砂浜のどこを掘ってもお湯。
スコップで掘れば、自分の露天風呂。
お湯は熱い。
湖の水を入れて、ちょうど良くする。
深くなければ、寝て入ればいい。
極楽の寝湯。
自分の今後の予定は、17日に紋別市の上渚滑。
23日には、旭川に近い比布(ぴっぷ)。
この2ヶ所は毎年。
車の中のアイディアが、いっぱい浮かび始めた。
一旦、旭川に戻ることに。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印は砂湯。

和琴半島、美幌峠に寄る。

この道は、斜里の方から川湯・摩周湖・阿寒への道。
正面に硫黄山。 地図のアトサヌプリ。

※ 下は、以前撮った写真。 火山活動が活発。

川湯温泉は厳しい。 やめたホテルや閉まっているお店が目立つ。
発展させるための、客に来てもらうための戦略は、とっても難しい。 阿寒は大成功。

砂湯に来た。 正面に中島。 屈斜路湖(くっしゃろこ)。

砂浜で遊んでいる。

こうです。 気持ちいいから昼寝か。 これが面白いからみんな来る。

ここの駐車場は無料。
戦略に長けていないと、すぐに300円とか500円を取りたくなる。
※ さっきの硫黄山の駐車場は有料。
みんな通り過ぎる。 ついでに、すぐ近くの川湯温泉も通り過ぎる。

温泉の味の表現は難しい。 ほんのり苦い。 料理に混ぜたらまずそう。

こんな説明。 自由に使えるスコップが見える。

ここは誰かが掘った。 手を入れてみた。 50度以上。 ずっとは無理。
湖の水を入れれば、ちょうどよくなる。

砂湯周辺の湖岸は、広くキャンプ場になっている。
湖岸を和琴半島に向かう。
この自転車の人は、砂湯のずっと手前でも追い越した。
小さな自転車を一生懸命こいでいる。 女性。 中国人っぽい。

橋が見えた。 湖の水は、ここから出る。 釧路川になる。 源流点。

※ 下は、以前撮影。 釧路川は釧路市内の幣舞橋(ぬさまいばし)の下を通る。
ノロッコ号に乗って、釧路の街へ。 幣舞橋、そして、石川啄木と小奴。~釧路市~ 他 (2013/9/2)

和琴半島。 お店は2軒ほど。
下の写真の少し前、ミンミンゼミの鳴き声を聴いた。 ここでは初めて。
ここは、このセミの北限の地と云われている。
北にあるけど、地熱で森が温かい。
急に風が出て雨が降りそうになった。 鳴き止んだ。

こんな鳴き方。 ※ 動画を撮ったけど、遅かった。
半島は左に。 右向こうでこっちとつながっている。
※ 湖にある陸繋島(りくけいとう)、つまり、トンボロ。
写真中央向こうに、大きな露天風呂がある。

※ 以前撮影したもの。 自分は入ってない。

雨はそこまで来ている。 向こうに美幌峠。 急いで戻る。

※ 下の写真は、藻琴山からみた屈斜路湖。 遠くに和琴半島。 この山からも絶景。
藻琴山山頂から見た屈斜路湖 熊の足跡 ~大空町~ 他 (2010/8/27)

車に乗ったら、間もなくワイパー。
美幌峠に向かう。 左に行けば津別。 途中に津別峠。
津別峠からも湖は見える。 自分が行った2回は霧。 まだ見てない。

美幌峠に向かって上り始めた。 笹しかない所も。 木が育ちにくい。

峠に、道の駅。

天気が良ければ、パノラマの風景。

下の展望台へ。

うっすらと。 和琴半島は右の方に。 見えない。

左の方。 道東は、こんな天気になったら寒い。

右の方。 上の展望台が見える。 うっすらと和琴半島かな。

温根湯温泉の道の駅に向かう。 この道は国道ではない。 下りたら、北見市の端野(たんの)。

天気がパッとしないと、何も見えない。
見えるのは、近くの物だけ。
車の中のやりたいことがいっぱい。
旭川に急ぎます。
【今日の歌】 美幌峠 美空ひばり 歌碑があるのを忘れてました。
【道の駅】 温根湯
【明日の予定】 旭川への途中どこか。 珍しい所はないかな。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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お湯は熱い。
湖の水を入れて、ちょうど良くする。
深くなければ、寝て入ればいい。
極楽の寝湯。
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23日には、旭川に近い比布(ぴっぷ)。
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印は砂湯。

