高山市なんだけど、みんな飛騨高山と呼ぶ。
響きが良くなるでしょうか。
4回目くらいの見学なので、新しい何かを発見しなければ。
見つかるでしょうか。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
大きな町がぽつんと孤立してある。 飛騨の山の中に。 奥に行けば奥飛騨。

白川郷が世界遺産だから、観光客がどっとやってくる。

印の辺りを見学。 髙山本線は、美濃加茂市と富山市の間。
いつも、赤〇の辺りから歩く。

高山駅。 駅前は工事中。

岐阜県には円空の仏像が多い。 1000体以上。

食べるお店は上の方。 散策は古い町並み。
※ 白線流しの斐太(ひだ)高校は、上の方の川の右。

橋の上から。 赤い橋を後で渡る。

手長足長の像がある。 これは手長。 意味は?

ここから古い町並み。 一帯は重伝建地区。
重伝建地区で一番賑わっているのは、京都の三年坂。
2番目は、ここ。 髙山市の三町(さんまち)。

お店が続く。 昔とは違って、雑貨などの小物。

酒屋さんや味噌屋さんも。 天井の高さは、バラバラ。

蔵の中も店。

合掌造りの白川郷に行く人も多い。 こことセットで。

一番多いのは中国人。 アメリカやヨーロッパからも。

コノハナサクヤヒメ、を意識していますね。

この写真は、たまたま撮った。 右に岩佐病院。 今もやってるかは?
後ほど、再度登場。

大のや醸造。 ここで味噌を買う。
右写真の左の赤味噌を、高松のMさんから頂いたことが。

ここは別の店。 標示の右端に、手前みそとある。
調べたら、お菓子だった。
※ 何か自慢したいけどもあまり鼻につく言い方にはしたくない、という時、
手前味噌ですが~~~~って使えばいいですね。

小路から出てきて、山の方を見た。 昔は城があった。

向こうから、中橋に来た。
右は中国人かな。 貸衣装。 笑えばいいのに。

高山陣屋。
※ 昔高山藩は、金が採れるなど魅力的な藩だった。
幕府は、直轄地にすれば全部自分の物。
言いがかりをつけて、藩を治めていた金森氏を追い出した。(移封)
理由なんか何とでもなる。 小さなお家騒動にケチをつけたり。
高山の、さんまちを歩く。 高山陣屋。 高山ラーメン。~高山市~ 他 (2013/5/7)

近くにこの像がある。 山岡鉄舟像。 この地で大きくなった。
今日は挨拶してお終いと考えていた。 後ほどまた。

中橋。 向こうに行って、陣屋。

山の方に少しだけ。 お店は広く、どこまでも。

戻る。 秋が深まって、菊の出番。

右に自転車が。 その店に絵があった。 入ってみた。

絵を見てたら、女将さんの感じの人が話しかけて来る。
その相手をしていたら、面白いことを言って来た。
山岡鉄舟は、向かいの家で子供の頃書を学んだと。
彼はどこに行っても書いた。
日本中にいっぱい残っている。
また彼は、日本の歴史を動かしている。
下の絵ハガキを買った。 本物は高かったので。
右写真は、店の中の吹き抜け。

ここが、書を学んだ、向かいの岩佐家。

下は掛川市にある日坂(にっさか)宿で見た山岡鉄舟の書。

※ 幕末の1867年の秋に、大政奉還。
江戸幕府は、政治の実権を天皇に戻した。
戻しても、天皇のもとでそれなりに力を発揮して、生き延びることを考えていた。
薩長など明治政府を作ろうとする者達にとっては、それでは不満。
江戸城を明け渡してもらいたいと考えている。
攻める構えだって見せようとしている。
次の年になって、幕府の徳川慶喜や勝海舟が中心になって、案をまとめた。
その案を、駿府(静岡)にいる西郷隆盛に伝えたい。
案を書いた手紙を、誰が駿府まで届けるか。
世情不安な時代。 白羽の矢は、山岡鉄舟に。
身長188㌢の大男。 剣の達人。
あっちで隠れこっちに隠れしながら、駿府に向かった。
清水に近い薩た峠(さったとうげ)の手前で、下の家に隠れた。
その家が残っている。
そうして、無事に着いて、江戸開城へとつながる。
彼は、どっちからも信用されていた。
薩埵峠(さったとうげ)から、由比宿へ ~静岡市清水区~ 広重作「雪の蒲原(かんばら) (2011/11/8)

