昨日、諫早のKさんの奥様から連絡が。
四十九日の法要が終わりました、との内容。
Kさんが力尽きて亡くなったのは、8月28日。
1年程の癌との戦い。(再発)
一緒にたくさんの山に登りました。 楽しかった。
ご冥福をお祈りいたします。
最後に、一緒に山に行った記事を紹介しますね。
須坂を出ましした。
2週間ほどかけて、京都に行きます。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇から印まで。

名立(なだち)は、上越市の西の端。
新潟県の西の端は、糸魚川市。 ヒスイの町。

初めて停泊する道の駅でしょうか。

国道292で、上越市に向かった。
昨日の塩屋醸造の記事の写真に、塩は富倉峠を越えて運ばれたとあった。
下の場所は、富倉地区。
2㌔程手前の、国道から離れた場所に、昔の街道の富倉峠。
昔の街道は、トンネル手前で左に行く。
笹ずしとある。
謙信が川中島から春日山城に戻る時、富倉峠を越えてここを通った。
村人は、笹ずしでもてなした。

地図では印。
富倉峠は分水嶺にある。 新潟県との県境は、少し上に。
峠を下る途中に県境。 こんなの珍しい。

昔の街道は、曲がりくねっている。 今の国道に向かって下る。 その後、国道と交差しながら。

街道は左から出ていて、右に入っていく。

下る途中に県境。 ここから新潟県。

妙高市長沢地区。 左にそば屋さん。 いつかは、と思っている。
※ この道沿いに、ミサと云うラーメン屋があると思っていた。
勘違いで、1本西側の道だった。
行くつもりだったので、ここには寄らなかった。

山から出て、上越市に入った。 北陸新幹線。 スーッと、通り抜けた。 右から左に。

ここは上越市高田。 雁木(がんぎ)がある。
雪の城下町、高田。 高田城。 高田小町。 きものの小川。~上越市~ 他 (2013/10/20)

国道8号線。 新潟から京都まで。
左に行く。 真っ直ぐ行って直江津港。 佐渡島へのフェリーが。
佐渡島に渡る。 直江津港から小木港に。 小木の町並みを歩く。 たらい舟。~佐渡市~ 他 (2017/5/9)
上杉謙信の居城 春日山城 跡 ~上越市~ 他 (2010/10/23)

日本海は荒れている。 左には古い鉄道跡。 今は歩ける道に。
鉄道は、ここはトンネルの中。 今日は、悲しみ本線日本海。

道の駅に来た。 ここは、上越市名立(なだち)区。 正面奥に、名立川。
北陸自動車道が見える。

左の方。 遠くに小さく灯台。 灯台の手前一帯が、1751年に地滑り。
犠牲者、406名。(村民は525名)

この写真は、灯台の下から撮影。(Wikipediaから)
〇の所が、棚のよう。
元々は、赤の辺りまでの高さだった。
赤の所から、ずり下がった。
棚の下の部分の土石流が、海に向かった流れた。
集落を押し流して。
土石流は、海の100㍍沖まで。 午前2時のこと。

正面の山。 通れる道があれば、行ってみたい。

道の駅はこのように。 ※ 温泉が安くないので今まで停泊してないのかな。

波しぶきで風景が霞む。

右遠くに能登半島があるけど、今日は見えない。

正面。

佐渡島が見えない。

名立区は、西端に細長く。 この春、右地図の右の方に入り込んだ。
松之山街道(旧三国街道)を歩く。 春日山城と坂戸城を結ぶ、石畳の道。 馬頭観音。 カタクリの群落。~上越市~ 他 (2017/4/27)
直峰城は、南朝方 風間信昭の本拠地。 後に、謙信・景勝が支配する城に。 花が咲いて。~上越市~ 他 (2017/4/26)
上越市の山間部に入る。 国道405を通って安塚区へ。 小黒専敬寺。 上船倉の棚田。~上越市~ 他 (2017/4/25)

