摩周湖は神の湖。
昔の人は、神の子池は摩周湖の子供と考えたんですね。
さらに、摩周湖の水がここに出て来てると。
ただこれについては、今は間違いと。
エメラルドグリーンの水。
今日は、その水を見に行ってくる。
からまつの湯と裏摩周に寄って。
途中、クマにでも出会えたらいい。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
今日は、裏摩周方面に行く。

最後は、砂利道。

毎年ここに.。 養老牛温泉、からまつの湯。

人はいるのに、誰も入らない。 聞いたら、熱くて入れないと云う。
中央手前が、熱い湯。 せせらぎの湯。

下流。 釣りやすいので、大きいのはいない。

上流奥は、釣れる。 でもクマがいる。
右にブルーシート。 新しい湯船があった。 人が入っている。 今は、ぬるいという。
自分は、熱いのに入った。 湯が入ってくる場所の反対側。 46度くらい。 慣れる。
昨年は夜に入った。
からまつの湯は、養老牛温泉の奥に。 夜、湯船をひとり占め。~中標津町~ 他 (2016/8/15)

裏摩周に向かう。 こんな牧草地帯。 トラクターは、斜面を横に走れば転がる。

この時、橋の向こう右に、小さな動物が見えた。 クマの子供なら面白い。

キツネの子供だった。 話しかけてみた。 お母さんはどこにいるの、とか。
右のだけやってきた。 奥のは用心して動かない。

動物園のとは、目つきが違う。 何かをもらえるのかなと思っているのか。

反対側に来た。 もしかして、助手席の人からもらったのか。 だからこっちに。
キツネは草を食べては生きられない。 だから、子ギツネは大変。
大人になるまで、試練が続く。

牧草のロールを積んで。

小さなバイクが追い越した。 お先にと左手を上げて。 いろんな旅のスタイルがある。
摩周湖は左に。 もう少ししたら、左に曲がって外輪山を登る。

登って来た。 あららら。 霧。

確かに霧は似合うというけど、霧を見ても・・がない。

こっちから見たら、摩周岳は左に。 見たかった。

深い。 摩周岳がカムイヌプリに。 頂上は、そびえたっている。
外輪山の7㌔先に、摩周岳。 頂上は、新しい爆裂火口の外輪山に。 火口に水が無かった訳。~弟子屈町~ からまつの湯 (2015/9/9)

正面。 何も見えない。 数年前切った木が、また大きくなってきた。
国立公園内なので、切るには、手続きがやっかい。
髙い展望台をつくるしかない。

天気が良ければ、下でお弁当。

次は神の子池。 砂利道を走って。 原生林。

広い駐車場。

冷たい水。

見える池の奥に、青い池が。

ここは、普通。 オショロコマがいる。 後で、別のカメラで撮る。

こうです。 不思議な青。 エメラルドグリーン。

倒木はそのまま。 腐らない。 木を見たいわけではないんだが。

今は、外輪山の伏流水と分かっているよう。

オショロコマはここにも。

なぜ青いのか。 水酸化銅が影響してるみたいだが、はっきりした説明は見つからない。
不思議な色。

※ 去年福島県の五色沼の弁天沼を見た。 すごい色だった。
美瑛の青い池、積丹の海、オンネトーなど、青の美しい所がある。
最後に、オショロコマを。 どうしてピントが合わないのか、分からない。

2匹並んで。 羅臼で見たオショロコマとは違う。 赤の色が弱い。

摩周湖の色も、ここまで青くはないけど、濃い所が似てるでしょうか。
大雨の時は、摩周湖の水は増えないで、こっちの伏流水が増えるのか。
どんな関係があるのでしょう。
【道の駅】 パパスランドさっつる
※ ここは清里町。 岡崎朋美の出身地。

【明日の予定】 川湯、和琴半島、美幌峠かな。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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昔の人は、神の子池は摩周湖の子供と考えたんですね。
さらに、摩周湖の水がここに出て来てると。
ただこれについては、今は間違いと。
エメラルドグリーンの水。
今日は、その水を見に行ってくる。
からまつの湯と裏摩周に寄って。
途中、クマにでも出会えたらいい。
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最後は、砂利道。

毎年ここに.。 養老牛温泉、からまつの湯。


人はいるのに、誰も入らない。 聞いたら、熱くて入れないと云う。
中央手前が、熱い湯。 せせらぎの湯。

下流。 釣りやすいので、大きいのはいない。

上流奥は、釣れる。 でもクマがいる。
右にブルーシート。 新しい湯船があった。 人が入っている。 今は、ぬるいという。
自分は、熱いのに入った。 湯が入ってくる場所の反対側。 46度くらい。 慣れる。
昨年は夜に入った。
からまつの湯は、養老牛温泉の奥に。 夜、湯船をひとり占め。~中標津町~ 他 (2016/8/15)

裏摩周に向かう。 こんな牧草地帯。 トラクターは、斜面を横に走れば転がる。

この時、橋の向こう右に、小さな動物が見えた。 クマの子供なら面白い。

キツネの子供だった。 話しかけてみた。 お母さんはどこにいるの、とか。
右のだけやってきた。 奥のは用心して動かない。

動物園のとは、目つきが違う。 何かをもらえるのかなと思っているのか。


反対側に来た。 もしかして、助手席の人からもらったのか。 だからこっちに。
キツネは草を食べては生きられない。 だから、子ギツネは大変。
大人になるまで、試練が続く。

牧草のロールを積んで。

小さなバイクが追い越した。 お先にと左手を上げて。 いろんな旅のスタイルがある。
摩周湖は左に。 もう少ししたら、左に曲がって外輪山を登る。

登って来た。 あららら。 霧。

確かに霧は似合うというけど、霧を見ても・・がない。

こっちから見たら、摩周岳は左に。 見たかった。

深い。 摩周岳がカムイヌプリに。 頂上は、そびえたっている。
外輪山の7㌔先に、摩周岳。 頂上は、新しい爆裂火口の外輪山に。 火口に水が無かった訳。~弟子屈町~ からまつの湯 (2015/9/9)

正面。 何も見えない。 数年前切った木が、また大きくなってきた。
国立公園内なので、切るには、手続きがやっかい。
髙い展望台をつくるしかない。


天気が良ければ、下でお弁当。

次は神の子池。 砂利道を走って。 原生林。

広い駐車場。

冷たい水。

見える池の奥に、青い池が。

ここは、普通。 オショロコマがいる。 後で、別のカメラで撮る。

こうです。 不思議な青。 エメラルドグリーン。

倒木はそのまま。 腐らない。 木を見たいわけではないんだが。

今は、外輪山の伏流水と分かっているよう。

オショロコマはここにも。


なぜ青いのか。 水酸化銅が影響してるみたいだが、はっきりした説明は見つからない。
不思議な色。

※ 去年福島県の五色沼の弁天沼を見た。 すごい色だった。
美瑛の青い池、積丹の海、オンネトーなど、青の美しい所がある。
最後に、オショロコマを。 どうしてピントが合わないのか、分からない。


2匹並んで。 羅臼で見たオショロコマとは違う。 赤の色が弱い。

摩周湖の色も、ここまで青くはないけど、濃い所が似てるでしょうか。
大雨の時は、摩周湖の水は増えないで、こっちの伏流水が増えるのか。
どんな関係があるのでしょう。
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