見学場所が決まっていない。
Tさんと酒を飲んだりしてたら、調べる時間が無くなった。
義経(よしつね)神社に寄ってみるかとなった。
平取(びらとり)町にある。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
平取を通って、富良野に行ける。 そして、美瑛・旭川と。

地元の誰かの思い付きで出来た神社ではない。 少しだけ、由緒がある。

浦河町荻伏から向かった。
濃い霧が出た。 北海道ではガスと呼ぶ。
釧路根室方面では、特に濃く、車がライトを点けるのは珍しくない。
こんな時、灯台は霧笛。

いろんな旅がある。 北海道を一周しようとしたら、この道を通る。
今日は、どこまででしょう。 雨の日は大変。

国道237に入った。 ニシパの恋人とある。 何でしょう。

トマトジュースだった。 濃縮還元でない、直接絞ったジュース。
ニシパの意味が載っている。
※ 野菜と同じ価値の野菜ジュースが出来たら、病人は一気に減るでしょうね。
病院が困るほど。
濃縮還元の野菜ジュースは、野菜と比べて価値は10分の1は無いでしょうね。
もしかして、0でしたと言う日が来たりして。
(価値は添加物と繊維だけだったり)

平取町の市街地に入って来た。
バチラー保育園とある。 左への道は、義経通り。

イギリス人の宣教師、ジョン・バチェラーという人がいた。
平取町は、古くはアイヌの町。
ジョン・バチェラーは、宗教だけでなく人々のために尽くした。
そんなんで、保育園の名前になったんですね。
※ 2人の記念堂が有珠にある。
下が、ジョン・バチェラー夫妻。
右は、バチェラー・八重子。 彼女はアイヌ。 夫婦の養子になった。
男性は、知里(ちり)真志保。
真志保の姉は、アイヌ神謡集を書いた知里幸恵。 詳しくは、下に。
アイヌの歌人、バチェラー八重子。 有珠山の流れ山、アルトリ岬。~伊達市~ 他 (2013/7/27)

道があったので行ったら、上の駐車場まで行ってしまった。
義経神社。

常盤御前と静御前の碑。

常盤御前は、義経の母ですね。
3人の子は殺されそうになった。
清盛の所に行く。 六波羅は清盛がいた所。
今の東山で、三十三間堂のあの一帯。
静御前は、妾(めかけ)。 吉野山の歌を歌った。 生まれた子は男だったので、殺された。
神泉苑は今もある。 二条城の南に。
醒ヶ井通(さめがいどおり)を歩く。 他に、本能寺跡と神泉苑。~京都市~ 他 (2015/6/9)
※ 義経の正妻は郷(さと)御前でしたね。 一緒に平泉に行った人。 2人の墓はそこに一応。

特に珍しいものではないけど、さざれ石。
石がくっ付いて岩になっていたら、さざれ石。 いろんなのがある。

義経神社については、Wikipediaでは下のように。
1798年(寛政10年)、北方調査のため蝦夷地に来た近藤重蔵が、
アイヌが崇敬していたオキクルミという英雄を源義経と同一視し、
翌1799年(寛政11年)、仏師に作らせた源義経の神像をアイヌに
与えて祀らせたのに始まる。
社伝によれば、義経一行は、むかし蝦夷地白神(現在の福島町)に渡り、
西の海岸を北上し、羊蹄山を廻って、日高ピラトリ(現在の平取町)の
アイヌ集落に落ち着いたとされ、そこで農耕、舟の製作法、機織りなどを教え、
アイヌの民から「ハンガンカムイ」(判官の神ほどの意味か)あるいは
「ホンカンカムイ」と慕われたという。

ここから、積丹の神威岬に行って大陸に渡ったという伝説が。
神威岬の海は、積丹ブルー。 暗闇の念仏トンネルを、通ってみた。~積丹町~ 他 (2013/7/31)

前回は下から来た。 義経神社 ぜるぶの丘 美瑛駅 ~一気に北上 故郷美瑛へ~ 他 (2010/8/9)

社務所。 左奥に、資料館。 前回見たけど、知りたいことは知れなかった。

ここにも義経。

むかわ町に戻って、北海道に来て最初のラーメン。
塩ラーメンが美味しいと、ネットでの評判が高い店。
美味しいスープ。 塩でなく味噌ラーメンに合う太い麺だった。

14日の晩に札幌のTさんに会う。 千歳の道の駅で。
それが終わったら、とりあえず一度旭川に。
あっちこっちで花を見るのでしょうか。
天気のいい日は、山に。
暑い日が続いています。 くるいそう。
苫小牧は大きな町。 旅の体制を整えています。
登山用具の整理。 靴置き場をつくる、など。
【今日の歌】 この曲は、見つけられないでいた。 今日紹介した記事にあった。
ベトナム戦争の悲しみをうたっている。 雨に消えたあなた。
※ YouTubeを貼り付けて、痛い目に2度。 日本のマイナーな曲が危険かな。 たまに。 外国のは安全なよう。
【記事の紹介】 義経伝説 ~九郎岳、姫川~ 他 (2009/08/30)
【道の駅】 ウトナイ湖
【明日の予定】 イコロの森
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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平取(びらとり)町にある。
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平取を通って、富良野に行ける。 そして、美瑛・旭川と。


