この秋は、観光地でない所も歩くことに。
そう決めて南下。
まず、六戸町。(ろくのへまち)
行ってみて、道の駅で情報を。
北海道の旭岳は白くなった。
少し前、近くの黒岳に行ったのに、あっという間。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に )
六戸町は、奥入瀬(おいらせ)川の流域に。

※ ちょっと寄り道。 戸(へ)の付く町は、一から九まで。 下のように。
四戸がない。 昔はあったようだ。 縁起が悪いからか今はない。
どこにあったかって、印の所。
今は八戸市の中で、櫛引八幡宮がある。 国宝の鎧を持っている。
最後に関連ブログで、いくつか紹介。

六戸町。

道の駅に来た。 茅葺の家がある。

トラックに燻蒸(くんじょう)する機械が積んである。
少し変えまで、それで家の中に煙を送っていた。
囲炉裏があるから、煙り出しが。 家のてっぺんでない。

江戸時代に建てられた住宅。 旧苫米地家(とまべちけ)住宅。
読んでいて、あれって思った。
式台のことが。 この言葉は、ここで初めて知ったような。
調べたら、以前来ていた。 少しだけ、見学していた。

大きな家。 それなりに格式のある家ですね。

この入り口が式台。 偉い人は、ここから入ったのか。 入って奥に床の間。
※ 寺にもそんな入り口がある時が。 天皇や殿様専用とか。

気になる所だけ紹介。 中央の広間。 家族はみんなここに集まる。
テーブルを囲んでの食事ではないのかな。

居間の右側。 右は馬屋。 左は奥の部屋。 物置っぽい。

2階はない。 縄だけで。 梁(はり)が太い。

珍しいものが。 銀色のまるいのは、手回しの洗濯機。 左端に、赤ちゃんの足が見える。
ここで一杯が夢。 右写真は、大根かな。

式台から入った奥に、床の間。
電気が点かない。 真っ暗。 車のキーの懐中電灯で。

隣の部屋の神棚。
自分の車に神棚はない。 少し前まではあった。
小さく感じのいいのが見つかったら、購入。 時々、神だのみ。

自在鍵。 どうして下に落ちないか、不思議。

曲がっている方が、上から押されて強そう。
雪の降る山の斜面の木は、曲がる。 それを利用。

魚とか刺していぶす。 出汁にもなりますね。

水を運ぶとき、天秤棒が肩に食い込む。 つらい仕事。

これに、「未炭」を入れたとある。 この言葉は、ネットに出て来る。 ところが意味は分からない。
どんな炭でしょう。 細かな炭だろうか。

町のどこかを歩く。
メイプルは、ここではカエデの木のことか。
※ メイプルと聞いたら、シロップを思い出す。

この地図の真ん中辺りを。

国道45。 明日はこの道を行く。

歩道橋の上から。 左に道の駅。
ずっと行ったら、国道5にぶつかる。 あっちから来た。

八戸方向。

向こうに役場。 あっちに行く。 市街地は、後方面。

役場。 カエデの木が多い。 間もなく紅葉。

さっきは車があって、正面から撮れなかった。
右上に古牧(こまき)温泉。 近くに、古間木(ふるまぎ)という地名。
名前に、関係あるのか。 古間木(ふるまき)という苗字の人に会ったことが。

