パッとしない天気。 山には行けない。
今日は、旭川駅近辺で細かな用事を済ませることに。
駅裏は広い庭になっており、そっちから向かった。
駅の隣にイオン。 建物はくっ付いている。
旭川の人間が一番多く集まってるのは、そこのようだ。
駅にイオンがあるというより、イオンに駅があった。
新しくなった旭川駅は、そんな感じ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
旭川市は、道北の中心都市。

下の赤〇に駐車場。 緑〇まで行った。
富良野線の鉄橋。 忠別川。
今から110年前、石川啄木がここを通って富良野、そして釧路に。
自分は学生時代、美瑛から旭川に通った。 毎日。

遊び場。

遠くに、旭川駅。 自分が小学1年の時に、駅舎は新しくなった。
それが、少し前に今の駅舎に。
ここは駅の裏側。 南側。 広く北彩都ガーデン。

いろんな人が関わってデザインされている。

ナデシコだ。

JR旭川駅。 昔は、あさひがわ駅。 今はあさひかわ駅。
正式にはどうだろうが、今もあさひがわって云う人がいる。

花の監修は、上野ファームの上野砂由紀さん。 彼女が監修すると、他より1ランク上になる。
昨日の雨で、花びらが下を向いた。

駅舎は新しいけど、感動的な設計ではない。
北海道の空を感じさせる、開放感が無い。
イメージをつくる時、市民の意見を聞いたのかなって思う。

隣のイオンに寄ったら、すごい人だった。 動物園より多い。
イオンの建物には、大きな吹き抜けがある。

駅前の買物公園を歩いてみる。
西武も丸井も閉まって、昔のにぎやかさは無い。
昔、北の富士が優勝した時、ここをパレードした。
自分は、丸井でバイト。 店員もみんな見た。

ここまで来てお終い。 5条辺り。
佐藤忠良さんの若い女の像がある。

毎年見に来ます。

後ろ姿が好き。 中島みゆきの「北の旅人」の最後の方に、同じような写真を使っている。

駅に戻って、石川啄木。 1908年1月20日に札幌から来た。
15時間いて、釧路に向かった。 4つの歌を残した。

3つめに、「茶のぬるさ」がある。 極寒の寒さを表現しているんですね。
自分が子供の頃、マイナス20度は当たり前。 耳を出していたら凍る。 かたくなる。
ノロッコ号に乗って、釧路の街へ。 幣舞橋、そして、石川啄木と小奴。~釧路市~ 他 (2013/9/2)

アイヌの展示。 聞いたことある言葉がいくつか。
シマフクロウは、コタンコロカムイ。 コタンは村。 カムイは、神ですね。
村を守る神。
※ アッカムイ(akkamui)のアは子供。 アッカムイは、子どもの守り神。
アイヌ語は、東北の方にも地名などで影響を与えていますね。

向こうに、中原悌二郎ステーションギャラリー。 無料。 中で撮影は出来ない。

いい表情ですね。

外から撮影。 中原悌二郎の代表作、若きカフカス人。
これを見た芥川龍之介はこう言った。(Wikipedia)
『この中原氏のブロンズの「若者」に惚れる者はないか。この若者はまだ生きているぞ』

※ 佐藤忠良は、「カンカン帽」で中原悌二郎賞を受賞している。
その関係で、旭川に彼の像があるのでしょうか。
ノロッコ号。 後の山は、芦別岳かな。 学生時代に一度。 疲れてしばらく山に行かなかった。

駅の中。

白い橋の手前に鉄橋。

広々とした感じが、北海道のイメージですね。 人が休んでいる。
今日は少し涼しい。 昨日までの暑さが懐かしい。

調べたら、本当に踏んでよかった。 今度踏んでみる。 どんな匂いか。 臭いでなければいい。

この向こうに駐車場。

午後天気が落ち着いた時に、歩いてみました。
今の旭川市は、駅とイオンに活気。
再開発によって、駅周辺にまで広がるといいですね。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 天気によって、どこに行くかを。
明後日は山日和。 十勝岳に花を見に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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駅裏は広い庭になっており、そっちから向かった。
駅の隣にイオン。 建物はくっ付いている。
旭川の人間が一番多く集まってるのは、そこのようだ。
駅にイオンがあるというより、イオンに駅があった。
新しくなった旭川駅は、そんな感じ。
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旭川市は、道北の中心都市。