地元の誰かの思い付きで出来た神社ではない。 少しだけ、由緒がある。

浦河町荻伏から向かった。
濃い霧が出た。 北海道ではガスと呼ぶ。
釧路根室方面では、特に濃く、車がライトを点けるのは珍しくない。
こんな時、灯台は霧笛。


いろんな旅がある。 北海道を一周しようとしたら、この道を通る。
今日は、どこまででしょう。 雨の日は大変。

国道237に入った。 ニシパの恋人とある。 何でしょう。

トマトジュースだった。 濃縮還元でない、直接絞ったジュース。
ニシパの意味が載っている。
※ 野菜と同じ価値の野菜ジュースが出来たら、病人は一気に減るでしょうね。
病院が困るほど。
濃縮還元の野菜ジュースは、野菜と比べて価値は10分の1は無いでしょうね。
もしかして、0でしたと言う日が来たりして。
(価値は添加物と繊維だけだったり)

平取町の市街地に入って来た。
バチラー保育園とある。 左への道は、義経通り。

イギリス人の宣教師、ジョン・バチェラーという人がいた。
平取町は、古くはアイヌの町。
ジョン・バチェラーは、宗教だけでなく人々のために尽くした。
そんなんで、保育園の名前になったんですね。
※ 2人の記念堂が有珠にある。
下が、ジョン・バチェラー夫妻。
右は、バチェラー・八重子。 彼女はアイヌ。 夫婦の養子になった。
男性は、知里(ちり)真志保。
真志保の姉は、アイヌ神謡集を書いた知里幸恵。 詳しくは、下に。
アイヌの歌人、バチェラー八重子。 有珠山の流れ山、アルトリ岬。~伊達市~ 他 (2013/7/27)


道があったので行ったら、上の駐車場まで行ってしまった。
義経神社。

常盤御前と静御前の碑。

常盤御前は、義経の母ですね。
3人の子は殺されそうになった。
清盛の所に行く。 六波羅は清盛がいた所。
今の東山で、三十三間堂のあの一帯。
静御前は、妾(めかけ)。 吉野山の歌を歌った。 生まれた子は男だったので、殺された。
神泉苑は今もある。 二条城の南に。
醒ヶ井通(さめがいどおり)を歩く。 他に、本能寺跡と神泉苑。~京都市~ 他 (2015/6/9)
※ 義経の正妻は郷(さと)御前でしたね。 一緒に平泉に行った人。 2人の墓はそこに一応。


特に珍しいものではないけど、さざれ石。
石がくっ付いて岩になっていたら、さざれ石。 いろんなのがある。



義経神社については、Wikipediaでは下のように。
1798年(寛政10年)、北方調査のため蝦夷地に来た近藤重蔵が、
アイヌが崇敬していたオキクルミという英雄を源義経と同一視し、
翌1799年(寛政11年)、仏師に作らせた源義経の神像をアイヌに
与えて祀らせたのに始まる。
社伝によれば、義経一行は、むかし蝦夷地白神(現在の福島町)に渡り、
西の海岸を北上し、羊蹄山を廻って、日高ピラトリ(現在の平取町)の
アイヌ集落に落ち着いたとされ、そこで農耕、舟の製作法、機織りなどを教え、
アイヌの民から「ハンガンカムイ」(判官の神ほどの意味か)あるいは
「ホンカンカムイ」と慕われたという。

ここから、積丹の神威岬に行って大陸に渡ったという伝説が。
神威岬の海は、積丹ブルー。 暗闇の念仏トンネルを、通ってみた。~積丹町~ 他 (2013/7/31)

前回は下から来た。 義経神社 ぜるぶの丘 美瑛駅 ~一気に北上 故郷美瑛へ~ 他 (2010/8/9)


社務所。 左奥に、資料館。 前回見たけど、知りたいことは知れなかった。


ここにも義経。

むかわ町に戻って、北海道に来て最初のラーメン。
塩ラーメンが美味しいと、ネットでの評判が高い店。
美味しいスープ。 塩でなく味噌ラーメンに合う太い麺だった。

14日の晩に札幌のTさんに会う。 千歳の道の駅で。
それが終わったら、とりあえず一度旭川に。
あっちこっちで花を見るのでしょうか。
天気のいい日は、山に。
暑い日が続いています。 くるいそう。
苫小牧は大きな町。 旅の体制を整えています。
登山用具の整理。 靴置き場をつくる、など。
【今日の歌】 この曲は、見つけられないでいた。 今日紹介した記事にあった。
ベトナム戦争の悲しみをうたっている。 雨に消えたあなた。
※ YouTubeを貼り付けて、痛い目に2度。 日本のマイナーな曲が危険かな。 たまに。 外国のは安全なよう。
【記事の紹介】 義経伝説 ~九郎岳、姫川~ 他 (2009/08/30)
【道の駅】 ウトナイ湖
【明日の予定】 イコロの森
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
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