雌阿寒(めあかん)岳は、百名山であり花の百名山。
今日は、メアカンフスマを見にいく。
この山には花の他に大きな魅力が。
上に行くと、巨大噴火口が見える。
活火山なので、今日噴火する可能性が0ではない。
車は、いらない物の整理をしている。
根室に行けば、道の駅で捨てられる。
未明に走った。
若い時に、16年いた町。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
摩周湖が見える。

阿寒湖は釧路市に。 今日の山は、足寄町に。

野中温泉のそばに、公共の駐車場。 トイレ、水場あり。
200㍍離れて、登山口。
針葉樹の中を歩き出した。 登山者をカウントしている。
動物も通るから、少し不正確(?)

上に登山口。 花を探しながらで、3時間か。

木の根の道。 階段。
右の写真は何なのかと云うと、実は中央奥にエゾリスがいる。
何枚も撮ったけど、ちゃんと写らなかった。 望遠を準備する時間はなかった。

そしてハイマツに。 噴火したら、急いで下山と。 普通の表現。

上がってきた。 後は、ずっと景色がいい。 雌阿寒岳の魅力。

あった。 最初に発見。 これがメアカンフスマ。 小さな花。
ここの他には、知床の方にもあるよう。

ガンコウランの実。 カラフトルリシジミ他の、もしいたら見逃さないようにしている。
右はコケモモかな。

オンネトーが見えた。 水は、オンネトーブルー。 水の美しさは全国トップクラス。
早く登った人が下山。

一日曇りの予報。 でも時々は青空。

7合目。 注意の表現が変わった。 一目散に下山してください、とある。
噴火口が近い。

現れた。 元祖メアカンキンバイ。 どこでも見る。
この山で発見されて、この名前。
雌阿寒岳は得した。 右は、メアカンフスマ。

オンネトーの全貌が見えた。 紹介したらいかなければダメかと、この時思った。
イワブクロ。 たくさんは無かった。

メアカンフスマ。 メアカンキンバイは少ない。 右は・・・。 調べてない。

数㍍前に、9合目。 右に噴火口。 音が聞こえる。

男の人の方から来た。 あの人は、ロープを越えて端っこから見ていた。 度胸があるというか・・・。

こうです。 底にはきっと亜硫酸ガス。 生きては帰れない。

お! 見えた。 阿寒湖だ。 雲が激しく動くので、今がチャンス。 昨日はあそこにいた。
頂上だけ見えなかった。

隙間から噴火口。 燕が飛んでる。
※ そう云えば先日、平山で大きな燕を見た。 初めて。 ジェット機のように飛んでいた。

右は崖。 メアカンフスマが見える。 他の植物はあきらめた、こんな厳しい所に。

崖沿いを登る。 間もなく。 右に、阿寒富士。

頂上直下から。 上で見れないかも知れないので撮る。 こっちにも、大きな噴火口。

雌阿寒岳は、活火山ですよと、強く意思表示している。
温泉街も見える。

右の方から、ぐるっと来た。

そして、こう。 この穴の中の岩は、過去に全部吹っ飛んだ。 それが山に転がっている。
水がたまったら、雌阿寒摩周。

見えました。 着きました。

人気の山だから、平日でも人は多い。

1499㍍。 阿寒湖は見えない。 ※ このように見える。 雄阿寒岳も。(以前撮影)

外輪山は、先に続く。 道はある。

上の道を行くと、阿寒富士に。 ジグザグの登山道が見える。

頂上から見た噴火口。 この瞬間噴火したら、御嶽山と同じ。

少し休んで、下山開始。 いい風景だ。

オンネトーが見えるこの場所で食事。 コンビニで買った。

一目散ではないけど、下山。 樹林帯に入ったので、ラジオの音を大きくした。
この後、無事に下山。

オンネトーまでは2㌔程。
左がさっきまでいた雌阿寒岳。 右は、阿寒富士。

遠くがオンネトーブルーの感じ。

別の場所に来た。

いいですね。 以前ここに来た時、雌阿寒だけが夕日に染まった。 最初こう。 直ぐにこれに変化。(7年前)

いい色だ。

花が見られて、青空も出て、少しの間だけど阿寒湖が見えた。
満足です。
雌阿寒岳は、誰にとっても魅力的な山ですね。
【道の駅】 深夜まで摩周温泉。 その後、スワン44ねむろ に移動。
※ 根室の道の駅でゴミを捨てられるので。 未明に着いた。
当初は、西別岳に登る予定だった。
【明日の予定】 車の中を落ち着かせる。 紹介出来るのを目指して。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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活火山なので、今日噴火する可能性が0ではない。
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未明に走った。
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摩周湖が見える。


阿寒湖は釧路市に。 今日の山は、足寄町に。

野中温泉のそばに、公共の駐車場。 トイレ、水場あり。
200㍍離れて、登山口。
針葉樹の中を歩き出した。 登山者をカウントしている。
動物も通るから、少し不正確(?)

