十勝連峰の全体を、去年も今年も見ていない。
いつも上の方は雲の中。
それが何と、今日は雲が高く、全貌が見えた。
大雪山もトムラウシも、そして芦別岳も。
昨晩は、Mさんのお家でお酒。
酒を抜くために、Mさんと石狩川の堤防を歩いた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
今日のメインの場所は、坊主山の近く。

旭岳は、大雪山の主峰。 十勝岳も見える。 南に芦別岳。

トムラウシが見えますね。

5分ほど歩いて、石狩川の堤防。
去年の8月末の洪水で、水は堤防の斜面の途中まできた。

向こうに行く。 右手に中心街。
旭岳が見えている。 中央の右端。 左の方に、ニセイカウシュッペ。 ちょっと右に平山。
平山は高山植物の宝庫だった。 ウスユキトウヒレン。 タカネシオガマ他。 大雪山が一望に。 快晴。~遠軽町~ 他 (2017/7/26)

噴水。 洪水の時は濁流の中。

Mさん夫妻は、散歩するか自転車。 それが日課。 (それがニッカウィスキー、って書きたい)
旭橋が見えた。 美しい橋。 旭川のシンボル。

川が合流。 左は石狩川。 右は忠別川。 忠別川は天人峡から。

頑丈。 洪水なんかでびくともしない。 アーチと三角の組み合わせ。
さらに丈夫にするため、橋脚を鉄骨でつないだ。
時代を越えて美しく生き続ける、旭橋。 珍しい造りの、最北の名橋。~旭川市~ 他 (2014/8/14)

戻る。 洪水前は、川はこっちを流れていたとMさん。

洪水の痕跡。 この高さまで。

髙い木はポプラ。 北海道の髙い空に似合う。

振り返って石狩川。 十勝連峰がみんな見える。 あらあらどうしましょう、って感じ。

コスモスが、たくましく咲く。

Mさんと別れて姉の家に戻った。
姉もじっとはしていなかった。
いい丘に連れて行ってくれるという。 向かっている。 正面、十勝連峰。

左の方に、旭岳。 秋の風景の向こうに。

左に旭川空港。

地図の印の坊主山のすぐ近く。 完璧な十勝連峰。
中央、ちょっと雲の所が十勝岳。 雲っぽいのは、噴煙かも。
美瑛富士も美瑛岳も富良野岳も、みんな見える。

こうです。

右遠くに、芦別岳。 富良野の向こう。
学生時代1度登った。 疲れたので、山はヤメヤメ、と思った。 団体登山はやめた。

少しだけ場所を変えて、大雪山。 右の大きいのが旭岳。 今日は登山者いっぱい。
手前は、大豆。

牧草のロールが転がって。 何を収穫しているのか。 イモではない。

旭岳と十勝連峰の中間。 トムラウシ。 中央。 上がギザギザ。

はっきり見たのは初めて。 数年前、多くの人が亡くなった。

場所移動。 美瑛町の俵真布(たわらまっぷ)地区。 美瑛の北東の隅っこ。
奥に行くと、トムラウシの麓。 登山口がある。
中央右は十勝連峰の左端、オプタテシケ。 右端は、美瑛富士。

見えました。 この地の人達は、この山と共に生きる。 畑仕事で疲れたら、この山を見る。

少し進むと、左に旭岳。 こっちからの登山道は無い。
この後、先日行ったゲートまで行くが、途中トムラウシは見えなかった。

山越えして、忠別ダムのダム湖。 向こうに、大雪山。 その中の右が旭岳。

こうです。 雲が降りてきた。

今日の風景は、いつ以来でしょう。
久しぶりに見ました。
山々を眺めて、その前に咲く花を見れば、完璧。
それが見たくて、みんなやって来る。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 帯広方面に行くのだけれど、ちょっと都合で北見を通って。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
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去年の8月末の洪水で、水は堤防の斜面の途中まできた。

向こうに行く。 右手に中心街。
旭岳が見えている。 中央の右端。 左の方に、ニセイカウシュッペ。 ちょっと右に平山。
平山は高山植物の宝庫だった。 ウスユキトウヒレン。 タカネシオガマ他。 大雪山が一望に。 快晴。~遠軽町~ 他 (2017/7/26)

噴水。 洪水の時は濁流の中。

Mさん夫妻は、散歩するか自転車。 それが日課。 (それがニッカウィスキー、って書きたい)
旭橋が見えた。 美しい橋。 旭川のシンボル。

川が合流。 左は石狩川。 右は忠別川。 忠別川は天人峡から。

頑丈。 洪水なんかでびくともしない。 アーチと三角の組み合わせ。
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時代を越えて美しく生き続ける、旭橋。 珍しい造りの、最北の名橋。~旭川市~ 他 (2014/8/14)


戻る。 洪水前は、川はこっちを流れていたとMさん。

洪水の痕跡。 この高さまで。

髙い木はポプラ。 北海道の髙い空に似合う。

振り返って石狩川。 十勝連峰がみんな見える。 あらあらどうしましょう、って感じ。

コスモスが、たくましく咲く。

Mさんと別れて姉の家に戻った。
姉もじっとはしていなかった。
いい丘に連れて行ってくれるという。 向かっている。 正面、十勝連峰。

左の方に、旭岳。 秋の風景の向こうに。

左に旭川空港。

地図の印の坊主山のすぐ近く。 完璧な十勝連峰。
中央、ちょっと雲の所が十勝岳。 雲っぽいのは、噴煙かも。
美瑛富士も美瑛岳も富良野岳も、みんな見える。

こうです。

右遠くに、芦別岳。 富良野の向こう。
学生時代1度登った。 疲れたので、山はヤメヤメ、と思った。 団体登山はやめた。

少しだけ場所を変えて、大雪山。 右の大きいのが旭岳。 今日は登山者いっぱい。
手前は、大豆。

牧草のロールが転がって。 何を収穫しているのか。 イモではない。

旭岳と十勝連峰の中間。 トムラウシ。 中央。 上がギザギザ。

はっきり見たのは初めて。 数年前、多くの人が亡くなった。

場所移動。 美瑛町の俵真布(たわらまっぷ)地区。 美瑛の北東の隅っこ。
奥に行くと、トムラウシの麓。 登山口がある。
中央右は十勝連峰の左端、オプタテシケ。 右端は、美瑛富士。

見えました。 この地の人達は、この山と共に生きる。 畑仕事で疲れたら、この山を見る。

少し進むと、左に旭岳。 こっちからの登山道は無い。
この後、先日行ったゲートまで行くが、途中トムラウシは見えなかった。

山越えして、忠別ダムのダム湖。 向こうに、大雪山。 その中の右が旭岳。

こうです。 雲が降りてきた。

今日の風景は、いつ以来でしょう。
久しぶりに見ました。
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それが見たくて、みんなやって来る。
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