※ 追記の記事があります。 最後に。 白蓮洞の出口と、滝観洞の水の出口について。
ヘルメットに長靴。 時々しゃがんで、奥へ奥へと。
岩に頭を20回ほどぶつけたら、滝に着いた。 700㍍。
本当は、白蓮洞を見たかった。
前回、隣にあるって知らなくて、見忘れた。
もう見られない。 震災で壊れた。
復旧の見通しは無い。
(写真をクリックして一瞬で大きくならない時が。 再度開き直したら大丈夫な時があります。 改善に時間を)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
大変な思いをした釜石市が近い。

線路の下に。
お客は自分だけ。 鍾乳洞での観光は難しい。
滝観洞。 ろうかんどう。 むずかしい読み。
※ 滝は瀧とも書きますね。 那智の滝の前に神社がある。 そこの名前は、飛瀧(ひろう)神社。(8年前)
※ 余談 龍の部分が、「ろう」と読むよう。
籠はかご。 籠球(ろうきゅう)・印籠(いんろう)・蒸籠 (せいろう)・灯籠(とうろう)などが。

小さな見所がいっぱい。

白蓮さんのお弟子さんが、この地にいたんですね。 ※ やなぎわらが、正しい。
神の時代から隠されてきた滝が、この世に出る時が来た、って言ってるかな。
隠れていた天照大神みたいだから、滝の名前を「天の岩戸の滝」って。

左に入り口。

1050円。 ヘルメットと長靴姿になって。
白蓮洞を見たい。 黄色〇の入り口だけ、後で見に行く。 赤〇は、行ってない。

鍾乳洞の中は、川が流れている。
この穴は、そこに行く道。 人が掘った横穴。

ここから本物。 この川の出口を確かめなかった。 ※ いつも何かかにか、忘れる。
天井が時々低い。

昔映画の撮影があった。

危険。 落ちたら、下まで4~5㍍。 どこも濡れてる。 つるんと滑って落ちたら、大けが。
子どもは連れて来れない。 飾りが置いてある。

滝までの距離は、忘れていた。 700㍍だった。 頭をぶつけながらだから、遠い。
一番右は、洞窟サンゴ。 凸凹がいっぱい。

水の流れが、棚をつくった。 水滴は、岩に穴を。 穿(うが)つ、ですね。

ウミユリ。

観光というより、探検してるみたい。
車やドアのカギには、ミニ懐中電灯を付けている。
万一停電でも、大丈夫。 ※ ところどころに、電話が。

待っててくれた。 住田町で、炭か?

小さな滝。 コウモリは出て来ない。 白蓮洞にはいるよう。

広い空間に出た。 洞窟観音。

天井から岩が下がっている。 滝の水音が聞こえてきた。

少し行くと、見えた。

ここが一番広い空間。

音が洞内に響き渡る。

高い天井。 ロープがある。 登った人がいるということか。

滝の一番上は見えない。

動画。
※ 今度は、白蓮の蓮が違う。 連になってる。 白蓮の蓮は、日蓮の蓮。
高さ29㍍。 奥まで行った人がいる。 普通の登山より大変。

戻る。

近くに駅があるので、下から来た。

上有住駅。 かみありす。 左に、引き込み線がある。 木材を積んだ時代があったのか。

もどって、反対側の山に上がってきた。 車は通らない道。

白蓮洞の入り口だけでも見てくる。
こっちには滝は無いけど、鍾乳石がある。 本当の鍾乳洞。
閉鎖のままは、もったいない。
※ 白蓮さんの碑があるという。

電気関係は全部だめ。 錆びてしまった。
景気のいい時代が来ないと、復活はなさそう。(受付の人の話で)
看板には、右の図があった。(滝のHPから)

何かが見えた。

入ろうと思ったら、入れる。 迷っても大変。 どこかに落ちても・・。 骨折したら、1年棒に振る。
※ 碑は無い。 下で見た碑は、元々はここにあったんですね。

右に下りていくのか。 中は、右のようだった。

戻る時。 右遠くに、さっき行った駅が見える。
出口にも行けばよかったと、後で思う。(もう一度行ってくるか。釜石に行く途中)

そんなことで、滝観銅は2度目。 写真の撮り直し。
白蓮洞を、少しだけでもと。
気楽には入れないので、観光客は少ない。
※ 滝の近くに、近道のトンネルは掘れないか。
子供たちやお年寄りが、見に行けるように。
※ 追記 次の日の27日に行って来ました。
昨日は、真っ直ぐ行った。 そうしたら、白蓮洞の入り口があった。
反対側に上がっていく道が。

この道。 ずっと行って、左に上がる。

この道。

着いた。 右に、黒く穴が。

こうです。

観光鍾乳洞としては、穴の天井が低いというか狭い感じがする。

白蓮洞は、復興の予定はないという。
戻って来たら、滝観洞の入り口が見えた。 上に鉄道。
滝観洞の川の水は、どこから出てるのか。

橋の上から、下流を見た。 橋の下は水が少ない。 少し下流に水が見えている。 右から出ている。

この穴から出ていた。

事務所に行って聞いた。
鉄道が出来る時に、鍾乳洞の入り口は工事でふさがった。
水の出口は、上の写真。
当時の国鉄は、今の滝観洞の入り口であるトンネルを、掘ってくれた。
白蓮さんも、今の入り口から入った。
【今日の一句】 「 地底の奥深くは 地獄ではなく 水落ちる 神秘の世界だった 」
【記事の紹介】 伊倉洞は、鍾乳石豊富な水の流れる鍾乳洞だった。 高さ50㍍、地軸の滝。 水音が時を刻んで。~新見市~ 他 (2016/10/27)
滝観洞(ろうかんどう) 他 (2009/10/03)
【停泊場所】 遠野市の町外れ
【明日の予定】 釜石かな。 大きな観音様に。
※ 今週の土曜日に、早池峰山かなと。 まだ、ハヤチネウスユキソウは早い。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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線路の下に。

