることは無い。 1つ見つかるかどうか。

霊感の強い人は、もっと見えるか。

何かを訴えたいのか。

右は足を交差して。

体全体と顔。

巨大な鳥海マリモ。
大きいことは分ったけど、十分な写真は撮れませんでした。
環境が整備されたとか、新たな情報が入ったら、再度行ってもいいでしょうか。
薄暗い奇形ブナの森は、不気味でした。
【今日の一句】 「 奇形ブナの怨霊 何があって 出てくるのか 」
【道の駅】 象潟
【明日の予定】 迷っている。 少し北上して、山の中にか。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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山奥の湧水にある。 鳥海山の麓。
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秋田県の南部。


50分ほど歩く。 たいへん。

赤〇の中の水は湧水。 川が台地から噴き出している。

広く、中島台レクレーションの森。
※ 来る時、途中でタヌキのようなのを見た。 頭が違う。
昨日見たのもこれも、アナグマのようだ。 ただのクマなら恐ろしい。


さあ出発。 秋田県は一番クマにかじられてる。 要注意。


初めから50分と知っていて、雨が降っていたら、来なかったな。
※ 東北はクマが盛んに出てるので、今年の夏は、有名な山以外は登らない。
少し前まで山形県にいたけど、自分の歩いた辺りも、クマ出没ニュースで賑わっていた。


今2時半。 クマ除けの鐘の鳴らしながら。 撃退スプレーを持って。


こんな木ばかり。 奇形ブナ。

昔、炭焼きで木を切った。 雪のある時に。 その後に、切株から出てきたのが育った。 それでこう。

川を渡る。

雨で増水。

不気味なんですね。 こっちをにらむ。


クマの糞は無い。 無いということは、多くはいない。 穴があったら覗いて。


左に行けば、巨木。 この天気なので行かない。 森には、自分しかいない。

8年前に撮影したのを紹介。 あがりこ大王。

この時も、右の顔が睨んだ。


40分は歩いたか。 間もなく。


上の地図の出つぼ(遊水地)は、下。 以前の写真。
向こうの方で山から吹きだして、ここでもぐって、また出てくる。

今日は、鳥海マリモだけ。 左の木も、なんかあれだな。

湧水の川。 水を利用するために、このように。

こんな水が水道水になれば、美味しいですね。 象潟の人達は、幸せ。


ここから左に。


浅そうに見えるけど、深い所もある。 前回来て知った。


全部鳥海マリモだけど、落ち葉が。 掃除することが、あるらしい。

行き止まり。 見学はこの周辺。

まるいかたまりを見たい。 道の駅にはない。 水槽では無理か。

反射してない所を、拡大。 確かにマリモはありますね。 大きい。


説明。 向こうにも広く。


水中撮影のが見たいけど、右写真に1枚だけ。 (個人のサイトに)
にかほ市が、専門家に頼んで撮影すればいいのに。(ネットにはない)
巨大マリモだ。


びっしりとマリモと分かる。 冷たい水が流れるから出来るのか。
生れる仕組みは、ネットでは分からない。


何種類かの苔が集まって。 流れがあるから絡まってまるく。

何となく水中が分かりますね。

※ サケを見学するように、水中から見れるような施設はつくれないか。 大きな観光地になる。
魚も見られるだろうし。

ツツジがまだ咲いている。

この様に、広く。

鐘を鳴らしながら帰る。 雨の日の森は暗い。 薄暗くなると、クマは動き出す。
右の木が、こっちを見てる。


木道は滑るから、早足では歩けない。
怨霊の表情の木を探しながら帰る。 これが面白い。

ヤマアジサイにタニウツギ。


もう少しだ。 ずっと小雨。 風が吹くと木からも降る。

着きました。

※ ここからは、怨霊の奇形ブナを紹介。 苦しみの表情が多い。


最初見えなくても、立ち止まって見てると、見えてくる。


右写真の赤〇の中。 人がいる。 何してるのかな。


他の森を歩いても、このように見えることは無い。 1つ見つかるかどうか。


霊感の強い人は、もっと見えるか。


何かを訴えたいのか。


右は足を交差して。


体全体と顔。

巨大な鳥海マリモ。
大きいことは分ったけど、十分な写真は撮れませんでした。
環境が整備されたとか、新たな情報が入ったら、再度行ってもいいでしょうか。
薄暗い奇形ブナの森は、不気味でした。
【今日の一句】 「 奇形ブナの怨霊 何があって 出てくるのか 」
【道の駅】 象潟
【明日の予定】 迷っている。 少し北上して、山の中にか。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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