2018年が来ました。
おめでとうございます。 今年もよろしく。
年越しは3人で。
長島の社長さんと、隣のお家のAくん。
社長さんが、三之宮峡に行ってみたいという。
行ったことが無いので。
その後は、須木の温泉に。
小林市は、宮崎県の内陸部に。 一帯の川の水は、宮崎市に。

印が、三之宮峡の駐車場。
ままこ滝は、継子滝。 子供は、継母(ままはは)帯びに自分の帯を結び付けていた。
※ そう云う状態で伝説が。 悲しい。 中身を想像してください。

途中から道が細い。

道の駅えびのから出発。 社長さんの車。 私のと同じ。
何となく、高級感が。 社長さん手作り。

ここから出発。

トンネルいっぱいの遊歩道。

トロッコ線路のトンネル。 明治時代の物。 発破が日本に来た時代ですね。 手彫りではなく。

下に行く道があった。 千畳敷。
2人は、とっとと行く。

火山の噴火で出来た地形。 九州独特の風景。

ずっと行ける。 ピョンピョン、跳んで。 Aくんは、何かいないかな~って。
※ 釣り道具は持ってきてない。 残念。

網があったら、すくえる。 Aくんの妹のSちゃんにおみやげ。 きっと喜ぶ。 何よりも。
見えます。 ちいさい。 分かるでしょうか。

Aくんは水きりの石を探している。
野球部に入ったら、投げるのがとにかく面白いよう。
小枝だって、拾っては投げていた。 あの木にぶつけられるかなって。
花は無い。 去年の草の実が。

終点の橋道橋(はしみつばし)が見えた。 石橋みたい。

向こうから来て、上に行く。

自分は、光の風景が好き。

鉄筋は入ってない。 竹。 石橋をコンクリートで固めた感じか。
昭和50年代まで、生活の橋として使われた。

川は岩瀬川の上流。 浜之瀬川と呼ばれる。
※ 小林市を流れるのが岩瀬川。 途中で大淀川に合流。 宮崎市で海に。

橋の上の道を行ってみる。 300㍍ほど行って、戻る。
※ 三之宮峡は、山深い所に来た、と感じる。
でも、畑作地帯の中にある。

橋を下から撮ってみた。 確かに、石橋に似ている。

トロッコは、何で引っ張っていたのでしょう。 ミニ機関車とかあったのか。 人力か。

長い所は灯りが点く。

また投げてる。 あの岩目指して。 瑠璃色の実。 社長さんが見つけた。

人の顔がいっぱい見える。

次は、須木(すき)に行く。 印は温泉。

すきむらんど。 遊ぶ雰囲気の感じが。

ダムを造る時、この計画で。 これならいいかなって、ダム湖に沈む人々は。

斜張橋だけど、吊橋がある。

2人は展望台から眺めてお終い。 行かない。 遠くに、ままこ滝。

ダム湖が出来る前は、大きな滝だった。 右は、ジャランからお借り。

反対方向。 この4㌔先にダム。
※ この谷を下ると、綾町。 大きな橋がある。 そこまでの道は細い。
深い渓谷に架かる、綾の照葉大吊橋 中世山城の綾城 ~綾町~ 哀愁のシンフォニー 他 (2012/3/25)

上のことを地図で。 印に、大きな橋。 黄緑の〇辺りは、道が細い。
※ 最後に、おそばを食べようって、紫の〇に行く.閉まっていた。
間違って青〇まで行く。 道はいい。
ままこ滝を見に行く。 ミツマタの花が咲いていた。

ダム湖の一番奥に、ままこ滝。
※ 名前の云われはこう。 本当の理由は、お話の通りでいいのか。

大つり橋。

斜張橋だけど、吊橋のようにも見えるでしょうか。

戻って来て。

かじかの湯。 食堂は終わっていて、温泉に。 右は、ジャランからお借り。

この後、えびの市に戻る。
社長さんとAくんは長島に。
また会えたらいいねって、社長さん。
今年最初の日は、快晴のもと、楽しく過ごしました。
いい空気を吸って。
【今日の歌】 Strauss - Radetzky March - Karajan
【道の駅】 えびの
【明日の予定】 社長さんが、北上が早いんでない、という。
考えてみたら、そうかなって。
寒いから、しばらくは九州にいることに。
どっち方面に行くか、正月ですから、酒を飲みながら考えます。
昼前からお酒。 1年に1度くらいいいでしょう。
(縁起のいい昆布巻きを食べながら。 社長さんの奥様が持たせてくれた)
おめでとうの、メールをしたりも。
車の中がいくつか変わりました。
それを紹介しますね。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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おめでとうございます。 今年もよろしく。
年越しは3人で。
長島の社長さんと、隣のお家のAくん。
社長さんが、三之宮峡に行ってみたいという。
行ったことが無いので。
その後は、須木の温泉に。
小林市は、宮崎県の内陸部に。 一帯の川の水は、宮崎市に。