上に登山口。 花を探しながらで、3時間か。


木の根の道。 階段。
右の写真は何なのかと云うと、実は中央奥にエゾリスがいる。
何枚も撮ったけど、ちゃんと写らなかった。 望遠を準備する時間はなかった。


そしてハイマツに。 噴火したら、急いで下山と。 普通の表現。


上がってきた。 後は、ずっと景色がいい。 雌阿寒岳の魅力。

あった。 最初に発見。 これがメアカンフスマ。 小さな花。
ここの他には、知床の方にもあるよう。

ガンコウランの実。 カラフトルリシジミ他の、もしいたら見逃さないようにしている。
右はコケモモかな。


オンネトーが見えた。 水は、オンネトーブルー。 水の美しさは全国トップクラス。
早く登った人が下山。

一日曇りの予報。 でも時々は青空。

7合目。 注意の表現が変わった。 一目散に下山してください、とある。
噴火口が近い。


現れた。 元祖メアカンキンバイ。 どこでも見る。
この山で発見されて、この名前。
雌阿寒岳は得した。 右は、メアカンフスマ。


オンネトーの全貌が見えた。 紹介したらいかなければダメかと、この時思った。
イワブクロ。 たくさんは無かった。


メアカンフスマ。 メアカンキンバイは少ない。 右は・・・。 調べてない。


数㍍前に、9合目。 右に噴火口。 音が聞こえる。

男の人の方から来た。 あの人は、ロープを越えて端っこから見ていた。 度胸があるというか・・・。

こうです。 底にはきっと亜硫酸ガス。 生きては帰れない。

お! 見えた。 阿寒湖だ。 雲が激しく動くので、今がチャンス。 昨日はあそこにいた。
頂上だけ見えなかった。

隙間から噴火口。 燕が飛んでる。
※ そう云えば先日、平山で大きな燕を見た。 初めて。 ジェット機のように飛んでいた。

右は崖。 メアカンフスマが見える。 他の植物はあきらめた、こんな厳しい所に。


崖沿いを登る。 間もなく。 右に、阿寒富士。

頂上直下から。 上で見れないかも知れないので撮る。 こっちにも、大きな噴火口。

雌阿寒岳は、活火山ですよと、強く意思表示している。
温泉街も見える。

右の方から、ぐるっと来た。

そして、こう。 この穴の中の岩は、過去に全部吹っ飛んだ。 それが山に転がっている。
水がたまったら、雌阿寒摩周。


見えました。 着きました。

人気の山だから、平日でも人は多い。

1499㍍。 阿寒湖は見えない。 ※ このように見える。 雄阿寒岳も。(以前撮影)


外輪山は、先に続く。 道はある。

上の道を行くと、阿寒富士に。 ジグザグの登山道が見える。


頂上から見た噴火口。 この瞬間噴火したら、御嶽山と同じ。

少し休んで、下山開始。 いい風景だ。

オンネトーが見えるこの場所で食事。 コンビニで買った。


一目散ではないけど、下山。 樹林帯に入ったので、ラジオの音を大きくした。
この後、無事に下山。

オンネトーまでは2㌔程。
左がさっきまでいた雌阿寒岳。 右は、阿寒富士。

遠くがオンネトーブルーの感じ。

別の場所に来た。


いいですね。 以前ここに来た時、雌阿寒だけが夕日に染まった。 最初こう。 直ぐにこれに変化。(7年前)

いい色だ。

花が見られて、青空も出て、少しの間だけど阿寒湖が見えた。
満足です。
雌阿寒岳は、誰にとっても魅力的な山ですね。
【道の駅】 深夜まで摩周温泉。 その後、スワン44ねむろ に移動。
※ 根室の道の駅でゴミを捨てられるので。 未明に着いた。
当初は、西別岳に登る予定だった。
【明日の予定】 車の中を落ち着かせる。 紹介出来るのを目指して。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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