天気は、昨日よりはまし。
明日からは最悪。 今日、行く。
駐車場は、早朝から満車。
日曜日とあって、多くの人がやって来た。
ハヤチネウスユキソウが撮れたら、それでいい。
戻って来る。
小さい方のリュックに、弁当やら何やらを入れて。
(写真をクリックして一瞬で大きくならない時が。 再度開き直したら大丈夫な時があります。 改善に時間を)
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
花が人を呼ぶ。 早池峰山はそんな山。
花の百名山。 花の十名山でも入る。 もしかしたら、花の山ではトップか。

土日は、シャトルバスで登山口に。

左にパーキング。 現在地から登る。 直登ルートは、崩れて閉鎖。
今の季節、花は2~4合目に咲いている。

バスで出発。 往復1400円。 高い感じでもない。
乗ったのは、8時のバスだった。 満員。

小田越の登山口。 係りの人は、上と連絡をとっていた。
4合目の上は、強風。 人が飛ばされそうな。 団体さんは、戻ったという。

それでもみんな行く。 雨は降っていない。 濡れた木から落ちてくる。

カメラは2台。 濡らさないようにして。
左に、ギンリョウソウ。 右写真の右2本は、親子の幽霊。 かわいい。

森林帯にも、少しの花。 右の花は珍しいかな。 ミヤマハンショウヅル。 今回は、これ1回。

樹林帯を抜けた。

岩が大きく、この辺にはハヤチネウスユキソウは無い。
右は、ミヤマオダマキ。 オダマキは、野原にも山にも花壇にも。 いい花。

ロープから出たらダメ。 若い人は出ない。 出るのは年寄りだけ。
※ 今日は2度注意。 角の立たない表現を選んで。 隣の人が自分の後に続いて注意した。

2合目の下辺り。 岩が小さくなって、ポツポツと。
風が強くて花は大揺れ。 軽く押さえて。 今年も出会えました。 花は通路にも。

他の花も少し紹介。 ホソバノイワベンケイかな。

白いのは全部、ハヤチネウスユキソウ。
ミネウスユキソウは、まだ咲かない。 上の右写真の、左下がそれかなと。 感じが違いますね。
赤い花は、ミヤマシオガマ。 右写真は、ナンブトラノオ。 早池峰山にしかない。

この辺りでは、まだハヤチネウスユキソウは多くなく、少し離れたのを望遠レンズで。
花が揺れるから、撮るのは大変。 待つ。 シャッタースピードは、普段の何倍にもしている。

雨に濡れて。 これはこれでいいですね。

白い綿がびっしり。 こんな花、他にない。
※ オオヒラウスユキソウも大きな魅力。 北海道の大平山(おおびらやま)。
いつか行きますからね。 魅力は、ハヤチネウスユキソウと同じ。 クマが多いから、1人では無理。

花は真ん中の黄色い部分。 全体は、個性的に形が変化する。 これがまたいい。

この急斜面を越えたら、花が多くなってきた。

花が目の前にあるので、接写で撮ることにした。 鮮明に撮れる。

鮮明さも、完ぺきではないけど。 薄雪草と書く。 薄く雪に包まれて。

花畑になってきた。

水玉は、宝石のよう。

下は、右の花を正面から。 ※ ほんの少し白とび。 これがまずい。 もっと用心しないと。

こんな風にもこもこ。 これに感動。 これが見たい。

上は、下の花のアップ。

黄色は、これから出てくるのか。 白い部分は、葉が変化したよう。

ハヤチネウスユキソウは、絶滅危惧種。 盗掘を防げているんだろうか。
増やす方法が確立されたら、絶滅の不安から逃れることが。
個性的。

ここからは、広く撮って。 ありますね。 黄色は、ミヤマキンバイか。

白いから見つけやすい。 赤は、ミヤマシオガマでしたね。

3合目辺りでしょうか。 4合目には、なっていないと。

高山植物の花畑。

ありますね。

とってもいい状態。 天気が良ければ、これを見ながらお弁当。

上はこの感じ。 十分写真は撮ったので戻る。

下山開始。 遠くに、エゾイソツツジ。(この写真から、望遠)

青は、ミヤマオダマキ。 赤は、ミヤマシオガマ。 白と黄色は、アズマギク。

右に、ホソバノイワベンケイ。

黄色は、ナンブコマノツメ。(?)

チングルマ。

一人ここに。

そこが自分の居場所。

ナンブトラノオとミヤマオダマキ。

樹林帯を通って。

戻って来た、みんなバスを待っていた。 並ぶ。

雨に濡れた、ハヤチネウスユキソウ。
はっきりと、これはこれの魅力がありましたね。
次来る時は、晴れの日。 7月の半ば。
近くを通ったら、また登りましょう。 頂上まで花を追っかけて。
※ 駐車場に戻ったら、2人組の女性に声を掛けられた。
2人は山が好き。 仙台と東京の人。 昨日は八幡平。 八甲田も好きだという。
車の中が見たいというので、少し散らかったままのを。
自分は、2人が山に登るのを追っかけてみたい。
今までそんなのを何度も。
横顔と後ろ姿だけの写真を使って記事を書く。
2人にとっていい記念に。
八甲田がいいな。 変化があって花も多い。 湿原も。 温泉も。
【今日の一句】 「 ハヤチネウスユキソウ その美しさに 声が・・ 」
【その他】 山道を通って北上。 一部、狭い道と分かった。

