今日も朝からの青空。
誰にか分からないけど、申し訳ない程の天気が続く。
昨日の黒岳、今日の銀泉台の紅葉の美しさは、全国ニュースになっている。
今年の紅葉前線の南下がスタートしましたよって。
今日はシャトルバスに乗って源泉台へ。
ミニ登山で紅葉見学。 ナキウサギの声を聞いて。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
大雪ダムの近くから、シャトルバスは出ている。 このように。

赤〇の斜面が、一面の紅葉。 黄色〇に雪渓。 花畑。
層雲峡を出発。 銀河の滝に寄って。 石狩川の上流。

シャトルバスの駐車場まで20分ほど。 バスに乗って、延々と山を上る。 決まった場所ですれ違う。

銀泉台に着いた。 この風景で彼女たちは感動。

シラカバ並木を歩いた奥に、登山口。 さわやかな空気をいっぱい吸って。

10分ほど登ると、このように見えて来る。 この近くまでは手ぶらでも来れる。

こうです。 今が盛り。 こんな風景が日本にあるなんて、って思ってしまう。
彼女たちの感動の大きさは、私の2倍。

大きな谷を左から来たのか。

紅葉と幹の白さ。 素敵な道をトレッキング気分。

小さな斜面の紅葉。 岩場があると、ナキウサギの可能性が。

第一花園に着いた。 ここからの風景を見たら、一応満足でしょうか。 ここで戻る人も。

たまに、チッチと聞こえる。 姿は見えない。

白く遠くに駐車場が。

手前に赤い紅葉を入れてみた。

先に行く。 赤岳の頂上に行く人も。

少し歩いたら振り返る。 風景は変わる。

見える風景は大きくなっていく。 緑は赤や黄色を引きたてて。

報道のヘリは今日もやって来た。

ハイマツなどの低い樹林帯を抜ける。

雪渓が見えた。 標高が高いので、紅葉のピークは過ぎたのか。

第2花園。 ここで思わぬことが。 一面花だった。

雪渓が少し前に消えて、春そして夏を駆け足で迎える。

リンドウ。

黄色の花も。 キジムシロか。(確認します。 Kさんが知っている)

2人は、雪渓に。 ロープはないから、行って大丈夫。
直ぐに戻って来ない。 子どもに帰って、しばらく遊んでいた。 岩に座ったりも。
雪渓のすぐ横は、今が春。 初雪前に、この雪渓は消えそうにない。

戻る。 樹林帯を抜けてこう。

この風景は、2人の一番のお気に入り。 後を行くのは、Nさん。

今日は似た風景を何度も撮りたくなる。

様々な言葉で、感動を口にする。

鳴き声が聞こえたので、10分ほど待った。 ナキウサギは見られなかった。
岩の上にひょいと出て来る。 そして岩の隙間に隠れる。
※ 6年前来た時は、このように。 その① その② その③

最後にもう一度。 この風景をまた見られたらいいねって。

紅葉に彩られた、この道を下る。

何か動物が出て来ないかな~って。 後のNさんは探している。 前のKさんは植物に関心。

銀泉台で、振り返ってもう一度山を見た。

シャトルバスに乗る。 出発少し前に乗って、3人座れた。 ついていたねって。 ※ その後の人は立って。

湖畔の駐車場は広い。 何百台も。
こんな自然を歩くのでも十分満足。 そんな話をしたりして。

この後、紅葉に染まった三国峠越え。 そこも感動の風景。
頂上は、ガスで何も見えなかった。
シラカバの並木道を通って、十勝に入った。
十勝三股地区。
その後、タウシュベツ川橋梁を展望台から見る。 右写真の左の方に人。
糠平湖畔でひがし大雪自然館に。 ビジターセンターの感じ。 洗練された博物館(?)
※ 余談 サンショウウオが水槽にいた。
でも、まったく動かない。 手前にいて、こっち見ている。
Nさんが手の指をパッと開いて、ちょっぴり驚かした。
ピクリともしない。 2匹。
私は、プラスチックだねと言った。 よ~く見て、そう見えた。
Nさんは、それでも生きていると言う。
そうこうしていたら、サンショウウオは急に動き出した。
私は、負けましたの感じ。 まいりました。
どうして生きていると感じたのでしょう。
道の駅には、珍しいモール温泉。
今日も、感動の一日になりました。 天気に感謝。
【Kさんの写真とコメント】
どこへ行っても真っ赤に綺麗に足元を彩るのは、オトギリソウかな?
と思っていたら、名残の花がありました。

テンちゃん、チングルマ紅葉に埋もれる。 夏はチングルマの壁となるのでしょう。
また花の季節に来て、銀泉台から第一、第二、第三お花畑を見て、赤岳山頂に立ちたいな。

ナキウサギを探すテンちゃん。 確かに「チッチっ!」という鳴き声が聞こえた。
テンちゃん、走る山小屋初乗車。 乗り心地抜群。
【Nさんの写真とコメント】
銀仙台出発の朝、ホテル大雪の部屋から層雲峡を望みました。 今日もいい一日になりそうです。
赤と黄色、幾重にも重なる山の端と、息をのむ一瞬。

