夏油温泉。 げとう温泉。
自分は、なつゆ温泉と読んでいた。
夏湯ではなく夏油。
湯も油も、ゆと読むけど、大変な読ませ方。
最後の5㌔は細い道。
情報にあるほど、心配な道ではなかった。
どんな魅力があるでしょうか。
(写真をクリックして一瞬で大きくならない時が。 再度開き直したら大丈夫な時があります。 改善に時間を)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
カーブミラーをちゃんと見たら、大丈夫。 大型バスも何とか。

小さな山があって、登山道も。 岩手山など、人が多い山の方が安全かな。

道は細くなっても、ヘビが獲物を飲み込んだように、道は太くなる。 そこで離合。

着いた。 車はどこに駐車しても大丈夫。

この石灰華を見たかったが、道が壊れていて行けなかった。 こんなので有名なのは、下の温泉。
二股ラジウム温泉は、巨大な石灰華(せっかいか)ドームの上にあった。~長万部町~ 他 (2013/7/26)

夏しか入れないから、夏湯。 これは分かるけど、他は何が何だか。

夏油温泉は、「元湯 夏油」と川向こうにある「夏湯温泉観光ホテル」の2つ。
元湯が人気あるよう。 みんなこっちに行く。

ここで受け付け。 600円。 最初に、内湯に入った。 小天狗の湯。

地図ではこう。 次は大湯に。

自炊館の間を通って。
※ 湯治はどんな生活でしょう。
風呂に入って、ビール飲んで、昼寝して、また入って、また飲んで・・・。
極楽だけど、病気になりそう。

ここは滝の湯。 自分は、入ってない。

大湯の更衣室。

ここが一番いいよう。 写真は元湯のHPから。
特徴は、湯温が高いこと。 46度くらい。
向こう奥の岩の隙間から、湯が出てくる。 その近くは、48度か。
46度は、我慢すれば何とか。 動くと熱い。
ここは混浴。 年配の女性が1人いた。
若い人は、一度入って直ぐに飛び出た。
一句 「 湯に入ります 熱い湯が 襲ってきた 」

夏油川が流れる。 石が白い。 この上流に、石灰華がある。

下流方向。 目(女)の湯が見える。

下流に少し歩くと、左に疝気(せんき)の湯。 疝気の虫をやっつけてくれるのか。

上流みて、右に疝気の湯。
湯から飛び出た学生さん。
※ 若者には、自分から声を掛けることが多い。 話す中身が好き。
あと、話して面白いのは、行動的な女性。 年齢に関係なく。

薬師神社。 850年の歴史。 ここの温泉は白猿伝説。

真ん中の石碑。 白猿か。

ここを戻る。 若い人は湯治をしないから、たいへん。

洞窟の湯に行く。 右は休館。

観光ホテルはやっている。

さびしい登山道。 登山者の車は、駐車場にはなかった。
川沿いの橋を渡って、左奥に。

穴が見えた。 四郎左衛門の滝。 この人が白猿を見つけ、温泉の発見。 伝説。

入ってみる。

奥に行ったら、女性がお出迎え、だったらよかったけど、サウナ状態で奥には行けない。
レンズが曇る。
今は衛生面で、入れないそう。 右の女性、足が見えてるかと思ったら手だ。 写真は元湯のHPから。

戻る時、遠くに山。 ここは活火山。 噴火口のかんじ。

ブナの森ミュージアム。 少しだけの展示。

全体地図が。

古い時代の温泉街。

夏油温泉は、露天風呂巡りが出来る温泉でした。
泉質はさまざま、時間によっても変わる、それが魅力。
露天風呂を楽しみたい、温泉そのものが好き、
という人には、ぴったりの温泉地。
【今日の一句】 「 夏油の湯 岩の割れ目から 湯が噴き出して 小鳥鳴く 」
【道の駅】 とうわ
【明日の予定】 高村山荘かな。 猊鼻渓(げいびけい)も行ってない。(お金かかるからかな)
小岩井農場の雰囲気が好き。 岩手山の麓に。
小岩井農場まきば園は、岩手山の麓に。 ひつじの毛刈りショー、他。~雫石町~ 他 (2013/9/29)

