京都や亀岡から西に行こうとしたら、すっと行ける道がない。
姫路市を通ると、多くの信号。
(高速は使わない)
ところが、今日は違った。
信号が少なく、走りやすい道が見つかった。
走った道は、県道。
だから、今まで自分で見つけることが出来なかった。
カーナビが案内してくれた。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
印に行きたい。

右半分は国道。 左半分は、県道。
高速と重なっているため、地図を見ても見えない。
佐用町。 さようちょう。
北でも西でも、少し行ったら岡山県。

昼前に亀岡市を出た。 昨日は孫のHちゃんに会って、気分は爽やか。
兵庫県に入って、篠山(ささやま)の里山を走っている。
こんな道を走るのが好き。 細かく見学してない地域。

途中から県道23。 この道を、ナビは案内してくれた。
今回、この道を知ったのが大収穫。
今後、何回も走ることになる。
姫路に近づいたら、この道に入って来る。
宍粟(しそう)市の向こうが佐用町。

宍粟市。 昨年、近くまで来ている。 道の江駅があるけど、狭い。

ここで左に。 真っ直ぐ行ったら、鳥取市。 走ったことのない道。 いつか。

最後の道は少し狭いけど、8㌔程。 1.5車線。 困らない。

道の駅、宿場町ひらふく。 着いたのは4時。 薄暗い。
ここの町並みは、重伝建地区。 明日見学することに。

少しだけ紹介。 隣に寺。 向こうから来た。

右から来て、こっちに。 真っ直ぐ行った岡山県は、昨年見学。 最後に紹介。

少し向こうに、古い家並み。

反対側。 7年前か、夕方あわただしく見学したことが。
宮本武蔵は、この地で最初の真剣試合。 決闘の地の碑がある。 16才。 定説になっている。

少しだけ見てみる。 正覚寺。 しょうがくじ。 普通の寺でしょうか。
鐘楼門ですね。

お城のような作り。

真言宗のお寺。 本堂。

イチョウは紅葉が早い。 落ちた葉をまるく集めて見せる所がありますね。

この子は、なむちゃん。 (南無阿弥陀仏のなむか) カラスと犬。 日本昔話の世界。

知恩院とある。 真言宗の総本山ですね。 これは、はっきり歌うようです。 踊る人も。

車はここに。

左に行けば、平福駅。 智頭(ちづ)急行というのがある。 私鉄。 北に行って岡山県に入る。

江戸時代の初めまで、利神(りかん)城があった。 すぐ後ろの山にかな。
城があった時、ここは平福藩。
当時、姫路藩の初代藩主は池田輝政。 その身内の者が、平福藩の藩主に。
跡継ぎ等の関係で、藩はなくなる。 赤穂藩が治めることに。
※ この地方は播磨(はりま)。 池田輝政の力は、広く播磨に。

地図があった。

明日はここを歩く。 昔、鳥取に向かう街道の宿場で、一番大きかった。

他に見所ないか探しています。

正面に平福駅。 家並に雰囲気がありますね。
夕方になると、急に気温が下がる。 日本海側では、雪が降り始めた。

明日からカメラは、ちゃんとしたのを使うことに。
重いのを我慢して。
天気もよさそう。 新しい発見が大事に。
【記事の紹介】
武蔵はどこで生まれたのか。 武蔵の里を歩く。 武蔵生家跡。 武蔵の墓。 資料館。~美作市~ 他 (2016/10/14)
稲葉街道の大原宿を歩く。 本陣と脇本陣。 白壁の通り。 町家建築が並ぶ。~美作市~ 他 (2016/10/13)
武蔵が修業したと伝わる道仙寺。 護摩堂。 吉井川の源流の1つ。 リュバンベールの鐘。~美作市~ 他 (2016/10/11)
岡山県の最高峰、後山に登る。 頂上から見える風景と家並み。 今も修験の山。~美作市~ 他 (2016/10/10)
【今日の歌】 津軽海峡冬景色/石川さゆり玉置浩二
【道の駅】 宿場町ひらふく
【明日の予定】 平福を歩く。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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右半分は国道。 左半分は、県道。
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佐用町。 さようちょう。
北でも西でも、少し行ったら岡山県。

昼前に亀岡市を出た。 昨日は孫のHちゃんに会って、気分は爽やか。
兵庫県に入って、篠山(ささやま)の里山を走っている。
こんな道を走るのが好き。 細かく見学してない地域。

途中から県道23。 この道を、ナビは案内してくれた。
今回、この道を知ったのが大収穫。
今後、何回も走ることになる。
姫路に近づいたら、この道に入って来る。
宍粟(しそう)市の向こうが佐用町。

宍粟市。 昨年、近くまで来ている。 道の江駅があるけど、狭い。

ここで左に。 真っ直ぐ行ったら、鳥取市。 走ったことのない道。 いつか。

最後の道は少し狭いけど、8㌔程。 1.5車線。 困らない。

道の駅、宿場町ひらふく。 着いたのは4時。 薄暗い。
ここの町並みは、重伝建地区。 明日見学することに。

少しだけ紹介。 隣に寺。 向こうから来た。

右から来て、こっちに。 真っ直ぐ行った岡山県は、昨年見学。 最後に紹介。

少し向こうに、古い家並み。

反対側。 7年前か、夕方あわただしく見学したことが。
宮本武蔵は、この地で最初の真剣試合。 決闘の地の碑がある。 16才。 定説になっている。

少しだけ見てみる。 正覚寺。 しょうがくじ。 普通の寺でしょうか。
鐘楼門ですね。

お城のような作り。

真言宗のお寺。 本堂。

イチョウは紅葉が早い。 落ちた葉をまるく集めて見せる所がありますね。

この子は、なむちゃん。 (南無阿弥陀仏のなむか) カラスと犬。 日本昔話の世界。

知恩院とある。 真言宗の総本山ですね。 これは、はっきり歌うようです。 踊る人も。

車はここに。

左に行けば、平福駅。 智頭(ちづ)急行というのがある。 私鉄。 北に行って岡山県に入る。

江戸時代の初めまで、利神(りかん)城があった。 すぐ後ろの山にかな。
城があった時、ここは平福藩。
当時、姫路藩の初代藩主は池田輝政。 その身内の者が、平福藩の藩主に。
跡継ぎ等の関係で、藩はなくなる。 赤穂藩が治めることに。
※ この地方は播磨(はりま)。 池田輝政の力は、広く播磨に。

地図があった。

明日はここを歩く。 昔、鳥取に向かう街道の宿場で、一番大きかった。

他に見所ないか探しています。

正面に平福駅。 家並に雰囲気がありますね。
夕方になると、急に気温が下がる。 日本海側では、雪が降り始めた。

明日からカメラは、ちゃんとしたのを使うことに。
重いのを我慢して。
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