リンドウは、いい花。
その花を、姉夫婦が見に行くという。
連れて行ってもらう。
自分は何の計画もしなくていい、楽なお花見。
今日は、久しぶりのいい天気。
※ ※ ※ ※※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
場所は、雲の平。 途中にも咲いている。

別の花を見に、この夏行っている。

スタート地点は、望岳台。
転がっている岩は、自分が6年生の時に噴火したもの。
噴煙は、山の何倍も大きかった。 自分は美瑛にいた。

あった。 これが、エゾオヤマリンドウ。 エゾリンドウと呼ぶことが多い。
※ 山の上にあるのは、エゾオヤマリンドウと。

なだらかな斜面を行く。 シラタマノキなんかが、ぽつぽつ。

分岐点。 向こうに行けば、吹上温泉。 露天風呂もある。
九条武子の碑があるよう。 いつか行ってみる。 今年中に。

※ 自分は新しい靴。 靴ずれの雰囲気はまったくしない。 よかった。

雄大な風景。 遠くに美瑛の市街地。 青い池は近い。 ※ 帰り、数㌔の渋滞を見た。

ここを登ったら平。 十勝岳との分岐。 姉が、美しいコケがあるよと言った。

分岐。 十勝岳の頂上は遠い。 自分が行った時は、靴ずれで苦労。

美瑛岳への登山道。

シラタマノキの群落。 白いのをつぶしたら、シップのような匂い。

コケモモかな。 酸っぱい。 元気が出る。

アキノキリンソウでいいでしょうか。

ここで一休み。 イワブクロ。 長く咲いて楽しませてくれた。

エゾオヤマリンドウは、このようにどこにでも。 花は閉じた感じ。

花を見ていたら、この状態。

食べ物が欲しい。 離れない。

少し大きい子ぎつね。 自分で生きていくしかない。
いっぱい叱って、やっと離れたけどこっちをうかがう。
※ 余談 きつねうどん と たぬきそばを置いたら、どちらを食べるのでしょう。

別の登山客が、カメラを出そうとした。
キツネは食べ物と思って、そっちに急いだ。

叱られて、いったん木の茂みに入った。

自分たちは歩き出した。 振り返ったらこの状態。

メアカンキンバイ。 可憐。

ガンコウラン。
これがあるから、まだカラフトルリシジミはいるのかなと、探した。

コケモモ。

チングルマは終わって。

いろんなのがある。 中央の黄色っぽいのは、チングルマの最後か。 右はリンドウのつぼみですね。

美瑛岳が見えて来てる。 上は見えない。

この花も途中からいっぱい。 イワギキョウ。

雲の平の花畑に入っている。

このように。

登山客。 十勝岳・美瑛岳と行ってきたよう。

少し向こうは深い沢。 姉夫婦は、去年の大雨でどう変わったかを見に行った。 自分は前回見た。

谷の下。

落っこちないで戻って来た。 危険な状態と云った。 この後、食事。

この道を下って。 いい風景。

上に避難小屋が見えた。

吹上温泉への道を、自分だけ300㍍程入ってみた。 この風景を見て戻る。

アゲハチョウは、みんな疲れ切って飛んでいる。 羽根は傷み始めた。

この道を下って来た。 暖かくなってきた。

リンドウの花が膨らんだ。 少し開いて。

間もなく望岳台。

久しぶりに山に登れて、花を見る。
この後、白金温泉で湯に入る。
いい一日でした。
晩はお寿司を御馳走になる。 自分の〇〇〇なので。 1年はあっという間。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 上渚滑に 午前中は洗車。 久しぶり。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 .
.
その花を、姉夫婦が見に行くという。
連れて行ってもらう。
自分は何の計画もしなくていい、楽なお花見。
今日は、久しぶりのいい天気。
※ ※ ※ ※※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
場所は、雲の平。 途中にも咲いている。


別の花を見に、この夏行っている。

スタート地点は、望岳台。
転がっている岩は、自分が6年生の時に噴火したもの。
噴煙は、山の何倍も大きかった。 自分は美瑛にいた。

あった。 これが、エゾオヤマリンドウ。 エゾリンドウと呼ぶことが多い。
※ 山の上にあるのは、エゾオヤマリンドウと。

なだらかな斜面を行く。 シラタマノキなんかが、ぽつぽつ。

分岐点。 向こうに行けば、吹上温泉。 露天風呂もある。
九条武子の碑があるよう。 いつか行ってみる。 今年中に。

※ 自分は新しい靴。 靴ずれの雰囲気はまったくしない。 よかった。

雄大な風景。 遠くに美瑛の市街地。 青い池は近い。 ※ 帰り、数㌔の渋滞を見た。

ここを登ったら平。 十勝岳との分岐。 姉が、美しいコケがあるよと言った。


分岐。 十勝岳の頂上は遠い。 自分が行った時は、靴ずれで苦労。

美瑛岳への登山道。

シラタマノキの群落。 白いのをつぶしたら、シップのような匂い。

コケモモかな。 酸っぱい。 元気が出る。

アキノキリンソウでいいでしょうか。

ここで一休み。 イワブクロ。 長く咲いて楽しませてくれた。


エゾオヤマリンドウは、このようにどこにでも。 花は閉じた感じ。

花を見ていたら、この状態。

食べ物が欲しい。 離れない。

少し大きい子ぎつね。 自分で生きていくしかない。
いっぱい叱って、やっと離れたけどこっちをうかがう。
※ 余談 きつねうどん と たぬきそばを置いたら、どちらを食べるのでしょう。


別の登山客が、カメラを出そうとした。
キツネは食べ物と思って、そっちに急いだ。

叱られて、いったん木の茂みに入った。

自分たちは歩き出した。 振り返ったらこの状態。

メアカンキンバイ。 可憐。

ガンコウラン。
これがあるから、まだカラフトルリシジミはいるのかなと、探した。

コケモモ。

チングルマは終わって。

いろんなのがある。 中央の黄色っぽいのは、チングルマの最後か。 右はリンドウのつぼみですね。

美瑛岳が見えて来てる。 上は見えない。

この花も途中からいっぱい。 イワギキョウ。

雲の平の花畑に入っている。

このように。

登山客。 十勝岳・美瑛岳と行ってきたよう。

少し向こうは深い沢。 姉夫婦は、去年の大雨でどう変わったかを見に行った。 自分は前回見た。

谷の下。

落っこちないで戻って来た。 危険な状態と云った。 この後、食事。

この道を下って。 いい風景。

上に避難小屋が見えた。

吹上温泉への道を、自分だけ300㍍程入ってみた。 この風景を見て戻る。

アゲハチョウは、みんな疲れ切って飛んでいる。 羽根は傷み始めた。

この道を下って来た。 暖かくなってきた。

リンドウの花が膨らんだ。 少し開いて。

間もなく望岳台。

久しぶりに山に登れて、花を見る。
この後、白金温泉で湯に入る。
いい一日でした。
晩はお寿司を御馳走になる。 自分の〇〇〇なので。 1年はあっという間。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 上渚滑に 午前中は洗車。 久しぶり。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 .
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/2514-7138546e