釧路の春採湖にはヒブナが棲む。
赤っぽいフナ。 黄色のようでも。
近くの施設で見られるはず。
連絡をとったら、病気になって博物館の方で治療中という。
博物館また釧路市内では見学できないと分かり、あきらめ。
ヒブナについては、いつか紹介しますね。
※ 個人の家なら、飼っている所がある。(古いブログで、いることの紹介をしたような・・・)
タンチョウ復活の鶴居村を通って、釧路に行く。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印は、鶴居村の鶴見台。 ここでツルへのエサやりが始まった。 給餌(きゅうじ)が。
1952年のこと。

鶴居村の南の町外れ。

道の駅摩周温泉。 温泉とあるけど、温泉は無い。 足湯だけ。

中は立派な施設。 変わった絵がある。 1枚の中に、いくつもの絵。

広いホール。 摩周湖も屈斜路湖も、弟子屈(てしかが)町に。

大鵬は、11歳から16歳の途中まで川湯で育った。
入門までの経歴は、こう。 ※ オフィシャルサイトからお借り。
母親の再婚相手が教師だったことで、転々と。 離婚する。
※ 岩内に行くため、小樽行きの船に乗ったんですね。
氷雪の門(稚内公園) 日本最北の地 宗谷岬 ~稚内市~ 幼い大鵬が運命の分かれ道にいた日 他 (2010/8/21)

道の駅から近い所に、公衆浴場。 300円。 シャワーは無い。
※川湯温泉駅前にいい公衆浴場があった。 今は、地元の人しか入れない。

原野を走る。 快適。 動くものを探しながら。

エゾシカです。 家族か。 右端は小さい。

信号はどこまでもない。 湿原はまだ。

左方面に低地がある。 湿原はそっちに。

鶴居村の市街地の手前に来た。 白いものが見えた。 タンチョウだ。 車の中から。

4羽いる。

冬の間は、鶴見台の所でエサをもらう。 そこに集まるツルは、今は散らばっている。

植物性の物も動物性の物も食べる。 トウモロコシだってカエルだって。

立ち姿のこんなに美しい鳥はいない。 背中のラインは完璧。

鶴居村に入って来た。

そして、鶴見台。

奥の牧草地に、冬になったらツルは集まる。

絶滅かと思われたタンチョウが、この地から復活が始まった。
60年以上前のこと。
今は道東に、1500羽以上いる。 アムール川周辺にも同じ数程度。
世界中に、たったの3000羽。
出水市に来るツルを含めて、ツルはみんな生きるのに苦労している。
今年もツルはいた。 例年より多く、14000羽。 アムール川流域からやってきた。~出水市~ 他 (2015/12/19)
ツルは飛んだ! 行人岳から見たツルの北帰行 ファインダーを涙で曇らせ見送った ~長島町~ 他 (2012/2/20)

こうですからね。 タンチョウは絵になります。

温根内ビジターセンターの案内があったので、寄ってみた。

釧路湿原の紹介。

湿原の見所。 何ヶ所かは行ったような。 周辺に遊歩道。

500㍍ほど歩いてみた。 生き物いっぱいの季節は終わって、今は静かに。

釧路に向かう。 途中、パーキングから。 丘の下に釧路湿原。

竹老園。 近くに春採湖。 ヒブナがいる。 隣に幼稚園。 ひぶな幼稚園。

サラ・チャンのポスター。 この人の演奏は、何度も紹介。 今日も。

いつもこれ。 カシワソバ。
麺が変だった。 茹でてから時間が経ったような麺。 信用を無くすのに・・・。 長く食べてるけど、初めて。
竹老園東屋総本店は、明治の味を引き継ぐ老舗。 和風庭園。~釧路市~ 他 (2013/8/31)

隣の庭。

白糠に向かう。 左前方に行って、幣舞橋(ぬさまいばし)。

両側に像。
ノロッコ号に乗って、釧路の街へ。 幣舞橋、そして、石川啄木と小奴。~釧路市~ 他 (2013/9/2)

釧路に寄って帯広に。 今回は、こんなコース。
タンチョウはほぼ安心できる数かなと思う。
でも、世界的に見たらたったの3000。 厳しい数です。
【今日の歌】 Sarah Chang: Mendelssohn Violin Concerto Mvt.1 Part1
メンデルスゾーンです。 切れ味鋭い演奏が特徴です。 大好き。
【道の駅】 しらぬか恋問
【明日の予定】 帯広に近づく
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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赤っぽいフナ。 黄色のようでも。
近くの施設で見られるはず。
連絡をとったら、病気になって博物館の方で治療中という。
博物館また釧路市内では見学できないと分かり、あきらめ。
ヒブナについては、いつか紹介しますね。
※ 個人の家なら、飼っている所がある。(古いブログで、いることの紹介をしたような・・・)
タンチョウ復活の鶴居村を通って、釧路に行く。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印は、鶴居村の鶴見台。 ここでツルへのエサやりが始まった。 給餌(きゅうじ)が。
1952年のこと。