道の駅の建物。

楽しい魚たちが。

どれも面白い。

お店。

人は少ない。 道の駅の経営は難しい。 ※ 混んでる道の駅は、どこも遠くから買いに来る。

奥に食堂。 自分は食料はあるので、買い物はしない。

信州を出て、どのコースでしょう。
今考えているのは、富山辺りから南下して、国道360を石川県まで行くこと。
走っていない道。 道沿いを取材しながら。
その後、琵琶湖の北岸。
大原に寄って寂光院を見るかも。
そして、亀岡市に。 京都見学の拠点。
【今日の歌】 くじゅう平治岳のミヤマキリシマ 「坊がつる賛歌」にのせて
Kさんが元気だったら、この春、坊がつるに行っていた。
楽しかった思い出がいっぱい。 諫早のKさん、ありがとう。
稗ノ岳の頂上は、空に突き出た岩の上だった。 丸田岳に登って、タンタン岩で食事。~長与町~ 他 (2016/1/21)
雲仙の矢岳に登る。 寒くなって、どこも雪山。 下山は雲仙地獄を通って。~雲仙市~ 他 (2016/1/20)
五家原岳にKさんと登る。 太良山系の南部に。 見晴らしがいいのでアンテナがいっぱい。~諫早市~ 他 (2016/1/16)
志々伎(しじき)山に登る。 山は海から飛び出し、尖(とん)がった山頂は、空を突き刺して。~平戸市~ 他 (2015/2/18)
志々伎山は、下見まで。 じゃがたらお春で、ヒラメの刺身を。 民宿栗山で一休み。~平戸市志々岐町~ 他 (2015/2/17)
多良岳に登る。 前回と違うルートで。 六体地蔵。 多良岳神社。 金泉寺、他。~諫早市~ 他 (2015/2/15)
雲仙に、Kさんと登る。 妙見岳から国見岳へ、そして、普賢岳。~雲仙市~ 久しぶりの、どぶろく。 (2015/2/14)
長崎半島の主峰、八郎岳に。 爆風で壊れた伊王島灯台。 キイレツチトリモチは、まるでキノコドキヤ。~長崎市~ 他 (2014/12/3)
快晴の空のもと、九重山に登る。 遠くに由布岳、阿蘇山。~九重町~ 長湯温泉 他 (2014/3/28)
湯布院、湯の坪街道をてくてくと。 ショップ。 由布岳。 金鱗湖。~由布市~ 他 (2014/3/27)
富川峡谷、岸壁に五百羅漢像(磨崖仏)。 御手水観音の磨崖仏群。~諫早市~ 他 (2014/3/20)
経ヶ岳は、厳しい山だった。 千㍍以上の山として、日本最西端。~大村市~ 他 (2014/3/19)
普賢岳は、霧氷に包まれていた。 平成新山。 霧氷沢。 4人で。~雲仙市~ 他 (2014/3/15)
多良岳は、信仰と花の山だった。 金泉寺。 マンサクの花。~諫早市~ 他 (2014/3/8)
普賢岳には、雪が残っていた。 あと少しで引き返す。~雲仙市~ 他 (2014/2/24) (この日に出会った)
【道の駅】 名立
【明日の予定】 雨が止んだら、上越市名立区を歩く。 奥には車で。
雨が止まなかったら、車で見学して、西に向かう。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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四十九日の法要が終わりました、との内容。
Kさんが力尽きて亡くなったのは、8月28日。
1年程の癌との戦い。(再発)
一緒にたくさんの山に登りました。 楽しかった。
ご冥福をお祈りいたします。
最後に、一緒に山に行った記事を紹介しますね。
須坂を出ましした。
2週間ほどかけて、京都に行きます。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
赤〇から印まで。

名立(なだち)は、上越市の西の端。
新潟県の西の端は、糸魚川市。 ヒスイの町。

初めて停泊する道の駅でしょうか。

国道292で、上越市に向かった。
昨日の塩屋醸造の記事の写真に、塩は富倉峠を越えて運ばれたとあった。
下の場所は、富倉地区。
2㌔程手前の、国道から離れた場所に、昔の街道の富倉峠。
昔の街道は、トンネル手前で左に行く。
笹ずしとある。
謙信が川中島から春日山城に戻る時、富倉峠を越えてここを通った。
村人は、笹ずしでもてなした。

地図では印。
富倉峠は分水嶺にある。 新潟県との県境は、少し上に。
峠を下る途中に県境。 こんなの珍しい。

昔の街道は、曲がりくねっている。 今の国道に向かって下る。 その後、国道と交差しながら。

街道は左から出ていて、右に入っていく。

下る途中に県境。 ここから新潟県。

妙高市長沢地区。 左にそば屋さん。 いつかは、と思っている。
※ この道沿いに、ミサと云うラーメン屋があると思っていた。
勘違いで、1本西側の道だった。
行くつもりだったので、ここには寄らなかった。

山から出て、上越市に入った。 北陸新幹線。 スーッと、通り抜けた。 右から左に。

ここは上越市高田。 雁木(がんぎ)がある。
雪の城下町、高田。 高田城。 高田小町。 きものの小川。~上越市~ 他 (2013/10/20)

国道8号線。 新潟から京都まで。
左に行く。 真っ直ぐ行って直江津港。 佐渡島へのフェリーが。
佐渡島に渡る。 直江津港から小木港に。 小木の町並みを歩く。 たらい舟。~佐渡市~ 他 (2017/5/9)
上杉謙信の居城 春日山城 跡 ~上越市~ 他 (2010/10/23)

