昼頃、夕方までには車は直ると分かる。
代車で、当麻(とうま)鍾乳洞を見ることに。
初めてではないけど、今持ってるレンズでは初めて撮るのかなと。
土砂降りの中向かった。
鍾乳洞の鍾乳石が好きなら、ここを見たら十分満足できる。
小さいけど、大きな魅力の鍾乳洞。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
動物園から遠くない。

当麻町の山の中。

観光施設として整備されている。

大きな谷から、こっちの小さな谷に入った所に。

説明が。 発見は戦後。

鍾乳石が無くても鍾乳洞と云うところが多い。 ただの洞窟でも。
ここは恥ずかしくない。

石柱があってこん虫。 まぎらわしい。

1㌢100年とかいろいろ。 でも、その根拠は読んだことない。

子どもたちが書いた洞内地図。 たのしい。 お土産の店も。 秋の匂い。

ここから入る。 500円。

一歩足を入れたらこの世界。 これも大きな特徴。 左下から戻る。

岩が白っぽく美しい。 小さな鍾乳石が山ほど。

全体に濡れて光っているが、それが撮れていない。
ライトアップが悪いのではと、人のせいにしたりして。

おびただしい鍾乳石。 天井が低い所も。

最初に発見した人の感動の顔が見たい。 驚きでしたでしょうね。

こんな風に濡れている。 つるつるしている。

中央右に、うすいカーテンのようなのが。

天照大神が岩戸の向こうに隠れた。 色々名前が。

次の部屋次の部屋と移動。

繊細な鍾乳石が多いのも、ここの特徴。

写りが良くなってきた。 美しさが増して。

岩の面の濡れ具合が大きいのか。 光の当て方に関係あるのか。 基本は濁りの少ない白。

触ろうと思ったら触れる。 折られていない。 コウモリは出て来ない。

ここからますますよくなる。

驚き。 大きな感動。

当麻鍾乳洞は、鍾乳石の美しさでは、日本のベスト7には入りそう。

美しい岩肌。 別世界。

どう表現したらいい。 地底の神秘にしましょう。

水の中の石灰質がくっ付いてこうなる。
※ 温泉の湯船にも似たのが付いている。 10年くらいで着く。
鍾乳石の成長の速さは、差が大きいのではと、自分は予想。 個人差の感じで。
成分による差。 流れ落ちる水の量での差。 そんなもん差(?)

修行の地と考えて、あちこちに名前を。

奥の院まで来た。

地底にもぐる。

蛟龍(コウリュウ)窟。 龍神がすむよう。

最後は登って外に。

当麻鍾乳洞は、小さくても見ごたえのある鍾乳洞。
入ってからしばらく、少し物足りない写真。(自分の責任)
後半は、まあまあだったでしょうか。
久しぶりでしたが、美しさに満足です。
【記事の紹介】
無数の鍾乳石が連なる、飛騨大鍾乳洞。 全長、800㍍。 標高900㍍。~高山市~ 他 (2013/5/21)
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 稲刈りが始まったのでそれを。 特に、大型機械を使っている所に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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当麻町の山の中。

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大きな谷から、こっちの小さな谷に入った所に。

説明が。 発見は戦後。


鍾乳石が無くても鍾乳洞と云うところが多い。 ただの洞窟でも。
ここは恥ずかしくない。

石柱があってこん虫。 まぎらわしい。

1㌢100年とかいろいろ。 でも、その根拠は読んだことない。

子どもたちが書いた洞内地図。 たのしい。 お土産の店も。 秋の匂い。


ここから入る。 500円。

一歩足を入れたらこの世界。 これも大きな特徴。 左下から戻る。

岩が白っぽく美しい。 小さな鍾乳石が山ほど。

全体に濡れて光っているが、それが撮れていない。
ライトアップが悪いのではと、人のせいにしたりして。


おびただしい鍾乳石。 天井が低い所も。

最初に発見した人の感動の顔が見たい。 驚きでしたでしょうね。

こんな風に濡れている。 つるつるしている。


中央右に、うすいカーテンのようなのが。

天照大神が岩戸の向こうに隠れた。 色々名前が。

次の部屋次の部屋と移動。

繊細な鍾乳石が多いのも、ここの特徴。

写りが良くなってきた。 美しさが増して。

岩の面の濡れ具合が大きいのか。 光の当て方に関係あるのか。 基本は濁りの少ない白。

触ろうと思ったら触れる。 折られていない。 コウモリは出て来ない。

ここからますますよくなる。

驚き。 大きな感動。

当麻鍾乳洞は、鍾乳石の美しさでは、日本のベスト7には入りそう。

美しい岩肌。 別世界。

どう表現したらいい。 地底の神秘にしましょう。

水の中の石灰質がくっ付いてこうなる。
※ 温泉の湯船にも似たのが付いている。 10年くらいで着く。
鍾乳石の成長の速さは、差が大きいのではと、自分は予想。 個人差の感じで。
成分による差。 流れ落ちる水の量での差。 そんなもん差(?)

修行の地と考えて、あちこちに名前を。

奥の院まで来た。

地底にもぐる。

蛟龍(コウリュウ)窟。 龍神がすむよう。

最後は登って外に。

当麻鍾乳洞は、小さくても見ごたえのある鍾乳洞。
入ってからしばらく、少し物足りない写真。(自分の責任)
後半は、まあまあだったでしょうか。
久しぶりでしたが、美しさに満足です。
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無数の鍾乳石が連なる、飛騨大鍾乳洞。 全長、800㍍。 標高900㍍。~高山市~ 他 (2013/5/21)
【停泊場所】 姉の家の前
【明日の予定】 稲刈りが始まったのでそれを。 特に、大型機械を使っている所に。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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