鶴居村の南の町外れ。

道の駅摩周温泉。 温泉とあるけど、温泉は無い。 足湯だけ。

中は立派な施設。 変わった絵がある。 1枚の中に、いくつもの絵。



広いホール。 摩周湖も屈斜路湖も、弟子屈(てしかが)町に。


大鵬は、11歳から16歳の途中まで川湯で育った。
入門までの経歴は、こう。 ※ オフィシャルサイトからお借り。
母親の再婚相手が教師だったことで、転々と。 離婚する。
1940年 | 5月29日、旧樺太(現・サハリン)生まれ |
1947年 | 小学1年生 岩内町西小学校 |
小学2年生 北見訓子布小学校 | |
小学3年生 知床岩尾別小学校 | |
小学4年生 夕張若菜小学校 | |
小学5・6年生 弟子屈町川湯小学校(現在実家あり) | |
1956年 | 弟子屈高校( 夜学 )を中退し、二所ノ関部屋に入門 ( 師匠:大関 佐賀ノ花 ) |
9月場所 16歳で初土俵 |
※ 岩内に行くため、小樽行きの船に乗ったんですね。
氷雪の門(稚内公園) 日本最北の地 宗谷岬 ~稚内市~ 幼い大鵬が運命の分かれ道にいた日 他 (2010/8/21)


道の駅から近い所に、公衆浴場。 300円。 シャワーは無い。
※川湯温泉駅前にいい公衆浴場があった。 今は、地元の人しか入れない。


原野を走る。 快適。 動くものを探しながら。

エゾシカです。 家族か。 右端は小さい。


信号はどこまでもない。 湿原はまだ。

左方面に低地がある。 湿原はそっちに。


鶴居村の市街地の手前に来た。 白いものが見えた。 タンチョウだ。 車の中から。

4羽いる。

冬の間は、鶴見台の所でエサをもらう。 そこに集まるツルは、今は散らばっている。


植物性の物も動物性の物も食べる。 トウモロコシだってカエルだって。

立ち姿のこんなに美しい鳥はいない。 背中のラインは完璧。


鶴居村に入って来た。

そして、鶴見台。


奥の牧草地に、冬になったらツルは集まる。

絶滅かと思われたタンチョウが、この地から復活が始まった。
60年以上前のこと。
今は道東に、1500羽以上いる。 アムール川周辺にも同じ数程度。
世界中に、たったの3000羽。
出水市に来るツルを含めて、ツルはみんな生きるのに苦労している。
今年もツルはいた。 例年より多く、14000羽。 アムール川流域からやってきた。~出水市~ 他 (2015/12/19)
ツルは飛んだ! 行人岳から見たツルの北帰行 ファインダーを涙で曇らせ見送った ~長島町~ 他 (2012/2/20)


こうですからね。 タンチョウは絵になります。

温根内ビジターセンターの案内があったので、寄ってみた。

釧路湿原の紹介。

湿原の見所。 何ヶ所かは行ったような。 周辺に遊歩道。


500㍍ほど歩いてみた。 生き物いっぱいの季節は終わって、今は静かに。


釧路に向かう。 途中、パーキングから。 丘の下に釧路湿原。

竹老園。 近くに春採湖。 ヒブナがいる。 隣に幼稚園。 ひぶな幼稚園。

サラ・チャンのポスター。 この人の演奏は、何度も紹介。 今日も。


いつもこれ。 カシワソバ。
麺が変だった。 茹でてから時間が経ったような麺。 信用を無くすのに・・・。 長く食べてるけど、初めて。
竹老園東屋総本店は、明治の味を引き継ぐ老舗。 和風庭園。~釧路市~ 他 (2013/8/31)

隣の庭。

白糠に向かう。 左前方に行って、幣舞橋(ぬさまいばし)。

両側に像。
ノロッコ号に乗って、釧路の街へ。 幣舞橋、そして、石川啄木と小奴。~釧路市~ 他 (2013/9/2)

釧路に寄って帯広に。 今回は、こんなコース。
タンチョウはほぼ安心できる数かなと思う。
でも、世界的に見たらたったの3000。 厳しい数です。
【今日の歌】 Sarah Chang: Mendelssohn Violin Concerto Mvt.1 Part1
メンデルスゾーンです。 切れ味鋭い演奏が特徴です。 大好き。
【道の駅】 しらぬか恋問
【明日の予定】 帯広に近づく
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


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