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富良野線の鉄橋。 忠別川。
今から110年前、石川啄木がここを通って富良野、そして釧路に。
自分は学生時代、美瑛から旭川に通った。 毎日。

遊び場。

遠くに、旭川駅。 自分が小学1年の時に、駅舎は新しくなった。
それが、少し前に今の駅舎に。
ここは駅の裏側。 南側。 広く北彩都ガーデン。


いろんな人が関わってデザインされている。

ナデシコだ。

JR旭川駅。 昔は、あさひがわ駅。 今はあさひかわ駅。
正式にはどうだろうが、今もあさひがわって云う人がいる。


花の監修は、上野ファームの上野砂由紀さん。 彼女が監修すると、他より1ランク上になる。
昨日の雨で、花びらが下を向いた。


駅舎は新しいけど、感動的な設計ではない。
北海道の空を感じさせる、開放感が無い。
イメージをつくる時、市民の意見を聞いたのかなって思う。

隣のイオンに寄ったら、すごい人だった。 動物園より多い。
イオンの建物には、大きな吹き抜けがある。

駅前の買物公園を歩いてみる。
西武も丸井も閉まって、昔のにぎやかさは無い。
昔、北の富士が優勝した時、ここをパレードした。
自分は、丸井でバイト。 店員もみんな見た。


ここまで来てお終い。 5条辺り。
佐藤忠良さんの若い女の像がある。

毎年見に来ます。


後ろ姿が好き。 中島みゆきの「北の旅人」の最後の方に、同じような写真を使っている。

駅に戻って、石川啄木。 1908年1月20日に札幌から来た。
15時間いて、釧路に向かった。 4つの歌を残した。

3つめに、「茶のぬるさ」がある。 極寒の寒さを表現しているんですね。
自分が子供の頃、マイナス20度は当たり前。 耳を出していたら凍る。 かたくなる。
ノロッコ号に乗って、釧路の街へ。 幣舞橋、そして、石川啄木と小奴。~釧路市~ 他 (2013/9/2)

アイヌの展示。 聞いたことある言葉がいくつか。
シマフクロウは、コタンコロカムイ。 コタンは村。 カムイは、神ですね。
村を守る神。
※ アッカムイ(akkamui)のアは子供。 アッカムイは、子どもの守り神。
アイヌ語は、東北の方にも地名などで影響を与えていますね。


向こうに、中原悌二郎ステーションギャラリー。 無料。 中で撮影は出来ない。

いい表情ですね。

外から撮影。 中原悌二郎の代表作、若きカフカス人。
これを見た芥川龍之介はこう言った。(Wikipedia)
『この中原氏のブロンズの「若者」に惚れる者はないか。この若者はまだ生きているぞ』

※ 佐藤忠良は、「カンカン帽」で中原悌二郎賞を受賞している。
その関係で、旭川に彼の像があるのでしょうか。
ノロッコ号。 後の山は、芦別岳かな。 学生時代に一度。 疲れてしばらく山に行かなかった。

駅の中。

白い橋の手前に鉄橋。

広々とした感じが、北海道のイメージですね。 人が休んでいる。
今日は少し涼しい。 昨日までの暑さが懐かしい。

調べたら、本当に踏んでよかった。 今度踏んでみる。 どんな匂いか。 臭いでなければいい。

この向こうに駐車場。

午後天気が落ち着いた時に、歩いてみました。
今の旭川市は、駅とイオンに活気。
再開発によって、駅周辺にまで広がるといいですね。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 天気によって、どこに行くかを。
明後日は山日和。 十勝岳に花を見に。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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