三原市の中心街に入るのは、初めて。
道の駅があるのが、ありがたい。
島に行くことを考えてるので、まずフェリー乗り場に。
そして、小早川隆景の城跡に。
道の駅から歩くから、大変。 いい運動だけど。
大きなカメラだったから、それも・・。
※ 明日は小さなカメラかな。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
〇の島が大崎上島。 この島を検討中。 数日後に。 周辺の島はみんな行っている。
右は、三原市の位置。(こんな地図を時々使いましょうか)

まず、佐木(さぎ)島に行く予定。 明後日かな。 晴れなので。
隣に尾道市。
坂・寺・文学の街、尾道を歩く。 林芙美子、千光寺、文学のこみち、など。~尾道市~ 他 (2012/12/31)

三原市は、沼田(ぬた)川の河口に。 ※ 北海道に、沼田(ぬまた)町が。

黄色の〇が、行きたい佐木島。 赤〇が映画の舞台になった、宿禰(すくね)島。 無人島。

右向こうに行く。 正面下に、三菱重工。 三原市は工業が盛ん。 人口9万4千。

坂を下ったら国道185に出た。 この道は海岸線を通っている。 2号線は山の中。 近道を。

ここは入り江。 船溜まり。 右の家並みが、昭和の雰囲気だという。 帰りに寄る。

45分ほど歩いて、街の中に。 大きな錨。

三原市で解体したので、これがある。 昭和に活躍した。 (写真は、Wikipedia)

隣に、大きなスクリュー。

三原の三菱重工がつくったので、ここに。
右写真は、今のアメリカンハイウェイ。
※ ここのは、先代のスクリューですね。
この船は、自動車運搬船。 どこの船も、こんな形。 びっしり積む。

駅前に来た。 左の建物が、フェリーターミナルだった。

あっちこっちの島に、ここから行く。 瀬戸内海の中で、この一帯は特に島が多い。

三原駅。
三原市は、全ての交通網が。 山陽新幹線。 山陽本線。 呉線。 山陽道。 国道2。 国道185。

新幹線は2階を走る。 飛行機だ。 広島空港は三原市に。
着陸態勢。 もう10㌔ない。

駅の向こう陰に、三原城跡。 城の真ん中を鉄道が通っている。

三原市は山と海の間の土地が狭かった。 そこに、大きな城。
下の写真のほとんどは、干拓地。
鉄道は干拓地が出来る前に作られた。
そんなことで、城跡の中を鉄道が通った。
※ 明治に入って、江戸時代の城はどうでもいいという政府の考えがあった。
そんな影響もあった。
それでも大事にした町はあった。 特に、現存天守のある12城の町は。
(大事にしてても、空襲で焼けた所も)
三原市は、どちらかと云うと、大事にするのが遅かった方。 修復は平成に入ってから。
後悔してるでしょうね。

駅にあった地図。 似たのを自分も持っている。(道の駅で)
潮が満ちたら、城は海に浮かんだ。

三原と云えば、小早川隆景。 毛利氏や吉川氏は親戚。
※ 愛知や静岡の方は、昔、争いばかりだった。 こっち方は少ないイメージがありますね。
右は、やっさ踊り。 人形。 後ほど。

駅裏に出て少しだけ登ったら、城跡に。 天守台跡。

髙い所にいた。

当時のままの石垣か? 見える集落の中を、旧街道が。 西国街道。

ここにあるのは、かつての城跡の、10分の1もないのでは。

鉄道の下にも石垣。 右写真は、入っていくと駅。

大河ドラマのこと。
小早川隆景の魅力に、力のある作家や脚本家が気付いてくれるのが大事でしょうか。
真田丸には、隆景の養子の小早川秀秋が出ていました。 演じたのは、浅利陽介。

古い写真。 掘は埋められていったんでしょうね。

今見学してるのは、赤〇の部分ですね。 左上が北。 赤〇のすぐ下に、駅。
ほんの一部ですね。 崩れていたのを整備した。

駅を出ました。

やっさ踊り。 念仏踊りに似てるとある。 一遍のですね。

少し歩いて、船入櫓(ふないりやぐら)跡。

上がってきたところに、井戸。

ここから向こうは海。

横にイオン。 今の国道185は、海だった。

ずっと歩いて、最初に見た船溜まりに。 石灯籠。

城の東の入り口は、この近くだった。 ここまで遠い。

昭和の感じが残る通り。 おつたさんの天ぷら。 地図に載っている。 練り物でなく揚げている。
新鮮な海の幸を安く。 朝のうちに売り切れるそう。

この後、20分ほど歩いて戻る。
三原市のことが、少し分かってきましたね。
大きな城だった。
明日続きを。
【記事の紹介】 三原市関係。
龍泉寺は白滝山の直下に。 頂上からは、瀬戸内の島々が。 たくさんの磨崖仏。~三原市~ 他 (2016/11/17)
広島空港大橋、日本最長のアーチ橋。 棲真寺公園の展望台から見学。~三原市~ 他 (2016/11/16)
石造りの深山変電所。 深山峡谷。 椋梨ダム。 堆砂位って?~三原市大和町~ 他 (2016/11/15)
佛通寺の紅葉は、今が見頃。 曝凉(ばくりょう)展を初めて見学。~三原市~ 他 (2016/11/14)
【今日の歌】 竹原市から大崎上島に渡って、安芸灘諸島に行きたい。(4度目くらいになるけど) それでこの曲。
大崎上島に停泊できる場所がありそう。 航空写真で見たら。 初めての島。
安芸灘諸島には別の風が吹いている。 御手洗は特に好き。
レーモンド松屋 / 安芸灘の風
【明日の予定】 今日は埋め立て地を歩いていた。 街道沿いを歩く。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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道の駅があるのが、ありがたい。
島に行くことを考えてるので、まずフェリー乗り場に。
そして、小早川隆景の城跡に。
道の駅から歩くから、大変。 いい運動だけど。
大きなカメラだったから、それも・・。
※ 明日は小さなカメラかな。
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〇の島が大崎上島。 この島を検討中。 数日後に。 周辺の島はみんな行っている。
右は、三原市の位置。(こんな地図を時々使いましょうか)


