※ ドローンの写真他、写真が追加されています。
ミユビゲラ。 幻のキツツキ。
東大雪にいるようだ。
ひがし大雪自然館が情報を持っている。
でも今日は、休みだった。 残念。
調べて分かったことだけ、書きますね。
そんなことで、タウシュベツ川橋梁を見ることに。
水から出ていることは分っていた。
いい人との出会いがあった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印は、タウシュベツ川橋梁の展望台。 ダム湖の下の方に、糠平温泉。

この様に。 橋は対岸に。

ひがし大雪自然館。 ここのパーキングに停泊。
※ 公共のトイレがあったので、勝手に停泊。 朝、近くの空き地に移動。
右写真。 ここは糠平温泉の入り口。

温泉街を抜けて、出発。

途中、このような古い鉄橋が何ヶ所か。 歩いてみた。 向こうから撮ったらこう。(以前撮影)

さらに行くと、このように案内。 どこもここも、クマの生息地帯。

車を停めて、ここから入る。 途中線路跡を渡って。

直ぐに着く。 観光客は、次から次と。
ダムが出来る前は、対岸に鉄道が。 ダムが出来てこっちに。

見えました。 ここに来て、見えることは滅多にない。 こんなのばかり。

3年前に行った時は、もっと水が少なかったような。

年々朽ちて行く。
以前は自由に行けたけど、数年前から面倒。
ツアー客は見えない。 右の方に1人いる。 ※ 上士幌の営林署でこの人は鍵を借りた。(入口の)

このように。

写真を撮りながら、ミユビゲラを見たいもんだなと、森の中をきょろきょろ。
その時小さな鳥が飛んできた。 木の裏側にとまった。
キツツキっぽいけど、分からない。
こっち側に来た。 キツツキではない。 シジュウカラかな。
下を向いている。 右のように、上を向く時も。
連写の準備をしたその瞬間、真っ逆さまに数㍍下に飛んだ。 初めて見た。
調べてみた。 ゴジュウカラだった。 下を向いてとまるのもこの鳥の特徴。
真っ逆さまは、葉っぱとかを動かして落ちた虫を、追っかけるように飛んで獲る。
初めて見た。 今度見たら、直ぐに分かる。

そうこうしている時、若い人が少しうるさくなるけどいいですか、と言って来た。
好きなようにしてだいじょうぶ、と自分は言った。
その人は、ドローンを飛ばした。
本州から来た、学生さん。 Fさん。 来年就職。
飛ばす人と話すのは初めて。 ※ ドローンのはしりの頃、広島のTさんが飛ばしていた。
橋に向かって行った。

上より遠くなって、アップで。
カメラを積んでいて、そこからの映像を見て操縦。

橋の近くに行っている。 操作で、写真や動画を保存。

戻って来た。 ナビを積んでるそう。 捜査してる場所は、分かっている。

ここ数年で、あっという間に進歩した。

この様に操作。 橋の近くに行っている。 撮影している。 橋が見えてる。

戻って来た。 ピタッと停まっている。 下から手でつかまえる。

次の日、メールで撮影した写真が送られてきた。
普通は決して見られない写真。 感動の写真。
ブログに使っていいですかと、メールを送っている。
了解の返事がいただけたら、載せますね。
※ 追記 了解いただいたので、3枚載せますね。
空撮の写真が、これですね。 鳥はこのように見えているのか。

この様に撮れるのがドローンの魅力ですね。
これから少しずつ水は増えるのでしょうか。

この上を列車が通る写真は、自分は見ていません。

※ 明るさを若干修正したが下のです。 参考に載せますね。

※ 追記 自分の別のカメラで撮ったのを載せ忘れていました。
風化の様子がよく分かります。
風化の様子は、今年に入って、様々なニュースで紹介されています。



北に向かう。
ダム湖は細くなって川に。 音更(おとふけ)川。
そこに架かる橋。 橋を渡ってすぐ右に入ると、タウシュベツ川橋梁の方に行く。

右に行って幌加温泉。
タウシュベツ川橋梁が出ていた。 幌加温泉。 旧幌加駅。 クマの糞。~上士幌町~ 他 (2014/7/7)

三股地区。 十勝三股駅は、士幌線の終点だった。
この三股地区は、鉄道がなかったころ、日本陸の孤島ベスト3には入ったでしょうね。
※ 他の1つは、先日紹介した雄武町の上幌内。 あと1つは、羅臼町相泊。