役場を過ぎて真っ直ぐ行くと、中学校など。

右に曲がって神社の森。

大きな石の鳥居。

熊野神社。 紀伊半島の熊野とは関係ないよう。

祭神は、イザナギとイザナミ。 神様のスタートの神。 子に、天照大神。
神話の世界ですね。

この道を行くと、国道に。 ツルバラはまだ咲いている。

今日は、知らない町を少しだけ歩いてみました。
六戸は、畑作地帯。
スーパーに入ったら、ニンニクが大きな袋で売っていた。
【記事の紹介】
寂聴さんが名誉住職の、天台寺。 本堂は、解体修理中。 長慶天皇の墓。~二戸町~ 他 (2014/10/3)
七戸城跡。 「姫塚」の伝説。 つつじ咲く、天王神社。 天間舘神社の、ヒナコウモリ。 他。~七戸町~ 他 (2014/9/25)
八戸三社大祭、お通り。 27台の豪華絢爛な山車と、神輿・虎舞・神楽などの神社行列の競演。~八戸市~ 他 (2015/8/1)
櫛引八幡宮。 国宝、赤糸縅鎧(おどしよろい)。 メドツは、皿のない河童。~八戸市~ 他 (2014/10/1)
【旭岳に雪が】 あっという間に山は真っ白。 五合目まで。 大雪連峰の旭岳。

下は黒岳の頂上を越えて、石室の方に。 旭岳は正面奥。
9月の22日に行った。 お客さん2人と。 来る時、頂上手前の斜面は一面の紅葉。
今はここも、見渡す限り真っ白。

次の日は、銀仙台に。 紅葉前線のスタート。 ここも今は白い世界。
22日から3連休は完璧な天気。 その後、山に登れる天気の日はなかった。
運のいいお二人さんでした。
銀泉台の紅葉 今が見頃。 錦に染まった赤岳の斜面。 雪渓の近くに 花 咲き乱れて。~上川町~ タウシュベツ川橋梁 他 (2017/9/23)
今年の紅葉前線は、黒岳から動き始めた。 滅多にないほどの天候に恵まれて。 遠くに雌阿寒岳。~上川町~ 他 (2017/9/22)

【余談】 フジフイルムの小さい方のカメラは故障。
京都に行って治します。
それまでは、パナソニックのLX-100で。 写真に透明感が足りない。
たくさん歩かない時や、紅葉は、大きな方のカメラを使います。
山の写真の上は、小さなカメラ。 この後調子悪くなる。
下は大きなカメラ。 大きい方が若干写真がいい。(レンズの関係)
今日の写真は、LX-100。 山の写真との違いは、はっきりですね。
【道の駅】 ろくのへ
【明日の予定】 午後、八戸の市内の見学。 城跡近く。 晩に「山き」に。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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六戸町は、奥入瀬(おいらせ)川の流域に。


※ ちょっと寄り道。 戸(へ)の付く町は、一から九まで。 下のように。
四戸がない。 昔はあったようだ。 縁起が悪いからか今はない。
どこにあったかって、印の所。
今は八戸市の中で、櫛引八幡宮がある。 国宝の鎧を持っている。
最後に関連ブログで、いくつか紹介。

六戸町。

道の駅に来た。 茅葺の家がある。

トラックに燻蒸(くんじょう)する機械が積んである。
少し変えまで、それで家の中に煙を送っていた。
囲炉裏があるから、煙り出しが。 家のてっぺんでない。


江戸時代に建てられた住宅。 旧苫米地家(とまべちけ)住宅。
読んでいて、あれって思った。
式台のことが。 この言葉は、ここで初めて知ったような。
調べたら、以前来ていた。 少しだけ、見学していた。

