車検の代金を支払いに、お世話になってるOさんの工場に行った。
終って、テレビの話になった。
いろいろあって、車の26インチのテレビで地デジが見られるようにしよう、となった。
アンテナは貸してもらって。
終ったのは3時半。
それから、北に向かった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印は天塩中川の道の駅。 旭川から走る。

天塩中川。 初めてラーメンを食べた町。
小さい時5年間だけ、赤〇に住んでいた。
遠いけど、みんなひとっ走り。
稚内(わっかない)まで235㌔。 でも、信号は23個くらいでないかな。

急に土砂降りだ。 危険だから、このあとパーキングで一休み。

塩狩峠。 ここの手前は、石狩川の流域。 過ぎたら天塩川の・・。

峠を下っている。 右の林の右に、鉄道。
昔、この坂を機関車が暴走し始めた。
1人の男が、身を投げて機関車を止めた。
それを書いたのが、三浦綾子の「塩狩峠」
塩狩峠。 昔、自分が下敷きになって、暴走した客車を停めた男がいた。~和寒町~ 他 (2012/9/12)

士別市も名寄市も過ぎて、美深町に。

道の駅びふか。 奥の方にも駐車場。 温泉もある。
何日もいる人がいる。 自分とは違うのんびり旅。

音威子府(おといねっぷ)に向かっている。
広く続いていた平地が、ここでお終い。
天塩川は、中央左の細い谷を抜けていく。
鉄道は、川と山の隙間を通る。

音威子府村の市街地。 音威子府ソバで知られる。 殻も練り込むのかな。
麺は黒くて少しぷよぷよ。 自分は苦手。

昔はどっちにも鉄道があった。 今は左にだけ。 宗谷本線。 分岐なので町が出来た。

中川町に向かう。 右の木は河川敷の木。 その右は天塩川。

過ぎたけど、少し手前で右に行くと、昔ビッキさんがいたアトリエ。
エコミュージアムおさしまセンター BIKKY アトリエ3モア 北海道命名の地 ~音威子府~ 他 (2012/9/9)

さらに行くと、右に下って北海道命名の地。 松浦武四郎が来ている。 上の記事で紹介。

暗くなって、道の駅なかがわ。 右の橋を渡ると、中川の市街地。 コンビニがあるので行く。

信号で右に行くと、天塩中川駅。 昔は映画館だってあった。 正月に見た。

少し行って右に、コンビニ。
多分、右の建物が昔は「にこにこ食堂」。 新しくなってるけど。
初めてラーメンを食べた。
チリチリの細い麺。 かん水の匂い。 スープは透明。 表面に浮かぶ油も、チリチリ。
今でも、どこかの町を歩いていて、食堂の前を通って似た匂いがしたら、あれだって思い出す。
少しだけ似たラーメンになら出会うことが。
※ もし自分がラーメン屋をやるとして、作ってみたい味は、富公かにこにこ食堂。
幻のラーメン 「富公」 の思い出 (2008年10月5日)

帰りに駅を見て。 5年間で十数回でしょうか。 ここに来たのは。

お借りしたアンテナは、これ。 旭川ではきれいに入った。
今は、田舎にいるので、小さなテレビのワンセグも、何も入らない。 BSは、北日本に設定していない。
せっかくお世話になったから、テレビの環境も整えてみます。
終ったら紹介しますね。 1週間後旭川に戻って、Oさんの世話になりそう。

北の旅人になって、有名でない小さな町や漁村の風景を撮る。
今回はそんな旅を目指します。
【道の駅】 なかがわ
【明日の予定】 豊富温泉かその手前の町か。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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天塩中川。 初めてラーメンを食べた町。
小さい時5年間だけ、赤〇に住んでいた。

遠いけど、みんなひとっ走り。
稚内(わっかない)まで235㌔。 でも、信号は23個くらいでないかな。

急に土砂降りだ。 危険だから、このあとパーキングで一休み。

塩狩峠。 ここの手前は、石狩川の流域。 過ぎたら天塩川の・・。

峠を下っている。 右の林の右に、鉄道。
昔、この坂を機関車が暴走し始めた。
1人の男が、身を投げて機関車を止めた。
それを書いたのが、三浦綾子の「塩狩峠」
塩狩峠。 昔、自分が下敷きになって、暴走した客車を停めた男がいた。~和寒町~ 他 (2012/9/12)

士別市も名寄市も過ぎて、美深町に。

道の駅びふか。 奥の方にも駐車場。 温泉もある。
何日もいる人がいる。 自分とは違うのんびり旅。

音威子府(おといねっぷ)に向かっている。
広く続いていた平地が、ここでお終い。
天塩川は、中央左の細い谷を抜けていく。
鉄道は、川と山の隙間を通る。

音威子府村の市街地。 音威子府ソバで知られる。 殻も練り込むのかな。
麺は黒くて少しぷよぷよ。 自分は苦手。

昔はどっちにも鉄道があった。 今は左にだけ。 宗谷本線。 分岐なので町が出来た。

中川町に向かう。 右の木は河川敷の木。 その右は天塩川。

過ぎたけど、少し手前で右に行くと、昔ビッキさんがいたアトリエ。
エコミュージアムおさしまセンター BIKKY アトリエ3モア 北海道命名の地 ~音威子府~ 他 (2012/9/9)

さらに行くと、右に下って北海道命名の地。 松浦武四郎が来ている。 上の記事で紹介。

暗くなって、道の駅なかがわ。 右の橋を渡ると、中川の市街地。 コンビニがあるので行く。

信号で右に行くと、天塩中川駅。 昔は映画館だってあった。 正月に見た。

少し行って右に、コンビニ。
多分、右の建物が昔は「にこにこ食堂」。 新しくなってるけど。
初めてラーメンを食べた。
チリチリの細い麺。 かん水の匂い。 スープは透明。 表面に浮かぶ油も、チリチリ。
今でも、どこかの町を歩いていて、食堂の前を通って似た匂いがしたら、あれだって思い出す。
少しだけ似たラーメンになら出会うことが。
※ もし自分がラーメン屋をやるとして、作ってみたい味は、富公かにこにこ食堂。
幻のラーメン 「富公」 の思い出 (2008年10月5日)

帰りに駅を見て。 5年間で十数回でしょうか。 ここに来たのは。

お借りしたアンテナは、これ。 旭川ではきれいに入った。
今は、田舎にいるので、小さなテレビのワンセグも、何も入らない。 BSは、北日本に設定していない。
せっかくお世話になったから、テレビの環境も整えてみます。
終ったら紹介しますね。 1週間後旭川に戻って、Oさんの世話になりそう。

北の旅人になって、有名でない小さな町や漁村の風景を撮る。
今回はそんな旅を目指します。
【道の駅】 なかがわ
【明日の予定】 豊富温泉かその手前の町か。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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