この秋、大覚寺は見たけれど、嵐山そのものには行ってない。
それで今日、触りの感じで。
嵐山全体の紅葉は、色づき始め。
場所によっては、いい状態に。
小倉山の展望台から、保津川を眺めてみた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
印まで行ってきた。 嵯峨嵐山駅から。

地図の真ん中辺りが、一番の賑わい。

駅から向かう。

適当なところから左に入ってみた。
人だけ通れる踏切。 棒が短い。

嵐電(らんでん)の嵐山駅が目の前だった。
乗ったら、四条の街中少し手前まで行ける。 途中で分岐して、北野天満宮の近くにも。

向こうから出てきた。 3000円ほどで、着物が借りられる。
中国の人達は、これを利用している。

上の写真の道に背中を向けて、大井神社。
大堰(おおい)川の守り神とある。
※ 保津川とか大堰川とか桂川とかあるが、同じ川ですね。
地図では、また正式には、桂川が川全体の名前。
地元では、渡月橋の下が桂川。
保津峡の間が、保津川。
亀岡市の町の中やその上流は、大堰川。
ここに、この神社があると云うことは、広く大堰川と呼ばれた時代があったんですね。

渡月橋への道。 嵐山のメイン通り。 正面の家の2階にフクロウ。

時々、首を回す。 観光客は動いたって叫ぶ。

嵐山も人は多い。 でも東山には全くかなわない。
東山は、八坂神社周辺、清水寺・三年坂一帯、平安神宮・南禅寺ど、数ヶ所に多くの人が。
渡月橋。 渡った山の上に、法輪寺。 向こうからこっちが見下ろせる。
嵐山を歩く。(渡月橋→法輪寺→亀山公園→鳥居本→化野念仏寺→清涼寺)~京都市~ 他 (2012/11/24)

川沿いの道を行く。

シラサギ。 シラサギと云う名の鳥はいないよう。 コサギとかオオサギとか・・。
右のは小さい。

右を覗いたら、奥の左に、宝厳院(ほうごにん)。 ライトアップで知られる。
夜の嵐山。 宝厳院、「獅子吼(ししく)の庭」のライトアップ。~京都市~ 他 (2012/11/20)

戻って、保津川沿い。 9割は中国人。 京都観光は中国人で持っている。

川の向こうにも人。 大きな見所はないはず。 新しく出来たのか。

お店がある。 船が寄って買う。

紅葉はこうなので、満足。

風情のあるお店。

道は続く。 もう少し行ってお終い。
あっちこっちから小倉山に上がって行ける。

紅葉と船。

静かな風景。

手前の船が、物を売りに来た。 以前、自分も買ったことがある。 ビール。

川から離れて、上に行く。

展望台に出た。

嵐山で、ここが一番の絶景。 歩く道は、下まである。 以前行ったことが。

お店が見える。 宿か。 船で来れるのかな。

山の上に寺のようなのが見えるが、以前は、通行止めで一般の人は行けなかった。

一番左の船。 これは、保津川下りの船。 亀岡市を出発して。

奥に別の展望台。 こっちは木が邪魔している。

中国の女の子たち。 枯葉をまき上げてジャンプ。 何回もしていた。 足は浮いている。 少し重そう(?)

小倉山なので、百人一緒の歌碑が。 先日行った大覚寺の名古曽の滝の。

戻っている。

こっちは和泉式部。 式部や小町の歌は、百人一種の中でも優秀。
※ 昔の人は恋の歌ばかり。 他に考えることはなかったのか。

ここを下れば川に。

和服を着て。 心に中は、どのように変わるでしょう。

今週の週末は十分いいでしょうね。 来週末が、最後の見頃。

嵐山の魅力は、人混みから離れないと、何が何だかわからない。
南の鈴虫寺まで歩くのもいい。
北の鳥居本の家並みも魅力。
どっちも人は少ない。
【今日の歌】 ラストワルツ 画面をクリックしたら、YouTubeに。 静かな曲です。
【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 行ったことのない、ライトアップを探しています。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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地図の真ん中辺りが、一番の賑わい。

駅から向かう。

適当なところから左に入ってみた。
人だけ通れる踏切。 棒が短い。

嵐電(らんでん)の嵐山駅が目の前だった。
乗ったら、四条の街中少し手前まで行ける。 途中で分岐して、北野天満宮の近くにも。

向こうから出てきた。 3000円ほどで、着物が借りられる。
中国の人達は、これを利用している。

上の写真の道に背中を向けて、大井神社。
大堰(おおい)川の守り神とある。
※ 保津川とか大堰川とか桂川とかあるが、同じ川ですね。
地図では、また正式には、桂川が川全体の名前。
地元では、渡月橋の下が桂川。
保津峡の間が、保津川。
亀岡市の町の中やその上流は、大堰川。
ここに、この神社があると云うことは、広く大堰川と呼ばれた時代があったんですね。


渡月橋への道。 嵐山のメイン通り。 正面の家の2階にフクロウ。

時々、首を回す。 観光客は動いたって叫ぶ。

嵐山も人は多い。 でも東山には全くかなわない。
東山は、八坂神社周辺、清水寺・三年坂一帯、平安神宮・南禅寺ど、数ヶ所に多くの人が。
渡月橋。 渡った山の上に、法輪寺。 向こうからこっちが見下ろせる。
嵐山を歩く。(渡月橋→法輪寺→亀山公園→鳥居本→化野念仏寺→清涼寺)~京都市~ 他 (2012/11/24)

川沿いの道を行く。


シラサギ。 シラサギと云う名の鳥はいないよう。 コサギとかオオサギとか・・。
右のは小さい。

右を覗いたら、奥の左に、宝厳院(ほうごにん)。 ライトアップで知られる。
夜の嵐山。 宝厳院、「獅子吼(ししく)の庭」のライトアップ。~京都市~ 他 (2012/11/20)


戻って、保津川沿い。 9割は中国人。 京都観光は中国人で持っている。

川の向こうにも人。 大きな見所はないはず。 新しく出来たのか。

お店がある。 船が寄って買う。

紅葉はこうなので、満足。

風情のあるお店。

道は続く。 もう少し行ってお終い。
あっちこっちから小倉山に上がって行ける。

紅葉と船。

静かな風景。

手前の船が、物を売りに来た。 以前、自分も買ったことがある。 ビール。

川から離れて、上に行く。

展望台に出た。

嵐山で、ここが一番の絶景。 歩く道は、下まである。 以前行ったことが。

お店が見える。 宿か。 船で来れるのかな。

山の上に寺のようなのが見えるが、以前は、通行止めで一般の人は行けなかった。

一番左の船。 これは、保津川下りの船。 亀岡市を出発して。

奥に別の展望台。 こっちは木が邪魔している。


中国の女の子たち。 枯葉をまき上げてジャンプ。 何回もしていた。 足は浮いている。 少し重そう(?)

小倉山なので、百人一緒の歌碑が。 先日行った大覚寺の名古曽の滝の。


戻っている。

こっちは和泉式部。 式部や小町の歌は、百人一種の中でも優秀。
※ 昔の人は恋の歌ばかり。 他に考えることはなかったのか。


ここを下れば川に。

和服を着て。 心に中は、どのように変わるでしょう。

今週の週末は十分いいでしょうね。 来週末が、最後の見頃。

嵐山の魅力は、人混みから離れないと、何が何だかわからない。
南の鈴虫寺まで歩くのもいい。
北の鳥居本の家並みも魅力。
どっちも人は少ない。
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【停泊場所】 亀岡市運動公園駐車場
【明日の予定】 行ったことのない、ライトアップを探しています。
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