車の中の改装は進んでいる。
90㌫終わったと思っても、新たなものが出て来る。
80㌫に逆戻り。
必要なものを店で探すのにも、時間がかかる。
見学時間が無くなって、夕方用事を兼ねて旭川の市街地に。
今日は、その時撮ったのを紹介。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
富良野辺りが北海道の中心。 へそ踊りがある。
旭川は少し北。 道北と呼ばれる。

印は、ラーメンの蜂屋の5条店。 ※ 本店は3条15丁目に。 5条店のスープも、本店の工場でつくる。
赤の道が平和通買物公園。 いつも歩行者天国。
左に、昭和通り。 右に緑橋通り。 後で紹介。
いつもの駐車場に停めた。 目の前左右に、昭和通り。 右に行って駅。
1本向こうに、買物公園。 縦の道は、5条通り。 向こうに行く。

昭和通り駅方面。 後で走る。

信号を渡って振り返って、駐車場。 30分100円。

5条通りを歩くと、右に蜂屋の裏口。

少し歩いて、小路。 ふらり~と。 焼き鳥で知られる小路。 この中に蜂屋5条店。

このように。

夕食の時間なので食べない。 姉が何か作っている。
下は、以前撮影。 しょっぱめ。
※ 自分は本店に行くことが多い。 ハザードランプを点けて店の前に駐車できる。
甘めと注文したら、しょっぱくない。
豚骨で取ったスープとアジの煮干しで取ったスープをブレンド。

京都の姉小路と姉妹提携とある。 知らなかった。

下は京都の姉小路通。 この名前は平安時代からある。
神社が見える。 真田信繁の念持仏が伝わる。
信繁の念持仏が伝わる高松神明神社。 神明地蔵尊は久度山の真田庵からここに。~京都市~ 他 (2016/10/1)

こんなお店が。 小路と云えば八戸を思い出す。 ※ 「山き」のおかみさん、腰は大丈夫か。

小路を出て中通りから、買物公園に。
写真中央左に、佐藤忠良さんのつくった像が見える。

若い女。 市内には、像があちこちに。

平和通買物公園。 自分が高校の頃は、車が通っていた。 北の富士の優勝凱旋パレード。
4条通りに出た。 正面行けば、旭川駅。 この後、右を見る。

信号から、札幌までの国道12が始まる。
右に、ユーカラのお店。 旭川のMさんお勧めのお店。
※ 車でお世話になってるOさん夫婦と、Mさん夫婦で飲んだことが。
北海道の味ならここ、というお店。

上の写真の拡大。 右に行けば、稚内。 自分の後に行けば、層雲峡・北見。 左は美瑛・富良野。

上で紹介したお店。 ユーカラは織物の名前。

駅に向かった。 左に画廊。 昔からよく行くお店。

木彫りを見た。 阿寒で見てたこともあって、気に入ったのはなかった。

さらに進む。 右に像。

旭川の人達の気質は、全体的にのんびり。 ケンカ腰での会話はしない、滅多に見ない。
小さな子が見たいという。 最初は猫の像に興味。
同じ作家の像は、長崎でも見ている。

こんなお店も。

車に戻って、昭和通りを駅方面に。 手前の信号で、国道12の始まり。
この一帯は、高校時代毎日歩いた。 美瑛から通った。
いつも違う道を歩いて。

別な道を、買物公園に向かっている。
目の前は、3条6丁目。 道北一の繁華街。 飲み屋街。
7丁目と8丁目の間に、買物公園。

買物公園を横切る。

買物公園の隣の、緑橋通り。 駅に向かっている。

駅が近づいて、ホテル街。

鉄道の下をくぐって、橋に。

旭岳温泉や天人峡から流れてくる忠別川に架かる橋。

名前は氷点橋。 氷点は、三浦綾子の代表作。

正面遠くに見本林。 その中に、三浦綾子記念文学館。 真っ直ぐな道は、そこまで続く。
※ 彼女については、この記事を紹介。
ファーム富田 泥流地帯の舞台に・・。 他 (2009/07/26)

