自分は、彫刻家の佐藤忠良が好き。
だからと言って、彼の作品は手に入らない。
いつか気に入った作品に出会ったら買うと決めていた。
それが今日だった。
阿寒湖畔に来ている。
遊覧船に乗ってマリモを見た。
船からは、明日登る雌阿寒岳と、雄阿寒岳が見えた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
道東に来ている。 印は、遊覧船の乗り場。

マリモ国道が通っている。
※ マリモ国道のお化けの話があるけど、まだブログに書いていない。 子どもは犯人を見ていた・・・。

この駐車場にいる。

ここから乗る。

遊覧船は左まわりで。

この船。 船の左に、鶴雅(つるが)。
このホテルがあるために、阿寒のホテルのレベルが上がっていく。
湖の観光は成り立ってない所が多い。
でも阿寒湖は違う。

出発しました。

雄阿寒岳だ。

鶴雅の近くでお客を載せた。
風があって、とうさんシャツが着にくい。

沖にに来た。 中央奥に、雌阿寒岳が顔を出した。
百名山であり、花の百名山でも。 人気の山。 明日天気はいい。 行く。

雄阿寒岳。 細い所に入って来た。

向こうに水の出口がある。 水は阿寒川になって。 右がその場所か。 魚が出ないように。
※ 紅鮭の陸封型がいるのかな。 ヒメマスのこと。 美味しい。 摩周湖にもいる。

戻って来た。

阿寒湖はカルデラ湖。
でも、雌阿寒岳が噴火したり、川を堰き止めたり、いろんなことがあって今。
カルデラ湖の割には浅い。 45㍍。
雌阿寒岳は左奥に見えている。

左の黒っぽい島に行く。 マリモを見に。

この島につくったのが面白い。

中国人が多い。

雌阿寒岳と雄阿寒岳。 伝説があるよう。

マリモ。

この様にいっぱいある。 ただ、自然の、マリモは見なかった。
見たいなって思うのを、忘れていた。

まんまる。 まんまるで大きいのが、阿寒湖の特徴。
小さいのは他にもある。 巨大でもまるくないのなら他にもある。
鳥海マリモは巨大過ぎる。 獅子ヶ鼻湿原の湧水の中に。 怨霊の奇形ブナの森を通って。~にかほ市~ 他 (2017/6/12)

その場で回転してまるく。 転がって行ってまるくではないんだ。

バスケットボールか。

最初はこう。

最後は壊れる。 壊れるのがなかったら、マリモだらけ。

外に水槽。 イトウもいるとあった。 見て分からなかった。
写真を調べたら、中央のがそれらしい。

この後は戻る。

雌阿寒岳の頂上付近だけが雲。 あっちからこっちを見るとこう。(7年前)

乗った場所と違う、鶴雅の近くで降りた。

船は出発地点に戻る。

木彫りを見に行く。

店はここ。 えぞりす。 いつもここ。

ビッキさんの作品。 ※ 許可をもらって撮影。 どうしてあるかを聞かなかった。
エコミュージアムおさしまセンター BIKKY アトリエ3モア 北海道命名の地 ~音威子府~ 他 (2012/9/9)
店では、ある作家の作品を中心に見た。
いいのがあった。 女性の像。 手に持っていろんな方向から見た。
どこから見ても表情は崩れなかった。 いろんな表情が見つかった。
他に小さいのも。

帰り道、歌の説明。 今日の歌にしましょう。

シマフクロウとエゾフクロウ。 作家の作品。 一点もの。
エゾフクロウは手に持つといい表情をする。
右はブレスレット。 大きなまるいのには、細かな彫がある。
金属の黒っぽいのを、3つ小さめに変更。

女性の像はこれ。

表情が微妙に変わっていく。 魅力的な表情がいくつもなかったらつまらない。

買ってもらえてうれしいと思ってくれたら、うれしい。
そんな表情だと、勝手に思って。

大きさ比べ。 女性の像の高さは、13.5㌢。

女性の像はここに置くことにした。 両面テープでくっつけた。 後で少しずらした。 ちょっとだけこっち向きに。
風を感じて爽やかな遊覧船の旅。
いい天気で、2つの山が見えた。
今日は、気に入った像(木彫り)に出会えた。
いい一日でした。
【今日の一句】 「 今が夏 湖面を蝶が舞う 」
【今日の歌】 マリモの唄、九条万里子
【停泊場所】 湖畔駐車場
【明日の予定】 雌阿寒岳に登る。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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だからと言って、彼の作品は手に入らない。
いつか気に入った作品に出会ったら買うと決めていた。
それが今日だった。
阿寒湖畔に来ている。
遊覧船に乗ってマリモを見た。
船からは、明日登る雌阿寒岳と、雄阿寒岳が見えた。
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道東に来ている。 印は、遊覧船の乗り場。


