都城を通り、国道222で日南に向かった。
日南での楽しみは、まず飫肥(おび)。
正月で道は渋滞。
途中で、滝を見ることに。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
日南へは、山越え。

右の方に、今いる道の駅。 滝は、左に。

赤〇に、石橋。
カーナビに滝が出てきた。 それで寄った。 向こうから来た。 駐車帯に停めて。
少し行って、左に。

小布瀬の滝。 何と読むのでしょう。

国道の橋の向こうに石橋。 もしかして、コンクリートか。 後で行く。 楽しみが増えた。

酒谷(さかたに)川。

後で知るが、キャンプ場。 学校跡ですね。

駐車場があった。 ここから近い。

支流の川にある。 川の名前は、? 小布瀬川か。 小布瀬の滝だから。

入り口に神社。 自分の初詣は、ここ。 悲しい。 賽銭は持ってない。

冬だから殺風景。 仕方ない。 オオサンショウウオがいないかなって探した。

直ぐに見えた。 直瀑の、美しい滝。 龍が昇って行きそう。

展望所が上に。 下に休憩所。 荒れ気味かな。

後の方に名前が。 小布瀬(こぶぜ)となっている。
調べたら、ここだけが「こぶぜ」で他は「こぶせ」。
どっちでもいいのか。 道の駅で確認出来たら、追記で。 ※ 追記 地元の人は、「こぶせ」のよう。
※ 継母が継子を突き落とした。
腰ひもを継子は結んでいた。
1日に行った須木のままこ滝と、ほとんど同じ。 あっちはこう。
須木の方が詳しいですね。
なぜ紐を結んだかも書いてある。
※ 昔は、他の滝の伝説を聞かしたりもした。
囲炉裏を囲んで。
だから伝説は似ることがあるんですね。
盗作だとか文句を言う問題ではないような。

裏側に行ける道は無い。 上へも行けない。

雨の後は、きっと豪快。

このように。
ここも神社か。 石仏がある。

奥に行く道が。 行くしかない。 もしかして上への道かも。 大きな岩が頭の上に。
転がってる石は、落ちた石。 運が悪かったら・・・。

あら! 小さな祠(ほこら)。

変わった石像。 何だろう。
※ 毘沙門天でしょうか。 毘沙門天なら動物はマングース。
※ 向かって左の足が派手に上がっていたら、蔵王権現。
はっきり分からない。
どこかで同じのを見るかも知れない。 像の姿を、目に焼き付けておきます。

建物の裏側。 磨崖仏かどうか、はっきりしない。

もどって、里山の風景。

国道を渡って石橋に。 食べたことあったろうか。

こうです。 草ではっきり見えないけど、石橋。 ※ ネットでも、石橋であることを確認。
この道は、旧国道。 昔はきっとバスも通った。 石橋は強い。

大谷川。 大谷橋。

手すりはコンクリート。 後で付けましたね。

反対側に来た。 明治22年とある。 おおたにはし。 橋に書く時は、濁らせない。 川が濁らないように。

どれだけの人が通ったでしょう。 洪水に負けなかった。

戻って、国道の橋も大谷橋。

橋の上から。 歪みはまったくない。

ここは酒谷地区。 小さな集落。 少し行って道の駅。

道の駅酒谷。

これ見て、棚田があることを知った。 行ってみることに。

今日は、集落の中を歩きました。
滝があると、石橋があると、それがしやすいですね。
不審者に思われない。
【道の駅】 酒谷。
【明日の予定】 坂元棚田に。 歩いて行こうかなと。 2.5㌔。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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酒谷(さかたに)川。

後で知るが、キャンプ場。 学校跡ですね。

駐車場があった。 ここから近い。


支流の川にある。 川の名前は、? 小布瀬川か。 小布瀬の滝だから。

入り口に神社。 自分の初詣は、ここ。 悲しい。 賽銭は持ってない。

冬だから殺風景。 仕方ない。 オオサンショウウオがいないかなって探した。


直ぐに見えた。 直瀑の、美しい滝。 龍が昇って行きそう。

展望所が上に。 下に休憩所。 荒れ気味かな。

後の方に名前が。 小布瀬(こぶぜ)となっている。
調べたら、ここだけが「こぶぜ」で他は「こぶせ」。
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※ 継母が継子を突き落とした。
腰ひもを継子は結んでいた。
1日に行った須木のままこ滝と、ほとんど同じ。 あっちはこう。
須木の方が詳しいですね。
なぜ紐を結んだかも書いてある。
※ 昔は、他の滝の伝説を聞かしたりもした。
囲炉裏を囲んで。
だから伝説は似ることがあるんですね。
盗作だとか文句を言う問題ではないような。

裏側に行ける道は無い。 上へも行けない。

雨の後は、きっと豪快。

このように。
ここも神社か。 石仏がある。


奥に行く道が。 行くしかない。 もしかして上への道かも。 大きな岩が頭の上に。
転がってる石は、落ちた石。 運が悪かったら・・・。

あら! 小さな祠(ほこら)。

変わった石像。 何だろう。
※ 毘沙門天でしょうか。 毘沙門天なら動物はマングース。
※ 向かって左の足が派手に上がっていたら、蔵王権現。
はっきり分からない。
どこかで同じのを見るかも知れない。 像の姿を、目に焼き付けておきます。

建物の裏側。 磨崖仏かどうか、はっきりしない。


もどって、里山の風景。

国道を渡って石橋に。 食べたことあったろうか。


こうです。 草ではっきり見えないけど、石橋。 ※ ネットでも、石橋であることを確認。
この道は、旧国道。 昔はきっとバスも通った。 石橋は強い。

大谷川。 大谷橋。


手すりはコンクリート。 後で付けましたね。

反対側に来た。 明治22年とある。 おおたにはし。 橋に書く時は、濁らせない。 川が濁らないように。


どれだけの人が通ったでしょう。 洪水に負けなかった。

戻って、国道の橋も大谷橋。

橋の上から。 歪みはまったくない。

ここは酒谷地区。 小さな集落。 少し行って道の駅。

道の駅酒谷。

これ見て、棚田があることを知った。 行ってみることに。

今日は、集落の中を歩きました。
滝があると、石橋があると、それがしやすいですね。
不審者に思われない。
【道の駅】 酒谷。
【明日の予定】 坂元棚田に。 歩いて行こうかなと。 2.5㌔。
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