ぎりぎり間に合った。 何の事かって、雨ですよ。
撮り終って車に戻ったら、雨。 ワイパーを動かしながら盛岡に。
晴れの日は、バラの花びらを太陽に透かした写真が撮れる。
山形県の東沢公園では、それが出来た。
でも、今日は曇ってるけど、別の意味でいい。
光が暴れないので、写真がしっとりする。
午後は90㌫の雨。
ブログを急いで終わらせて、10時過ぎから見学。
(写真をクリックして一瞬で大きくならない時が。 再度開き直したら大丈夫な時があります。 改善に時間を)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
花巻市は、宮沢賢治が生きた町ですね。

温泉街に近い、山の斜面に。 右写真の上の方。

今はバラ祭り。 それで800円。 ※ バラ模様の服を着てたら、半額だか無料だか。

規模は、東沢バラ園より小さいけど、見所は多そう。

花の状態がいいことは、分かっていた。
4日ほど前、7分咲きになっていたので。
※ 前半の写真は、普段使ってるカメラで。 後半は別カメラ。 望遠。

花の名前と説明が、とても丁寧。 ここの特徴。

平地より、変化のある斜面の方がいいかな。
ここは南斜面。 日当たりが良く、花は喜びますね。

トンネルがあちこちに。 ツルバラ。

幸せの鐘を鳴らそうとしている。

1960年に開園。 広さ約5,000坪の敷地。 約450種、6,000株以上。

九条武子の歌碑があった。 久しぶりに会う。 すがしも は、清しもですね。 清々しいの意味かな。
※ この人は西本願寺のために尽くした。 今の京都女子大をつくった。
同じ年に、旭川にも行っている。 下の記事に、彼女を詳しく。
石狩川は、激流になって、神居古潭を・・・。 九条武子の歌碑。~旭川市~ 他 (2014/8/5)

バラの詩人と呼ばれた人の名前。 うすむらさき。
※ 彼は、「ばら」の題名の詩を書いている。 冒頭は下。
酒にばら そそがなん、
そそがなん、酒にばら。
つぎつぎに 飲みほさん、
飲むほどに 胸深き
悲しみは 消えゆかん。
悲しみが消えない時、バラの花で飲んでみましょうか。 飲めるのか?
(消えゆかんは、消えていくでいいのかな) 詩の全文は、ここに。

花の状態が、とてもいい。 育て方がいいのか。

6000株と上に書いた。 1株に100本あったとしても、60万本。
100万本には、足りないのか。

道は迷路のように。

温室の中。 通年見られる。 花が大きい。 大輪。

この様に人がいるといい。

宇部小町。 山口県の宇部市で生まれた。
小さな花。 ツル性。 房になるのかな。

いつまでも、じっと見てる人がいる。 きっと、バラに詳しい。

噴水で一休み。 みてごらんあれ、とか言って。 今はおやつか。

トンネルを抜けても、バラ。

花の世話をする人。 先日、服装のことを書いた。 これでいいんですね。 花と一体に。

まるい所が、日時計花壇。 別の所にあったんですね。 宮沢賢治。

ここから、別カメラ。
バラにはトゲがあるけど、花の色にはトゲが無い。 白を溶け込ませているよう。

立ち止まって見るのが分かりますね。 向こうから強い光が来ると、別写真に。

赤いバラが、バラの代表でしょうか。 白は清楚。

子供たちが来た。 「こんにちは」って、挨拶してくれた。
私は、「花の匂い かいだかい。 ぷんぷんって」って言った。 子どもたちは笑った。
ピースは、古くからある花ですね。

赤いのと右写真のは、房になっている。 ソメイヨシノのように。

どちらも、淡い色。 咲いたばかり。 疲れたなって花は無い。

安曇野(あずみの)。 花が一重ですね。

バラの花の香りの中で。 女性グループは、楽しむのが上手。 ある人たちに、写真を頼まれた。
紫は、貴婦人。

髙くにあるから、ツルバラでしょうね。

下の写真も、人がいなければ、つまらない。
※ 人が入ると、使えない写真も多くなる。 いい雰囲気だなって感じるのは少ない。

雨に濡れた「花巻美人80」。 花巻温泉創立80周年を記念してつくられた。 名前は一般公募。
優雅の表現でいいのか。

バラの向こうに、ホテル。

古い時代、ここに花壇があったんですね。 向こうに詩碑。 ※ ここから最初のカメラに。

宮沢賢治です。

水禽(すいきん)は水鳥のこと。 禽(きん)は、鳥の意味ですね。 タカなどは、猛禽類(もうきんるい)。

見学が終わって、戻る途中。 バラ園の外から。
誰かがきれいだねって眺めていた。 自分の発見ではない。 こんなのしょっちゅう。

魅力いっぱいのバラ園でしたね。 花が生き生き。
この時期に、再び近くを通ったら、また見学してもいいかな。
その時は、花の説明をみんな読んで、その花を紹介する。
雨に当たらず、何よりでした。
【今日の一句】 「 バラの花が 雨に濡れて元気 アジサイのように 」
ただ、つぼみは雨を嫌うよう。 いつまでも葉が濡れるのも。
【今日の歌】 長谷川きよし 由美かおる 百万本のバラ いいですよ。
【道の駅】 石鳥谷
【余談】 雨の中、盛岡市のイオンにあるモンベルに。
ネットのカタログで決めていたシャツは、似合わなかった。
買ったのは、Tシャツばかり4つ。
1つはこれ。
結っ子 歌津とある。 歌津は被災地。 南三陸町にある。
小さなナイフを買った。 一番小さなタイプ。
リュックに下げる。
【明日の予定】 花巻温泉にある、釜渕の滝。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、6位です。
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撮り終って車に戻ったら、雨。 ワイパーを動かしながら盛岡に。
晴れの日は、バラの花びらを太陽に透かした写真が撮れる。
山形県の東沢公園では、それが出来た。
でも、今日は曇ってるけど、別の意味でいい。
光が暴れないので、写真がしっとりする。
午後は90㌫の雨。
ブログを急いで終わらせて、10時過ぎから見学。
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花巻市は、宮沢賢治が生きた町ですね。


