夜中からの強い雨が、昼になっても止まない。
真鍋庭園はあきらめ。
昼はソバにしようかと、朝は食べないでいた。
お店は、道の駅にある花はな。
元々評判のいい店なので、行ってみることに。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
中札内は、日高山脈の東側の麓。

左に六花の森が見える。 花畑牧場も遠くない。

青い屋根は、豆の資料館。 以前紹介。

開拓記念館。 古い農家の家。 そば屋の看板は無い。
のぼりに、花・はな とある。 これで、店の名前が分かるけど。
後に、うどん・そば。 うどんが上に。 反対なら語呂がわるいのか。

大きな平屋の感じ。 いい雰囲気。

この様に残すことは、先人の汗に感謝することですね。
また100年風雪に耐える。
ワクノウチ造りとある。
※ 漢字で書くと枠の内。 枠は何を意味するか、ネットでは分からない。
ただ、居間が広く天井が高い。 重い雪に負けない、頑丈な柱や梁(はり)の造り。
広い居間の周りが、枠っぽいのかなと。 家の雰囲気が。
北陸地方で見られる家だそう。

月にウサギが遊んでいる。

居間の部分が食堂。 自分は手前のメニューの所に座る。

窓側。 外を見ながら坐るのもいい。 厨房が見える席もいい。
上を見たら、柱や梁が複雑に組まれている。
こんなにあったら、2階がつくれないでしょう、と言いたくなるほど。

坐った場所からの風景。 これを感じるだけでも、200円くらいの価値はありそう。(?)
囲炉裏があって、そこに花があって。 お店のコーナーも。

冷たいそばを最初に紹介。 これが普通なのかな。
自分は、右にある、かしわ山菜を注文した。
思い切って大盛。

ご飯ものもある。 セットも。 大盛にしないで、セットが良かったかな。
※ 注文した後にいつもこう。 人が別のを食べていたら、それを食べたくなる。

この店の特徴は、お店の人の雰囲気がやわらかこと。 ホッとする。
きました。 できました。 コップのはそばつゆ。 天かすも。 ごぼうが1本混ざって。

冷たい山菜を載せたのか、それはマイナス。
そんなのがあっても、美味しさは大丈夫。
お店の雰囲気と一緒のやさしい味。 麺も自分の好み。
※ かしわは普通の肉かな。 自分は親鳥の固いのが好き。 釧路の竹老園のように。
自分は、かしわのスープは竹老園の方が好きだけど、ここはここの味か。
木のれんげ。 スープが飲みにくい。
でも、スープはお洒落に少しずつ飲むのがいい。 健康のためにも。
これでいいことにする。

ソバはあっという間になくなった。
今度来た時は、かしわそばとミニ天丼のセット。 その次は、天ぷらうどん。
ここは開拓記念館でも。 写真は食べる前に撮った。 どうぞ見てくださいと言われて。
窓側に通路。 右は通路から。 子どもの頃見たものが多い。

和室がつながって。

北海道は寒い。 広い窓と、窓側の通路は、一般住宅から少なくなっていく。

裁縫教科書を調べてみた。
渡辺辰五郎は、裁縫の世界で先駆的な人。 明治17年、今の東京家政大学を創設している。
右写真、火熨斗(ひのし)とあるのはアイロンですね。

向こうに食堂。

外は雨。 いつまでたっても。 どこかでお風呂に入って、北に走るか・・・。

ただ食べるだけでなく、そこで美味しい一時を過ごす。
心休まる時間を。
「花・はな」は、そんなお店でした
【停泊場所】 東大雪自然観のパーキング
【明日の予定】 ミユビゲラについて少しだけ。 タウシュベツ川橋梁が見えてるよう。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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昼はソバにしようかと、朝は食べないでいた。
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中札内は、日高山脈の東側の麓。


左に六花の森が見える。 花畑牧場も遠くない。

青い屋根は、豆の資料館。 以前紹介。

開拓記念館。 古い農家の家。 そば屋の看板は無い。
のぼりに、花・はな とある。 これで、店の名前が分かるけど。
後に、うどん・そば。 うどんが上に。 反対なら語呂がわるいのか。

大きな平屋の感じ。 いい雰囲気。


この様に残すことは、先人の汗に感謝することですね。
また100年風雪に耐える。
ワクノウチ造りとある。
※ 漢字で書くと枠の内。 枠は何を意味するか、ネットでは分からない。
ただ、居間が広く天井が高い。 重い雪に負けない、頑丈な柱や梁(はり)の造り。
広い居間の周りが、枠っぽいのかなと。 家の雰囲気が。
北陸地方で見られる家だそう。


月にウサギが遊んでいる。

居間の部分が食堂。 自分は手前のメニューの所に座る。

窓側。 外を見ながら坐るのもいい。 厨房が見える席もいい。
上を見たら、柱や梁が複雑に組まれている。
こんなにあったら、2階がつくれないでしょう、と言いたくなるほど。


坐った場所からの風景。 これを感じるだけでも、200円くらいの価値はありそう。(?)
囲炉裏があって、そこに花があって。 お店のコーナーも。


冷たいそばを最初に紹介。 これが普通なのかな。
自分は、右にある、かしわ山菜を注文した。
思い切って大盛。


ご飯ものもある。 セットも。 大盛にしないで、セットが良かったかな。
※ 注文した後にいつもこう。 人が別のを食べていたら、それを食べたくなる。


この店の特徴は、お店の人の雰囲気がやわらかこと。 ホッとする。
きました。 できました。 コップのはそばつゆ。 天かすも。 ごぼうが1本混ざって。

冷たい山菜を載せたのか、それはマイナス。
そんなのがあっても、美味しさは大丈夫。
お店の雰囲気と一緒のやさしい味。 麺も自分の好み。
※ かしわは普通の肉かな。 自分は親鳥の固いのが好き。 釧路の竹老園のように。
自分は、かしわのスープは竹老園の方が好きだけど、ここはここの味か。
木のれんげ。 スープが飲みにくい。
でも、スープはお洒落に少しずつ飲むのがいい。 健康のためにも。
これでいいことにする。

ソバはあっという間になくなった。
今度来た時は、かしわそばとミニ天丼のセット。 その次は、天ぷらうどん。
ここは開拓記念館でも。 写真は食べる前に撮った。 どうぞ見てくださいと言われて。
窓側に通路。 右は通路から。 子どもの頃見たものが多い。


和室がつながって。


北海道は寒い。 広い窓と、窓側の通路は、一般住宅から少なくなっていく。


裁縫教科書を調べてみた。
渡辺辰五郎は、裁縫の世界で先駆的な人。 明治17年、今の東京家政大学を創設している。
右写真、火熨斗(ひのし)とあるのはアイロンですね。


向こうに食堂。


外は雨。 いつまでたっても。 どこかでお風呂に入って、北に走るか・・・。

ただ食べるだけでなく、そこで美味しい一時を過ごす。
心休まる時間を。
「花・はな」は、そんなお店でした
【停泊場所】 東大雪自然観のパーキング
【明日の予定】 ミユビゲラについて少しだけ。 タウシュベツ川橋梁が見えてるよう。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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