下は日本最後の仇討。
親の仇を討ちたい臼井(うすい)六郎に剣を教えたのは、山岡鉄舟。

長いので少しか、時間のある時に。 面白いですよ。
遺恨あり 明治十三年 最後の仇討
秋月は、山里の城下町。 秋月城跡。 日本最後の仇討、臼井六郎。~朝倉市~ 他 (2014/3/25)
子どもはこのように。 それなりに自由に動ける。 子犬のように。

高山は、こんなのが得意。

水の力を利用して。
中国人の観光は、食べて買って楽しむ。 写真は記念写真。
言い過ぎかも知れないけど、文化レベルが低い印象。
絵を買ったお店の人は、日本人も中国人に近いという。
そんな人が多いという。
珍しいものがあるねって写真を撮るのは、西洋かアメリカ人。
学ぼうという姿勢を持っている。
道には食べかすが。 スズメは助かる。

いい雰囲気。 窓を開けて洗い物。

いつも、桔梗屋で食べる。 不満無し。 しょっぱくない。
※ 高山ラーメンは変わっている。
鍋の中で、ラーメンのスープを作る。
ドンブリに醤油だれを入れたりしない。
鍋の中で混ぜてしまう。 それを煮る。
日本中で高山だけ。
ただ、店の人は、旭川に同じようにする店があるという。
自分は知らない。 旭川に戻ったら調べてみますね。

飛騨高山の夜空を見上げた。 いい月だ。

高山の町を散歩しました。
何回訪れても、退屈しない町。
新しい発見があって、まあ良かったでしょうか。
【今日の歌】 愛の終着駅 本田美奈子
※ 彼女はミス・サイゴンを歌った。 ミュージカル。
演歌を歌わせても上手。
食べ物のことなど、健康のことを考えることはあったのでしょうか。
※ 余談 彼女の目は、坂井泉水と似た目をしています。
少し涙目。 それが魅力的な表情でも。
でもこの目の表情は、網膜が弱いためになるんですね。
網膜が弱い人は、目にボールがぶつかったりすると網膜剥離の危険。
どうしてそうなるか。
免疫力が弱っているからですね。
免疫力が弱いと、風を引きやすいし、癌が忍び寄ってきます。
北の宿から 小さな肩を、キュンとさせて。
【停泊場所】 飛騨の里の下の方にある公共駐車場。
【明日の予定】 明後日の天気が良くない。 ホワイトロードで石川県に抜けるかも。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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大きな町がぽつんと孤立してある。 飛騨の山の中に。 奥に行けば奥飛騨。

白川郷が世界遺産だから、観光客がどっとやってくる。

印の辺りを見学。 髙山本線は、美濃加茂市と富山市の間。
いつも、赤〇の辺りから歩く。

高山駅。 駅前は工事中。

岐阜県には円空の仏像が多い。 1000体以上。

食べるお店は上の方。 散策は古い町並み。
※ 白線流しの斐太(ひだ)高校は、上の方の川の右。

橋の上から。 赤い橋を後で渡る。

手長足長の像がある。 これは手長。 意味は?


ここから古い町並み。 一帯は重伝建地区。
重伝建地区で一番賑わっているのは、京都の三年坂。
2番目は、ここ。 髙山市の三町(さんまち)。

お店が続く。 昔とは違って、雑貨などの小物。

酒屋さんや味噌屋さんも。 天井の高さは、バラバラ。

蔵の中も店。


合掌造りの白川郷に行く人も多い。 こことセットで。

一番多いのは中国人。 アメリカやヨーロッパからも。

コノハナサクヤヒメ、を意識していますね。

この写真は、たまたま撮った。 右に岩佐病院。 今もやってるかは?
後ほど、再度登場。

大のや醸造。 ここで味噌を買う。
右写真の左の赤味噌を、高松のMさんから頂いたことが。


ここは別の店。 標示の右端に、手前みそとある。
調べたら、お菓子だった。
※ 何か自慢したいけどもあまり鼻につく言い方にはしたくない、という時、
手前味噌ですが~~~~って使えばいいですね。

小路から出てきて、山の方を見た。 昔は城があった。

向こうから、中橋に来た。
右は中国人かな。 貸衣装。 笑えばいいのに。


高山陣屋。
※ 昔高山藩は、金が採れるなど魅力的な藩だった。
幕府は、直轄地にすれば全部自分の物。
言いがかりをつけて、藩を治めていた金森氏を追い出した。(移封)
理由なんか何とでもなる。 小さなお家騒動にケチをつけたり。
高山の、さんまちを歩く。 高山陣屋。 高山ラーメン。~高山市~ 他 (2013/5/7)

