恵庭市の自然は、今まで見てない。
今日は、恵庭渓谷に行ってみる。
ラルマナイ川が流れていて、3つの滝が。
大きな滝のようではない。
帰りは、支笏湖をまわって千歳市に戻って来る。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
ラルマナイ川は、漁川(いざりがわ)になって千歳川。 最後は、石狩川。
この一帯の水は、日本海に行く。 知らなかった。

ラルマナイはアイヌ語と思うけど、分からない。

まずラルマナイ滝。 右に駐車場。

この周辺のが見たい。 日ハムの新しい球場は、札幌より南、恵庭より北。

この道は、旧道のよう。 橋の上から、左を見る。

滑り落ちてくる。 最近、こんな滝ばかり見ている。

ラルマナイ滝ですが、本流にではなく、支流にですね。

橋の上からしか見られない。 不満・・。
県道の橋からは、このように。 木が邪魔。 県道にあった写真は、木が無い時の。
今は、下には降りられない。

少し下流の別の橋。 左手前に、三段の滝。
※ この周辺は、クマの生息地。 撃退用のスプレーは、いつも持っている。

ずっと上まである。

遠回りして、橋の下に行ってみた。

感動の滝ではないけど、仕方ない。
近くの崖に、滝の跡。 川には魚さんがいっぱい。 ヒルガオかな。 昼咲いてるから。

橋の欄干にもよう。 似た葉っぱが出てきた。

川の上流に移動。 白扇(はくせん)の滝。

この一帯の地図があった。
義経黄金伝説。
ここの伝説は、先日行った平取町の義経神社と、積丹の神威岬の間にありますね。
不思議なことに、義経伝説は、みんな線でつながるんですね。
義経が実際に歩いたら、そうなる。
伝説を伝え歩く者がいたときも、そうなる。
どちらでしょうね。
※ 小町伝説は伝え歩いた者達がいたよう。
宗教を広める者たちの中にいた。

お店が。 暑い。
北海道は、30度の気温が10日ほど続いている。

この滝も、滑るように。

あ! 珍しい。 割れ目に入り込んでいる。
※ この雰囲気の大きなのが、群馬県にある。
吹割の滝は、川床の割れ目に、水が吸い込まれていた。~沼田市~ 他 (2013/10/10)

ラルマナイ川本流の滝です。
さらに下流。

ブナ科とある。 森がブナの木ばかりなら、ブナの森。 この辺は、トドマツとかも多い。
ブナの森の北限は、道南の寿都(すっつ)町辺りでしょうか。
ブナの森は自然が豊か。 動物いっぱい。
反対に、杉林の中は死の世界のよう。

有料のつくられた観光地が目立つか。
恵庭市は、個人の庭を開放している所がある。 恵庭の観光の特徴。

支笏湖を見て戻る。 山の中に、どうして大きな湖が。

湖岸道路。

奥に、樽前山かな。

湖の観光は、今の時代大変。
温泉と山のセットの方が、人は多いでしょうか。 層雲峡温泉のように。
摩周湖のように、特別に美しいとみんな行きますね。

滝の魅力は大きくはないとしても、一度はと思って行って来ました。
みんな道沿いにあるので、苦労は無し。
滝は、見せ方次第で魅力倍増でしょうか。
【リシリヒナゲシが咲いた】 昨日買った時は、まだつぼみでした。 薄い薄い紙のような花びら。

この花の自生しているのは利尻岳の頂上付近。 絶滅寸前。
花びらを開いてる途中でしょうか。 この後パッと開くのかな。

自分が利尻岳に登った時は、花の時期ではなかった。 また、この花のことは知らなかった。
利尻岳は厳しい山だった ~日本海に浮かぶ最北の百名山~ 他 (2010/8/19)
【今日の歌】 さよならの夏 歌詞 Summer Of Goodbye コクリコ坂から From Up On Poppy Hill
※ コクリコは、ヒナゲシのことですね。 手嶌 葵(てしま あおい)が歌っている。
彼女の声は、リシリヒナゲシの花びらのよう。
【姉からの電話】 山の花の花盛りは、7月いっぱいでしょうか。
今日姉夫婦は、富良野岳の方から上ホロカメットクに行ったよう。
花が見事だと、昼間電話が来た。 旭川に急ぎたい。
上ホロカメットク山は、火山と花の山。 青い池は、本当に青かった。~上富良野・美瑛~ 他 (2013/8/13)
【道の駅】 サーモンパーク千歳
【その他】 晩に札幌のTさんと近くの居酒屋でお酒を飲んだ。
【明日の予定】 はっきりしないけど、晩には旭川に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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大きな滝のようではない。
帰りは、支笏湖をまわって千歳市に戻って来る。
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ラルマナイ川は、漁川(いざりがわ)になって千歳川。 最後は、石狩川。
この一帯の水は、日本海に行く。 知らなかった。