マリモ国道が通っている。
※ マリモ国道のお化けの話があるけど、まだブログに書いていない。 子どもは犯人を見ていた・・・。

この駐車場にいる。

ここから乗る。


遊覧船は左まわりで。


この船。 船の左に、鶴雅(つるが)。
このホテルがあるために、阿寒のホテルのレベルが上がっていく。
湖の観光は成り立ってない所が多い。
でも阿寒湖は違う。

出発しました。

雄阿寒岳だ。

鶴雅の近くでお客を載せた。
風があって、とうさんシャツが着にくい。

沖にに来た。 中央奥に、雌阿寒岳が顔を出した。
百名山であり、花の百名山でも。 人気の山。 明日天気はいい。 行く。

雄阿寒岳。 細い所に入って来た。


向こうに水の出口がある。 水は阿寒川になって。 右がその場所か。 魚が出ないように。
※ 紅鮭の陸封型がいるのかな。 ヒメマスのこと。 美味しい。 摩周湖にもいる。


戻って来た。

阿寒湖はカルデラ湖。
でも、雌阿寒岳が噴火したり、川を堰き止めたり、いろんなことがあって今。
カルデラ湖の割には浅い。 45㍍。
雌阿寒岳は左奥に見えている。


左の黒っぽい島に行く。 マリモを見に。


この島につくったのが面白い。

中国人が多い。


雌阿寒岳と雄阿寒岳。 伝説があるよう。


マリモ。

この様にいっぱいある。 ただ、自然の、マリモは見なかった。
見たいなって思うのを、忘れていた。


まんまる。 まんまるで大きいのが、阿寒湖の特徴。
小さいのは他にもある。 巨大でもまるくないのなら他にもある。
鳥海マリモは巨大過ぎる。 獅子ヶ鼻湿原の湧水の中に。 怨霊の奇形ブナの森を通って。~にかほ市~ 他 (2017/6/12)

その場で回転してまるく。 転がって行ってまるくではないんだ。

バスケットボールか。


最初はこう。


最後は壊れる。 壊れるのがなかったら、マリモだらけ。


外に水槽。 イトウもいるとあった。 見て分からなかった。
写真を調べたら、中央のがそれらしい。


この後は戻る。


雌阿寒岳の頂上付近だけが雲。 あっちからこっちを見るとこう。(7年前)

乗った場所と違う、鶴雅の近くで降りた。

船は出発地点に戻る。

木彫りを見に行く。

店はここ。 えぞりす。 いつもここ。

ビッキさんの作品。 ※ 許可をもらって撮影。 どうしてあるかを聞かなかった。
エコミュージアムおさしまセンター BIKKY アトリエ3モア 北海道命名の地 ~音威子府~ 他 (2012/9/9)
店では、ある作家の作品を中心に見た。
いいのがあった。 女性の像。 手に持っていろんな方向から見た。
どこから見ても表情は崩れなかった。 いろんな表情が見つかった。
他に小さいのも。


帰り道、歌の説明。 今日の歌にしましょう。

シマフクロウとエゾフクロウ。 作家の作品。 一点もの。
エゾフクロウは手に持つといい表情をする。
右はブレスレット。 大きなまるいのには、細かな彫がある。
金属の黒っぽいのを、3つ小さめに変更。



女性の像はこれ。


表情が微妙に変わっていく。 魅力的な表情がいくつもなかったらつまらない。



買ってもらえてうれしいと思ってくれたら、うれしい。
そんな表情だと、勝手に思って。


大きさ比べ。 女性の像の高さは、13.5㌢。

女性の像はここに置くことにした。 両面テープでくっつけた。 後で少しずらした。 ちょっとだけこっち向きに。

風を感じて爽やかな遊覧船の旅。
いい天気で、2つの山が見えた。
今日は、気に入った像(木彫り)に出会えた。
いい一日でした。
【今日の一句】 「 今が夏 湖面を蝶が舞う 」
【今日の歌】 マリモの唄、九条万里子
【停泊場所】 湖畔駐車場
【明日の予定】 雌阿寒岳に登る。
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