※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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小さな山があって、登山道も。 岩手山など、人が多い山の方が安全かな。

道は細くなっても、ヘビが獲物を飲み込んだように、道は太くなる。 そこで離合。


着いた。 車はどこに駐車しても大丈夫。


この石灰華を見たかったが、道が壊れていて行けなかった。 こんなので有名なのは、下の温泉。
二股ラジウム温泉は、巨大な石灰華(せっかいか)ドームの上にあった。~長万部町~ 他 (2013/7/26)


夏しか入れないから、夏湯。 これは分かるけど、他は何が何だか。

夏油温泉は、「元湯 夏油」と川向こうにある「夏湯温泉観光ホテル」の2つ。
元湯が人気あるよう。 みんなこっちに行く。

ここで受け付け。 600円。 最初に、内湯に入った。 小天狗の湯。


地図ではこう。 次は大湯に。

自炊館の間を通って。
※ 湯治はどんな生活でしょう。
風呂に入って、ビール飲んで、昼寝して、また入って、また飲んで・・・。
極楽だけど、病気になりそう。

ここは滝の湯。 自分は、入ってない。

大湯の更衣室。

ここが一番いいよう。 写真は元湯のHPから。
特徴は、湯温が高いこと。 46度くらい。
向こう奥の岩の隙間から、湯が出てくる。 その近くは、48度か。
46度は、我慢すれば何とか。 動くと熱い。
ここは混浴。 年配の女性が1人いた。
若い人は、一度入って直ぐに飛び出た。
一句 「 湯に入ります 熱い湯が 襲ってきた 」

夏油川が流れる。 石が白い。 この上流に、石灰華がある。

下流方向。 目(女)の湯が見える。


下流に少し歩くと、左に疝気(せんき)の湯。 疝気の虫をやっつけてくれるのか。


上流みて、右に疝気の湯。
湯から飛び出た学生さん。
※ 若者には、自分から声を掛けることが多い。 話す中身が好き。
あと、話して面白いのは、行動的な女性。 年齢に関係なく。

薬師神社。 850年の歴史。 ここの温泉は白猿伝説。


真ん中の石碑。 白猿か。


ここを戻る。 若い人は湯治をしないから、たいへん。

洞窟の湯に行く。 右は休館。


観光ホテルはやっている。


さびしい登山道。 登山者の車は、駐車場にはなかった。
川沿いの橋を渡って、左奥に。


穴が見えた。 四郎左衛門の滝。 この人が白猿を見つけ、温泉の発見。 伝説。

入ってみる。


奥に行ったら、女性がお出迎え、だったらよかったけど、サウナ状態で奥には行けない。
レンズが曇る。
今は衛生面で、入れないそう。 右の女性、足が見えてるかと思ったら手だ。 写真は元湯のHPから。


戻る時、遠くに山。 ここは活火山。 噴火口のかんじ。

ブナの森ミュージアム。 少しだけの展示。


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古い時代の温泉街。


夏油温泉は、露天風呂巡りが出来る温泉でした。
泉質はさまざま、時間によっても変わる、それが魅力。
露天風呂を楽しみたい、温泉そのものが好き、
という人には、ぴったりの温泉地。
【今日の一句】 「 夏油の湯 岩の割れ目から 湯が噴き出して 小鳥鳴く 」
【道の駅】 とうわ
【明日の予定】 高村山荘かな。 猊鼻渓(げいびけい)も行ってない。(お金かかるからかな)
小岩井農場の雰囲気が好き。 岩手山の麓に。
小岩井農場まきば園は、岩手山の麓に。 ひつじの毛刈りショー、他。~雫石町~ 他 (2013/9/29)

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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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