【道の駅】 しほろ温泉
【明日の予定】 然別湖 高速で千歳に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 .
.
誰にか分からないけど、申し訳ない程の天気が続く。
昨日の黒岳、今日の銀泉台の紅葉の美しさは、全国ニュースになっている。
今年の紅葉前線の南下がスタートしましたよって。
今日はシャトルバスに乗って源泉台へ。
ミニ登山で紅葉見学。 ナキウサギの声を聞いて。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
大雪ダムの近くから、シャトルバスは出ている。 このように。


赤〇の斜面が、一面の紅葉。 黄色〇に雪渓。 花畑。

層雲峡を出発。 銀河の滝に寄って。 石狩川の上流。


シャトルバスの駐車場まで20分ほど。 バスに乗って、延々と山を上る。 決まった場所ですれ違う。

銀泉台に着いた。 この風景で彼女たちは感動。

シラカバ並木を歩いた奥に、登山口。 さわやかな空気をいっぱい吸って。

10分ほど登ると、このように見えて来る。 この近くまでは手ぶらでも来れる。

こうです。 今が盛り。 こんな風景が日本にあるなんて、って思ってしまう。
彼女たちの感動の大きさは、私の2倍。

大きな谷を左から来たのか。

紅葉と幹の白さ。 素敵な道をトレッキング気分。


小さな斜面の紅葉。 岩場があると、ナキウサギの可能性が。

第一花園に着いた。 ここからの風景を見たら、一応満足でしょうか。 ここで戻る人も。

たまに、チッチと聞こえる。 姿は見えない。

白く遠くに駐車場が。

手前に赤い紅葉を入れてみた。

先に行く。 赤岳の頂上に行く人も。

少し歩いたら振り返る。 風景は変わる。

見える風景は大きくなっていく。 緑は赤や黄色を引きたてて。

報道のヘリは今日もやって来た。

ハイマツなどの低い樹林帯を抜ける。

雪渓が見えた。 標高が高いので、紅葉のピークは過ぎたのか。

第2花園。 ここで思わぬことが。 一面花だった。

雪渓が少し前に消えて、春そして夏を駆け足で迎える。

リンドウ。

黄色の花も。 キジムシロか。(確認します。 Kさんが知っている)

2人は、雪渓に。 ロープはないから、行って大丈夫。
直ぐに戻って来ない。 子どもに帰って、しばらく遊んでいた。 岩に座ったりも。
雪渓のすぐ横は、今が春。 初雪前に、この雪渓は消えそうにない。

戻る。 樹林帯を抜けてこう。

この風景は、2人の一番のお気に入り。 後を行くのは、Nさん。

今日は似た風景を何度も撮りたくなる。

様々な言葉で、感動を口にする。

鳴き声が聞こえたので、10分ほど待った。 ナキウサギは見られなかった。
岩の上にひょいと出て来る。 そして岩の隙間に隠れる。
※ 6年前来た時は、このように。 その① その② その③

最後にもう一度。 この風景をまた見られたらいいねって。

紅葉に彩られた、この道を下る。

何か動物が出て来ないかな~って。 後のNさんは探している。 前のKさんは植物に関心。

銀泉台で、振り返ってもう一度山を見た。

シャトルバスに乗る。 出発少し前に乗って、3人座れた。 ついていたねって。 ※ その後の人は立って。


湖畔の駐車場は広い。 何百台も。
こんな自然を歩くのでも十分満足。 そんな話をしたりして。

この後、紅葉に染まった三国峠越え。 そこも感動の風景。
頂上は、ガスで何も見えなかった。
シラカバの並木道を通って、十勝に入った。
十勝三股地区。
その後、タウシュベツ川橋梁を展望台から見る。 右写真の左の方に人。


糠平湖畔でひがし大雪自然館に。 ビジターセンターの感じ。 洗練された博物館(?)
※ 余談 サンショウウオが水槽にいた。
でも、まったく動かない。 手前にいて、こっち見ている。
Nさんが手の指をパッと開いて、ちょっぴり驚かした。
ピクリともしない。 2匹。
私は、プラスチックだねと言った。 よ~く見て、そう見えた。
Nさんは、それでも生きていると言う。
そうこうしていたら、サンショウウオは急に動き出した。

私は、負けましたの感じ。 まいりました。
どうして生きていると感じたのでしょう。
道の駅には、珍しいモール温泉。

今日も、感動の一日になりました。 天気に感謝。
【Kさんの写真とコメント】
どこへ行っても真っ赤に綺麗に足元を彩るのは、オトギリソウかな?
と思っていたら、名残の花がありました。

テンちゃん、チングルマ紅葉に埋もれる。 夏はチングルマの壁となるのでしょう。
また花の季節に来て、銀泉台から第一、第二、第三お花畑を見て、赤岳山頂に立ちたいな。

ナキウサギを探すテンちゃん。 確かに「チッチっ!」という鳴き声が聞こえた。

テンちゃん、走る山小屋初乗車。 乗り心地抜群。


【Nさんの写真とコメント】
銀仙台出発の朝、ホテル大雪の部屋から層雲峡を望みました。 今日もいい一日になりそうです。

赤と黄色、幾重にも重なる山の端と、息をのむ一瞬。

【道の駅】 しほろ温泉
【明日の予定】 然別湖 高速で千歳に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、1位。 旅行全体、3位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 .
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/2552-e7363608