植物は普通、塩水を嫌う。
でも、大好きかどうかは分からないけど、嫌いでない植物がある。
アッケシソウ。 これが正式名。
他の地域は、厚岸が代表的な生育地に感じるので、使わない。
別名の、サンゴソウを。
赤くなるのが特徴。
テレビのニュースで今年も色づき始めたと。
そんなことで見ることにしました。
網走市の他の地も見学。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
場所は能取湖。 のとろこ。

網走市卯原内。 うばらない。

下は、昨晩停泊した所から。 上の地図から、左に数㌔。
自然に生えてるサンゴソウが見える。

こうです。 まだ真っ赤ではない。

サンゴソウ群生地に来た。 人が来てる。

2週間ほどしたら、ベストな状態に。

アッケシ草とも呼ばれるとあるけど、そっちが本名。 観光協会の説明。
日本一の群落であることは確かなよう。
ただここは、人が手を加えている。

下は、環境省の説明。 アッケシソウになっている。

サンゴのようにも見えるから、サンゴソウとも。

赤くなって他では見られない風景なので人気。 向こうに、能取湖。 木道の先に、能取(のとり)岬。
※ 行ったのはずっと昔なので、一度行ってもいいのかな。
赤い感じで見えますね。

斜めから見るとそれなりだけど、こう見ると完璧でない。
能取湖は海とつながっているので、水はしょっぱい。

試行錯誤の末に、今の状態が。 失敗して、見られなくなったことも。

振り返って。

茎が赤いのか。 サンゴソウが赤く咲いたという表現も見る。

サラダのようにして、食べることが可能なよう。 塩気はいらないなきっと。
※ 塩分を貯めこんで、塩分に対応できるようになっているよう。

赤くなる前は緑。 少しずつ赤く。
目の前で見て、飛び上がるほど美しいと感動の植物ではない。 赤い風景が美しい。

この一帯も、玉ねぎの産地。 売っている。

網走の市街地に向かった。 右に網走湖。
湖畔園地にコスモス。 初めて見る。

関係ないけど、アスパラか。

ミニ展望台。

このように。 見学者は自分だけ。

これは何でしょう。

元気いっぱいに咲いている。

※ 余談 上の見学は昼過ぎ。
実は、車の後にあったテレビは壊れた。
旭川で、19インチのを購入していた。
その取り付けを、ホームセンターの駐車場でした。
構想からスタートして、6時間以上かかった。
ビデオが見られるように。
アンテナはまだ。
前の方のテレビとは関係なく、地デジのアンテナを付けようかなと。
雨で見学できない時に、いろいろ紹介。
ここは、道の駅。

今晩も月は見える。 右の白い〇。

流氷を見る観光船のオーロラは、ここから出ていた。 冬だけ。

こんな感じ。

すっかり静かになって。

道の駅に、こんなポスター。 知らない人。 元宝塚のよう。

ちょっと紹介。 純名里沙『Silent Love 〜あなたを想う12の歌〜』 ダイジェスト映像。
根室のサンマだ。 サンマは、はらわたごと上手に焼いたら美味しい。 苦みが何とも言えない。

せっかくだから、あと1日網走に。
その後、どのコースを選びましょう。
どこかを通って、帯広の花畑に。
【道の駅】 流氷街道網走
【明日の予定】 北海道立北方民族博物館。 撮影できると分かりました。
北海道にはいろんな民族が住みついた。
その人達は、どこから来てどこに行ったのかが知りたい。
小さな体の人達もいた。 コロポックルではなく。 ※ コロポックル
少数民族のニブフには、こんな女性も。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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アッケシソウ。 これが正式名。
他の地域は、厚岸が代表的な生育地に感じるので、使わない。
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こうです。 まだ真っ赤ではない。

サンゴソウ群生地に来た。 人が来てる。

2週間ほどしたら、ベストな状態に。

アッケシ草とも呼ばれるとあるけど、そっちが本名。 観光協会の説明。
日本一の群落であることは確かなよう。
ただここは、人が手を加えている。

下は、環境省の説明。 アッケシソウになっている。

サンゴのようにも見えるから、サンゴソウとも。

赤くなって他では見られない風景なので人気。 向こうに、能取湖。 木道の先に、能取(のとり)岬。
※ 行ったのはずっと昔なので、一度行ってもいいのかな。
赤い感じで見えますね。

斜めから見るとそれなりだけど、こう見ると完璧でない。
能取湖は海とつながっているので、水はしょっぱい。

試行錯誤の末に、今の状態が。 失敗して、見られなくなったことも。

振り返って。

茎が赤いのか。 サンゴソウが赤く咲いたという表現も見る。

サラダのようにして、食べることが可能なよう。 塩気はいらないなきっと。
※ 塩分を貯めこんで、塩分に対応できるようになっているよう。

赤くなる前は緑。 少しずつ赤く。
目の前で見て、飛び上がるほど美しいと感動の植物ではない。 赤い風景が美しい。

この一帯も、玉ねぎの産地。 売っている。

網走の市街地に向かった。 右に網走湖。

湖畔園地にコスモス。 初めて見る。

関係ないけど、アスパラか。

ミニ展望台。

このように。 見学者は自分だけ。

これは何でしょう。

元気いっぱいに咲いている。

※ 余談 上の見学は昼過ぎ。
実は、車の後にあったテレビは壊れた。
旭川で、19インチのを購入していた。
その取り付けを、ホームセンターの駐車場でした。
構想からスタートして、6時間以上かかった。
ビデオが見られるように。
アンテナはまだ。
前の方のテレビとは関係なく、地デジのアンテナを付けようかなと。
雨で見学できない時に、いろいろ紹介。
ここは、道の駅。

今晩も月は見える。 右の白い〇。

流氷を見る観光船のオーロラは、ここから出ていた。 冬だけ。


こんな感じ。

すっかり静かになって。

道の駅に、こんなポスター。 知らない人。 元宝塚のよう。

ちょっと紹介。 純名里沙『Silent Love 〜あなたを想う12の歌〜』 ダイジェスト映像。
根室のサンマだ。 サンマは、はらわたごと上手に焼いたら美味しい。 苦みが何とも言えない。

せっかくだから、あと1日網走に。
その後、どのコースを選びましょう。
どこかを通って、帯広の花畑に。
【道の駅】 流氷街道網走
【明日の予定】 北海道立北方民族博物館。 撮影できると分かりました。
北海道にはいろんな民族が住みついた。
その人達は、どこから来てどこに行ったのかが知りたい。
小さな体の人達もいた。 コロポックルではなく。 ※ コロポックル

少数民族のニブフには、こんな女性も。

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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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