上の道を行くと、国道に出る。
左に行けば美瑛・富良野。 帯広にも。
姉夫婦の家も、左に。 車で5分ほど。
旭川と美瑛は、故郷の感じ。
明日からの2~3日、どこを見学しましょう。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 天気がいいの山の方に。 BSアンテナの調整。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 .
.
90㌫終わったと思っても、新たなものが出て来る。
80㌫に逆戻り。
必要なものを店で探すのにも、時間がかかる。
見学時間が無くなって、夕方用事を兼ねて旭川の市街地に。
今日は、その時撮ったのを紹介。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
富良野辺りが北海道の中心。 へそ踊りがある。
旭川は少し北。 道北と呼ばれる。

印は、ラーメンの蜂屋の5条店。 ※ 本店は3条15丁目に。 5条店のスープも、本店の工場でつくる。
赤の道が平和通買物公園。 いつも歩行者天国。
左に、昭和通り。 右に緑橋通り。 後で紹介。

いつもの駐車場に停めた。 目の前左右に、昭和通り。 右に行って駅。
1本向こうに、買物公園。 縦の道は、5条通り。 向こうに行く。

昭和通り駅方面。 後で走る。

信号を渡って振り返って、駐車場。 30分100円。

5条通りを歩くと、右に蜂屋の裏口。

少し歩いて、小路。 ふらり~と。 焼き鳥で知られる小路。 この中に蜂屋5条店。

このように。

夕食の時間なので食べない。 姉が何か作っている。
下は、以前撮影。 しょっぱめ。
※ 自分は本店に行くことが多い。 ハザードランプを点けて店の前に駐車できる。
甘めと注文したら、しょっぱくない。
豚骨で取ったスープとアジの煮干しで取ったスープをブレンド。

京都の姉小路と姉妹提携とある。 知らなかった。

下は京都の姉小路通。 この名前は平安時代からある。
神社が見える。 真田信繁の念持仏が伝わる。
信繁の念持仏が伝わる高松神明神社。 神明地蔵尊は久度山の真田庵からここに。~京都市~ 他 (2016/10/1)

こんなお店が。 小路と云えば八戸を思い出す。 ※ 「山き」のおかみさん、腰は大丈夫か。

小路を出て中通りから、買物公園に。
写真中央左に、佐藤忠良さんのつくった像が見える。

若い女。 市内には、像があちこちに。

平和通買物公園。 自分が高校の頃は、車が通っていた。 北の富士の優勝凱旋パレード。
4条通りに出た。 正面行けば、旭川駅。 この後、右を見る。

信号から、札幌までの国道12が始まる。
右に、ユーカラのお店。 旭川のMさんお勧めのお店。
※ 車でお世話になってるOさん夫婦と、Mさん夫婦で飲んだことが。
北海道の味ならここ、というお店。

上の写真の拡大。 右に行けば、稚内。 自分の後に行けば、層雲峡・北見。 左は美瑛・富良野。

上で紹介したお店。 ユーカラは織物の名前。

駅に向かった。 左に画廊。 昔からよく行くお店。

木彫りを見た。 阿寒で見てたこともあって、気に入ったのはなかった。

さらに進む。 右に像。

旭川の人達の気質は、全体的にのんびり。 ケンカ腰での会話はしない、滅多に見ない。
小さな子が見たいという。 最初は猫の像に興味。
同じ作家の像は、長崎でも見ている。

こんなお店も。

車に戻って、昭和通りを駅方面に。 手前の信号で、国道12の始まり。
この一帯は、高校時代毎日歩いた。 美瑛から通った。
いつも違う道を歩いて。

別な道を、買物公園に向かっている。
目の前は、3条6丁目。 道北一の繁華街。 飲み屋街。
7丁目と8丁目の間に、買物公園。

買物公園を横切る。

買物公園の隣の、緑橋通り。 駅に向かっている。

駅が近づいて、ホテル街。

鉄道の下をくぐって、橋に。

旭岳温泉や天人峡から流れてくる忠別川に架かる橋。

名前は氷点橋。 氷点は、三浦綾子の代表作。

正面遠くに見本林。 その中に、三浦綾子記念文学館。 真っ直ぐな道は、そこまで続く。
※ 彼女については、この記事を紹介。
ファーム富田 泥流地帯の舞台に・・。 他 (2009/07/26)

上の道を行くと、国道に出る。
左に行けば美瑛・富良野。 帯広にも。
姉夫婦の家も、左に。 車で5分ほど。
旭川と美瑛は、故郷の感じ。
明日からの2~3日、どこを見学しましょう。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 天気がいいの山の方に。 BSアンテナの調整。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 .
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/2531-a0375731