印が、三之宮峡の駐車場。
ままこ滝は、継子滝。 子供は、継母(ままはは)帯びに自分の帯を結び付けていた。
※ そう云う状態で伝説が。 悲しい。 中身を想像してください。

途中から道が細い。

道の駅えびのから出発。 社長さんの車。 私のと同じ。
何となく、高級感が。 社長さん手作り。

ここから出発。

トンネルいっぱいの遊歩道。

トロッコ線路のトンネル。 明治時代の物。 発破が日本に来た時代ですね。 手彫りではなく。

下に行く道があった。 千畳敷。
2人は、とっとと行く。

火山の噴火で出来た地形。 九州独特の風景。

ずっと行ける。 ピョンピョン、跳んで。 Aくんは、何かいないかな~って。
※ 釣り道具は持ってきてない。 残念。

網があったら、すくえる。 Aくんの妹のSちゃんにおみやげ。 きっと喜ぶ。 何よりも。
見えます。 ちいさい。 分かるでしょうか。


Aくんは水きりの石を探している。
野球部に入ったら、投げるのがとにかく面白いよう。
小枝だって、拾っては投げていた。 あの木にぶつけられるかなって。
花は無い。 去年の草の実が。


終点の橋道橋(はしみつばし)が見えた。 石橋みたい。

向こうから来て、上に行く。

自分は、光の風景が好き。

鉄筋は入ってない。 竹。 石橋をコンクリートで固めた感じか。
昭和50年代まで、生活の橋として使われた。

川は岩瀬川の上流。 浜之瀬川と呼ばれる。
※ 小林市を流れるのが岩瀬川。 途中で大淀川に合流。 宮崎市で海に。

橋の上の道を行ってみる。 300㍍ほど行って、戻る。
※ 三之宮峡は、山深い所に来た、と感じる。
でも、畑作地帯の中にある。

橋を下から撮ってみた。 確かに、石橋に似ている。


トロッコは、何で引っ張っていたのでしょう。 ミニ機関車とかあったのか。 人力か。

長い所は灯りが点く。

また投げてる。 あの岩目指して。 瑠璃色の実。 社長さんが見つけた。


人の顔がいっぱい見える。

次は、須木(すき)に行く。 印は温泉。

すきむらんど。 遊ぶ雰囲気の感じが。

ダムを造る時、この計画で。 これならいいかなって、ダム湖に沈む人々は。

斜張橋だけど、吊橋がある。

2人は展望台から眺めてお終い。 行かない。 遠くに、ままこ滝。

ダム湖が出来る前は、大きな滝だった。 右は、ジャランからお借り。


反対方向。 この4㌔先にダム。
※ この谷を下ると、綾町。 大きな橋がある。 そこまでの道は細い。
深い渓谷に架かる、綾の照葉大吊橋 中世山城の綾城 ~綾町~ 哀愁のシンフォニー 他 (2012/3/25)

上のことを地図で。 印に、大きな橋。 黄緑の〇辺りは、道が細い。
※ 最後に、おそばを食べようって、紫の〇に行く.閉まっていた。
間違って青〇まで行く。 道はいい。

ままこ滝を見に行く。 ミツマタの花が咲いていた。


ダム湖の一番奥に、ままこ滝。
※ 名前の云われはこう。 本当の理由は、お話の通りでいいのか。

大つり橋。

斜張橋だけど、吊橋のようにも見えるでしょうか。


戻って来て。

かじかの湯。 食堂は終わっていて、温泉に。 右は、ジャランからお借り。


この後、えびの市に戻る。
社長さんとAくんは長島に。
また会えたらいいねって、社長さん。
今年最初の日は、快晴のもと、楽しく過ごしました。
いい空気を吸って。
【今日の歌】 Strauss - Radetzky March - Karajan
【道の駅】 えびの
【明日の予定】 社長さんが、北上が早いんでない、という。
考えてみたら、そうかなって。
寒いから、しばらくは九州にいることに。
どっち方面に行くか、正月ですから、酒を飲みながら考えます。
昼前からお酒。 1年に1度くらいいいでしょう。
(縁起のいい昆布巻きを食べながら。 社長さんの奥様が持たせてくれた)
おめでとうの、メールをしたりも。
車の中がいくつか変わりました。
それを紹介しますね。
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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