砂丘を見に行くか、とも考えたが、今いる所を歩いて見よう、となった。
因幡の白兎の話も、ちゃんと知らないから、勉強することに。
夕方、おまけで、吉岡温泉に行ってきた。
小さな、小さな、温泉街。
大国主命(おおくにぬしのみこと)と因幡の白兎。
見える建物は、道の駅 神話の里白うさぎ。
歩いて楽しい道の駅。 滅多にない。
右は国道で、そして、白兎(はくと)海岸。
左に上ったら、白兎神社。
道の駅の駅長は、もちろん、白うさぎ。
この辺りは、こんな感じ。 ハマナスの南限とある。
白兎神社の石段を登ったら、砂の像があった。
※ 鳥取の砂丘にある砂の美術館で、砂の像は見られるが、今年はやってないみたい。
来年、常設展示の形で、オープンするよう。
話は、こんな内容。
兎の皮をむくという発想は、どのように生まれたんでしょうね。
詳しくは、こう。
※ ガマの穂を、バラバラにすると綿のようになるかな。
左に拝殿。 右に池。
反対から。 この池で、ウサギは体を洗った。
祭神は、白ウサギ。 後ろに、本殿がある。
右が本殿。 普通は、本殿には入れない。
本殿を支える石は、菊の文様。 ※ 上から見たら、花のように。
これがあるので、神社では、この神社は天皇家と関係があるのでは、と考えている。
※ 福島県の小野町にあった、小野小町の墓にも菊の文様があった。 何かきっとある。
そこの近くに、あぶくま洞がある。
素晴らしい所だが、誰も行ってないんだろうな。
歩道橋の上から撮影。 向こうは鳥取市街。
反対側。 見える島が、白ウサギが渡った、おきの島。
この辺り全体が、白兎海岸。
大黒様の歌の歌碑。 歌は流れなかった。
夏は、海水浴場になる。 もうすぐ。 この写真の左の方に、鳥取空港。 近い。
全速で、急上昇して行った。
おきの島。
たまには、人が帰って来れないことがあったのか。
それをヒントに、物語を作った。 どうなんでしょうね。
旧道を散歩している。 カタツムリ。
山の上に人がいた。 手に草を持っていたので、聞いたら、ササユリと言った。
後でまた会った時、これだけ手にしていた。
昨年熊野古道で見た、ササユリ。 自然のままのは美しい。
この花みた時、その美しさに驚いた。
※ 葉っぱが少し違う。 下のも間違いなく、ササユリかな。
夕方、吉岡温泉に行った。 道の駅から、8㌔程。
向こうから来て、そこが入り口。
静かな佇まいの温泉地。 観光地の感じではない。
足湯に入っている若者が二人。 鳥取の方から、自転車で来た。
大学名は聞かなかったが、多分、鳥取大の学生さん。
戦国時代にはもうあった。 千年の歴史があるとも。
旅館の数は、5件。 ここを登ると、お堂がある。
国民保養温泉地と書いてある。 各県にたくさんは無い。 効用がはっきりしてないと、認められない。
薬師堂。 俳句の散歩道が、山に続いている。
ここに入った。 200円。
石鹸は、自分で用意。 私のお風呂セットが見える。(小さなバケツ。 これをバックに入れてる)
少し前まで、小学校高学年の男の子がいた。
子供は100円なら安いねと言ったら、札を持ってると言った。
出る時、「お先です」とか言った。 会話で、言葉は決して乱れなかった。
ホタル祭りが始まっている。 動画で撮れたら、面白い。
帰り、湖山池(こやまいけ)の近くを通った。 広さ、7平方㌔㍍。
沼っぽく見える。 池のわりには、大きい。
情報誌では、日本一大きい池とあるが、これは不正確。
日本一は、八郎潟調整池(27.7平方㌔㍍)。
今日は、因幡の白ウサギについて、少しだけ分かったでしょうか。
不思議なお話です。
【その他】 因幡の白兎は宇宙人だった!?(YouTube)
【道の駅】 昨晩に同じ
【明日の予定】 国道9号線を通って、京都に向かうのかな。
面白そうなところを、探しています。
記事は役立ったでしょうか。
気に入った所などがありましたら、クリックをよろしく。
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因幡の白兎の話も、ちゃんと知らないから、勉強することに。
夕方、おまけで、吉岡温泉に行ってきた。
小さな、小さな、温泉街。
大国主命(おおくにぬしのみこと)と因幡の白兎。
見える建物は、道の駅 神話の里白うさぎ。
歩いて楽しい道の駅。 滅多にない。
右は国道で、そして、白兎(はくと)海岸。
左に上ったら、白兎神社。

