今日は、宙太さんが案内してくれる。
自分は楽。
柳川見学の後、久留米に。
東郷青児の絵を始めて見た。
不思議な絵だった。
女性の表情はみな冷たく、時が停まっていた。
3Dプリンターで作成した小さな像を買った。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
柳川市・久留米市は福岡県の筑後地方。 (他は、福岡地方、北九州地方、筑豊地方)
久留米市は、その中心。

筑後地方は、観光地が少ない感じ。
その中で、柳川市の印の一帯は、観光客が多い。

冬は寒いから、こたつ船。

時には歌を歌って。

ハゼの木は真っ赤に。

この一帯が、掘割観光の中心。

船は広い範囲を。 自分たちは、ある所に向かっている。

小野家屋敷跡。 以前、中は荒れていたが、整備された。

オノ・ヨーコの祖父は、ここで生まれたと。

戻る途中に、檀一雄の文学碑。 左に見える石。
娘さんの檀ふみさんは、今は60歳を過ぎている。

橋の欄干に、ガラスの絵。

すずめの時間、という喫茶店だったかな。 今日は休みだった。
庭の紅葉。

この後、チャンポンを食べた。 山ほどの具が載って。
立花家の敷地内。 柳川観光の拠点。 トイレやお店などが。
お店の中は、団体客でいっぱい。
掘割より、こっちの方が人は多い。
柳川市は、立花宗茂に力を入れている。 大河は実現するでしょうか。

明治期に建てた洋館。

魚屋さんに向かっていたら、香港の人が「お店教えて」って宙太さんに。
宙太さんは、バスガイドさんのように旗を持った格好で、中央の2人を連れて行った。
この後アサリを買った。

回転焼とあった。
自分は何が回転するのだろうと眺めていた。
何も回転しない。 呼び名。
宙太さんが1つ、ごちそうしてくれた。

久留米市美術館に、宙太さんの車で。
前売り券を買って準備してくれていた。

誰もがどこかで見たことのある絵。 東郷青児展。
この絵のフィギュアを最後に買うことになる。

写真はここだけ。 手を出してって自分が言った。

久留米市美術館は、昨年秋まで石橋美術館だった。
青木繁の絵がたくさんあった。
その絵は今は、東京のブリジストン美術館に。
下は、バイオレット。 1952年の作品。
右は、扇。 1934年。 これだけ、久留米市美術館所有。 手に入れるために、どれだけの費用が・・・。
※ 写真全体は、三木美術館他からお借り。

花を摘む女(むすめ)達。 1937年。 女の人達、笑わない。 独特な美しさ。 動かない。

パラソルさせる女。 1916年、19歳の夏。 どこにパラソルが?
この絵、以前大川市にあったそう。 (大川市立清力美術館)
宙太さんは何回も見たという。 今は陽山美術館。(鹿児島市)

若い日の思い出。 1968年。

これが案内板にあった絵。 望郷。

3Dプリンターで削った小さな像が売っていた。 下の場所に置くことに。

こんな感じ。

夜中にアサリの味噌汁。 何年ぶりでしょう。 今度はシジミ。
自分の食べてるご飯は、こんなの。

東郷青児の絵は、初めて見ました。
不思議な世界。
宙太さんには、お世話になりました。
【今日の歌】 From "The Pianist": Chopin Nocturne C sharp minor (Arjen Seinen).
【停泊場所】 簡保の隣の駐車場。
【明日の予定】 佐賀県で滝を見る。 平地にある。 突然下に。
※ 9日に諫早に。 なくなったKさんのお家に行って、手を合わせて来ます。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓
ランキング
※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 下に。
.
自分は楽。
柳川見学の後、久留米に。
東郷青児の絵を始めて見た。
不思議な絵だった。
女性の表情はみな冷たく、時が停まっていた。
3Dプリンターで作成した小さな像を買った。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。

( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
柳川市・久留米市は福岡県の筑後地方。 (他は、福岡地方、北九州地方、筑豊地方)
久留米市は、その中心。

筑後地方は、観光地が少ない感じ。
その中で、柳川市の印の一帯は、観光客が多い。

冬は寒いから、こたつ船。

時には歌を歌って。

ハゼの木は真っ赤に。

この一帯が、掘割観光の中心。

船は広い範囲を。 自分たちは、ある所に向かっている。

小野家屋敷跡。 以前、中は荒れていたが、整備された。

オノ・ヨーコの祖父は、ここで生まれたと。


戻る途中に、檀一雄の文学碑。 左に見える石。
娘さんの檀ふみさんは、今は60歳を過ぎている。

橋の欄干に、ガラスの絵。

すずめの時間、という喫茶店だったかな。 今日は休みだった。
庭の紅葉。

この後、チャンポンを食べた。 山ほどの具が載って。
立花家の敷地内。 柳川観光の拠点。 トイレやお店などが。
お店の中は、団体客でいっぱい。
掘割より、こっちの方が人は多い。
柳川市は、立花宗茂に力を入れている。 大河は実現するでしょうか。


明治期に建てた洋館。

魚屋さんに向かっていたら、香港の人が「お店教えて」って宙太さんに。
宙太さんは、バスガイドさんのように旗を持った格好で、中央の2人を連れて行った。
この後アサリを買った。

回転焼とあった。
自分は何が回転するのだろうと眺めていた。
何も回転しない。 呼び名。
宙太さんが1つ、ごちそうしてくれた。

久留米市美術館に、宙太さんの車で。
前売り券を買って準備してくれていた。

誰もがどこかで見たことのある絵。 東郷青児展。
この絵のフィギュアを最後に買うことになる。

写真はここだけ。 手を出してって自分が言った。

久留米市美術館は、昨年秋まで石橋美術館だった。
青木繁の絵がたくさんあった。
その絵は今は、東京のブリジストン美術館に。
下は、バイオレット。 1952年の作品。
右は、扇。 1934年。 これだけ、久留米市美術館所有。 手に入れるために、どれだけの費用が・・・。
※ 写真全体は、三木美術館他からお借り。


花を摘む女(むすめ)達。 1937年。 女の人達、笑わない。 独特な美しさ。 動かない。

パラソルさせる女。 1916年、19歳の夏。 どこにパラソルが?
この絵、以前大川市にあったそう。 (大川市立清力美術館)
宙太さんは何回も見たという。 今は陽山美術館。(鹿児島市)

若い日の思い出。 1968年。

これが案内板にあった絵。 望郷。


3Dプリンターで削った小さな像が売っていた。 下の場所に置くことに。

こんな感じ。


夜中にアサリの味噌汁。 何年ぶりでしょう。 今度はシジミ。
自分の食べてるご飯は、こんなの。


東郷青児の絵は、初めて見ました。
不思議な世界。
宙太さんには、お世話になりました。
【今日の歌】 From "The Pianist": Chopin Nocturne C sharp minor (Arjen Seinen).
【停泊場所】 簡保の隣の駐車場。
【明日の予定】 佐賀県で滝を見る。 平地にある。 突然下に。
※ 9日に諫早に。 なくなったKさんのお家に行って、手を合わせて来ます。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)

※ プロフィール・・・。 ⇒


【ランキング】 国内旅行、2位。 旅行全体、6位です。
気に入った所がありましたら、クリックをよろしく。
※ クリックするバナーは、下のです。
ランキングが、見られます。
⇓

※ 最初は、国内旅行のランキングが。
旅行をクリックすると、旅行全体のが。
※ 1回のクリックで、10ポイント。 1週間生きます。
次の日のクリックも、また、1週間生きる。
【拍 手】 下に。
.
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui.com/tb.php/2627-c94b68da