まず、佐木(さぎ)島に行く予定。 明後日かな。 晴れなので。
隣に尾道市。
坂・寺・文学の街、尾道を歩く。 林芙美子、千光寺、文学のこみち、など。~尾道市~ 他 (2012/12/31)

三原市は、沼田(ぬた)川の河口に。 ※ 北海道に、沼田(ぬまた)町が。

黄色の〇が、行きたい佐木島。 赤〇が映画の舞台になった、宿禰(すくね)島。 無人島。


右向こうに行く。 正面下に、三菱重工。 三原市は工業が盛ん。 人口9万4千。


坂を下ったら国道185に出た。 この道は海岸線を通っている。 2号線は山の中。 近道を。


ここは入り江。 船溜まり。 右の家並みが、昭和の雰囲気だという。 帰りに寄る。


45分ほど歩いて、街の中に。 大きな錨。

三原市で解体したので、これがある。 昭和に活躍した。 (写真は、Wikipedia)


隣に、大きなスクリュー。

三原の三菱重工がつくったので、ここに。
右写真は、今のアメリカンハイウェイ。
※ ここのは、先代のスクリューですね。
この船は、自動車運搬船。 どこの船も、こんな形。 びっしり積む。



駅前に来た。 左の建物が、フェリーターミナルだった。


あっちこっちの島に、ここから行く。 瀬戸内海の中で、この一帯は特に島が多い。

三原駅。
三原市は、全ての交通網が。 山陽新幹線。 山陽本線。 呉線。 山陽道。 国道2。 国道185。

新幹線は2階を走る。 飛行機だ。 広島空港は三原市に。
着陸態勢。 もう10㌔ない。


駅の向こう陰に、三原城跡。 城の真ん中を鉄道が通っている。

三原市は山と海の間の土地が狭かった。 そこに、大きな城。
下の写真のほとんどは、干拓地。
鉄道は干拓地が出来る前に作られた。
そんなことで、城跡の中を鉄道が通った。
※ 明治に入って、江戸時代の城はどうでもいいという政府の考えがあった。
そんな影響もあった。
それでも大事にした町はあった。 特に、現存天守のある12城の町は。
(大事にしてても、空襲で焼けた所も)
三原市は、どちらかと云うと、大事にするのが遅かった方。 修復は平成に入ってから。
後悔してるでしょうね。

駅にあった地図。 似たのを自分も持っている。(道の駅で)
潮が満ちたら、城は海に浮かんだ。


三原と云えば、小早川隆景。 毛利氏や吉川氏は親戚。
※ 愛知や静岡の方は、昔、争いばかりだった。 こっち方は少ないイメージがありますね。
右は、やっさ踊り。 人形。 後ほど。


駅裏に出て少しだけ登ったら、城跡に。 天守台跡。


髙い所にいた。

当時のままの石垣か? 見える集落の中を、旧街道が。 西国街道。

ここにあるのは、かつての城跡の、10分の1もないのでは。


鉄道の下にも石垣。 右写真は、入っていくと駅。


大河ドラマのこと。
小早川隆景の魅力に、力のある作家や脚本家が気付いてくれるのが大事でしょうか。
真田丸には、隆景の養子の小早川秀秋が出ていました。 演じたのは、浅利陽介。



古い写真。 掘は埋められていったんでしょうね。

今見学してるのは、赤〇の部分ですね。 左上が北。 赤〇のすぐ下に、駅。

ほんの一部ですね。 崩れていたのを整備した。


駅を出ました。

やっさ踊り。 念仏踊りに似てるとある。 一遍のですね。


少し歩いて、船入櫓(ふないりやぐら)跡。


上がってきたところに、井戸。

ここから向こうは海。

横にイオン。 今の国道185は、海だった。

ずっと歩いて、最初に見た船溜まりに。 石灯籠。

城の東の入り口は、この近くだった。 ここまで遠い。

昭和の感じが残る通り。 おつたさんの天ぷら。 地図に載っている。 練り物でなく揚げている。
新鮮な海の幸を安く。 朝のうちに売り切れるそう。


この後、20分ほど歩いて戻る。
三原市のことが、少し分かってきましたね。
大きな城だった。
明日続きを。
【記事の紹介】 三原市関係。
龍泉寺は白滝山の直下に。 頂上からは、瀬戸内の島々が。 たくさんの磨崖仏。~三原市~ 他 (2016/11/17)
広島空港大橋、日本最長のアーチ橋。 棲真寺公園の展望台から見学。~三原市~ 他 (2016/11/16)
石造りの深山変電所。 深山峡谷。 椋梨ダム。 堆砂位って?~三原市大和町~ 他 (2016/11/15)
佛通寺の紅葉は、今が見頃。 曝凉(ばくりょう)展を初めて見学。~三原市~ 他 (2016/11/14)
【今日の歌】 竹原市から大崎上島に渡って、安芸灘諸島に行きたい。(4度目くらいになるけど) それでこの曲。
大崎上島に停泊できる場所がありそう。 航空写真で見たら。 初めての島。
安芸灘諸島には別の風が吹いている。 御手洗は特に好き。
レーモンド松屋 / 安芸灘の風
【明日の予定】 今日は埋め立て地を歩いていた。 街道沿いを歩く。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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