道の駅の駅長は、もちろん、白うさぎ。

この辺りは、こんな感じ。 ハマナスの南限とある。

白兎神社の石段を登ったら、砂の像があった。
※ 鳥取の砂丘にある砂の美術館で、砂の像は見られるが、今年はやってないみたい。
来年、常設展示の形で、オープンするよう。

話は、こんな内容。

兎の皮をむくという発想は、どのように生まれたんでしょうね。
詳しくは、こう。
※ ガマの穂を、バラバラにすると綿のようになるかな。
左に拝殿。 右に池。

反対から。 この池で、ウサギは体を洗った。

祭神は、白ウサギ。 後ろに、本殿がある。

右が本殿。 普通は、本殿には入れない。

本殿を支える石は、菊の文様。 ※ 上から見たら、花のように。
これがあるので、神社では、この神社は天皇家と関係があるのでは、と考えている。
※ 福島県の小野町にあった、小野小町の墓にも菊の文様があった。 何かきっとある。
そこの近くに、あぶくま洞がある。
素晴らしい所だが、誰も行ってないんだろうな。

歩道橋の上から撮影。 向こうは鳥取市街。

反対側。 見える島が、白ウサギが渡った、おきの島。

この辺り全体が、白兎海岸。

大黒様の歌の歌碑。 歌は流れなかった。

夏は、海水浴場になる。 もうすぐ。 この写真の左の方に、鳥取空港。 近い。

全速で、急上昇して行った。

おきの島。
たまには、人が帰って来れないことがあったのか。
それをヒントに、物語を作った。 どうなんでしょうね。

旧道を散歩している。 カタツムリ。

山の上に人がいた。 手に草を持っていたので、聞いたら、ササユリと言った。
後でまた会った時、これだけ手にしていた。

昨年熊野古道で見た、ササユリ。 自然のままのは美しい。
この花みた時、その美しさに驚いた。
※ 葉っぱが少し違う。 下のも間違いなく、ササユリかな。

夕方、吉岡温泉に行った。 道の駅から、8㌔程。
向こうから来て、そこが入り口。

静かな佇まいの温泉地。 観光地の感じではない。

足湯に入っている若者が二人。 鳥取の方から、自転車で来た。
大学名は聞かなかったが、多分、鳥取大の学生さん。

戦国時代にはもうあった。 千年の歴史があるとも。

旅館の数は、5件。 ここを登ると、お堂がある。
国民保養温泉地と書いてある。 各県にたくさんは無い。 効用がはっきりしてないと、認められない。

薬師堂。 俳句の散歩道が、山に続いている。

ここに入った。 200円。

石鹸は、自分で用意。 私のお風呂セットが見える。(小さなバケツ。 これをバックに入れてる)
少し前まで、小学校高学年の男の子がいた。
子供は100円なら安いねと言ったら、札を持ってると言った。
出る時、「お先です」とか言った。 会話で、言葉は決して乱れなかった。

ホタル祭りが始まっている。 動画で撮れたら、面白い。

帰り、湖山池(こやまいけ)の近くを通った。 広さ、7平方㌔㍍。
沼っぽく見える。 池のわりには、大きい。

情報誌では、日本一大きい池とあるが、これは不正確。
日本一は、八郎潟調整池(27.7平方㌔㍍)。

今日は、因幡の白ウサギについて、少しだけ分かったでしょうか。
不思議なお話です。
【その他】 因幡の白兎は宇宙人だった!?(YouTube)
【道の駅】 昨晩に同じ
【明日の予定】 国道9号線を通って、京都に向かうのかな。
面白そうなところを、探しています。
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コメント
因幡の白ウサギ
Re: 因幡の白ウサギ
神話は全く使用していないのですが、面白いのもあるかなって思っています。
アニメは、もうちょうとまとめようがありそうなものを、一番楽な形で終わらせてる。
人が来る来ない、アイディアはどこかにある。
何でも、知恵の勝負のように思います。
山登りが一段落したら、天気予報は見ていない。
そうしたら、晴ればっかり。
天気を気にしたら、また雨になる。
京都に寄って、少しずつ、北アルプスに向かいます。
アニメは、もうちょうとまとめようがありそうなものを、一番楽な形で終わらせてる。
人が来る来ない、アイディアはどこかにある。
何でも、知恵の勝負のように思います。
山登りが一段落したら、天気予報は見ていない。
そうしたら、晴ればっかり。
天気を気にしたら、また雨になる。
京都に寄って、少しずつ、北アルプスに向かいます。
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なかなか個性的な道の駅です。郷土色があり、一度よってみたいところですね。
雨の方はいかがですか。もうこちらも少し蒸し暑いです。