お客は自分だけ。 鍾乳洞での観光は難しい。
滝観洞。 ろうかんどう。 むずかしい読み。
※ 滝は瀧とも書きますね。 那智の滝の前に神社がある。 そこの名前は、飛瀧(ひろう)神社。(8年前)
※ 余談 龍の部分が、「ろう」と読むよう。
籠はかご。 籠球(ろうきゅう)・印籠(いんろう)・蒸籠 (せいろう)・灯籠(とうろう)などが。

小さな見所がいっぱい。


白蓮さんのお弟子さんが、この地にいたんですね。 ※ やなぎわらが、正しい。
神の時代から隠されてきた滝が、この世に出る時が来た、って言ってるかな。
隠れていた天照大神みたいだから、滝の名前を「天の岩戸の滝」って。


左に入り口。

1050円。 ヘルメットと長靴姿になって。
白蓮洞を見たい。 黄色〇の入り口だけ、後で見に行く。 赤〇は、行ってない。


鍾乳洞の中は、川が流れている。
この穴は、そこに行く道。 人が掘った横穴。


ここから本物。 この川の出口を確かめなかった。 ※ いつも何かかにか、忘れる。
天井が時々低い。

昔映画の撮影があった。


危険。 落ちたら、下まで4~5㍍。 どこも濡れてる。 つるんと滑って落ちたら、大けが。
子どもは連れて来れない。 飾りが置いてある。


滝までの距離は、忘れていた。 700㍍だった。 頭をぶつけながらだから、遠い。
一番右は、洞窟サンゴ。 凸凹がいっぱい。



水の流れが、棚をつくった。 水滴は、岩に穴を。 穿(うが)つ、ですね。


ウミユリ。



観光というより、探検してるみたい。
車やドアのカギには、ミニ懐中電灯を付けている。
万一停電でも、大丈夫。 ※ ところどころに、電話が。

待っててくれた。 住田町で、炭か?


小さな滝。 コウモリは出て来ない。 白蓮洞にはいるよう。


広い空間に出た。 洞窟観音。


天井から岩が下がっている。 滝の水音が聞こえてきた。

少し行くと、見えた。

ここが一番広い空間。

音が洞内に響き渡る。

高い天井。 ロープがある。 登った人がいるということか。

滝の一番上は見えない。


動画。
※ 今度は、白蓮の蓮が違う。 連になってる。 白蓮の蓮は、日蓮の蓮。
高さ29㍍。 奥まで行った人がいる。 普通の登山より大変。



戻る。

近くに駅があるので、下から来た。

上有住駅。 かみありす。 左に、引き込み線がある。 木材を積んだ時代があったのか。

もどって、反対側の山に上がってきた。 車は通らない道。

白蓮洞の入り口だけでも見てくる。
こっちには滝は無いけど、鍾乳石がある。 本当の鍾乳洞。
閉鎖のままは、もったいない。
※ 白蓮さんの碑があるという。


電気関係は全部だめ。 錆びてしまった。
景気のいい時代が来ないと、復活はなさそう。(受付の人の話で)
看板には、右の図があった。(滝のHPから)


何かが見えた。

入ろうと思ったら、入れる。 迷っても大変。 どこかに落ちても・・。 骨折したら、1年棒に振る。
※ 碑は無い。 下で見た碑は、元々はここにあったんですね。


右に下りていくのか。 中は、右のようだった。


戻る時。 右遠くに、さっき行った駅が見える。
出口にも行けばよかったと、後で思う。(もう一度行ってくるか。釜石に行く途中)

そんなことで、滝観銅は2度目。 写真の撮り直し。
白蓮洞を、少しだけでもと。
気楽には入れないので、観光客は少ない。
※ 滝の近くに、近道のトンネルは掘れないか。
子供たちやお年寄りが、見に行けるように。
※ 追記 次の日の27日に行って来ました。
昨日は、真っ直ぐ行った。 そうしたら、白蓮洞の入り口があった。
反対側に上がっていく道が。


この道。 ずっと行って、左に上がる。


この道。

着いた。 右に、黒く穴が。

こうです。

観光鍾乳洞としては、穴の天井が低いというか狭い感じがする。


白蓮洞は、復興の予定はないという。
戻って来たら、滝観洞の入り口が見えた。 上に鉄道。
滝観洞の川の水は、どこから出てるのか。

橋の上から、下流を見た。 橋の下は水が少ない。 少し下流に水が見えている。 右から出ている。

この穴から出ていた。

事務所に行って聞いた。
鉄道が出来る時に、鍾乳洞の入り口は工事でふさがった。
水の出口は、上の写真。
当時の国鉄は、今の滝観洞の入り口であるトンネルを、掘ってくれた。
白蓮さんも、今の入り口から入った。
【今日の一句】 「 地底の奥深くは 地獄ではなく 水落ちる 神秘の世界だった 」
【記事の紹介】 伊倉洞は、鍾乳石豊富な水の流れる鍾乳洞だった。 高さ50㍍、地軸の滝。 水音が時を刻んで。~新見市~ 他 (2016/10/27)
滝観洞(ろうかんどう) 他 (2009/10/03)
【停泊場所】 遠野市の町外れ
【明日の予定】 釜石かな。 大きな観音様に。
※ 今週の土曜日に、早池峰山かなと。 まだ、ハヤチネウスユキソウは早い。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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