明日は快晴。
雷とか特別なことが無ければ、飛ぶそう。
自分は、轟音の中、炎を吹き出して飛び上がるのを見られると思っていた。
違った。
3㌔程離れた、港からの見学だった。
それでも、肉眼での見学は初めて。 まあいいかと。
途中、船間港と云う、白い花崗岩に囲まれた漁港を見学した。
【速報】の記事がここにありましたが、18日に移動しました。
※ ※ ※ ※ ブログタイトル一覧は、右をクリック。
( 写真の上にカーソルを置いて、open になってクリックしたら、一瞬に大きく。 再度クリックしたら、元に)
印は、内之浦ロケットセンター。 平日に一度行ったことが。 ※ 後で紹介。

赤〇は船間港。 オレンジの〇が、内之浦漁港。

駐車場が準備されていて、そこが見学場所と決まっていた。
先日会った、一宮のAさんも来ていた。
夕方ちょこっと乾杯。
赤〇辺りから、真っ直ぐ飛び出す。 その後、左の方に行くそう。

ニュースとかの記事から、打ち上げのことを紹介。
イプシロン3号機は、この中に納まっている。
打ち上げの時、左の方に出て来る。

1月10日にリハーサル。 このように。 全長26㍍。

反対側から見たらこう。

人工衛星を軌道を載せるのが目的。

ずっと延期になっていた。
NECの衛星なんですね。 民間のは初めて。
費用は45億円。
地元の子供たちも期待している。


午前6時6分は、まだ真っ暗。
どう写真を撮ればいいのでしょう。
動画はきっと無理。
望遠レンズで、何枚かでも撮れれば十分かも。
下の記事に、ロケットセンターの紹介があります。
大隅半島を横断 祢寝氏累代の墓 ~肝付町他~ 百万本のバラ、そして、東日本大震災~未来への鎮魂~ (2012/3/11)
内之浦漁港に行く前、船間港を見学。

大隅半島を横断する。

肝付町に入り、海が見えた。 太平洋でいいのか。 宮崎県の方だと日向灘(ひゅうがなだ)。

駐車帯があった。 下を見た。 漁港。 行ってみることにした。

白い岩。 花崗(かこう)岩と考えてよさそう。

下への道は、直ぐに見つかった。 船間地区。 右写真、左に折り返す。

着いた。 ここは、ヘゴという木の北限地とあった。 左に絵がある。

右上から来た。

漁協の建物。 民家も数軒あった。 廃屋が森の中に、何軒も。 船間小学校跡地も。
網は、定置網ですね。

釣り人はいない。 港の中でも、水はきれい。
防波堤は、岩とコンクリートの合体。

船は小さい。 右写真、刺し網ですね。 網に魚が絡まる。

巨大な岩。 奥に行く道は無かった。 間違いなく、花崗岩。

振り返って。 ヘゴはどれだか、この時は分からなかった。
調べたら、シダの仲間だけど、草でなくて木なんですね。 こんなの。
Wikipediaから。

特別な発見は無く、内之浦に向かう。

岸良地区に入る。

この後、ロケットセンターに行こうとしたら、入り口で、見学場所は港ですよと教えられた。
目の前で見られないと知った。
Aさんから電話が来た。 着いてるよって。
港には、20台ほどの車が集まっていた。
真夜中に、駐車場は満杯になるよう。
明日が楽しみ。
【動画の紹介】 イプシロンロケット2号機 打ち上げ 1分前から。 2016年12月20日(火)20時。
※ 爆発の時のために、直ぐに太平洋上に向かうんですね。
【停泊場所】 内之浦漁港
【明日の予定】 北に
※ 「キャンピングカーで放浪の旅」は、下をクリックすると出ますよ。
(2008年4月~2010年9月までの.記事)
※ プロフィール・・・。 ⇒
今までの記事には、この2枚だけ。
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駐車場が準備されていて、そこが見学場所と決まっていた。
先日会った、一宮のAさんも来ていた。
夕方ちょこっと乾杯。
赤〇辺りから、真っ直ぐ飛び出す。 その後、左の方に行くそう。

ニュースとかの記事から、打ち上げのことを紹介。
イプシロン3号機は、この中に納まっている。
打ち上げの時、左の方に出て来る。

1月10日にリハーサル。 このように。 全長26㍍。

反対側から見たらこう。

人工衛星を軌道を載せるのが目的。

ずっと延期になっていた。
NECの衛星なんですね。 民間のは初めて。
費用は45億円。
地元の子供たちも期待している。


午前6時6分は、まだ真っ暗。
どう写真を撮ればいいのでしょう。
動画はきっと無理。
望遠レンズで、何枚かでも撮れれば十分かも。
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大隅半島を横断 祢寝氏累代の墓 ~肝付町他~ 百万本のバラ、そして、東日本大震災~未来への鎮魂~ (2012/3/11)
内之浦漁港に行く前、船間港を見学。

大隅半島を横断する。

肝付町に入り、海が見えた。 太平洋でいいのか。 宮崎県の方だと日向灘(ひゅうがなだ)。


駐車帯があった。 下を見た。 漁港。 行ってみることにした。

白い岩。 花崗(かこう)岩と考えてよさそう。

下への道は、直ぐに見つかった。 船間地区。 右写真、左に折り返す。


着いた。 ここは、ヘゴという木の北限地とあった。 左に絵がある。

右上から来た。

漁協の建物。 民家も数軒あった。 廃屋が森の中に、何軒も。 船間小学校跡地も。
網は、定置網ですね。

釣り人はいない。 港の中でも、水はきれい。
防波堤は、岩とコンクリートの合体。


船は小さい。 右写真、刺し網ですね。 網に魚が絡まる。


巨大な岩。 奥に行く道は無かった。 間違いなく、花崗岩。


振り返って。 ヘゴはどれだか、この時は分からなかった。
調べたら、シダの仲間だけど、草でなくて木なんですね。 こんなの。


特別な発見は無く、内之浦に向かう。

岸良地区に入る。


この後、ロケットセンターに行こうとしたら、入り口で、見学場所は港ですよと教えられた。
目の前で見られないと知った。
Aさんから電話が来た。 着いてるよって。
港には、20台ほどの車が集まっていた。
真夜中に、駐車場は満杯になるよう。
明日が楽しみ。
【動画の紹介】 イプシロンロケット2号機 打ち上げ 1分前から。 2016年12月20日(火)20時。
※ 爆発の時のために、直ぐに太平洋上に向かうんですね。
【停泊場所】 内之浦漁港
【明日の予定】 北に
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(2008年4月~2010年9月までの.記事)

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