鹿児島県も、少しだけ冬の天気に。
朝夕、雪がチラチラ。
山は白くなって。
峠越えはやめて、AZ隼人店の駐車場で待機中。
金曜日、日南市に向かう。
そこには、飫肥(おび)が。
今日は、滝と温泉を少しだけ。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
鹿児島湾の一番奥にいる。

龍門滝は姶良(あいら)市に。

広い駐車場がある。 温泉まで歩いて3分。
駐車場から、このように。 大きな滝。 左上に白っぽく、上の展望台。

こんなのぼりが。 どんでなくて、どんどん。 滝は木のかげに。
滝への遊歩道が見える。
※ 余談 姶良(あいら)市の「姶」は珍しい漢字。
姶(みめよ)い、とも読める。
意味は、かおかたちがすぐれている。器量がよい。
「姶い女性」と使える。
「見目好い・眉目良い」と書くのと同じ意味。 (辞書から)

一帯が公園になっている。 登龍門の龍門なんですね。

中国の龍門滝は、下の印。 九州が小さく見える。

温泉の前に滝を見る。 湯冷めしたら困るから。
下の展望台に来た。
どうしてここに滝が、って思う。
想像では、巨大な溶岩が流れてきた。 その端っこがここ。
九州には、そんな滝が多い。 上は台地のように平らで、家がいっぱい。

岩が堅そう。

吸盤のある魚は、ここを登るのでしょうか。 登龍門。

今は合併して姶良市。 滝百選。 大きな滝。

冬だから、殺風景かな。
説明。 上には、色々ある。 以前行ってきた。

※ 以前の記事の写真。
上の展望台から。 まるい建物が龍門滝温泉。

水は真っ逆さま。

滝の上流に、金山橋。 大きな石橋。 丈夫そうだ。

下は、以前の記事から。 解説の説明です。
※ 上の説明で、橘 南谿(たちばな なんけい)の、西遊記(せいゆうき)で、絶賛したとある。
江戸時代後期の人。 絶賛の中身はこう。
「加治木の北に龍門の滝となず けるあり、 予漫遊の間に見たる瀑にしては、これを第一とす。
然れども格別の遠土に あれば、その名をだに知る人もなしおしむべし」
※ 安井息軒(そっけん)は、江戸時代後期の儒学者。
飫肥(おび)の藩士の家に生まれる。
堀川運河によって飫肥(おび)杉で栄えた、油津 ~日南市~ マディソン郡の恋・マディソン郡の橋 他 (2012/3/20)
(飫肥は、伊東氏。 島津氏に追われるが、秀吉の配下になって、復活。 苦労する)
「三計塾」を開いた人。
「一年の計は、元旦にあり」は、この人の言葉。
「一日の計は朝にあり。 一年の計は春にあり。 一生の計は少壮の時にあり」 は、
三計塾の設立主旨の言葉だそう。(Wikipedia)
上のこと、知らなかった。
※ エビネは、ランの仲間。
静かにお地蔵さまが。 どうして石を置くのか。

龍門滝温泉。 250円。 鹿児島県は、安い所がいっぱい。

隣に川。 温泉の右後ろに滝。

この後、温泉に入る。 下は、市のHPからお借り。
野菜がいっぱい売っており、ニンジンと長ネギを買った。
温泉から出てきて、川を見た。
上流に家がいっぱいあるから、水は濁っている。

散歩。

なんの花? なの花?

小さな花のスイセン。

こんな道を通って戻る。

花を摘んできた。 今年はこうやって楽しむことに。 花が詳しく分かる。

温かくなるまで、あと少しの辛抱。
夜は寒い。 マイナスに。
【その他】 一宮のAさんが、急に訪ねてきた。
年の暮れに出てだから、急ぎ足で鹿児島に。
佐多岬から来た。
今年の4月から、整備し直してスタートだそう。
日本ワースト3の岬から、ベスト3の岬に変身かな。
お酒を飲んだ。 いっぱい。
【今日の歌】 白い水仙を摘んでしまったので、今日はこの歌。
白い花/山崎ハコ
白い花 北原ミレイ(作詞/作曲 山崎ハコ)
【停泊場所】 AZ隼人店。 霧島市。
【明日の予定】 近くのどこか。
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
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朝夕、雪がチラチラ。
山は白くなって。
峠越えはやめて、AZ隼人店の駐車場で待機中。
金曜日、日南市に向かう。
そこには、飫肥(おび)が。
今日は、滝と温泉を少しだけ。
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( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
鹿児島湾の一番奥にいる。