どんな山奥にも、家はある。 ※ 福島の自然を、東電はいつ元に戻すんだ。

【明日の予定】 北上。 一日雨の予報。 4日の晩、八戸の「山き」に。
行くからねって、メールした。 了解ですぅ~~って返事が来た。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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花が人を呼ぶ。 早池峰山はそんな山。
花の百名山。 花の十名山でも入る。 もしかしたら、花の山ではトップか。


土日は、シャトルバスで登山口に。

左にパーキング。 現在地から登る。 直登ルートは、崩れて閉鎖。
今の季節、花は2~4合目に咲いている。

バスで出発。 往復1400円。 高い感じでもない。
乗ったのは、8時のバスだった。 満員。



小田越の登山口。 係りの人は、上と連絡をとっていた。
4合目の上は、強風。 人が飛ばされそうな。 団体さんは、戻ったという。

それでもみんな行く。 雨は降っていない。 濡れた木から落ちてくる。

カメラは2台。 濡らさないようにして。
左に、ギンリョウソウ。 右写真の右2本は、親子の幽霊。 かわいい。


森林帯にも、少しの花。 右の花は珍しいかな。 ミヤマハンショウヅル。 今回は、これ1回。


樹林帯を抜けた。

岩が大きく、この辺にはハヤチネウスユキソウは無い。
右は、ミヤマオダマキ。 オダマキは、野原にも山にも花壇にも。 いい花。


ロープから出たらダメ。 若い人は出ない。 出るのは年寄りだけ。
※ 今日は2度注意。 角の立たない表現を選んで。 隣の人が自分の後に続いて注意した。

2合目の下辺り。 岩が小さくなって、ポツポツと。
風が強くて花は大揺れ。 軽く押さえて。 今年も出会えました。 花は通路にも。


他の花も少し紹介。 ホソバノイワベンケイかな。


白いのは全部、ハヤチネウスユキソウ。
ミネウスユキソウは、まだ咲かない。 上の右写真の、左下がそれかなと。 感じが違いますね。
赤い花は、ミヤマシオガマ。 右写真は、ナンブトラノオ。 早池峰山にしかない。


この辺りでは、まだハヤチネウスユキソウは多くなく、少し離れたのを望遠レンズで。
花が揺れるから、撮るのは大変。 待つ。 シャッタースピードは、普段の何倍にもしている。


雨に濡れて。 これはこれでいいですね。


白い綿がびっしり。 こんな花、他にない。
※ オオヒラウスユキソウも大きな魅力。 北海道の大平山(おおびらやま)。
いつか行きますからね。 魅力は、ハヤチネウスユキソウと同じ。 クマが多いから、1人では無理。


花は真ん中の黄色い部分。 全体は、個性的に形が変化する。 これがまたいい。


この急斜面を越えたら、花が多くなってきた。

花が目の前にあるので、接写で撮ることにした。 鮮明に撮れる。


鮮明さも、完ぺきではないけど。 薄雪草と書く。 薄く雪に包まれて。


花畑になってきた。


水玉は、宝石のよう。


下は、右の花を正面から。 ※ ほんの少し白とび。 これがまずい。 もっと用心しないと。


こんな風にもこもこ。 これに感動。 これが見たい。

上は、下の花のアップ。


黄色は、これから出てくるのか。 白い部分は、葉が変化したよう。

ハヤチネウスユキソウは、絶滅危惧種。 盗掘を防げているんだろうか。
増やす方法が確立されたら、絶滅の不安から逃れることが。
個性的。

ここからは、広く撮って。 ありますね。 黄色は、ミヤマキンバイか。

白いから見つけやすい。 赤は、ミヤマシオガマでしたね。

3合目辺りでしょうか。 4合目には、なっていないと。


高山植物の花畑。

ありますね。


とってもいい状態。 天気が良ければ、これを見ながらお弁当。

上はこの感じ。 十分写真は撮ったので戻る。


下山開始。 遠くに、エゾイソツツジ。(この写真から、望遠)


青は、ミヤマオダマキ。 赤は、ミヤマシオガマ。 白と黄色は、アズマギク。

右に、ホソバノイワベンケイ。

黄色は、ナンブコマノツメ。(?)

チングルマ。


一人ここに。


そこが自分の居場所。

ナンブトラノオとミヤマオダマキ。

樹林帯を通って。

戻って来た、みんなバスを待っていた。 並ぶ。

雨に濡れた、ハヤチネウスユキソウ。
はっきりと、これはこれの魅力がありましたね。
次来る時は、晴れの日。 7月の半ば。
近くを通ったら、また登りましょう。 頂上まで花を追っかけて。
※ 駐車場に戻ったら、2人組の女性に声を掛けられた。
2人は山が好き。 仙台と東京の人。 昨日は八幡平。 八甲田も好きだという。
車の中が見たいというので、少し散らかったままのを。
自分は、2人が山に登るのを追っかけてみたい。
今までそんなのを何度も。
横顔と後ろ姿だけの写真を使って記事を書く。
2人にとっていい記念に。
八甲田がいいな。 変化があって花も多い。 湿原も。 温泉も。
【今日の一句】 「 ハヤチネウスユキソウ その美しさに 声が・・ 」
【その他】 山道を通って北上。 一部、狭い道と分かった。

どんな山奥にも、家はある。 ※ 福島の自然を、東電はいつ元に戻すんだ。

【明日の予定】 北上。 一日雨の予報。 4日の晩、八戸の「山き」に。
行くからねって、メールした。 了解ですぅ~~って返事が来た。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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