和琴半島、美幌峠に寄る。

この道は、斜里の方から川湯・摩周湖・阿寒への道。
正面に硫黄山。 地図のアトサヌプリ。

※ 下は、以前撮った写真。 火山活動が活発。

川湯温泉は厳しい。 やめたホテルや閉まっているお店が目立つ。
発展させるための、客に来てもらうための戦略は、とっても難しい。 阿寒は大成功。

砂湯に来た。 正面に中島。 屈斜路湖(くっしゃろこ)。

砂浜で遊んでいる。

こうです。 気持ちいいから昼寝か。 これが面白いからみんな来る。

ここの駐車場は無料。
戦略に長けていないと、すぐに300円とか500円を取りたくなる。
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みんな通り過ぎる。 ついでに、すぐ近くの川湯温泉も通り過ぎる。

温泉の味の表現は難しい。 ほんのり苦い。 料理に混ぜたらまずそう。

こんな説明。 自由に使えるスコップが見える。

ここは誰かが掘った。 手を入れてみた。 50度以上。 ずっとは無理。
湖の水を入れれば、ちょうどよくなる。


砂湯周辺の湖岸は、広くキャンプ場になっている。
湖岸を和琴半島に向かう。
この自転車の人は、砂湯のずっと手前でも追い越した。
小さな自転車を一生懸命こいでいる。 女性。 中国人っぽい。

橋が見えた。 湖の水は、ここから出る。 釧路川になる。 源流点。

※ 下は、以前撮影。 釧路川は釧路市内の幣舞橋(ぬさまいばし)の下を通る。
ノロッコ号に乗って、釧路の街へ。 幣舞橋、そして、石川啄木と小奴。~釧路市~ 他 (2013/9/2)


和琴半島。 お店は2軒ほど。
下の写真の少し前、ミンミンゼミの鳴き声を聴いた。 ここでは初めて。
ここは、このセミの北限の地と云われている。
北にあるけど、地熱で森が温かい。
急に風が出て雨が降りそうになった。 鳴き止んだ。

こんな鳴き方。 ※ 動画を撮ったけど、遅かった。
半島は左に。 右向こうでこっちとつながっている。
※ 湖にある陸繋島(りくけいとう)、つまり、トンボロ。
写真中央向こうに、大きな露天風呂がある。

※ 以前撮影したもの。 自分は入ってない。

雨はそこまで来ている。 向こうに美幌峠。 急いで戻る。

※ 下の写真は、藻琴山からみた屈斜路湖。 遠くに和琴半島。 この山からも絶景。
藻琴山山頂から見た屈斜路湖 熊の足跡 ~大空町~ 他 (2010/8/27)


車に乗ったら、間もなくワイパー。
美幌峠に向かう。 左に行けば津別。 途中に津別峠。
津別峠からも湖は見える。 自分が行った2回は霧。 まだ見てない。

美幌峠に向かって上り始めた。 笹しかない所も。 木が育ちにくい。

峠に、道の駅。

天気が良ければ、パノラマの風景。

下の展望台へ。

うっすらと。 和琴半島は右の方に。 見えない。

左の方。 道東は、こんな天気になったら寒い。

右の方。 上の展望台が見える。 うっすらと和琴半島かな。

温根湯温泉の道の駅に向かう。 この道は国道ではない。 下りたら、北見市の端野(たんの)。

天気がパッとしないと、何も見えない。
見えるのは、近くの物だけ。
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旭川に急ぎます。
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【道の駅】 温根湯
【明日の予定】 旭川への途中どこか。 珍しい所はないかな。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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