遅い時期の上野ファームは見たことない。
今年2回目だけど、夏に行った時、新しい道は歩かなかった。
そんなことで、行ってみることに。
※ 十勝岳を予定していたが、時間が無くなった。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
上野ファームは、旭山動物園から10分ほど。

桜岡駅から歩ける。

裏門は閉まっていた。 久しぶりに表から。
左はお店。 右から入る。
見渡す限り平らな場所に、ここにだけ小さな山。
射的山。 昔、訓練場だった。
右写真の旧石器時代は縄文時代の前ですね。
1万5千年前まで。
その人達が眺めた山脈の風景を、今日自分も見る。

上の右隣にカフェ。 入ったことない。 右は店の前の置物。 商品。
人は多くなく、駐車場に30台ほど。

花園は正面と右に広がっている。

ダリアはまだまだ大丈夫。

菊の仲間だから秋が好きなのか。 庭にはニワトリがいた。

正面に入った。 この植え方が好き。 複雑。
上野砂由紀さんが関わる所が、このように。
大雪森のガーデンと富良野の風のガーデンだけがこう。
帯広方面のガーデンを見ると物足りない。
多くの観光客が、それを口にする。 ※ 六花の森は別の魅力。

射的山に登る。

上る途中、右に行ったら展望台。 初めて。 下が見えた。
こっちの方は、上野ファームに最初なかった部分。

大きな木。

木の根元にフクロウ。 大分疲れた。

下方面。 ビニルハウスの向こうが、お店や母屋など。

頂上です。 ここは旭川市永山。 屯田兵が入植した。 開拓と北からの守り。

こんなのがあったり。

右下から登って来た。

花壇の反対側。 当麻町方面。 写真中央を下って行ける。 初めて行く。

この道が新しく出来た。
射的山の周りは、広く田んぼ。 例えば、この山のヘビさんは、この山で暮らすしかない。
他と違うことは無いのだろうか。 100数十年では、変わらないかな。

下りてきた。

池に蓮の花。 葉は、水が触れても濡れない。
似た傘を使ってるけど、このようには完璧でない。

キアゲハの羽根が傷んだ。 命が細くなってきた。

中心の花壇に戻る。

コスモスは我が世の春と。 秋か。 ユリもしぶとい。

白いチョウはすっかり疲れた。 ボロボロ。 生きる目的は残っているのか。

バラです。 この時期になると、咲いた時からこのように傷みだす。
つぼみの時から。十分でないのも。 それでも咲こうとする。 咲かせようとする。

来年のために、肥料をまいている。 準備に入った。

奥が受付の建物。 戻って来た。

おだやかなニワトリさん。
牛だって犬だって、育てる人やそこに暮らす人の気性が移りますね。
カシワソバは美味しいねとか、そんな話は出来ない。

ガーデンを見るのも、今回が今年最後でしょうか。
上野ファームは、来月の中まで。
出る時、年間パスポートを買う人がいた。
受けつけの人は、日にちが少ないですよと言ったけど、いいんですよとその人は買った。
上野ファームの人達は、みんなおだやか。
北海道の人だなって、雰囲気。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 十勝岳中腹にある九条武子の歌碑を見て来る。
望岳台から1.5㌔程登って、右の分岐の道に入る。
そこから、40分ほど吹上温泉の方に行く。
彼女はなぜ行ったのか。
大正時代の十勝岳噴火の泥流と関係あるのか。
流れたコースに近い場所。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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射的山。 昔、訓練場だった。
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1万5千年前まで。
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上の右隣にカフェ。 入ったことない。 右は店の前の置物。 商品。
人は多くなく、駐車場に30台ほど。


花園は正面と右に広がっている。

ダリアはまだまだ大丈夫。


菊の仲間だから秋が好きなのか。 庭にはニワトリがいた。


正面に入った。 この植え方が好き。 複雑。
上野砂由紀さんが関わる所が、このように。
大雪森のガーデンと富良野の風のガーデンだけがこう。
帯広方面のガーデンを見ると物足りない。
多くの観光客が、それを口にする。 ※ 六花の森は別の魅力。


射的山に登る。

上る途中、右に行ったら展望台。 初めて。 下が見えた。
こっちの方は、上野ファームに最初なかった部分。


大きな木。


木の根元にフクロウ。 大分疲れた。


下方面。 ビニルハウスの向こうが、お店や母屋など。

頂上です。 ここは旭川市永山。 屯田兵が入植した。 開拓と北からの守り。


こんなのがあったり。

右下から登って来た。

花壇の反対側。 当麻町方面。 写真中央を下って行ける。 初めて行く。

この道が新しく出来た。
射的山の周りは、広く田んぼ。 例えば、この山のヘビさんは、この山で暮らすしかない。
他と違うことは無いのだろうか。 100数十年では、変わらないかな。


下りてきた。


池に蓮の花。 葉は、水が触れても濡れない。
似た傘を使ってるけど、このようには完璧でない。


キアゲハの羽根が傷んだ。 命が細くなってきた。


中心の花壇に戻る。

コスモスは我が世の春と。 秋か。 ユリもしぶとい。


白いチョウはすっかり疲れた。 ボロボロ。 生きる目的は残っているのか。


バラです。 この時期になると、咲いた時からこのように傷みだす。
つぼみの時から。十分でないのも。 それでも咲こうとする。 咲かせようとする。

来年のために、肥料をまいている。 準備に入った。

奥が受付の建物。 戻って来た。

おだやかなニワトリさん。
牛だって犬だって、育てる人やそこに暮らす人の気性が移りますね。
カシワソバは美味しいねとか、そんな話は出来ない。


ガーデンを見るのも、今回が今年最後でしょうか。
上野ファームは、来月の中まで。
出る時、年間パスポートを買う人がいた。
受けつけの人は、日にちが少ないですよと言ったけど、いいんですよとその人は買った。
上野ファームの人達は、みんなおだやか。
北海道の人だなって、雰囲気。
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 十勝岳中腹にある九条武子の歌碑を見て来る。
望岳台から1.5㌔程登って、右の分岐の道に入る。
そこから、40分ほど吹上温泉の方に行く。
彼女はなぜ行ったのか。
大正時代の十勝岳噴火の泥流と関係あるのか。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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