日本海は荒れている。 左には古い鉄道跡。 今は歩ける道に。
鉄道は、ここはトンネルの中。 今日は、悲しみ本線日本海。

道の駅に来た。 ここは、上越市名立(なだち)区。 正面奥に、名立川。
北陸自動車道が見える。

左の方。 遠くに小さく灯台。 灯台の手前一帯が、1751年に地滑り。
犠牲者、406名。(村民は525名)

この写真は、灯台の下から撮影。(Wikipediaから)
〇の所が、棚のよう。
元々は、赤の辺りまでの高さだった。
赤の所から、ずり下がった。
棚の下の部分の土石流が、海に向かった流れた。
集落を押し流して。
土石流は、海の100㍍沖まで。 午前2時のこと。

正面の山。 通れる道があれば、行ってみたい。

道の駅はこのように。 ※ 温泉が安くないので今まで停泊してないのかな。

波しぶきで風景が霞む。


右遠くに能登半島があるけど、今日は見えない。

正面。

佐渡島が見えない。


名立区は、西端に細長く。 この春、右地図の右の方に入り込んだ。
松之山街道(旧三国街道)を歩く。 春日山城と坂戸城を結ぶ、石畳の道。 馬頭観音。 カタクリの群落。~上越市~ 他 (2017/4/27)
直峰城は、南朝方 風間信昭の本拠地。 後に、謙信・景勝が支配する城に。 花が咲いて。~上越市~ 他 (2017/4/26)
上越市の山間部に入る。 国道405を通って安塚区へ。 小黒専敬寺。 上船倉の棚田。~上越市~ 他 (2017/4/25)


道の駅の建物。


楽しい魚たちが。


どれも面白い。


お店。

人は少ない。 道の駅の経営は難しい。 ※ 混んでる道の駅は、どこも遠くから買いに来る。

奥に食堂。 自分は食料はあるので、買い物はしない。

信州を出て、どのコースでしょう。
今考えているのは、富山辺りから南下して、国道360を石川県まで行くこと。
走っていない道。 道沿いを取材しながら。
その後、琵琶湖の北岸。
大原に寄って寂光院を見るかも。
そして、亀岡市に。 京都見学の拠点。
【今日の歌】 くじゅう平治岳のミヤマキリシマ 「坊がつる賛歌」にのせて
Kさんが元気だったら、この春、坊がつるに行っていた。
楽しかった思い出がいっぱい。 諫早のKさん、ありがとう。
稗ノ岳の頂上は、空に突き出た岩の上だった。 丸田岳に登って、タンタン岩で食事。~長与町~ 他 (2016/1/21)
雲仙の矢岳に登る。 寒くなって、どこも雪山。 下山は雲仙地獄を通って。~雲仙市~ 他 (2016/1/20)
五家原岳にKさんと登る。 太良山系の南部に。 見晴らしがいいのでアンテナがいっぱい。~諫早市~ 他 (2016/1/16)
志々伎(しじき)山に登る。 山は海から飛び出し、尖(とん)がった山頂は、空を突き刺して。~平戸市~ 他 (2015/2/18)
志々伎山は、下見まで。 じゃがたらお春で、ヒラメの刺身を。 民宿栗山で一休み。~平戸市志々岐町~ 他 (2015/2/17)
多良岳に登る。 前回と違うルートで。 六体地蔵。 多良岳神社。 金泉寺、他。~諫早市~ 他 (2015/2/15)
雲仙に、Kさんと登る。 妙見岳から国見岳へ、そして、普賢岳。~雲仙市~ 久しぶりの、どぶろく。 (2015/2/14)
長崎半島の主峰、八郎岳に。 爆風で壊れた伊王島灯台。 キイレツチトリモチは、まるでキノコドキヤ。~長崎市~ 他 (2014/12/3)
快晴の空のもと、九重山に登る。 遠くに由布岳、阿蘇山。~九重町~ 長湯温泉 他 (2014/3/28)
湯布院、湯の坪街道をてくてくと。 ショップ。 由布岳。 金鱗湖。~由布市~ 他 (2014/3/27)
富川峡谷、岸壁に五百羅漢像(磨崖仏)。 御手水観音の磨崖仏群。~諫早市~ 他 (2014/3/20)
経ヶ岳は、厳しい山だった。 千㍍以上の山として、日本最西端。~大村市~ 他 (2014/3/19)
普賢岳は、霧氷に包まれていた。 平成新山。 霧氷沢。 4人で。~雲仙市~ 他 (2014/3/15)
多良岳は、信仰と花の山だった。 金泉寺。 マンサクの花。~諫早市~ 他 (2014/3/8)
普賢岳には、雪が残っていた。 あと少しで引き返す。~雲仙市~ 他 (2014/2/24) (この日に出会った)
【道の駅】 名立
【明日の予定】 雨が止んだら、上越市名立区を歩く。 奥には車で。
雨が止まなかったら、車で見学して、西に向かう。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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