この冬の旅は、一旦長島に挨拶に行ってから、どこかに向かいます。
年明けて再度長島に行って、北上開始。
※ 長島で、電気関係などを整備。
少しだけ天草に寄って見ることに。
見学してない所を探して。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
印は、道の駅みずなし本陣ふかえ。
昨日諫早からここまで来た。
赤〇から赤〇に渡る。 紫〇の道の駅に。

上の方が島原市。 下が南島原市。 水無川が、だいたいの境目。
普賢岳の火砕流そして土石流は、水無川沿いに流れた。

火砕流は高温。 空気を吸ったらのどを火傷の時も。 (最後の動画に出てきます)
道の駅は、土石流の上に建てた。
一帯を保存して。

道の駅から見た、普賢岳。 活発に火山活動。 見える頂上までは行けない。
向こうから真っ直ぐ襲って来た。 多くの人が亡くなった。
※ 道の駅関係の写真は、9日の夕方に。(次の日の天気が心配で)

道の駅。 海は、有明海。

見どころは多い。 最後に少し紹介。

お店が数軒。

寒ざらしは美味しい。 まるい団子。 右は、からすみですね。
梅の花の島原城。 水音の聞こえる城下町。 寒ざらし。~島原市~ 他 (2013/3/3)

チャンポンは野菜が多いので好き。 皿うどんは苦手。

少し散歩。 土石流は、2~3㍍の高さに。 この辺りにいた人は、逃げれたでしょうね。

ここは屋根まで。

海の向こうは熊本県。 熊本市はもっと左の方に。 畑の棒は何だ。

この道を行く。 家は半分埋まっている。

この一帯は保存している。

ここまで来た時に、おやって思った。 石垣が古い。

振り返るとこう。 たまたま、右の家の前に女性がいた。
ここは襲われていないんですかと、聞いた。
左の少し向こうまでだった。 ここは家も大丈夫。
さっきの埋まった家から、100㍍程。

道の駅の前から。 向こうの方は、高温の火砕流。 家を燃やして。

道の駅はこのように。

口之津港に来た。 12時半のフェリーに乗る。 3000円ほど。

この港には昔、南蛮船がやって来た。 それでこの像。

小さなフェリー。 前後に乗降口。

乗った。 島鉄フェリーとある。 島原鉄道の。 鉄道は、諫早から島原市まで。 半島の北に。
島原の乱の拠点、原城は遠くない。 右の方に7㌔程。
島原の乱、最後の激戦地、原城。 ホネカミ地蔵。~南島原市~ エアコン、他が・・。 他 (2013/2/10)

小雨が降りだしてきた。 口之津港を後にして。

赤い橋を渡ると資料館。
天草から島原に(鬼池港~口之津港)。 口之津歴史民俗資料館。 島原の子守唄と、からゆきさん。~南島原市~ 他 (2016/1/14)

原城はあっちの方。 船室の中から。 風も出て。

天草の鬼池港に着いた。 30分の旅。

左に行くと、天草市の中心街。

南に来ると暖かいです。
自分は、寝袋を開いたのを2枚かけて寝ている。
手を出して寝たくなるほど夜でも寒くない。
ストーブがあるから、寒い思いは全くしていない。
【動画紹介】 1991年 雲仙普賢岳 噴火 厳しい場面もあります。
【今日の歌】 倍賞千恵子/島原地方の子守唄
【道の駅】 有明
【明日の予定】 ある島に。 橋があって行ける。 変わった島のよう。
※ 長島の人達はいそがしくなって、上がって来られない。
木曜日頃長島に入るかなと。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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赤〇から赤〇に渡る。 紫〇の道の駅に。

上の方が島原市。 下が南島原市。 水無川が、だいたいの境目。
普賢岳の火砕流そして土石流は、水無川沿いに流れた。

火砕流は高温。 空気を吸ったらのどを火傷の時も。 (最後の動画に出てきます)
道の駅は、土石流の上に建てた。
一帯を保存して。

道の駅から見た、普賢岳。 活発に火山活動。 見える頂上までは行けない。
向こうから真っ直ぐ襲って来た。 多くの人が亡くなった。
※ 道の駅関係の写真は、9日の夕方に。(次の日の天気が心配で)

道の駅。 海は、有明海。

見どころは多い。 最後に少し紹介。

お店が数軒。

寒ざらしは美味しい。 まるい団子。 右は、からすみですね。
梅の花の島原城。 水音の聞こえる城下町。 寒ざらし。~島原市~ 他 (2013/3/3)

チャンポンは野菜が多いので好き。 皿うどんは苦手。

少し散歩。 土石流は、2~3㍍の高さに。 この辺りにいた人は、逃げれたでしょうね。

ここは屋根まで。

海の向こうは熊本県。 熊本市はもっと左の方に。 畑の棒は何だ。

この道を行く。 家は半分埋まっている。

この一帯は保存している。

ここまで来た時に、おやって思った。 石垣が古い。

振り返るとこう。 たまたま、右の家の前に女性がいた。
ここは襲われていないんですかと、聞いた。
左の少し向こうまでだった。 ここは家も大丈夫。
さっきの埋まった家から、100㍍程。

道の駅の前から。 向こうの方は、高温の火砕流。 家を燃やして。

道の駅はこのように。

口之津港に来た。 12時半のフェリーに乗る。 3000円ほど。

この港には昔、南蛮船がやって来た。 それでこの像。

小さなフェリー。 前後に乗降口。

乗った。 島鉄フェリーとある。 島原鉄道の。 鉄道は、諫早から島原市まで。 半島の北に。
島原の乱の拠点、原城は遠くない。 右の方に7㌔程。
島原の乱、最後の激戦地、原城。 ホネカミ地蔵。~南島原市~ エアコン、他が・・。 他 (2013/2/10)

小雨が降りだしてきた。 口之津港を後にして。

赤い橋を渡ると資料館。
天草から島原に(鬼池港~口之津港)。 口之津歴史民俗資料館。 島原の子守唄と、からゆきさん。~南島原市~ 他 (2016/1/14)

原城はあっちの方。 船室の中から。 風も出て。

天草の鬼池港に着いた。 30分の旅。

左に行くと、天草市の中心街。

南に来ると暖かいです。
自分は、寝袋を開いたのを2枚かけて寝ている。
手を出して寝たくなるほど夜でも寒くない。
ストーブがあるから、寒い思いは全くしていない。
【動画紹介】 1991年 雲仙普賢岳 噴火 厳しい場面もあります。
【今日の歌】 倍賞千恵子/島原地方の子守唄
【道の駅】 有明
【明日の予定】 ある島に。 橋があって行ける。 変わった島のよう。
※ 長島の人達はいそがしくなって、上がって来られない。
木曜日頃長島に入るかなと。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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