龍門滝は姶良(あいら)市に。

広い駐車場がある。 温泉まで歩いて3分。
駐車場から、このように。 大きな滝。 左上に白っぽく、上の展望台。

こんなのぼりが。 どんでなくて、どんどん。 滝は木のかげに。
滝への遊歩道が見える。
※ 余談 姶良(あいら)市の「姶」は珍しい漢字。
姶(みめよ)い、とも読める。
意味は、かおかたちがすぐれている。器量がよい。
「姶い女性」と使える。
「見目好い・眉目良い」と書くのと同じ意味。 (辞書から)

一帯が公園になっている。 登龍門の龍門なんですね。

中国の龍門滝は、下の印。 九州が小さく見える。

温泉の前に滝を見る。 湯冷めしたら困るから。
下の展望台に来た。
どうしてここに滝が、って思う。
想像では、巨大な溶岩が流れてきた。 その端っこがここ。
九州には、そんな滝が多い。 上は台地のように平らで、家がいっぱい。

岩が堅そう。

吸盤のある魚は、ここを登るのでしょうか。 登龍門。

今は合併して姶良市。 滝百選。 大きな滝。

冬だから、殺風景かな。
説明。 上には、色々ある。 以前行ってきた。

※ 以前の記事の写真。
上の展望台から。 まるい建物が龍門滝温泉。

水は真っ逆さま。

滝の上流に、金山橋。 大きな石橋。 丈夫そうだ。

下は、以前の記事から。 解説の説明です。
※ 上の説明で、橘 南谿(たちばな なんけい)の、西遊記(せいゆうき)で、絶賛したとある。
江戸時代後期の人。 絶賛の中身はこう。
「加治木の北に龍門の滝となず けるあり、 予漫遊の間に見たる瀑にしては、これを第一とす。
然れども格別の遠土に あれば、その名をだに知る人もなしおしむべし」
※ 安井息軒(そっけん)は、江戸時代後期の儒学者。
飫肥(おび)の藩士の家に生まれる。
堀川運河によって飫肥(おび)杉で栄えた、油津 ~日南市~ マディソン郡の恋・マディソン郡の橋 他 (2012/3/20)
(飫肥は、伊東氏。 島津氏に追われるが、秀吉の配下になって、復活。 苦労する)
「三計塾」を開いた人。
「一年の計は、元旦にあり」は、この人の言葉。
「一日の計は朝にあり。 一年の計は春にあり。 一生の計は少壮の時にあり」 は、
三計塾の設立主旨の言葉だそう。(Wikipedia)
上のこと、知らなかった。
※ エビネは、ランの仲間。
静かにお地蔵さまが。 どうして石を置くのか。

龍門滝温泉。 250円。 鹿児島県は、安い所がいっぱい。

隣に川。 温泉の右後ろに滝。

この後、温泉に入る。 下は、市のHPからお借り。
野菜がいっぱい売っており、ニンジンと長ネギを買った。

温泉から出てきて、川を見た。
上流に家がいっぱいあるから、水は濁っている。

散歩。

なんの花? なの花?

小さな花のスイセン。

こんな道を通って戻る。

花を摘んできた。 今年はこうやって楽しむことに。 花が詳しく分かる。

温かくなるまで、あと少しの辛抱。
夜は寒い。 マイナスに。
【その他】 一宮のAさんが、急に訪ねてきた。
年の暮れに出てだから、急ぎ足で鹿児島に。
佐多岬から来た。
今年の4月から、整備し直してスタートだそう。
日本ワースト3の岬から、ベスト3の岬に変身かな。
お酒を飲んだ。 いっぱい。
【今日の歌】 白い水仙を摘んでしまったので、今日はこの歌。
白い花/山崎ハコ
白い花 北原ミレイ(作詞/作曲 山崎ハコ)
【停泊場所】 AZ隼人店。 霧島市。
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