美瑛は丘、富良野方面は花。
これが今までの、普通の話だった。
ところが、美瑛の四季彩の丘が年々バージョンアップ。
その結果、美瑛は丘と花の町に。
途中、就実の丘に寄って、美瑛に向かった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
美瑛は、広く山が見渡せる。

赤〇が就実の丘。 しゅうじつ。 旭川空港の横を通って行く。

印が四季彩の丘。 (名前は少し安っぽい)

向かった。 途中振り返って旭川空港。 平らな広い丘の上。

このように。 ※ この辺の田んぼの水は、美瑛から来ている。 用水路で。 (他からのもあるかも知れないが)

横を見たら、美瑛の丘に負けない魅力。

ジェットコースターの道を上った所が、就実の丘。

下に美瑛の市街地。 この丘は、旭川市の中に。 丘の下にベベツ川。 川の向こうが美瑛。

木の向こうに空港かな。 右方面が市の中心街。

実りの秋がやって来た。 何でしょう。

畑の雰囲気は、ジャガイモ。 枯れて倒れている。

ジャガイモだ。 今は機械で掘る。
※ 自分が中学生の頃は、手で拾ってかごに入れた。 アルバイトによく行った。
大変な仕事。 大人になって、毎日こんな仕事はいやだと思った。

大雪山連峰。 正面右は、北海道最高峰旭岳。 今日はよく見える。 右の十勝連峰は雲の中。

美瑛に向かうが、一旦道は反対方向に。

観光情報誌では、美瑛のようには紹介してないけど、一見の価値あり、という風景。 大好き。

美瑛の街中を通って、ここが美馬牛地区にある、四季彩の丘。
駐車場が広くなった。 100台分ほど。

ロールちゃんが迎えてくれる。

ここの特徴は、花、その向こうに丘、屏風のように十勝連峰。
雲が邪魔してる。 1年に1度の雲なら、美しいねって言ってもらえるが、毎日雲。

富田ファームとの違いは、雄大さでしょうか。 どっちもいい。

何の花だろうとは思わない。 花の風景を見る。
秋なのに、色は鮮やか。
下の風景を見た瞬間、「お~」って感動の声を出す観光客は多い。
摩周湖を見たときに似ている。
思わず声の出る風景って、滅多にない。
大雪山の高山植物の広い花畑に出会った時は、だれもが・・・。
中国人の中には、センスのいい人が。

迷路かな。

こっちはこっちで、また別な雰囲気。

丘はこのように。 土の部分は、収穫が終わった。

バスが来た。 前田真三の写真館、拓進館から来た。
前田真三の代表作、『麦秋鮮烈』の撮影場所について。 タクネコムギ。~美瑛町~ 他 (2016/7/29)

振り返って、お店など。 一大観光地。

戻る時に、この機械。 ジャガイモを掘っている。

美瑛の街中を通って。 右に小学校。 子どもの頃、この辺をいつもうろうろ。

左に美瑛駅。

十勝岳が見えたら完璧だった。
いつの日か、見えると分かったら、美瑛に走ります。
花畑を見ても季節は分からない。
でも、丘の風景は、もうはっきりと秋ですね。
【停泊場所】 姉の家の前
千歳で買った、リシリヒナゲシ。 咲き続けています。
これ以上うすい花びらは無い。
姉が突然、ずんだ餅をつくった。 伊達政宗を思い出す。
どうして作ったか、聞くのを忘れた。

【明日の予定】 美瑛方面、秋を探しに。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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横を見たら、美瑛の丘に負けない魅力。

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下に美瑛の市街地。 この丘は、旭川市の中に。 丘の下にベベツ川。 川の向こうが美瑛。

木の向こうに空港かな。 右方面が市の中心街。

実りの秋がやって来た。 何でしょう。

畑の雰囲気は、ジャガイモ。 枯れて倒れている。

ジャガイモだ。 今は機械で掘る。
※ 自分が中学生の頃は、手で拾ってかごに入れた。 アルバイトによく行った。
大変な仕事。 大人になって、毎日こんな仕事はいやだと思った。

大雪山連峰。 正面右は、北海道最高峰旭岳。 今日はよく見える。 右の十勝連峰は雲の中。

美瑛に向かうが、一旦道は反対方向に。

観光情報誌では、美瑛のようには紹介してないけど、一見の価値あり、という風景。 大好き。

美瑛の街中を通って、ここが美馬牛地区にある、四季彩の丘。
駐車場が広くなった。 100台分ほど。

ロールちゃんが迎えてくれる。

ここの特徴は、花、その向こうに丘、屏風のように十勝連峰。
雲が邪魔してる。 1年に1度の雲なら、美しいねって言ってもらえるが、毎日雲。

富田ファームとの違いは、雄大さでしょうか。 どっちもいい。

何の花だろうとは思わない。 花の風景を見る。
秋なのに、色は鮮やか。
下の風景を見た瞬間、「お~」って感動の声を出す観光客は多い。
摩周湖を見たときに似ている。
思わず声の出る風景って、滅多にない。
大雪山の高山植物の広い花畑に出会った時は、だれもが・・・。
中国人の中には、センスのいい人が。

迷路かな。

こっちはこっちで、また別な雰囲気。


丘はこのように。 土の部分は、収穫が終わった。

バスが来た。 前田真三の写真館、拓進館から来た。
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振り返って、お店など。 一大観光地。

戻る時に、この機械。 ジャガイモを掘っている。

美瑛の街中を通って。 右に小学校。 子どもの頃、この辺をいつもうろうろ。

左に美瑛駅。

十勝岳が見えたら完璧だった。
いつの日か、見えると分かったら、美瑛に走ります。
花畑を見ても季節は分からない。
でも、丘の風景は、もうはっきりと秋ですね。
【停泊場所】 姉の家の前
千歳で買った、リシリヒナゲシ。 咲き続けています。
これ以上うすい花びらは無い。
姉が突然、ずんだ餅をつくった。 伊達政宗を思い出す。
どうして作ったか、聞くのを忘れた。


【明日の予定】 美瑛方面、秋を探しに。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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