シラカバの並木。 ここより美しい所は知らない。 美瑛のシラカバ街道も負ける。

上りきったら三国峠。 左に行って右に曲がって橋を過ぎたら、三国峠の頂上。
写真では分かりにくいけど、肉眼では紅葉が始まったと分かった。 上の方。

三国峠からの風景。 十勝方面。 峠の少し手前で、こんな写真が見られる。(以前撮影)

峠を越えたら、シカさんが。

昨年の8月の洪水で橋が流された。 工事中。
※ 流された日、自分は足寄にいた。 旭川に行こうとしたら、ナビは行けないと案内。
道路にも、通行止めの案内。 自分は、北見の方に一度向かって、石北峠を抜けて戻った。
自分が足寄を出た数時間後、足寄の町は水の中に。 強烈な土砂降り。
雨が止まないから、阿寒から旭川に戻る。 よりによって、豪雨の足寄を通ってしまう。 松山千春。~足寄町~ 他 (2016/8/17)
この場所以外にも、工事は数ヶ所。

左に行くと、高原温泉。 紅葉の季節はシャトルバス。 今年は16日から。
少し行って右に入ると、駐車場。

この様に。 今は準備中。
今月の23日に、ここに来る。 シャトルバスで銀泉台に。 東京からお客さん2人。

少し走って、橋を過ぎて左に行くと、銀泉台。
紅葉前線は、銀泉台や黒岳などの、大雪山からスタート。
22日は、黒岳に行く。
自分は、紅葉前線と共に南下。

この後、旭川に向かった。
※ ミユビゲラの新しい情報は、見つかりません。
ただ、東大雪の森にはいると考えられている。 絶滅になっていない。
撮影できた最後は、平成10年。 こんな内容。
今日は、ドローンを身近で見ることが出来ました。
高性能な印象を持ちました。
操作するには、髙い技術を身に付ける必要があるでしょうね。
【記事の紹介】 タウシュベツ川橋梁は、士幌線の歴史の面影か。 朽ちるままに。~上士幌町~ 他 (2014/7/8)
【停泊場所】 姉の家の前。
※ 当麻の道の駅で一宮のAさんに会った。 明日また来るからねと別れた。
【明日の予定】 天気が良くない。 車の紹介になるかも知れない。 今、90㌫。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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ミユビゲラ。 幻のキツツキ。
東大雪にいるようだ。
ひがし大雪自然館が情報を持っている。
でも今日は、休みだった。 残念。
調べて分かったことだけ、書きますね。
そんなことで、タウシュベツ川橋梁を見ることに。
水から出ていることは分っていた。
いい人との出会いがあった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
印は、タウシュベツ川橋梁の展望台。 ダム湖の下の方に、糠平温泉。


この様に。 橋は対岸に。

ひがし大雪自然館。 ここのパーキングに停泊。
※ 公共のトイレがあったので、勝手に停泊。 朝、近くの空き地に移動。
右写真。 ここは糠平温泉の入り口。


温泉街を抜けて、出発。

途中、このような古い鉄橋が何ヶ所か。 歩いてみた。 向こうから撮ったらこう。(以前撮影)

さらに行くと、このように案内。 どこもここも、クマの生息地帯。

車を停めて、ここから入る。 途中線路跡を渡って。


直ぐに着く。 観光客は、次から次と。
ダムが出来る前は、対岸に鉄道が。 ダムが出来てこっちに。


見えました。 ここに来て、見えることは滅多にない。 こんなのばかり。

3年前に行った時は、もっと水が少なかったような。

年々朽ちて行く。
以前は自由に行けたけど、数年前から面倒。
ツアー客は見えない。 右の方に1人いる。 ※ 上士幌の営林署でこの人は鍵を借りた。(入口の)

このように。

写真を撮りながら、ミユビゲラを見たいもんだなと、森の中をきょろきょろ。
その時小さな鳥が飛んできた。 木の裏側にとまった。
キツツキっぽいけど、分からない。
こっち側に来た。 キツツキではない。 シジュウカラかな。
下を向いている。 右のように、上を向く時も。
連写の準備をしたその瞬間、真っ逆さまに数㍍下に飛んだ。 初めて見た。
調べてみた。 ゴジュウカラだった。 下を向いてとまるのもこの鳥の特徴。
真っ逆さまは、葉っぱとかを動かして落ちた虫を、追っかけるように飛んで獲る。
初めて見た。 今度見たら、直ぐに分かる。