温泉街に近い、山の斜面に。 右写真の上の方。


今はバラ祭り。 それで800円。 ※ バラ模様の服を着てたら、半額だか無料だか。

規模は、東沢バラ園より小さいけど、見所は多そう。


花の状態がいいことは、分かっていた。
4日ほど前、7分咲きになっていたので。
※ 前半の写真は、普段使ってるカメラで。 後半は別カメラ。 望遠。

花の名前と説明が、とても丁寧。 ここの特徴。

平地より、変化のある斜面の方がいいかな。
ここは南斜面。 日当たりが良く、花は喜びますね。

トンネルがあちこちに。 ツルバラ。

幸せの鐘を鳴らそうとしている。

1960年に開園。 広さ約5,000坪の敷地。 約450種、6,000株以上。

九条武子の歌碑があった。 久しぶりに会う。 すがしも は、清しもですね。 清々しいの意味かな。
※ この人は西本願寺のために尽くした。 今の京都女子大をつくった。
同じ年に、旭川にも行っている。 下の記事に、彼女を詳しく。
石狩川は、激流になって、神居古潭を・・・。 九条武子の歌碑。~旭川市~ 他 (2014/8/5)


バラの詩人と呼ばれた人の名前。 うすむらさき。
※ 彼は、「ばら」の題名の詩を書いている。 冒頭は下。
酒にばら そそがなん、
そそがなん、酒にばら。
つぎつぎに 飲みほさん、
飲むほどに 胸深き
悲しみは 消えゆかん。
悲しみが消えない時、バラの花で飲んでみましょうか。 飲めるのか?
(消えゆかんは、消えていくでいいのかな) 詩の全文は、ここに。

花の状態が、とてもいい。 育て方がいいのか。

6000株と上に書いた。 1株に100本あったとしても、60万本。
100万本には、足りないのか。

道は迷路のように。

温室の中。 通年見られる。 花が大きい。 大輪。

この様に人がいるといい。

宇部小町。 山口県の宇部市で生まれた。
小さな花。 ツル性。 房になるのかな。

いつまでも、じっと見てる人がいる。 きっと、バラに詳しい。

噴水で一休み。 みてごらんあれ、とか言って。 今はおやつか。

トンネルを抜けても、バラ。

花の世話をする人。 先日、服装のことを書いた。 これでいいんですね。 花と一体に。

まるい所が、日時計花壇。 別の所にあったんですね。 宮沢賢治。


ここから、別カメラ。
バラにはトゲがあるけど、花の色にはトゲが無い。 白を溶け込ませているよう。


立ち止まって見るのが分かりますね。 向こうから強い光が来ると、別写真に。


赤いバラが、バラの代表でしょうか。 白は清楚。


子供たちが来た。 「こんにちは」って、挨拶してくれた。
私は、「花の匂い かいだかい。 ぷんぷんって」って言った。 子どもたちは笑った。

ピースは、古くからある花ですね。


赤いのと右写真のは、房になっている。 ソメイヨシノのように。


どちらも、淡い色。 咲いたばかり。 疲れたなって花は無い。


安曇野(あずみの)。 花が一重ですね。


バラの花の香りの中で。 女性グループは、楽しむのが上手。 ある人たちに、写真を頼まれた。

紫は、貴婦人。

髙くにあるから、ツルバラでしょうね。


下の写真も、人がいなければ、つまらない。
※ 人が入ると、使えない写真も多くなる。 いい雰囲気だなって感じるのは少ない。

雨に濡れた「花巻美人80」。 花巻温泉創立80周年を記念してつくられた。 名前は一般公募。
優雅の表現でいいのか。


バラの向こうに、ホテル。

古い時代、ここに花壇があったんですね。 向こうに詩碑。 ※ ここから最初のカメラに。

宮沢賢治です。

水禽(すいきん)は水鳥のこと。 禽(きん)は、鳥の意味ですね。 タカなどは、猛禽類(もうきんるい)。


見学が終わって、戻る途中。 バラ園の外から。
誰かがきれいだねって眺めていた。 自分の発見ではない。 こんなのしょっちゅう。

魅力いっぱいのバラ園でしたね。 花が生き生き。
この時期に、再び近くを通ったら、また見学してもいいかな。
その時は、花の説明をみんな読んで、その花を紹介する。
雨に当たらず、何よりでした。
【今日の一句】 「 バラの花が 雨に濡れて元気 アジサイのように 」
ただ、つぼみは雨を嫌うよう。 いつまでも葉が濡れるのも。
【今日の歌】 長谷川きよし 由美かおる 百万本のバラ いいですよ。
【道の駅】 石鳥谷
【余談】 雨の中、盛岡市のイオンにあるモンベルに。
ネットのカタログで決めていたシャツは、似合わなかった。
買ったのは、Tシャツばかり4つ。
1つはこれ。

小さなナイフを買った。 一番小さなタイプ。

【明日の予定】 花巻温泉にある、釜渕の滝。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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