近くにこの像がある。 山岡鉄舟像。 この地で大きくなった。
今日は挨拶してお終いと考えていた。 後ほどまた。


中橋。 向こうに行って、陣屋。

山の方に少しだけ。 お店は広く、どこまでも。


戻る。 秋が深まって、菊の出番。


右に自転車が。 その店に絵があった。 入ってみた。

絵を見てたら、女将さんの感じの人が話しかけて来る。
その相手をしていたら、面白いことを言って来た。
山岡鉄舟は、向かいの家で子供の頃書を学んだと。
彼はどこに行っても書いた。
日本中にいっぱい残っている。
また彼は、日本の歴史を動かしている。
下の絵ハガキを買った。 本物は高かったので。
右写真は、店の中の吹き抜け。


ここが、書を学んだ、向かいの岩佐家。

下は掛川市にある日坂(にっさか)宿で見た山岡鉄舟の書。

※ 幕末の1867年の秋に、大政奉還。
江戸幕府は、政治の実権を天皇に戻した。
戻しても、天皇のもとでそれなりに力を発揮して、生き延びることを考えていた。
薩長など明治政府を作ろうとする者達にとっては、それでは不満。
江戸城を明け渡してもらいたいと考えている。
攻める構えだって見せようとしている。
次の年になって、幕府の徳川慶喜や勝海舟が中心になって、案をまとめた。
その案を、駿府(静岡)にいる西郷隆盛に伝えたい。
案を書いた手紙を、誰が駿府まで届けるか。
世情不安な時代。 白羽の矢は、山岡鉄舟に。
身長188㌢の大男。 剣の達人。
あっちで隠れこっちに隠れしながら、駿府に向かった。
清水に近い薩た峠(さったとうげ)の手前で、下の家に隠れた。
その家が残っている。
そうして、無事に着いて、江戸開城へとつながる。
彼は、どっちからも信用されていた。
薩埵峠(さったとうげ)から、由比宿へ ~静岡市清水区~ 広重作「雪の蒲原(かんばら) (2011/11/8)

下は日本最後の仇討。
親の仇を討ちたい臼井(うすい)六郎に剣を教えたのは、山岡鉄舟。

長いので少しか、時間のある時に。 面白いですよ。
遺恨あり 明治十三年 最後の仇討
秋月は、山里の城下町。 秋月城跡。 日本最後の仇討、臼井六郎。~朝倉市~ 他 (2014/3/25)
子どもはこのように。 それなりに自由に動ける。 子犬のように。

高山は、こんなのが得意。

水の力を利用して。
中国人の観光は、食べて買って楽しむ。 写真は記念写真。
言い過ぎかも知れないけど、文化レベルが低い印象。
絵を買ったお店の人は、日本人も中国人に近いという。
そんな人が多いという。
珍しいものがあるねって写真を撮るのは、西洋かアメリカ人。
学ぼうという姿勢を持っている。
道には食べかすが。 スズメは助かる。


いい雰囲気。 窓を開けて洗い物。

いつも、桔梗屋で食べる。 不満無し。 しょっぱくない。
※ 高山ラーメンは変わっている。
鍋の中で、ラーメンのスープを作る。
ドンブリに醤油だれを入れたりしない。
鍋の中で混ぜてしまう。 それを煮る。
日本中で高山だけ。
ただ、店の人は、旭川に同じようにする店があるという。
自分は知らない。 旭川に戻ったら調べてみますね。

飛騨高山の夜空を見上げた。 いい月だ。

高山の町を散歩しました。
何回訪れても、退屈しない町。
新しい発見があって、まあ良かったでしょうか。
【今日の歌】 愛の終着駅 本田美奈子
※ 彼女はミス・サイゴンを歌った。 ミュージカル。
演歌を歌わせても上手。
食べ物のことなど、健康のことを考えることはあったのでしょうか。
※ 余談 彼女の目は、坂井泉水と似た目をしています。
少し涙目。 それが魅力的な表情でも。
でもこの目の表情は、網膜が弱いためになるんですね。
網膜が弱い人は、目にボールがぶつかったりすると網膜剥離の危険。
どうしてそうなるか。
免疫力が弱っているからですね。
免疫力が弱いと、風を引きやすいし、癌が忍び寄ってきます。
北の宿から 小さな肩を、キュンとさせて。
【停泊場所】 飛騨の里の下の方にある公共駐車場。
【明日の予定】 明後日の天気が良くない。 ホワイトロードで石川県に抜けるかも。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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