大きな家。 それなりに格式のある家ですね。

この入り口が式台。 偉い人は、ここから入ったのか。 入って奥に床の間。
※ 寺にもそんな入り口がある時が。 天皇や殿様専用とか。

気になる所だけ紹介。 中央の広間。 家族はみんなここに集まる。
テーブルを囲んでの食事ではないのかな。

居間の右側。 右は馬屋。 左は奥の部屋。 物置っぽい。

2階はない。 縄だけで。 梁(はり)が太い。

珍しいものが。 銀色のまるいのは、手回しの洗濯機。 左端に、赤ちゃんの足が見える。
ここで一杯が夢。 右写真は、大根かな。


式台から入った奥に、床の間。
電気が点かない。 真っ暗。 車のキーの懐中電灯で。

隣の部屋の神棚。
自分の車に神棚はない。 少し前まではあった。
小さく感じのいいのが見つかったら、購入。 時々、神だのみ。


自在鍵。 どうして下に落ちないか、不思議。

曲がっている方が、上から押されて強そう。
雪の降る山の斜面の木は、曲がる。 それを利用。

魚とか刺していぶす。 出汁にもなりますね。

水を運ぶとき、天秤棒が肩に食い込む。 つらい仕事。

これに、「未炭」を入れたとある。 この言葉は、ネットに出て来る。 ところが意味は分からない。
どんな炭でしょう。 細かな炭だろうか。

町のどこかを歩く。
メイプルは、ここではカエデの木のことか。
※ メイプルと聞いたら、シロップを思い出す。

この地図の真ん中辺りを。

国道45。 明日はこの道を行く。

歩道橋の上から。 左に道の駅。
ずっと行ったら、国道5にぶつかる。 あっちから来た。

八戸方向。

向こうに役場。 あっちに行く。 市街地は、後方面。

役場。 カエデの木が多い。 間もなく紅葉。


さっきは車があって、正面から撮れなかった。
右上に古牧(こまき)温泉。 近くに、古間木(ふるまぎ)という地名。
名前に、関係あるのか。 古間木(ふるまき)という苗字の人に会ったことが。


役場を過ぎて真っ直ぐ行くと、中学校など。

右に曲がって神社の森。

大きな石の鳥居。

熊野神社。 紀伊半島の熊野とは関係ないよう。

祭神は、イザナギとイザナミ。 神様のスタートの神。 子に、天照大神。
神話の世界ですね。


この道を行くと、国道に。 ツルバラはまだ咲いている。


今日は、知らない町を少しだけ歩いてみました。
六戸は、畑作地帯。
スーパーに入ったら、ニンニクが大きな袋で売っていた。
【記事の紹介】
寂聴さんが名誉住職の、天台寺。 本堂は、解体修理中。 長慶天皇の墓。~二戸町~ 他 (2014/10/3)
七戸城跡。 「姫塚」の伝説。 つつじ咲く、天王神社。 天間舘神社の、ヒナコウモリ。 他。~七戸町~ 他 (2014/9/25)
八戸三社大祭、お通り。 27台の豪華絢爛な山車と、神輿・虎舞・神楽などの神社行列の競演。~八戸市~ 他 (2015/8/1)
櫛引八幡宮。 国宝、赤糸縅鎧(おどしよろい)。 メドツは、皿のない河童。~八戸市~ 他 (2014/10/1)
【旭岳に雪が】 あっという間に山は真っ白。 五合目まで。 大雪連峰の旭岳。

下は黒岳の頂上を越えて、石室の方に。 旭岳は正面奥。
9月の22日に行った。 お客さん2人と。 来る時、頂上手前の斜面は一面の紅葉。
今はここも、見渡す限り真っ白。

次の日は、銀仙台に。 紅葉前線のスタート。 ここも今は白い世界。
22日から3連休は完璧な天気。 その後、山に登れる天気の日はなかった。
運のいいお二人さんでした。
銀泉台の紅葉 今が見頃。 錦に染まった赤岳の斜面。 雪渓の近くに 花 咲き乱れて。~上川町~ タウシュベツ川橋梁 他 (2017/9/23)
今年の紅葉前線は、黒岳から動き始めた。 滅多にないほどの天候に恵まれて。 遠くに雌阿寒岳。~上川町~ 他 (2017/9/22)

【余談】 フジフイルムの小さい方のカメラは故障。
京都に行って治します。
それまでは、パナソニックのLX-100で。 写真に透明感が足りない。
たくさん歩かない時や、紅葉は、大きな方のカメラを使います。
山の写真の上は、小さなカメラ。 この後調子悪くなる。
下は大きなカメラ。 大きい方が若干写真がいい。(レンズの関係)
今日の写真は、LX-100。 山の写真との違いは、はっきりですね。
【道の駅】 ろくのへ
【明日の予定】 午後、八戸の市内の見学。 城跡近く。 晩に「山き」に。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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