そうこうしている時、若い人が少しうるさくなるけどいいですか、と言って来た。
好きなようにしてだいじょうぶ、と自分は言った。
その人は、ドローンを飛ばした。
本州から来た、学生さん。 Fさん。 来年就職。
飛ばす人と話すのは初めて。 ※ ドローンのはしりの頃、広島のTさんが飛ばしていた。
橋に向かって行った。

上より遠くなって、アップで。
カメラを積んでいて、そこからの映像を見て操縦。

橋の近くに行っている。 操作で、写真や動画を保存。


戻って来た。 ナビを積んでるそう。 捜査してる場所は、分かっている。

ここ数年で、あっという間に進歩した。


この様に操作。 橋の近くに行っている。 撮影している。 橋が見えてる。


戻って来た。 ピタッと停まっている。 下から手でつかまえる。

次の日、メールで撮影した写真が送られてきた。
普通は決して見られない写真。 感動の写真。
ブログに使っていいですかと、メールを送っている。
了解の返事がいただけたら、載せますね。
※ 追記 了解いただいたので、3枚載せますね。
空撮の写真が、これですね。 鳥はこのように見えているのか。

この様に撮れるのがドローンの魅力ですね。
これから少しずつ水は増えるのでしょうか。

この上を列車が通る写真は、自分は見ていません。

※ 明るさを若干修正したが下のです。 参考に載せますね。



※ 追記 自分の別のカメラで撮ったのを載せ忘れていました。
風化の様子がよく分かります。
風化の様子は、今年に入って、様々なニュースで紹介されています。





北に向かう。
ダム湖は細くなって川に。 音更(おとふけ)川。
そこに架かる橋。 橋を渡ってすぐ右に入ると、タウシュベツ川橋梁の方に行く。

右に行って幌加温泉。
タウシュベツ川橋梁が出ていた。 幌加温泉。 旧幌加駅。 クマの糞。~上士幌町~ 他 (2014/7/7)

三股地区。 十勝三股駅は、士幌線の終点だった。
この三股地区は、鉄道がなかったころ、日本陸の孤島ベスト3には入ったでしょうね。
※ 他の1つは、先日紹介した雄武町の上幌内。 あと1つは、羅臼町相泊。

シラカバの並木。 ここより美しい所は知らない。 美瑛のシラカバ街道も負ける。

上りきったら三国峠。 左に行って右に曲がって橋を過ぎたら、三国峠の頂上。
写真では分かりにくいけど、肉眼では紅葉が始まったと分かった。 上の方。

三国峠からの風景。 十勝方面。 峠の少し手前で、こんな写真が見られる。(以前撮影)


峠を越えたら、シカさんが。

昨年の8月の洪水で橋が流された。 工事中。
※ 流された日、自分は足寄にいた。 旭川に行こうとしたら、ナビは行けないと案内。
道路にも、通行止めの案内。 自分は、北見の方に一度向かって、石北峠を抜けて戻った。
自分が足寄を出た数時間後、足寄の町は水の中に。 強烈な土砂降り。
雨が止まないから、阿寒から旭川に戻る。 よりによって、豪雨の足寄を通ってしまう。 松山千春。~足寄町~ 他 (2016/8/17)
この場所以外にも、工事は数ヶ所。

左に行くと、高原温泉。 紅葉の季節はシャトルバス。 今年は16日から。
少し行って右に入ると、駐車場。

この様に。 今は準備中。
今月の23日に、ここに来る。 シャトルバスで銀泉台に。 東京からお客さん2人。

少し走って、橋を過ぎて左に行くと、銀泉台。
紅葉前線は、銀泉台や黒岳などの、大雪山からスタート。
22日は、黒岳に行く。
自分は、紅葉前線と共に南下。

この後、旭川に向かった。
※ ミユビゲラの新しい情報は、見つかりません。
ただ、東大雪の森にはいると考えられている。 絶滅になっていない。
撮影できた最後は、平成10年。 こんな内容。
今日は、ドローンを身近で見ることが出来ました。
高性能な印象を持ちました。
操作するには、髙い技術を身に付ける必要があるでしょうね。
【記事の紹介】 タウシュベツ川橋梁は、士幌線の歴史の面影か。 朽ちるままに。~上士幌町~ 他 (2014/7/8)
【停泊場所】 姉の家の前。
※ 当麻の道の駅で一宮のAさんに会った。 明日また来るからねと別れた。
【明日の予定】 天気が良くない。 車の紹介になるかも知れない。 今、90㌫。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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