ラルマナイはアイヌ語と思うけど、分からない。

まずラルマナイ滝。 右に駐車場。

この周辺のが見たい。 日ハムの新しい球場は、札幌より南、恵庭より北。

この道は、旧道のよう。 橋の上から、左を見る。

滑り落ちてくる。 最近、こんな滝ばかり見ている。


ラルマナイ滝ですが、本流にではなく、支流にですね。

橋の上からしか見られない。 不満・・。
県道の橋からは、このように。 木が邪魔。 県道にあった写真は、木が無い時の。
今は、下には降りられない。


少し下流の別の橋。 左手前に、三段の滝。
※ この周辺は、クマの生息地。 撃退用のスプレーは、いつも持っている。

ずっと上まである。

遠回りして、橋の下に行ってみた。

感動の滝ではないけど、仕方ない。
近くの崖に、滝の跡。 川には魚さんがいっぱい。 ヒルガオかな。 昼咲いてるから。


橋の欄干にもよう。 似た葉っぱが出てきた。


川の上流に移動。 白扇(はくせん)の滝。

この一帯の地図があった。
義経黄金伝説。
ここの伝説は、先日行った平取町の義経神社と、積丹の神威岬の間にありますね。
不思議なことに、義経伝説は、みんな線でつながるんですね。
義経が実際に歩いたら、そうなる。
伝説を伝え歩く者がいたときも、そうなる。
どちらでしょうね。
※ 小町伝説は伝え歩いた者達がいたよう。
宗教を広める者たちの中にいた。


お店が。 暑い。
北海道は、30度の気温が10日ほど続いている。

この滝も、滑るように。

あ! 珍しい。 割れ目に入り込んでいる。
※ この雰囲気の大きなのが、群馬県にある。
吹割の滝は、川床の割れ目に、水が吸い込まれていた。~沼田市~ 他 (2013/10/10)

ラルマナイ川本流の滝です。
さらに下流。

ブナ科とある。 森がブナの木ばかりなら、ブナの森。 この辺は、トドマツとかも多い。
ブナの森の北限は、道南の寿都(すっつ)町辺りでしょうか。
ブナの森は自然が豊か。 動物いっぱい。
反対に、杉林の中は死の世界のよう。

有料のつくられた観光地が目立つか。
恵庭市は、個人の庭を開放している所がある。 恵庭の観光の特徴。


支笏湖を見て戻る。 山の中に、どうして大きな湖が。

湖岸道路。

奥に、樽前山かな。


湖の観光は、今の時代大変。
温泉と山のセットの方が、人は多いでしょうか。 層雲峡温泉のように。
摩周湖のように、特別に美しいとみんな行きますね。

滝の魅力は大きくはないとしても、一度はと思って行って来ました。
みんな道沿いにあるので、苦労は無し。
滝は、見せ方次第で魅力倍増でしょうか。
【リシリヒナゲシが咲いた】 昨日買った時は、まだつぼみでした。 薄い薄い紙のような花びら。

この花の自生しているのは利尻岳の頂上付近。 絶滅寸前。
花びらを開いてる途中でしょうか。 この後パッと開くのかな。


自分が利尻岳に登った時は、花の時期ではなかった。 また、この花のことは知らなかった。
利尻岳は厳しい山だった ~日本海に浮かぶ最北の百名山~ 他 (2010/8/19)
【今日の歌】 さよならの夏 歌詞 Summer Of Goodbye コクリコ坂から From Up On Poppy Hill
※ コクリコは、ヒナゲシのことですね。 手嶌 葵(てしま あおい)が歌っている。
彼女の声は、リシリヒナゲシの花びらのよう。
【姉からの電話】 山の花の花盛りは、7月いっぱいでしょうか。
今日姉夫婦は、富良野岳の方から上ホロカメットクに行ったよう。
花が見事だと、昼間電話が来た。 旭川に急ぎたい。
上ホロカメットク山は、火山と花の山。 青い池は、本当に青かった。~上富良野・美瑛~ 他 (2013/8/13)
【道の駅】 サーモンパーク千歳
【その他】 晩に札幌のTさんと近くの居酒屋でお酒を飲んだ。
【明日の予定】 はっきりしないけど、晩には旭川に。
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